昨日はスパルタカスのS3E4のオンエア日でした。終了まで残すところあと6話。そろそろナシアが死んじゃったりしないかと皆不安に思ってましたが、今回はNagronシーン自体がそんなに多くなく、スパルティ周辺で起こっている不穏にもほどがある展開と比べたら、アグたんのジェラシー再燃など可愛いものでした。 二人のシーンは主に2シーン。市壁のある街を占拠したスパルタカスたちはクラッススの攻撃に備える(そう、一応クラッススなんかも登場するのだ。なんちゃってカエサルも脳筋プロレスラーとして登場☆)。とにかく言えることは、シーズン3のアグたんはカッコいいということ。ヘアスタイルもきまってるし、装備もかっこいい。スパルティの副官として貫禄が出てる。 ![]() グラディエーター出身でスパルティと志を共にした仲間で生き残ってるのはクリクサス、アグロン、ガニカスの3人。この3人の将校クラスの中で、一番スパルティに忠実で信頼を得ているのはアグロン。彼は今日もスパルティのために持ち場につく。ナシアは最初はよわっちいlittle manとして登場したのですが、シーズン3では訓練で腕っ節が強くなったことになり笑 戦闘術を教えるまでになってます。 今回は、市壁の中に入る奴隷たちが所有する武器のチェックという場面で、ナシアはある若い奴隷と会話を交わした後、ダーリンに「彼と同じような立場だったのが遠い昔のことのようだ」と言い、ダーリンが笑う。珍しくキスはなし。普段だったらここでキスが入るんですが。 その後、スパルティと酒場(乱交場)に出かけるアグロン。ナシアに言い寄った例の男(ちゃんと名前のあるキャラ…忘れた)を見つけて、また敵意に満ちた眼差しを向けて口撃。 この場面では、半裸の娼婦が言い寄ってくるんだけど、女に興味ナシのガチホモ脳筋アグロンは丁寧に拒絶。この女、スパルティにも言い寄るんだけど、それもアグたんがヨイショと拒絶。将校の中でも一番背が高くて立派なのに、こういうとこ可愛いでしょ笑? ![]() ちなみに、私はシーズン1をまともに見てないんですが(あまりにもドイヒーな内容で、途中でDVD借りてくるのをやめた)、アグロン役のダンは、インタビューで「自分のキャラが男に興味があるとわかったのはいつ?」ときかれ、「初期段階から気づいてた。勘の良い人は、ちょっとした場面で"これは何かあるな"とわかったはず。製作サイドからは、シーズン1では兄弟の絆がメインテーマだから、ラブストーリーはない、と言われてた」と回答してるようです。 弟のドゥーロを失った経験はアグたんにとっては大きなトラウマなようで、このへんのアグたんの苦悩を知るためにはシーズン1を耐えて見てもいいかな、と思ってます。私はナシアよりアグたんファンですから笑 このエピソードのnagronシーンはラスト5分にもう一度。クリクサスたちがローマ人を虐殺してる! とスパルティ&アグたんに報告しに駆けつけるナシア。この時、どういうわけか例の男(カクタスだったかな)が一緒。ナシアは浮気するようなタイプじゃないけど、自分が理由で、ダーリンが半殺しにした相手とよく一緒にいられるな笑 慌てて駆け出すスパルティの後に続くアグたんだけど、横を通り過ぎざま、ナシアに「新しいお友だちとよろしくやってるようだな!」 ![]() このやきもちアグたん、tumblrで散々レビューを読みましたが、「みっともない!」「アグロン、ケツの穴小さい!」「そう? 嫉妬深いアグたんもかわいいよ(´-`)」「ナシアはあんな扱いを受けるいわれはない!」など若干アグたん許すまじという意見が多勢ですが、私にとっては嫉妬深くて一途なアグたんはかわいいです ![]() もともとアグたんは単純なアホだもん仕方ないよ。ある人が、Agron has only two things: Nasir and Spartacus.と書いていて、その通り! と思いました。アグたんはスパルタカスのためなら、死ぬまで隣で戦えるの。で、ナシアの腕に抱かれて死ねれば本望なの。 だから鬼畜な私は、誰か良からぬ人物に「スパルタカスはおまえの恋人を狙ってるぞ」などと耳で吹き込まれ、スパルタカスへの忠誠心とナシアへの愛で引き裂かれる脳筋アグたんのシェイクスピア悲劇のようなficを読みたいんですが、全然読みたいficが見つけられない現状です。nagron ficでこれだ! というのにまだお目にかかってません。一つ面白いのがあるけど、AU(アグロンがグラディエイターで、ナシアがその主人に買われた奴隷)なんですよね〜。ある意味で、まともな話を書ける実力のある作家さんは、スパルタカスには手を出していない気配笑 その理由はわかる。某作家さんも「Nagronは好きだけど書けない。というのも、『スパルタカス』は素晴らしい歴史考証アドバイザーを雇っているみたいだから」とアイロニーたっぷりなことを言ってました。 そして驚くことに、アグロン&ナシアで現代劇AUなんかが人気なんですよね。Xmenでチャールズ&エリックの現代もの(ミュータント一切関係なし)などもたくさんありますが、最近? はRPSとして役者を使うのではなく、キャラクターを使って現代AUを書くことが多いんですかね。その方が常識的といえば常識的ですが、スパルタカスみたいなぶっ飛んだシリーズで、キャラ名で現代AUやられると、違和感がすごいです。 ダン(@アグロン)はインタビューで「(シーズン3は)Nagronファンには喜んでもらえると思う。ハネムーン期間が続くけど、二人にはまだ登攀しなくちゃならないロッキーロードがあるね」などと発言しているようです。あ〜あ、また役者本人にNagronとか腐女子用語使われちった ![]() ![]() ![]() クリスマスツリー=マッチョの背後にあるだけで脳筋率が20%アップするアイテム ![]() メイク中。ぴっちり纏めていない、緩やかな前髪の方が好きだけどな ![]() ![]() 脳筋の例に漏れず、ダンはオーストラリア人の俳優です。 ![]() 脳筋顔がかわいい ![]() それにしてもきったねードラマだ笑 ![]() 何度見てもこのシーンはいいなあ。 ![]() さて、こちらで明日9時にはロンドンの北の方の空港(名前忘れた、Sから始まる)からグラスゴーへ飛びます。一泊してくるので、向こうからも時間があったら繋ぎます。とりあえずWttPが楽しみ。 こちらでプライベートティーチャーに英語を習います。昨日、先生と会ってきました。40年もロンドンの自分の家に暮らしているという女性で、会って10分で経験豊富な素晴らしい先生だとわかりました。意外なことに、普段は米国に滞在することが多いと話したら「あなたのアクセントはとても英国的だけどね」と言われました。最近、英国の文化に慣れ親しむようになって影響を受け始めたかな笑 昔はそれこそ、英国人には「米語訛りだね」とよく言われたものです。 先生の名前はアリシアというのですが、なんとBAFTAsのメンバーだそうです。先日も授賞式へ行き(そう、私が行けなかったあの、授賞式に)、アルゴに投票してきたそうです笑 最近、Skyfallといい、Argoといい、レ・ミゼラブルといい、私個人はいまいちピンと来なかったけど世間的には高評価な作品が多くて、自分の映画を見る眼に疑いを抱きつつあります笑 どれもいい映画だし面白かったんだけど、それほどかい? っていう感じなんですよね。 ともかく、彼女はBAFTAsメンバー。これは業界で長年働き、メンバー二人の推薦がないとなれない名誉ある地位とのことで(そりゃそうだ)、次回、映画についていろいろ話し合えたらと思います。ちなみに、アリシアは多分70過ぎのおばあさんですが、タランティーノのジャンゴは見た方がいい、あれは脚本が素晴らしいぞと言ってました。
![]() 今日はクラウド・アトラスが公開されるので、午前中の用事が済んだら見てこようと思っています。24日にはグラスゴーでWttPを見てきます。
![]()
|