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2012年10月01日(月) マカヴォイ本は完売



マカヴォイ本は完売したので、今後は再販版を販売します。今日から10日前後見ていただくことになりそうです(早割りプランを利用しているため、印刷日数がかかるのです)。
現時点でお振込みいただいた分はすべて発送致しました。時間がかかってしまい、申し訳ありません。そして宛名書きなどの字が汚くてすいませぬ汗 住所氏名のスタンプを捨ててしまった(インクがなくなったので)ので手書きしたら、自分で想像していた以上に大変でヒーヒーでした。それと、ペーパーも入れたかったのですが入れられませんでした(愛しのレザープリンタがついに壊れた)。

Alpha/Omega、すでに書き始めている笑 入り組んだ話になってしまい、今またいろいろ勉強し直してます。昨日一日で長々とした設定やプロットを書きました。久しぶりだなあ、ハードボイルドRPSでこんなにやる気に満ちるの。冒頭ですでにマカヴォイ、ジェリー・バトラー、サイモン・ペグ、クリス・エヴァンズなど(名前だけの場合もありますが)登場させてしまってぼっちで笑ってます。やばい人です。メインのペアはファス/マカヴォイ、ジェリー/マカヴォイ、ハーディ/JGL、Hiddlesworthで、この間でもちょこちょこやりとりがあり、いい感じに転がっていったらもっといろいろペアも出そうかと思ってます。

なんて言ってると嵐が丘、忘れそうですが最後まで書きます。原稿期間に突入した途端、またWEB拍手がおろそかになってる……。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年09月30日(日) よもやのAlpha/Omega -verse萌え



今日は私が盛大にはまってしまったfan ficの一形態について。
SPNファンには特に馴染みがあるかもしれませんが、Alpha/Omega ユニバースをご存知でしょうか? 

先日から今さらXMFCのfan ficを漁り始めたのですが(先にMcFassy/FassAvoyに飛んでしまったから)、やたらとAlpha/Omegaというキーワードに引っかかるので調べてみたら、これがおそらくは、爛熟してもはや収集不可能になりつつある笑 SPNファンダムのカオスから生み出されたクリプトナイトらしいということがわかってきました。
私のまどろっこしい下手な説明より、手っ取り早く知りたい方はこちら(英語)をご参照あれ。

fan fic世界におけるアルファとオメガは、特殊なヒエラルキーが存在する世界観における、(生殖)生物学的な役割を意味する単語で、動物行動学における概念の応用に端を発しているようです。いわゆるアルファとは、狼の生態研究でよく知られるところの、アルファ狼がメタファーです(霊長類も似た特性があるけど、モデルは明らかにイヌ科)。
アルファ狼とはオス、メスそれぞれに存在する群のリーダーで、群の中で最初に食い、最初に生殖し、群を統率する固体のことです。昔は人間の社会通念に寄せて「ボス」と呼んでいたらしいけど、語弊があるのでこう呼ばれるようになったそうです。たいてい、オスとメスのアルファでつがいになりますが、稀にメスのアルファ狼が第二の狼(ベータ狼)とつがいになることもあるらしい(後述)。動物行動学の世界では、トップから順番にalpha, beta, gamma, delta, epsilon, omegaと分類されるようです。ヒエラルキーの最下位にあたるオメガは、飯食うのも最後、群の中ではたいていスケープゴート、生殖なんてできない。
fan ficの世界では、AlphaとBeta とomegaくらいしか登場しません。

アルファ - 支配的で、ベータ、オメガと性交できるのですが、A/O-verseでは、種付けする側という解釈。

オメガ - ヒエラルキーの最下位で、被支配の立場。男でも女でも、A/O-verseでは種付けされる側という解釈。動物行動学におけるomegaは悲惨な階級ですが、ここではアルファの対義語として便宜的に使われているようです。

ベータ - アルファには従順だけど、オメガは支配/種付けできたり、できなかったりする(作者の世界観しだい)。ベータが存在しない世界観もあり、たぶんA/O-verseが確立しはじめた頃に派生した?

…と、こう書くと何やら身も蓋もない世界観だなと思われるかもしれませんが、いや本当に身も蓋もないんですが、これがファンダムを跨いで大人気。SPNはもちろん、XMFC、アベンジャーズ、Sherlock、どのファンダムにおいてもA/O-verse ficはてんこ盛りです。その理由は、これがいろんなポテンシャルを内包した野心的な世界観だから。下記は私がA/Oにはまった理由。


1)支配/被支配が容認・推奨されている世界観だけど、ヒエラルキーシステムと性別や年齢、社会的地位は関係がない
まずOmegaは�爛瓮広瓩任呂覆い掘�男女の関係においても、アルファが女性でオメガが男性ということもある。これは厳密な意味で、種付けする側が女だという場合が多いです(具体的なやり方や世界観は作者にきくべし笑)。作者によってはomega男は妊娠しないこともあるけど、何かの条件が揃えば妊娠する設定もある。
もちろんこの世界観は根本的に矛盾を孕んでいます。まず、子どもを妊娠する生物の定義が�爛瓮広�なんだから、omega男=メスのはずなんだけど、ペニスがあって乳房がない、ひげが生えてメスより背が高いいわゆる男性的特徴を持った生物はここではオスなわけです。じゃなんでペニスがあるの? それは擦ると気持ちいいからじゃない? 妊娠するなら子宮がなきゃいけないわけだけど、このへんの設定も個々の作者に丸投げ笑 私が読んだAlphaなエマ・フロストとOmegaな教授は、エマ姐さんにペニスがあって教授を攻めてました笑 まあこの、男女の定義が曖昧なところも魅力のひとつなんでしょうか。

また、同じような支配・被支配関係でも、古代世界では奴隷や女性は男性の自由市民に対して�犲匆馘�身分が低い存在�瓩箸靴謄ぅ魁璽襪之襪屬海箸�できますが、オメガは必ずしも社会的地位が低い存在ではありません。
政治家だったり大学教授だったりするし、王や皇帝だってomegaだったりするわけです(彼らにもalphaがおり、それは女かもしれない)。とはいえ、やっぱり被支配側のomegaは虐げられているという話も多くて、私が読んだXMFCのomega教授は、またよせばいいのに、omegaの人権活動家だったりと大変教授らしいことしていました笑
人類史を振り返ってみると、女性や奴隷のように、ある集団に対し隷属的な身分におかれた集団がいたのは、いわゆる強いオスたち(アルファ男たち)に、諍いをせずに自分の種を残そうという策略があったからで、そう考えるとomegaの社会的地位が低くなるのは必然のような気もしますが、私はここいらへんに、A/O-verseのポテンシャルを感じるわけです。被支配者たちが必ずしも社会的に低い身分に貶められない形で人類が進歩する道も、どこかのパラレルワールドでなら可能なんじゃない? 
スタートレックのTNGシリーズに、メスの方が体が大きくて強くて支配的で、オスの方がフェミニンで小柄という地球外生命体が住む惑星が登場したことがありますが、A/O-verseというのは基本SFなんだと思います。


2)A/Oは環境が作る性的嗜好ではなく、先天的な生物学的特徴である
これはA/O-verseでは、核となる発想ではないでしょうか。もしかすると、作者によっては後天的なものとして書いているかもしれません。でもそうなると、ただのsub/dom、ストレートかゲイかということと同じになってしまいます(先天的でなくても生まれた時からそのように養育される、とかならわかるかな)。基本、刻印を押されたように自分がどちら側なのか自覚があるのが一般的で、なぜ自分がalphaなのか、omegaなのかなんてことを疑問に思わないことがスタンダード。もちろん、「自分はomegaだけどalphaでありたい」という性同一性障害を抱えてるようなキャラも面白いと思いますが、笑っちゃうくらい自分のアイデンティティを素直に受け容れていることが多いです。それって男/女に生まれることと同じなんじゃないの? と思われそうですが、結局AかOかはぱっと見の身体的特徴では判別できない、というところが痛快なんです。自己紹介の時に「おれはalphaだよ」と丁寧に名乗ったりします。他にどうやって判別するかというと、これが私が一番気に入ってるポイント:臭い


3)A/0-verseでは人類は半分イヌ科 
A/0-verseのメタファーは動物行動学だと書きましたが、この世界ではどういうわけか彼らは動物的直感(instinct)があり、相手がAかOかBかを臭いで嗅ぎ分けます。このscentという概念が個人的にはたまらなく萌える! alphaはomegaを、omegaはalphaを嗅ぎつけます。作者によりけりですが、自分の運命の相手の臭いはすごくきついようだ笑 あるいはもっと、テレパシーのようなものという場合もありますが、私は臭い(あえて匂いとは書かん)を嗅ぎつけるという動物っぽい設定の方が萌えます。

動物っぽさといえば、A/O verseには動物行動学に即したいくつかの共通概念があるのですが、それは次のようなもの。

the heat - いわゆる繁殖期・発情期。説明不要笑 これを人型生命体にも適応したことでは、スタートレックのバルカン人(ポンファー)が有名でしょうか。こんな風だと、スタトレのA/O-verseは抵抗なくやまほど書けますね。ficによっては、alphaがheatの期間に突入した際に通りで蛮行に及ばないように公営の売春宿があるなんてのも。aなソーがheat期間に突入して宇宙が大変なことになる、というhumor ficを読みました。

mating - いわゆる「つがいになる」こと。aとoは常のごとくつがいを求めています。ficによってはイニシエーション的な特別な段階を踏む場合もあるようです。これには運命観がかかわってきて、そこが面白いところ。たいていのficでは、「どこかにいる自分にぴったりの相手」を誰もが求めていて、その相手と出会ったなら、やっぱり臭いで本能的にぴんと来るようです。私が読んだ話ではたいてい出会った途端に一目惚れしてましたが、スティーブとトニー(キャプテン・アメリカ/アイアンマン)では出会った途端、スティーブが「こんな奴いやだーー!」と運命を呪う話がありました笑

claim/imprint - aがoに対して行う行為で、いわゆる「自分のものだと宣言する」「刻印をうつ」こと。方法は作者によりけり。mateになることをお互い同意した上で、ということもあれば、aが一方的に行うことも。

breeding - ficによりますが、omegaは男女の区別なく妊娠できるので、たいてい何かの段階を踏むと種付けして妊娠させることができます。この突飛な設定は生かすも殺すも作者しだい。前述の通り、A/O-verseは基本SFです。


4)決め手? やっぱり運命観 
なんだかんだ書いてきましたが、A/O-verseがファンを夢中にさせる最大のポイントをひとつあげるとしたら、運命観だと思います。ficによっては運命の相手の概念が希薄なものもありますが、基本的に、

・aもoもつがいとなる�牘震燭料蠎雖瓩鮹気靴討い�
・�牘震燭料蠎雖瓩歪彰兇篏�いでわかる
・相手がどんなやつであれ、その運命からは逃れられない
・自分のアイデンティティ(属性)は受け容れるしかない

私のお気に入り設定は、alphaが運命のomegaを見つけてclaimしたら、omegaは絶対に拒否できないという法がある世界観。いくつか見かけました。もし逃亡しようものなら法によって罰せられる。警察が捕まえに来る。
それから、初対面で、相手が自分の�爐弔�い�瓩世板彰兇靴鴇彳暗�に交尾してから、お互いに自己紹介をするなんて話も。イムアサでは、アーサーが自分がomegaだということをひた隠しにしている、という話がありました。この運命からは逃れられないという理不尽さが、A/O-verseの可能性を感じさせるところ。SF的命題がありますよね?


……で、なんでこんなに長々とA/O-verseについて説明したかというと、A/O-verseでマカヴォイ ficをやる(つ●´Д`●;)つ  決定♪ 決定♪ 今すぐにでも描/書きたい♪ とりあえずこの人をモデルにするなら何通りも書ける。でもその前に皆さんにこの世界観をご紹介せねばと思っていたのです。
舞台のスチル。4年前のもの。


いずれはこのへんの人たちのお名前をちょっくら拝借して、sinfulなSF的A/O-verseをやりたいんだ
alphaを裏切ったomegaはギロチンにかけられるとかいうドイヒーな世界観で。左端のペアは誘拐&売春犯罪組織の方々で、右端のペアは逃亡omegaを逮捕する政府組織の捜査官だったり、ちょっと妄想するだけでも滾るわ。



ところで、アルファ狼というか狼の生態について日本語で書かれたこちらの記事は萌えるのでおすすめ。
特に「飼育下にある群れでは、もっともリーダーの役割を担う能力のある子狼が、いつも群れのリーダーと行動を共にし、どこにでもついて回った。」「リーダーになる気質を備えた青年の狼が群れの中の抑圧や葛藤(特に繁殖期あたりに生じる)が原因で群れから出る事を選ぶ場合がある。群れから去った単独の狼がその後どうなるのかは、充分に分かっていない。」「(メスのアルファ狼は)時として第2位のオス狼を選ぶ事もある。そのオス狼がリーダー狼と仲の良い関係だと、このような事も起こる」あたりにハァハァしてる私は病気でしょうか。

英語版に続き、今度は中国語に訳してくれるヒーローが登場(^曲^)v 中国語でシャウトするジョン、すてき!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年09月28日(金) starter for 10とマカヴォイ映画

『きみにスプーン〜』の英語版、Pixivにもあげておきました。英訳ってどんな感じだ? と興味がある方はどうぞ。

ミッドウィークに登別の温泉に一泊してきました。奮発して高級旅館に泊まったんですが、宿自体それほど大きくなく、平日なので静かで、お風呂なんか貸切状態で、料理も美味しくて最高でした。ネットに繋げないので、何もすることがない間はずっとイアン・マキューアンの『贖罪』読んでました。現代文学の傑作と名高い『贖罪』、本当に価値のある文章とはこういうもののことを言うんだ、と唸らされていますが、その話はまた今度。

ここ数日、いろんなことをしているんだけど、、、特筆すべきは、マカヴォイ映画『Starter for 10』を見たことでしょうか。まだ6:4の割合で女の子入っていた頃のジェームジー。大学対抗クイズへの出演を目標に大学生活を始める、ダサ冴えない芋かわゆい若者役。カンバーバッチ&ゲーティスと共演しているので、マカヴォイファンじゃなくても見たことがある方はいるかもですね。



この写真だけでも笑いが込み上げてくる…! よく判別できませんが、このシーンでジェームジーの方も鼻を赤くしています。理由はバッチに頭突きを食らわして、打ち所が悪くて自分の方が鼻血吹いてぶっ倒れたから。バッチが眼を腫らしているのは、ジェームジーのせいではありません。

映画の出来自体は可もなく不可もないけど、青春映画としては悪くないのではないでしょうか。トム・ハンクス製作のHBO filmだったりします。冒頭に「世の中には生まれつき賢い人や美しい人がいるが、ぼくはその一員じゃない」というマカヴォイのモノローグがあり、それがすべてを物語っていますが、死んだ父親に言われた言葉に縋り付くように、知識は幸せになるための鍵と思い込んでいる若者が、実体験を通して成長していく物語。甘酸っぱい挫折を味わうマカヴォイの若者キャラの典型です。まあ彼の若者キャラは、チャールズやロビー、ギャリガンのように甘酸っぱいじゃ済まされない大挫折を経験することも多いので(ロビーに至ってわ…汗)、Sf10のブライアンの身に起こることなどまだまだかわゆいものです。ブライアンが犯す過ちは実際些細なもので、彼はどちらかというと不運だったと言えると思いますが、傷心の息子に母親が言う「いつか笑い飛ばせる日が来るわよ」という言葉がいいなあと思いました。日常のどんな失敗も、その時は堪えてもそんなふうに捉えられたら楽になりますね。しかもそれを身近な人に言って貰えたら、たぶんほっとする。

しかしこのブライアン、本当に芋いです。バッチの役はそれに輪をかけて、ゲーティス氏に関してはもはや芋とか人参とかいう食べ物にたとえられないレベル。そもそも80年代ですかね? 90年代? を舞台にしているので、われわれ世代にとってはどの時代にも増してダサく思える時代です。


大学対抗クイズサークルで、バッチの役(パトリックだったかな)はブライアンの先輩。3年連続優勝を逃している。彼らはブリストル大で、ライバルはケンブリッジ。ブライアンは一応エース。
英文学の教授役で、Romeのブルータスを演じた役者さん(けっこう有名ですよね)や、ヒロインの母親役でこれまたRomaのセルヴィーリア役の女優さんが出ていました。すごく素晴らしいってわけじゃないけど、コミックリリーフも面白かったです。特に、ブライアンが実家でママに、今度大学対抗クイズに出演すると話したところ、ママは「改まって話があるっていうから、ゲイなんだって言われるんじゃないかと思ったわよ!」と言うシーンは爆笑。ママとその恋人の笑いが。

マカヴォイ的には、今回も出ました必殺の泣き顔。死んだ父親のことを話すシーンで、本人はお手のもんなんだろうけど、相変わらず涙シーンは自然な演技うまいわ〜笑 少しずつ眼が涙に濡れていって、ホロリ。それでも彼が思いを寄せている彼女は、あなたは"lovely man"としか言ってくれないところが切ないです。結局、ブライアンはもう一人のヒロインと結ばれるわけだけど、このレベッカという女の子が、素敵なんだ(●´ω`●)




バッチヴォイとしては、会話も多いしわりとよく絡んでました。さすがに萌えはしなかったが笑 むしろブライアンと故郷のろくでなしの親友スペンサーとの関係に萌えた。



これはアフターパーティの時の写真らしいです。


コメディを通り越してもはやホラー



来年3月欧米で公開のWelcome to the punchですが、一昨日エンパイアに記事が載ったようで、犯罪者のマーク・ストロングを執拗に追う刑事役、でも途中から二人はある陰謀を暴くため協力し合うようになる、、、というストーリーラインのようで楽しみになってきました。監督とジェームジー本人の話では、ジェームジーは刑事をちょっとdickなやつとして演じているらしい。監督いわく、「彼は、普通の役者なら�爐海鵑併儻�せられない�瓩隼廚Δ茲Δ覆海箸鬮爐笋辰討澆覘瓩噺世Α廚箸里海函�
XMFCの続編は、パトリック・スチュアートと共演するという噂ですが、ファンの目下の願いはせめて三部まではマカヴォイ@チャールズに頭を剃ってくれるな! というものらしいけど、彼なら必要なら嬉々として剃っちゃいそうですね(^曲^)v

まだ三部まで作られると決まったわけではないけど、製作サイドはバットマンシリーズのような三部作を目論んでいるようですね。

先日の飲み会でP.スチュアートがカムアウトした話を教えてもらいました。えらい衝撃でした……ピカード浣腸、ゲイだったんですね。しかしゲイのブライアン・シンガー監督、マグニートにイアン・マッケラン、プロフェッサーXにP.スチュアート、貴様、世界征服を企んでいるのか? 思えば、彼の男たちへの愛はユージュアル・サスペクツの頃からダダ漏れでしたね。

ところで、一部噂では、『アーサー王とランスロット』(Arthur and lancelot)というブロマンス狙いの映画の企画が進行しているとの噂。先日読んだ記事では、ランスロット役として打診されていたコリン・ファレルは、スケジュールの都合でこの役を蹴ったとのこと。といってもこのニュース自体噂の段階のようですが、最初はGoTとThe Killingのこの二人だったなんて段階まで踏んでいます。この二人のキャスティングを見ても方向性、どんなキャラとして二人を描こうとしてるかは見えてきます(キンスマンの方がランスロット役)。まずアーサー王とランスロットというテーマで、映画版ホームズのような路線という噂だけで無駄に期待しちゃうんですが、実現はしなかったとはいえ、ランスロットがコリン・ファレルのイメージというのは美味しい。でも私がなぜこの企画に注目しているかというと、WBはアーサー王役にマカヴォイを推しているという噂を耳にしたからでした。マーリン役にはゲイリー・オールドマンの名前が。現時点で実現の可能性は6%くらいですけど(そもそもこの企画自体生き残るかわからない)、妄想して楽しむだけの価値は十分にあり。アレクサンドロスも似合うが、マカヴォイのアーサー王は似合うぞ〜。

子どもが生まれて仕事は減らしていくと少し前に言っていたマカヴォイですが、もしもこの映画のオファーがあったらぜひ引き受けてくれ。下手なキャストされるくらいなら、このまま映画自体ぽしゃってくれていいです。それが確定した時点で、私、自分でマカヴォイのアーサー王やるから。


これは性別がまだ女の子だった頃。まさに小娘。 ファスベンダー部分は合成です。中世以前の時代ものにもっと出て欲しいです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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