昨日アップしたSherlock漫画、なかなか良い反応をいただけてよかったです。公開する前はどうも不安になり(楽しみでもあるんですが)、Yさんに下読みをお願いしました。 直接枠内に描いていったものがほとんどですが、一部、別のカンバスに描いたものを割ったコマに押し込んで、拡大したりはしょったり、時には変形さたりしています。そのように加工する前の絵や、一枚絵として気に入っているもの、また表紙に使ったシャーロックの顔絵は向かって右半分欠けていますが、あれも顔全体を描いているので、詰め合わせにして後日アップしておきます。 今日になり、今回の漫画は少し公式すぎたんじゃないかな、と思いました。なんというか、結局は本家の設定とそう離れていなくて、fan fictionならもっと踏み込んだ描写に挑戦してもよかったかな。XMFCの方はかなり踏み越えてました。 というのも、漫画を描く前に一度、シーズン1〜2まで通して見て、ポイントとなるセリフを起こしていったのですが、その過程で、私が「二人の関係は実はこうなんじゃないか」「こういう捉え方をすると面白いかも」と思っていたことが、本編の中でもちゃんと描かれていることに気づいたんですよね。 私はメモを取る手をいったん休めて、「なんだ、漫画なんて描く必要ないじゃないか」と思ったのです。ある意味で、モリアーティのシャーロック(とジョン)への感情の部分は、本家より腐視点で踏み込んで描けたかもしれません。 ところで、バルサネタがちょっぴり紛れ込んでることに、どなたか気づいたでしょうか笑 まあ無理だな、あのサイズだと。そのへんも、後日アップする詰め合わせに入れておきます。 またSherlock漫画で思い出したら書きます。 今回シリアスな内容でしたが、XMFCとSherlockでギャグまんがも数日中にあげるつもりです。Hiddlesも描いてみたい。彼の顔立ちは難しい系統に入るのではないかと思うんですが、描いてみないとわかりません。カンバーバッチとマーティンを描き、ラストのページ用にジェームジーを描いて気づいたのですが、ジェームジーの難易度の高さは半端ないです。面というか陰影じゃないとなかなか表現できない顔なのです。 さて、私はビーバーのように溜め込んでいたDVDや本を見ていきます。また一週間くらいしたら、次の話を本気で考え始めます。TDKRも見に行かないとならないし、プロメテウスやトータルリコール@コリン映画や、いろいろありますしね。 まずはShamelessあたりから見がてら、これはシリーズとして長いので、平行して他の単発ものを見ていきます。で、その合間にいろいろ落書きもしていこう。ficも書けるかも。私から創作能力を奪ったら、きったねーガワしか残らない。
ずいぶん時間がかかってしまいましたが、まったくかわいげのないSherlock漫画をこちらにあげておきました。なぜか最後のページにマカヴォイが紛れ込んでます。このページが一番過激だっていうね(それでもまだPG-13だし)。SとJでガンガンやりまくっているのを想像している方には「これだけ!? というかloveかどうかもわからんぞ!?」と怒られそうですが、シーズン2のEp3の掘り下げ漫画だと寛大に解釈していただけるとサイコーに嬉しいです。 ついにジェームジー解禁ヽ(`Д´;)ノ ここんところインタビューも読まず我慢していました。うちには彼のDVDがいっぱい届いてますが、開けてもいません。日本の洋画系ではなんとなくマカヴォイは攻扱いが多い気がするのですが(少なくとも周囲は皆、ファスファン&ファス受)、そのくらいがちょうどいいです。ジェームジー、おまえの一番かわいい顔、ワシだけは知ってっから、という独占欲に火がつきます。若い恋人が外で散々男女を抱いて、週末だけオジサマ@ワシのもとへ帰ってきて四つん這いになる感じだ。外ではへらず口を叩き倒しcockyなのに、「ジェームジー、おまいにはもうウンザリだ」とワシに言われた途端、あのお得意の泣き顔を見せて"Just love me.. Don't go"とBecoming Janeもんで縋り付くジェームジー。この妄想いつまで続くの? もういっこおばか妄想。 リバはちょっとなーというご意見をけっこういただいたので、少しずつ受ヴォイに軌道修正中でありますが(bottomな役割が専売特許なジェームジーもいずれやります)、まだリバヴォイも妄想してます。最近のリバヴォイ妄想では、ファスはもちろん、なんかしょっちゅうカンバーバッチやHiddlesが紛れ込んでくるんだけども、いろんな男優たち(2回前のログをご参考までに)をベッドに誘い込み、 マカポン☆「最初はおれがtopで、ガンガン掘るから、おれにヤられてガチガチになったら急に抵抗して、きょとんとしてるオレを無理やり押しのけて」 Hiddles「え? きょとんとしてるオレって、知ってんだよね?」 マカポン☆「そこは、うまく演じるから。おれ役者だから。で、嫌がるオレを無理やり組み敷いて言葉責めして」 カンバーbitch「だっておまえ、全然嫌がってないんだろ?」 マカポン☆「ロールプレイだから。迫真の演技見せるから。おれはもうあんたを掘って硬くなってるから、後ろから攻めてくれたらすぐイくから。あんたもおれにヤられてる間、このあと逆転だと思ったら興奮するだろ。なんだったらオプションで、涙目つけてやってもいい」 ファス「ジェームズ、病院行こう泣」 そんなリバヴォイ。 ところでファスマカファスは少し様子見です。このペアのイメージが世間一般とズレている気がするので、二人の関係を把握するまで後回し。となると、ジェームジーの婿さん候補は誰になるのでしょうか? 私は登山愛好家の絆で結ばれている(違)カンバーバッチとの関係はかなり好きです。ジェームジーがぐちゃぐちゃへらず口を叩いても、悪態をついても、ベニーならフンフン言ってスルーしそうで、噛み合ってないようで噛み合うんじゃないかと思います。そしてこの二人の関係で面白そうなのはカンバーバッチはたぶん保守派。そんな二人の政治議論が聞きたい。 ![]() さて、そんな駄文はさておき(まだまだ続くんだけども)、マカヴォイのインタビュー和訳をtwitterログから引っ張ってきます。 Guardianのまた別のマカヴォイ・インタビューを読んでます。2005年、ナルニアでヤギやった頃のものなので、情報が古い このインタビューでも、比較的最近のインタビューでも緑茶を注文。その最近のインタビューでは「おれはもう労働階級ではない。今ではエリートの一員とみなされるようになった、そういう変化を経験したキャラクターを演じることに興味がある。見て、チャイとか飲んでるし!」と言ってました だめだマカヴォイ、きみは「おれ有名になっても所詮ワーキングクラスだったし…」というルサンチマンを忘れてはいけない。「自分は醜いとは思ってないけど…」というself esteemの低さとlow profileを忘れてはいかん アクセントを使いこなすスキルに定評があるマカヴォイ。彼にはこだわりがあり、ナルニアの場合はアクセントだけではなく、子どもの頃に彼も読んだC.Sルイスの原作の、あるパターンをもった英語の文体がとても大切だった、とのこと。ただ二つの例文を出して説明してるけどよくわからない わかった。日本語でいえば、短歌や俳句のように5・7・5(・7.7)とリズムを持った文体をC.S.ルイスは書いた、それを表現することが彼にとっては重要だったということ サッチャー政権の影響下、貧しい集合住宅地で祖父母に育てられたが、本人いわく「とてもよく躾けられた」15歳まで、ちゃんと宿題し、本を読み、友達の家に遊びに行って、ストリートではたむろしなかった。愛されていたしリスペクトされているとも感じていた �猯梢討領ズГ砲茲辰得鎖静�ダメージを受けたか? 彼には自覚がない。というのも彼が育った地域では崩壊した家庭など珍しくなかった。塞ぎ込み、核による人類滅亡について考えてばかりいた時期はあった。おそらく、不安とリンクした思考回路だったのだろう。�� �爐△詁�、彼は祖父が庭いじりをしているのを見ていた。そして突然甲高い声で「なんで土掘ったり植物を植えたり、そんなことを気にしてるのさ! 全部でかい爆弾で破壊されるのに!」とたずねた。祖父は彼を連れていって座らせて、穏やかに「すべてうまくいくから」と説明した。�� うるうる目のそばかす顔&あのきついアクセントで甲高く喚く子供ォイ、たまらんら �犹匐,虜△�ら神父か伝道師になりたかった。アフリカに行き人を助けたかった。世界はよりよい場所になるべきだと考えていたから。だがカソリックスクールで、カソリックの教義はアフリカにおいて避妊を容認していないことを知る。そのためにエイズが蔓延し、飢餓は深刻化し嬰児の死亡率は下がらない�� カソリシズムとは相容れないと気づき、教会のために働くことは考えなくなる。もともと彼は、教会へ通うタイプではなかった デイヴィッド・ヘイマンにもらった初めての役は、『The Near Room』というグラスゴーの子供売春を扱った映画で、ポン引きの息子という役だった 前のインタビューにも出てきたけど、彼の左派思想はかなり堂に入ってるね ��J「自分たちが思っているほど(道徳的に)健全ではないことを、おれたちは見抜き始めている。おれたちは建国時代の人々より優れているわけじゃない、いまだ雨に降られるしね。おれたちはより優れているという理由は、他人を搾取しているから。なぜならおれたちは民主的な資本主義者 だから」�� ��J「この用語はそれが何を意味するのかもはやわからないほど、おれたちの中に浸透している。おれたちは資本主義を、現実社会とか、物事のありのままの姿(the way things are)だと言う。それが意味する本当のところは、おれたちが誰かを経済的利益のために搾取してるってこと」�� ��J「もし国内でやらないとするなら、おれたちは外国で搾取する。アメリカ野郎(Yanks)の助けがあるかどうかは関係なく」�� とんがってる05年。今はもっとマイルドになっているはずだけど、この反骨・反権威主義的な性格、リベラル思想はぜひ有名になりガツガツ稼ぐようになっても失って欲しくないですね。ただ、ワーキングクラスからエリートの一員になった自覚が芽生えた、という主旨の発言が何を意味するか、気になります この発言を読むと、『ラスト・キング〜』のギャリガンが自分に似ていた、という発言もよく理解できる。ギャリガンの理想や純粋性に共感する一方で、彼をろくでなしと呼び、モラルの中途半端さにも共感したというマカヴォイのリアリスティックなところがいい J「たぶんおれたちは、罪の意識を持ち始めているんだ」彼はそう望んでいる。たとえそれが無意識の罪悪感だとしても。若い連中は皆、有名になれないことで塞いでいる。「彼らは製品か何かになるつもりなんだ」皆自分の事で手一杯で、何が良くて何が悪いのか、もはや考えなくなった。 目の前のテーブルに置かれた携帯が鳴った。彼は嫌悪を露にそれを見やり、手にとって表示を睨み、ぶちっと切ってポケットに突っ込んだ。「今、おれたちのコミュニケーション・レベルは」と不機嫌そうに。「驚異的だよ。ボタンひとつで、タイで蝶々が羽ばたいたかがわかる。情報がいっぱいだ」 もちろん不機嫌なジェームズのへらず口が延々続く J「情報を得れば得るほど、テクノロジーが発達すればするほど、洗練された情報は減っていく。何がコミュニケーションか、どんな相手とやりとりしているのか、わからなくなっていく。自分の人生の死ぬほど多くの時間を、本当の会話をすることなしにしゃべり倒すことに費やすってこともありうる」 J「コミュニケーションそのものが幻想になりつつある」 文句垂れずにはいられないんですね。要スパンキング 読み返すと彼のbitchぶりは素晴らしいですね。携帯ブッチするムラッ気がたまりません。
エンピツ復活したー! ああ10年以上書き続けたのに……さらばエンピツ、思い出をありがとう、とtwitterなどでは諦め宣言もしていましたが、なななんと、奇跡的にサーバ落ちから復活! よっ! 3日ぶり! 復旧に時間がかかったのは、管理人がサーバ落ちに気づかなかったかららしいです。これからもがんばってくれよ。 さておっ死んでいる間に何があったかというと、 1.ジェームズ・インタビューを乱読し和訳しまくっていた 2.国税局の監査に遭い3時間半、自宅で 3.相変わらず遅々としてすすまないSherlock漫画。それでも終わりは見えてきた そんな感じでした。まんがは、NHKでS2のE3が放送された後にUPとなります。日本語訳に台詞を対応したいので。 国税局の調査官とのやりとりは下記の通りです。 まず1週間前に電話があり、話したいといわれました。今回眼をつけられたのは、私自身というより、親戚なのですが、ついでにとばかりに私の個人私産を調べていきました。3時間半、通帳の該当箇所をひとつずつ説明させられました。オンラインで管理していて通帳がない口座に関しては、パソコン画面と睨めっこしながらの作業です。結局、昨年度の雑所得申告を行っていなかったので、期間外申告するようにと言われてしまいました。 何が悪夢だったかというと、twした通りです(二回書くのが面倒なのでコピペ)。from twitter 根掘り葉掘り個人資産について質問され、通帳の記録を全部チェックしていきました。「小額の振込」が並んでいるのを見て、「これはなんですか?」私「え!? あいやっそれは…汗」まったりほほ笑む税理士と国税調査官に、「それは、同人誌収入です☆」 そこから続く悪夢の尋問。「何ページくらいなんですか? 印刷代はどのくらいかかるんですか? 通販以外の方法で売られたりもしますか? イベントにはどのくらいの頻度で?」しまいにはこの人、「どんなカプなんですか? あ、じゃあぼくとは逆だ」とか言い出すんじゃないかと 最後には、「HPかブログに載せている告知と、どんな本かをちょっとだけ見せていただければ」と言われ、「別にいいですけど、その前にちょっと首括ってきていいですか?」と言いそうになりました もうひとつ、フットボールブログの方を開ければ見せられたんだけど、アルビー&チョリがディルドーで遊んでる絵がご案内の横に表示されていたはずだ、、、と直前に思い出した自分は偉かったです。商業で書いた/描いた作品についても、どんなジャンルかなどつっこんできかれました 調査官、一度帰ったのに1分後に玄関のチャイムを押して戻ってきて、「表に止めてる車は○○さん(私)の名義ですか?」と。コロンボかよっ(`Д´;) 結局私は、過去3年の印刷代や、イベントへ行った際の旅費などかかった経費の証明となるものをとことん探しまくって申告しなければ、微々たるものでしょうが税金取られます。皆さんもお気をつけください。 まあといっても、普通は国税局の監査なんて、個人には入りませんね。私の場合は、アメリカの不動産や投資に手を出していることも原因でした。 ![]() ではtwで乱暴に流していたジェームズのインタビューです。気に入ったところだけ抜いてます。誤訳もあると思います。 (from Twitter) 今Detailsのインタビューをちら読みしたら、マカヴォイはオリバー・ツィスト(映画)か、ディケンズ時代のNYから出てきたようだ、と書いてあった。前から彼はディケンズ的だと思っていた! ��Shamelessの監督ポール・アボット「彼は(あの目つきで)ぼくをほんの少し売女の気分にさせた」�� �爛泪�ヴォイ「人を短時間で判断する。つい最近、たった5分でクソッタレだとわかる態度を取る連中と一緒に仕事を。だけどおれは彼らに猶予を与えることにした。一週間後、まだ現場にいたおれは、彼らにこう言った。『あんたらは本当に自分中心なやつらだ。猶予を与えるのに疲れた』」�� 文句垂れだな〜(私にとっては)ひじょうにポジティブな意味で、育った環境が彼を作ってる感じだ。lookism(人を見た目で判断する・見た眼優先)を嫌悪してるから身なりにあまり気を使わないし、自分が美形だと認めないのか �爛献隋次Ε薀ぅ函福悗弔阿覆ぁ戮隆篤帖法屮献А璽爛困箸いΔ里蓮△屬弔�り合わなくてはならない相手。感情的・精神的な痛みに対し理解を示すが、彼の持って生まれた性分はとても明るくてコミカルだ」ライトとアボットはマカヴォイを同じ言葉で描写した。�猊奮覆�ある(dignified.)�� �牴駭辰砲�いて彼は頻繁に祖父母に言及する(父親は家族を捨てた)。高校ではバンドの低音部に。上手くはなかったが、演じることへの道筋を作った。しかし八歳年上の妻と妹、あるいは彼に影響を及ぼした人物についてたずねると、ディフェンシブな目つきを投げ返す。それは、『グッド・ウィル・ハンティング』で、マット・デイモンが初めてセラピー・セッションに出席した時、ロビン・ウィリアムズに投げかけた視線に似ている�� �爛泪�ヴォイ「もし家族について語りたいというなら、別にいいさ。それが間違ってるって考えてるわけじゃない。ただ危険だと思うだけだ」�畛,垢襪鉾爐硫搬牡僂蓮◆峅搬欧牢蔽韻鵬�れたり奪われたりするもの」。浮気は罪悪感に耐えられないに違いない �爛泪�ヴォイ「いやなヤツを演じるのは大好きだ。だから『ラスト・キング〜』が大好きなんだよね、あのろくでなし(wanker)を演じられたから」��ガハハハ �爛檗璽襦Ε▲椒奪函屮献А璽爛困魏,慧櫃靴燭�っている人たちに彼が追い回されるのを見てきたけど、本人に自覚があるかどうかはともかく、彼はそういう連中の手を、まるで石鹸かなにかみたいにすり抜けてきたよ」�� ![]() 昨日、Guardianでもうひとつマカヴォイインタビューを読んだので、今朝はそれを紹介して一日を始める 来年3月公開の『Welcome to the Punch』では、マカヴォイは刑事役、犯人がマーク・ストロングなんですね。これは面白そう。でも監督よく知らない。『ウィンブルドン』の監督か 2007年3月のThe Guardianの記事より抜粋 �燹嵌爐鬮犢と瓦韻討い覘瓩班措未垢襪里脇颪靴ぁL酳襪辰燭こ聞イ魏果未覆�ひけらかすことを楽しんでいるようだ。だがジェームズ・マカヴォイは風変わりな(peculiar)セックス・アピールがある、またもう一人のスコットランド出身の若手俳優だ」 �� �爛哀薀好粥爾虜派倭悗�住む地区に、離婚することになる夫婦の子どもとして生まれ、祖父母に育てられた。彼は左派思想を持つ、その知性と高潔さが今日ますます敬愛されるようになっている俳優だ �甅爛魯螢Ε奪匹離哀薀泪薀垢憤匕�がいかにぴんと来ないかを喜んで表明したがる27才でもある」�� �爛�スカー授賞式にはひどい格好で現れ、badly dressedと言われた数名の男優の一人に。G紙のファッション担当は酷評した後で「陸に揚げられた魚みたい。着飾りたい気持ちと着飾りたくない気持ちが衝突している」 �� �猗爐鰐世蕕�に矛盾を楽しんでいる。労働階級出身のグラスゴー人は、熟練のフェンサーでありボクサーでもある。難解な、むしろ不愉快なキャラクター、自分の欠点を臆面なく曝け出す人々に魅せられるという。『そうした人たちのことは、よく理解できるから』と、彼はあるインタビュアーに語った」�� 彼が過激な発言をしたり、ズケズケものを言うのも「欠点を曝け出し」ひいてはそんな自分を受け入れて欲しいからですね。爆問の太田もそんなことを言ってた。 彼は多才であるというくだりで…�犖�た目には苦もなく、(彼のように)身軽に役どころを渡り合うことができる英国俳優はそう多くない。都会の下層階級で生きる高級車の窃盗犯から、きつい訛りで話すナルニアのヤギ男から、アミン大統領の道徳心に欠ける医師まで。�� �爛侫�ーデン(『ラスト・キング〜』原作者)は、彼の別の一面が現れ始めていると信じている:研ぎ澄まされた知性を持った役者。あるインタビュアーはこう記している「ジェームズ・マカヴォイと一緒に一時間過ごして、彼の頭脳にこっちが舌を巻かずに済むことは不可能」�� �爛侫�ーデンはまた、彼には社会的公平に対する強い信念がある、とも。『ラスト・キング〜』の撮影後は共演者が帰国する中、赤十字と共にウガンダの飢餓の状況を直に視察した。「自分が動労階級出だと意識するのと同じくらい強く、自分が恵まれた国に生まれたエリートクラブの一員であることも意識する」�� �爛侫�ーデン「ジェームズには鋭い信念があることにも気づくだろう。鋭い政治的信念だ。それはだんだんと顕著になっていくと思う」�� �犧廼瓠�2007年当時)アンヌ・マリーと結婚。「彼には、若い頃ユアン・マクレガーにあったような、見込みのなさげななまっ白いスコットランド小僧の魅力がある」��peely-wally(色白で痩せ細ったやつ)の好ましさか / finished :-) フォーデンはルポライターで自らも記者/インタビュアーなので、彼のジェームズ評は興味深いですね。貧しい家庭で育ちながら、自分は英国生まれでまだ恵まれてる、と考えるジェームズの感性の鋭敏さに好感が持てる 死ぬ役が多いのは、マカヴォイがヒーロータイプに興味がないからですね。嫌なやつ、ろくでなしを演じるのが好きだから、もれなくストーリーの中でも罰を下されるわけだ。『つぐない』のロビーはこれまで演じた役と違い自分に似ていないと言ってたけど、チャールズ役についての解釈を早く読みたい チャールズについては最近読んだインタビューで少し話してましたが、それはまた次回。他のインタビューでも、彼はかなり左派思想の顕著な政治的オピニオン(民主主義の偽善、資本主義への幻滅)を発していましたが、高校でも政治学は成績が良く、それで大学へ行く可能性についても考えたと他のインタビューで読みました。ちなみに、Guardianはインディペンデント紙などと並ぶリベラル派の新聞なので、こういうくだりを臆面なく入れたんでしょう。 何かの奇跡が起こり彼と話す機会があったら、フットボール、政治、スタトレ、LotR、映画、世界で起きていること、セックスするまでは至らなくても私と彼は気が合うと思う。…え? いや別にそっちがその気ならセックスしてもいいけどさあ。 それから、このインタビューにも、その他の記事にも、私が前にここで書いたように、彼には独特のセックスアピールがある、という記述がありますね。童顔のようでいてセックスの匂いがきつい男優です。 今日はここまで。次回はまた別のインタビュー。State of Playの話などもしたい。 ![]() ![]() ![]() >
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