![]() 前にも聞いたことがあったのですが、今日はJonny CashのHurtを聴いていたく感動したので載せます。これはカバーで、Nine Inch Nailesのオリジナルもいいです。 私は比ゆ的に捉えて想像をしながら聴き込んでいますが、『マイティ・ソー』好きにはロキの曲だと紹介してあげてください笑 きっと本人も「これおれの歌だわっ泣」と言います。デネソール爺とか、『Rome』のブルータスとかでも。その場合は、オリジナル版の方↓ が若々しくていいかも笑 Cashはこの歌を歌った一年後に亡くなったそうですが、こんな感動を与えられるものを私も死ぬまでに生み出したいです。 和訳してみました Hurt 痛み
Pixivに告知をあげておきました(こちら)。 痛そうなジョン。別に彼を痛がらせる話ではないです(……いや……待てよ……笑) ![]() マカヴォイ&ファス映画がuk amazonから届きました。ツタ野郎からもいろいろ借りてるし、先日日本のアマ公からも届いたので、見るものいっぱいあります。漫画描きがてら、また感想書いていきます。 今日はMumford & Sonsのこの曲でばしっとキメました。絵を描きながら50回は聴いた。最初オセローかと思いましたが、昨年放送(公開?)された『嵐が丘』に音楽をよせたそうで、ヒースクリフ役が黒人の青年のようで、この映像だけでぐっときました。Mumfordの兄貴の歌詞がまたよ〜。 So why did you choose to lean on a man you knew was falling? が胸アツすぎる。 今日、何がそんなにいいのか分析してみたのですが、彼らは屈服する男の心理を素朴なlyricsとメロディで歌い上げているところがたまらない、という結論に至りました。こんなに素朴なのにBDSMなんです。アイルランドやペルーや中国の片田舎で人知れず起こっているBDSMなんです笑 敬虔な清教徒の家庭の、祈りが捧げられているテーブルの下で起こっているBDSM! 盲目の若者の美しさを独占するために本人には「お前は醜い」と毎日吹き込んでいる男のBDSM! あんだよそれ6秒前に思いついて書いちゃったよ。彼が抱いているのは本当は私じゃない、とわかっていながら悦びに身悶えるイタコのBDSM! 最近こういうの好きなんだよね。 Tom Hiddlestonへの反応の薄さに驚いていますwww ここではにんきがない人だということがわかりました笑 今日はもうひとつ気づいたんだけど、私どうやらというか、やっぱりというか攻の受が好きだ。マイティ・ソーのロキ見て、どツボな受なんだけど(なんといっても私はファラミア派ですから)、7割攻で、残りの3割は沽券を守りきれなくて受くらいのスタンスが一番萌える。え? 意味わかんない? 私もわかりません笑 ファラミアも兄貴には攻だけど、ベレゴンドには受という、そういうのがいいな♪ ソー相手にも攻だけど、アカの他人とわかったあたりで逆転とか、そういうの。←実は今この辺を追求したいんです。 いろいろ思うところはあるけど、マカヴォイも最初はファス相手に攻めじゃないと満足できなくて、でもいろんな精神的な瓦解を経て受に落ち着くとかそんなのにも挑戦したいです。
Sherlock漫画のネームを切ったところ33Pになりました。XMFCの時が26Pだったから長くなってしまったもんだ。今月末にはPixivに上げられたらと思っています。 近況としては、また旧作映画をいろいろ見てますが、最近見てちょっとよかったのは『ハスラー』かな。若き日のポール・ニューマンかっこいい。61年作ですが、まだ白黒です。煙草を咥え、帽子をかぶり、ニヒルな笑みを浮かべて、ブレザーのポケットにウィスキーのボトルを突っ込んだまま、袖を捲くってキューを握る、かっこいい60年代の男たちが出てきます。 主人公は天才的なハスラー(ビリヤードのプレーヤー)。ただしその腕を取り上げたら社会の落伍者。彼は伝説的なハスラーであるミネソタ・フィッツに挑み敗れたことで大きな挫折を味わうのですが、いわばこの話はそこからちょっとばかり立ち直っていくという話です。何がいいって、ミネソタ・フィッツがカッコいい。主人公のエディはケチだが勝負を知ってるギャンブラーに、フィッツよりおまえの方が腕がいいけど、負けたのはおまえ。なぜなら、フィッツは人間ができてて、おまえはそうじゃないからだ、と言われます。そんな感じの話です。勝負で乗ってくると、エディは「この勝負はいただくぜ! これはおれのテーブルだ!(This is my own table!)」とセンセーションに駆られながら叫ぶのですが、ヒロインにもその時の心境を語り「おれにはこれしかない」というシーンがあり、すごく共感。私も絵を描いていて、この興奮、感動、このセンセーションと引き換えにできるものなんてない、という瞬間があります。「ノッてきたぞ! 掴み取ってやる!」という瞬間が。で、気づくと食事も睡眠も忘れて20時間ぶっとして描いていたりします笑 『ハスラー2』というマーティン・スコセッシが撮ったトム・クルーズの映画がありますが、これは本当はシリーズじゃない別の話。『ハスラー』はうまく料理すればかなり面白い話になるので、一発コリン・ファレルあたりでリメイクして欲しいです。 あとダダ泣きしたのは『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』主人公の少年はちょっと並みの子とは違います。賢いからこそ合理的で、子どもだけど冒険をしない少年。ブランコにすら乗れない。そんな難しい息子に、トム・ハンクス演じる父親が、失望を隠しながら世界を見せていこうとする姿勢、そんな父親を失望させていると感じ取っている息子という関係が泣かせてくれるわけですが、�猩凸鯏�な�畭減澆任△襯汽鵐疋蕁Ε屮蹈奪�演じるごく一般的な母親がまたいいのです。息子は母親を「ばか」だと思ってる。口うるさいだけで父親のように物を教えてくれないから。でも実は、言ってしまえばそれが母親と息子の関係なんだ、ということを子どもながらに主人公が感じ取っていくところも泣けました。NYに思い入れがあるので9.11ものには弱いです。 それとマカヴォイ映画『トルストイ 最後の旅』も映画としてよかったです。彼の役もよかったけど、クリストファー・パルマーがトルストイに魂を吹き込んでいる感じです。妻役のヘレン・ミレンもさすがでした。『ローマ』でオクタヴィアを演じていたケリー・コンドンが、マカヴォイのお相手の女性として出てきました。 トルストイ主義者で彼の熱烈なファンであるマカヴォイ演じる青年の視点で、トルストイとその妻ソフィヤの夫婦関係を描いていますが、生き方の純粋性や正当性を追求する人々が、思想や主義に雁字搦めになっている中で、本に書かれていない実体験を通して愛だけが真実なんだとマカヴォイ役の青年が気づいていく、という話です。熱心なトルストイ主義者は、生きるうえでの「正しさ」に常に眼を配っている。その基準でいえば、トルストイの妻ソフィヤの生き方は堕落しているしまったく整合性がない。けれども結局のところ、人生の価値は正しいかどうかという物差しでは計れない。このマカヴォイの役もですが、バラの名前のクリスチャン・スレーターとか、『モーターサイクル・ダイアリーズ』とか、人生経験の浅い もう一つ、『マイティ・ソー』見ました。ちょっと前からTom Hiddlestonが気になっていて(Midnight in Parisで知り、War horseではまった)、彼がslasherにも大人気の『マイティ・ソー』という名前だけはよく聞く映画で、セクシーな悪役を演じてるというから見てみたのです。かわいいっ 彼はもちろん、このロキって役がかわいいですね。思わずfic漁っちゃいましたよ。でもそっちに話がいくとややこしくなるので(絶品のfic発掘。萌えたわ〜っ)置いておいて、珍しく私はTom Hiddleston を自分で調べて、インタビューも読んでみました。ただいまとても興味持ってます。現在31歳、なんといっても彼の特徴は育ちのよさ。twに先に流したので、ちょっとそっちから引用。 アベンジャーズについて語ってます 父親(科学者)がスコティッシュ。姉と妹がいて、姉はインドでジャーナリストを。ウェストミンスターで生まれてウィンブルドンとオクスフォードで育ち13でイートン校に入りケンブリッジでdouble firstを取る。DFとは優等学位試験(卒業試験)でラングラーと呼ばれる一等級を二つ取ったということだそうで、まあ優秀だったということでしょうね。 イートン校というのは英国の良家の子息が通う学校です。ウィリアム王子と同時期に在学していたようで、あるインタビューでは「イートン校は誤解されている」という主張の中で「ウィリアム王子が入って来た時も誰も騒がなかったし特別扱いはされていなかった。ほかの少年と一緒だったから」」と話しています。同じインタビュー(DailyMirrorだったかな)には、Hiddleston is extremely bright and speaks in grammatically perfect paragraphs.とありました笑 私がよくやるイ抜き言葉(「されてる」「してなかった」)を、この人の発言の時はやめよう笑 彼が面白いのはそこらへんで、普段、そのへんの英国人でもよう使わない単語を挟んできます。動画のコメントでも、日常会話(口語)で、実際に"mettle"なんて単語を使うのは彼くらいなんて言われてます。 たとえばインタビューで、英国の階級ノイローゼについて語った場面では、 「ぼくが不快に思うのは、なぜ芸術、政治、あるいは知能指数に関するすべてのことが、階級意識というプリズムに反射させて見なくてはいけないのかということだ。僕が意識し過ぎかもしれないが、何事も本当に狭量でペダンチックで偏狭(bigot)になっていってる」 会話でpedanticはまだしもbigotなんて普通使いませんよね。カンバーバッチのファンならもうご存知かもしれませんが、彼と一緒にインタビューを受けてます。カンバーバッチも育ちがいいのかな。二人とも特別な環境で育った人の余裕が感じられる。英国の俳優って育ちの良さが滲み出ちゃうものなんですかね? 私がそういうのを観察するのが好きなだけかな笑 ね? 二人とも素敵なアクセントでしょ笑 私はこれが優れているとは言いませんが(アクセントは個性であって優劣じゃない)、聞きやすいという意味ではありがたい発音です笑 もちろん、育った環境も含め、この人はこのアクセントが魅力 02:50のところで妹に目配せしてます。この人には生活の中で身に付けていった知恵がありますHiddlesの話に戻ると、親父とはいつも俳優になることを巡って乱闘騒ぎ(比ゆ)。おまえは学があるのになんで俳優なんか目指すんだ、と父親。ケネス・ブラナーの相棒役という小さな役をやったきっかけで、ケネスからロキ役のオーディションの話をもらい、その一週間後にはウディ・アレンから「出ない?」という手紙がきて、その後すぐスピルバーグからWar Horseの役のことで電話をもらった、と。 両親は彼がイートンに通っていた頃に離婚。そのショックと、いい環境にいるだけに恥ずかしいという思いや、失望が演技に自分を駆り立てたと思う、とのこと。 ケネス・ブラナーとはすごくウマが合い、ブレークしたのは彼のおかげ、とのこと。 というわけで気になっているスパーズのMFと名前が1文字しか違わないTom Hiddlestonですが、BBCが今年、彼がタイトルロールのヘンリー5世を放送するそうで、楽しみです。ケネス・ブラナーに色々教えてもらったんでしょうね。あ、そうそう! なぜ彼のことは珍しく能動的に調べ始めたかというと、誕生日が2/9で同じなんです笑 で、なんとなく自分の2年前に生まれた人はどんな人生を送ってきたのかな、と興味を持ったのでした。これで生まれ年まで同じだったら軽く傷ついてたかも。まったく同じ日に生を受けて、あっちはオックスフォード育ち・ケンブリッジ大出身のイケメン俳優だとぉ!? マカヴォイもヒドルストンもvulnerabilityが魅力です。 なんでか知らないがスペイン語までしゃべってます。ちょっとぐだぐだしてますけどね。
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