やばいっ 何がやばいかといいますと……MPも近づいてきたことだし、現時点でギロチンシティを新書版にすると何ページくらいになるか流し込んだところ…… 488P おーい(つ´Д`;)つ=3 気を確かに持て〜ユサユサ ばっちんが登場したのはつい最近のこと。まさか、自分が新書2冊分も書きながら、まだ彼らにまともにちっすもさせていなかったなんて。まさかメインキャラの一人を新書2冊分も登場させていなかったなんて。 こんな話に付き合ってくださっている皆さん、本当にどうもありがとうございます泣 さてどうするか……私一人では決められないので、後ほどアンケートを実施したいと思います。現時点+切の良いところまで6月まで書き進めた分を収録すると、確実に600Pくらいになってしまいますので。RPSという特性もあり、そんなに何百人もの方に読んでもらっているわけではないと思うので(実際のところは予想もつきませんが)、これを本にすると確実に赤字決定です。 どうしようか……これからジムへ行ってきますので、じっくり考えます。 一時間デイリースケッチ。ジェームズはさすがに描き慣れてきたので、50分くらいでした。次回はジェリーに挑戦したい。 ![]() 難しかった! 2時間かかっちゃったけど満足できず。クリスみたいに案外顔にメリハリがない正統派美形は特徴を捉えるのが難しいです。 ![]() MP申し込みました。これに間に合わせるためにシーズン1まで完成させたいけど、多分無理っ汗 そして今回も倍率高そうなので、スペースが取れるかどうかあやしいもんです 一人ひとりのスペースの不公平感はなに。まーてんとジョーとファスは昔の使いまわし(´-`;) はーでーとヒドルス入れたかったな あと、こういうごちゃごちゃしたのって、意外と目立たないんだよね〜 ![]() これ貼ってませんよね? VikingsよりRagnar/Athelstan ![]() そうなんです、もう帰ってきております! ……遅いですね。自分の中では「あー無事帰ってきた」と一服しておりましたが、前々回の日記は「現在韓国。政情不安で気もそぞろです」と書いたまま帰国報告してませんでした。心配してくださった方、どうもありがとうございます。 こうなったら、6月までにシーズン1を終わらせられるように急ピッチで進めよう。ということはシーズン1はせいぜいエピソード6くらいで終わりかな。毎日書けば10くらいになるけど爆
毎日は無理だけどなるべく時間を見つけて続けたい1時間スケッチ ![]() 旅を延長したりしたおかげで、ギロチンシティがとまってしまってますが、また再開です。忘れられないうちに続きを書かねば!
![]() 長旅を終え、現在はソウル近郊のインチョン空港におります。そうです、まんまと情報収集ミスでソウルで乗り換え一泊という道を選んでしまいました。東アジアに戻って来るまで、政情がこんなに緊迫していることに無頓着でした。チケットを買ったときはこうではなかったので仕方がないのですが。五時間後には機上なので、それまで(その後も)何事も起こらなければよいですが。 ヒースローからはKA(大韓航空)で帰ってきましたが、政情不安ということで機内はガラガラ。一人あたり3席状態で横になって寝て帰ってきました。CAは親切だし、韓国お得意のハイテク機内ビデオシステムだし、自前のヘッドホン使えるし、ビビンバおいしかったし、やっぱりKAはいいです。機内でSherlockのシーズン1&2が見れました(寝てしまったので見ませんでしたが)。機内誌にはマーティンの特集記事があり、Sherlock&キャストは韓国でも人気があるみたいでした。 機内で見たのはタランティーノの『ジャンゴ』。あんまり面白いのでこのまま最後まで機内で見るのはもったいないと途中でやめた。タランティーノは所詮ファッションでしかない気がしてそれほど好きではなかったけど『ジャンゴ』はブラックジョークが冴え渡る、スタイリッシュでありながら何かファッションの領域に留まっていない映画でした。この映画が脚本賞を獲ったのは納得です。スクリーンプレイは天才的、監督も天才的、主演の男二人も絶妙なケミストリー。すべてが素敵なアンサンブルを奏でています。早くちゃんとしたオーディオセット&スクリーンで見直したい。ただ、一昔前の西部劇を知らない若い世代が見たら、それらへのオマージュのようなカットも多いのでぴんと来ないかも。 それはさておき、旅の話を。 ハドリアヌスの城壁があるノーサンバーランド国立公園まで行ったことはさらっと書きました。長い城壁の中でも↓ここが有名なところです。カーライルとニューカッスルが城壁の東西の端に位置する町(ざっとした説明ですが)だとすると、だいたい中央付近に位置しています。 ここでMumford and Sonsを聴く喜び!!あちらでもたくさんituneで曲を下ろしたけど、結局M&Sに回帰してしまうのでした。 城壁の上を1900年前のローマの歩哨のように歩き、前日に見た第九軍団のわしのことを、この曲を聴きながら考えていました。 I'll walk slow, I'll walk slow, take my hand, help me on my way (私はゆっくりと歩いていく、ゆっくりと。この手を取り、わが道を行くのを助けておくれ) 父親のことでごちゃごちゃ考えていたマーカスが、脚を怪我した自分の弱さを認めて、エスカに助けが必要なことを伝えているようでぴったりです ここからニューカッスル経由で北上し、バンボローというイングランド北東部の地方へ。ここには、サクソン人が築いた城があり、サクソン文化研究においては重要な遺跡なんだそうです。7、8世紀くらいにはサクソン人の王国がここにあったそうです。 大砲は、ナポレオンの襲撃に備え19世紀初頭に設置されたもの。この城も8世紀末にはヴァイキングの襲撃に遭いました バンボローで昼食を食べましたが、ラム肉とバニラチーズケーキ美味しかった〜。今回の旅で実感しましたが、英国の田舎のパブで出される食べ物はうまいっ! バンボローから20分ほど北上し、エジンバラの南(車で一時間程)に位置する沖合いに浮かぶ島、リンデスファーンを目指しました。何度も書きましたが、ここへは干潮時にしか渡れません。 奥に見えるのがリンデスファーン。浅瀬はこのような水草に覆われています。到着したのはちょうど潮が引き、一本道を通って島に渡れるようになった時。本土を離れる手前のところに今月の潮の満ち引きの時刻(tide time)が書かれたボードがあり、必ずチェックして行けとのことでした。 本土を出発すると島に到着するまでは10分ほど。途中、車を止めて本土と島を眺められるのん気スポットがあります(潮に気をつけろ! という看板あり) 島は小さかったっ! 車で30分で一回りできます。とりあえず、宿を見つけるため島内を走ると、たぶん島では有名な部類に入る海に面したホテルを発見。田舎のInnやホテルは一階部分がパブでそのカウンターで宿泊手続きをするようなところも珍しくないのですが、ここも到着時はオーナーがバーにいました。部屋は空いてるけど、大きな部屋しかない。隣のInnならもっと安い部屋があるはずだからきいてみたらいい、と親切なおかみさんに教えられ、もう一軒の海に面したInnに入ると、40がらみのお兄さんが丁寧に対応してくれました。旅の目的はこの島だったので、二泊することに。おかげでゆっくり巡れてよかったです。 イングランド北東部は人が親切です。さすがにリンデスファーンのような小さな島に外国人の観光客が来るのは珍しいようで、何か困っても皆、甲斐甲斐しく教えてくれ、まるでスペインにいるようだった笑 で、入ったのがこの部屋。ん!? ダブルベッド&シングルベッド!? ……まあいいや、ラグナール/ラゲルタ&アセルスタンっぽくて楽しいから。部屋はかわいいし広くて、何より窓辺が気に入りました。 窓から見えるのは、この島の観光地でもある小修道院跡。793年のヴァイキングの襲撃で破壊され、その後も続いた襲撃に耐えられなくなり、9世紀に打ち捨てられ、廃墟になりました。 Vikingsの2話は、この修道院を主人公のラグナール率いるヴァイキングが襲撃し、修道士たちを虐殺するという内容で、なかなか衝撃的です。そして、ここでラグナールはアセルスタンと出会うわけです。ラグナールやアセルスタンは実在の人物なので(さすがにここで出会ってはいないだろうけど)、それだけでテンションがあがります。 ![]() ![]() 到着日は観光地はどこも閉まっていたので(到着は夕方)、海岸を歩いて写真を撮ったりしました。夕食を食べたけど美味しかった〜。翌朝、約2kmの道のりを歩いてお城を見に行きました。小さなお城でしたが、窓や家具、食器などが当時を偲ばせるものでとてもよかったです。領主の妻が作った石壁に囲まれた小さな庭が、お城のふもとの平地にぽつんとあり、お城からは数百メートル歩かなければなりませんでしたが、この庭にあるベンチから城を見上げるのもまた素敵でした。そして当然、この誰もいない場所でM&Sの曲を聴いた。 ![]() この満潮時には渡れない小さな島には、昔(7世紀頃)からさまざまな理由で本土にはいられなくなった人々(犯罪者、世捨て人、被追放者)が流れ着いたそうな。住民の多くは修道士(ダーラムの司教区に属しており、そこから送られてきた)だったらしいですが。 ![]() 島の修道士が作っていたmead(別名honey wine)と呼ばれるお酒があり、何世紀も、その製造法はひっそりと修道士たちの間で受け継がれていたらしいです。数世紀前に本土に輸出されるようになった。今はショップで買える。試飲しましたが甘かった。 左端がそのmeadの一番小さいボトル。その横がケルトのエッセンシャルオイル。右がこの地方で造られてるpotter. で、ヴァイキングのピルケース(じゃないけどそうするつもり)。ヴァイキングのコインは、子供騙しだけど買っちゃった。あとでミュージアムで本物見ましたが、デザインはそっくりでした。 お城見学の後、修道院跡へ。ミュージアムでは、この島がholy island(聖なる島)と呼ばれるようになった経緯などが学べます。 ![]() ![]() 島には聖人がおり、彼が亡くなった時は篝火がたかれ、本土からも見えたと記録にある。聖遺物として遺骨はダーラムに移されたけど、最初の埋葬場所は島から少し離れた浅瀬にあり、今も十字架が立っているのが見えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 修道院痕を見た夜、Vikingsの6話を見ました笑 アセルスタンとラグナールの関係がどんどんよくなってる。もうアセルスタンは修道士ですらなくなりつつあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() 夕方、時間があったので、島を出て鉄道駅のある近郊の一番大きな街へ。とにかくスーパーで買い物したかったんです。島には一軒もないし、小さな店は夕方には閉まってしまうので。コンビニ生活に慣れている日本人には大変。 まずは夕暮れの浅瀬と一本道 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これがBerwick upon Tyne。城壁の街として有名。スコットランドとイングランドの国境戦争における係争地だったそうです。 ヘンリー8世が城壁の建築を命じたんだったかな…ともかくエリザベス&メアリーの時代です。 ぜんぜん期待してなかったので大興奮でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() そのほか写真も。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 捨てられていたバスタブ ![]() ![]() ![]()
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