本、について困っています。昨日も5冊買ってきてしまいましたが、部屋は読んでいない本の山。この本を理解するには、この本を読まなくては始まらない……そんな理由で蔵書が増えていくんですが、なかなか手をつけられません。そして本屋へ行くと、買う予定になかった本まで買ってしまうので大変です。 こういうのを世間的には�狎册畢瓩噺世Δ茲Δ任垢�、とあるサイトの�狎册畢瓩寮睫席犬法△海Δいε困┰颪�がありました――『読書家なら必ず持っているもの。本は腐らないから出会いは一期一会だから今読まなくても、ぜったい読むからなどと自分に言い訳する頃には、数百冊単位の積読を抱えている場合が多い。』 納得。3年前に買っておいた本が今になって役立つこともあり、正しいタイミングで読み、それが良書だったりすると、「2年前に買ったこの本はやっぱりいずれ読む運命だったんだ」としみじみ思います。 つまり積読はやめられないんだけど……それにしても最近は増え過ぎです。そこで、目標を作れば少しは読むペースを早められるかな、という気がしてきました。たとえば10年で1000冊読むことを目標にするなら、単純計算すると一週間で2冊読むことになります。本の厚さ、難易度にもよるので、目標といってもちょっと緩い感じで、週に1〜2冊を目指そうと思います。 でも、積まれた本を�爐海覆広瓩海箸茲蠅盻斗廚覆海箸蓮�当然ながらそれらの本で得た知識をどうすれば自分のものにできるか、ということです。アーティストなら誰しも、いつかは�犂萎�な作品�瓩髻▲廛薀肇鵑覆蕕燭屬鵝屮ぅ妊△領琉茲肪�している!」なんて表現するものを作りたい、と思うもの。私が本を読んだり映画を見たり旅をしたりするのはすべて、いつか�犂萎�な作品�瓩鯢舛�たい/書きたい、と思っているからで、私にとってインプットはアウトプットを前提にしたものです。知識や良い作品に触れることで何かを獲得できるんじゃないかと思ってるわけです(実際はそーでもないような気もするが……)。 本も映画もただ漫然と読んだり見たりするだけじゃ、それを獲得できない気がするので、解釈しようと試みます。そういう意味では、この日記は本当に役立っています ここに解釈を書くことによって、私は頭を整理させてもらってます。これからも読んだ本について、感想や解釈を書いていくつもりです。なるべく、いかに萌えに結び付くか、そこらへんも掘り下げつつ……(どうしても無理な本もたくさんありますが)。実はいつか世界史をホントの意味で理解できたら、歴史に登場する萌えを網羅的かつ体系的に整理して、その足跡を辿る旅に出たいというとんでもない野望がありますヽ(´Д`)ノ まあその頃には私はババアでしょうけどね笑 それにさすがに、萌えを辿ってペルセポリス(イラン)まで行く、なんて無謀な真似は私が生きているうちは無理かもしれませんね。 もうひとつ野望を言えば、いつか世界を旅して、その土地土地で見聞した萌える話を編纂したい、と思っています。現時点で、古代ギリシアとローマの萌える話なら原典から起こす形でかなりの数紹介できるので、それだけでも面白い本になるんじゃないかな。漫画にしてもいい。そうなるともはやオリジナルなので、またMovies Paradiseに参加できなくなっちゃうんですけどね。 実は、数ヶ月前まで約2年ほど、バルサとスペイン代表のニュースをこの日記で逐一翻訳してアップしていたんですが、それをやめてしまったのは、趣味として楽しいには楽しいんだけど、費やす労力は半端ないのに、その行為からはなんのインスピレーションも得られないからでした。英語とスペイン語の勉強にはなったけど、自分のアイデアや解釈ではないから120%ボランティアだな…ということを数ヶ月以上感じていて、ボランティアだけで終わってはいけない、とやっぱり思ったのです。今でもバルサ&スペイン代表への愛情は変わりませんが、これらの 野望 を達成することを思えば、私ももーそんなに若くないのです汗 まあ、多くの知識を獲得して挑むこれらの野望も、バルサの試合を楽しむことも、自己満足であることに変わりはないんですけどね。今読んでいるのは、先日書いた古代の遺産が、ビザンツ帝国、イスラム帝国を経て中世の西ヨーロッパで見つかり、大論争を巻き起こした…という知の再発見に関する名著『中世の覚醒』です。まったく萌えとは関係のない本のように思われますが、これを手に取ることになったのもやっぱり萌えが誘因になっている、という意味では、萌えはいったい私をどこまで連れていくんでしょうか笑
>Jさん こんにちはJさん、メッセージありがとうございます。 >ベーカー街の壁に女王陛下の頭文字はありましたか? これが気になって気になって…! そういうものがあったんですね、まったく知りませんでした笑 私はSherlockマニアではないので、ファンにとっての一般常識も全然知らずに行ってしまいました。 プッロのシャツはたぶん自作です (Ep1でもディック描いていたので)。ローマも古代の例に漏れず、男根崇拝が盛んでした。男根もお守りみたいに身につけていたみたいですよ。>ジョンは解剖と戦場の経験から死体に慣れ過ぎてるところがあるでしょうね〜。 彼の軍役経験者という設定の顔の出し方もうまいですよね。ジョンがシャーロックといられるのは、戦場で日常の裏側を見てきて、社会に蔓延するきれいごとに嫌気がさしたり、そんな社会で孤独を感じていた時に、そのきれいごととは対極にいるシャーロックみたいな型破りな男と出会って、居心地良さを感じてしまったことも大きかったんだろうな、と思いました。 >どちらが上かという(ある意味重大な)問題は、私の中ではほぼ解決しました。ヴァージンなシャーロックをリードするジョン。早速ficも探してきました。 あはは、Jさんはシャーロックが右なんですね。私は結局どっちでもいいというか、本当に珍しくセックスしていない関係でもいいかな〜と思っています。というよりも、やっぱりこの二人がセックスしてる姿は想像できない ![]() オススメfic、ありがとうございます〜。二人が偽装結婚、面白そうです。ficを読みたい/書きたいと思わせられる掘り下げ甲斐がある作品ですよね。 私がジョンが右かな〜というのは大した根拠がないというか(『スタートレック』もカークが右! という人には「じゃあカーク右で」と言い、スポック右で、と言う人には「じゃあスポックも右で」と言ってるそんな私です)、そもそも自分の中で落とし所がつくかどうかの問題なわけですが笑 どちらも受け受けしいペアですよね。たぶんこの二人なら、どちらを右で書いても納得がいく、ストンとハマるんじゃないかと思います。 いっぺんどちらも真剣に書いてみて、自分の心に突きつけてみようかな ![]() >「ボヘミアの醜聞」グラナダ版は子供の頃に見たのでスキャンダルの重みが分からず、 この感覚はよくわかります。「恥」や「名誉」の観念が違いすぎてぴんと来なかったのをよく覚えています。その一通の手紙がどうしてそんなに重いの? って感じ笑 >オペラ座の怪人はいいですよね。私も昔四季で見ました。ですが実はミュージカルより前にTVのミニシリーズ版を見てまして、これが最高だと今でも思っております。1990年のKopit版。 こちらもオススメありがとうございます。オペラ座の怪人は、先日ロンドンで20周年記念の特別公演があり、WOWOWで放送されてましたが、シアターのキャパも含め規模が違って素晴らしかったようです。TVシリーズがあったとは存じませんでした。後ほど拝見させていただきます〜。 Fanさん Fanさん、こんにちは! >やはりお母様がブロンテをお好きだったんですね:D 自分は姉妹が書いた中では「ジェイン・エア」が好きなのですが。エミリは小説より彼女自身の生き様の方に相当引かれていたかなと。詩もいいですが。 「ジェーン・エア」は、こういう解説を読んで以来、読まなくちゃと思ってるんですが、とにかく「must read」本が山になっていて、なかなか辿り着けないんですよ〜。「嵐が丘」と一緒にウィッシュリストに入れておきます。ところで、詩は原文で読まれるんですか? 英詩や戯曲は原文で読まないと、と思うんですが、その本当の良さを理解するのは難しいですねえ…今度また、そんな話もしたいです(こんなよいページが見つかったのでちょっと勉強してみます笑) >あれだけだだっ広いと一人で不案内だと途中迷子にならないかなというのもあったのですが。 ですが、やはりハワースのムーアはブロンテ文学の肝といいますか精神の象徴とも言える所だと ムーアは散策路があり、その通り歩けばだいたい見れるようになってます:D でも日本と違って、行こうと思えば散策路をはずれてどこまでも奥地へ歩いて言っても自己責任で無問題なんだと思われます。 今回、ムーア散策ではエミリが子どもの頃に座って夢想した橋などにも行きましたが、自分の子どもの頃と重ね合わせて共感してしまいました ファンの方にはたまらないだろうな〜。やっぱり本を読んでから行くべきでした(^曲^;)>最近「カッサーノ化するシャビ・アロンソ」なるニュースタイトルを見て、何事ぞや?と写真を見たら↓でした;)もうご覧になった事あるかもですが。 これ、私も見ましたwww アロンソ、キャラ変わったな笑おそらく相当ストレスが溜まると人間はこういう行動に出てしまうものなんでしょうね。しかしカッサーノもとバッチリ笑 >どうやったらそんなにリアルに描けるのでしょと。練習の賜物でしょか。でも、やはり絵は才能無いとダメですよね? Sherlock絵のご感想、どうもありがとうございます〜。絵はたぶんスポーツや音楽なんかと同じで、出発点は才能。でも練習(努力)なしには形を成さず、しかしどんなに練習しても才能ありきで伸びしろに限度があり、とはいえ多くの天才はさほど努力をしないので秀才タイプが大成する可能性が高い、と私は思っています笑 サッカーも同じですね。だからメッシは本当にすごいです ![]() >さるさん こんにちは、こちらこそメッセージありがとうございます〜。 >すっかり週末はや野郎どものフットボール観戦でございます。。。 週末フットボール観戦が習慣になると、ただでさえ平均値より漢の割合高いのに、さらに自分を形成する男女比率で男率が高くなっちゃって困りますね笑 >いつも私のツボな写真をアップしてくださって嬉しいです。 まあ、ありがとうございます たぶん私は、写真を撮る趣味を失ったらこんなにしょっちゅう旅に行ってないと思います。旅の目的の3割くらいは写真かな?>Oxfordの男性陣、萌えすぎました。以前、ロンドンに国会議事堂の前を美形過ぎ+背広、じゃなくて非常にフォーマルな燕尾服??という出で立ちの若者2人が歩いているのを目撃 きゃv 素敵です 私も前回ロンドンへ行った時、車窓越しでしたがトップハットに盛装した男性を見かけましたが、一緒にいたロンドンに長年暮らしてる方も「最近じゃ見かけないので珍しい〜」と喜んでいました。私ももう一度、見てみたいです〜。>Tinker,Tailor...は原書にチャレンジ+その後映画を観ましたが、うーん、映画はいまいち。。。でした。なんだかミュージックビデオのようで。原書は非常に癖のある英語と感じて そうでしたか、私は日本語でも読んでいないのですが、時間を見つけて挑戦したいです、、、と今日だけでも、ウィッシュリストへの追加がまた山ほど増えているので、一体いつになるのと遠い目をしつつ笑 人生は短いので寝てる暇なんてありゃしませんね笑! >何かお勧めの萌えるヨーロッパ小説(?)がございましたらご教授いただけるとありがたいですm(--)m 私なんかは無知すぎておすすめする立場にないんですが(この日記をやってて良いと思うことは、みなさんにいろいろ教えてもらえることです)、小説として出来がよく、その上そこはかとなく萌える欧州小説となれば、『風の影』がオススメです〜。内戦後のバルセロナが舞台の愛あり友情あり謎解きありの冒険小説です。別に闘牛だのフラメンコだのが登場するわけじゃないけど、人同士の繋がりの濃さや、登場人物たちの苦しい時代にも明るい方を向いてやっていく活き活きとした姿勢が、これぞスペイン! これぞバルセロナ! という感じでした。特に私はバルセロナという街が大好きなので、知っている場所が登場すると胸アツでした^^ >pataさん >もうキッチリとワタシの萌えツボを押さえるペアばかりでございました。とにかく、そこに感動してしまいました。ハハ。 こんにちは〜。そうでしたか、いくつかは今が旬のペアですが、Star TrekとFCは若干波に乗り遅れてしまった私でした(^曲^;) >その画はよいですね。チャールズとジョンは攻というのがワタシのイメージだったのですが(ただ小柄な方に大きい方を襲わせたいだけだったのかもしれません!)、“小憎たらしい余裕の笑み”を浮かべる受のチャールズとジョン、見たいです。 チャールズとジョンは攻なんですね。スタトレもそうですけど、最近はもうどちらもありというペアが多いですね〜それとも、slasherの解釈に幅がでてきたということでしょうか笑 私は、ジョンはともかくチャールズは右というのは固定しつつあります。でも、これもリバでいいのかもな ←うつろいやすい Sherlockがたまに、能動的に「ジョン、あの時はありがとう」などと神妙な顔をして言う実験(違)をする場面なんかは、いいですよね〜。
今夜はCL。バルサは明日ですが、やっぱりCLは楽しいですね。 Sherlockファンはたくさんいるけど、どうやらこの日記を読んでくださる方とその層はたいしてかぶっていないことがわかってきました笑 まあ、マイペースに、自分の好きなことを書いていきたいと思います。 Sherlockでは2,3本書/描きたい話があります。先日、ジョンはどうしてシャーロックに付き合ってるんだろう、、と考えて私なりの結論に至ったので、本は出せるかわかりませんが、そのことを題材にした話を書きたいな。 日記には書いてませんでしたが、X-menのfirst classも前に見ました。チャールズとエリックに萌えたヽ(´Д`)ノ ただwitterでは書きましたが残念ながら映画の出来は悪かった。「すべてのキャラクターがデベロップされずに終わった」という批評を読みましたが、ズバリ、その通りだと思いました。CGIもひどかったけど(バンシーのCGIは漫画に忠実すぎるだろ…)、何よりもキャラクターやストーリーが構造的に破たんしてましたね。ミスティークがラストで、死にそうになってる兄貴を放っていくの、ありゃないよ。だって長年、彼女にとってチャールズは唯一の理解者だったわけだし、チャールズには彼女の本心がわかっていたからといっても、確実に悪い方にいくだろうエリックと一緒に行けと言ってしまうのは微妙だったな。 それから冒頭で、エリック@幼少時代が目の前で母親を殺されたのに、ケビン・ベーコン(違)を傷つけなかったのも、なんとなく観客が理屈を想像することはできるけど(子どもの彼には自分の感情や能力と向き合い、コントロールすることができなかった、とか、絶対的支配者としてのケビン・ベーコンに逆らえなかった、とか)、そこは大人になってからでも、うまい台詞やシーンを用意して、無力だった子どもの頃と今の自分(宿敵への殺意に満ちていて非情になり切れる)のギャップを埋められたと思います。たぶん、連合軍が収容所を解放し終戦を迎えたことで、エリックは生き延びナチの残党として逃亡したケビン肉(違)を追い求めるようになった、というレクター博士と似たような境遇を経てきたのでしょうが、そこもちょっとした演出でもう少しうまく空白を埋められたんじゃないでしょうか。 でも、チャールズとエリックは萌えたのでよしとしましょう きらっと光る部分もたくさんありました。チャールズがエリックと心を通わせるシーンは素敵でしたね。Sherlockに対しても同様に、いろいろと批評はするけれど、個人的な意見なのでファンの方はどうぞ悪く取らないでください。むしろ、「この作品&ペアは好きだけど同じように感じたよ」というファンもたくさんいると思っています。私はRomeのことを絶賛しましたが、そのRomeに対しても言いたいことはたくさんある(`曲´;) オクタヴィアヌスのキャラクターがデベロップされ切れずに終わったことは今度じっくり書きたいと思っています。 そんなFirst Classの感想を書いたところで、�犹笋�最近見て萌えた映画&TVシリーズ�瓩箸いΔ兇辰�りとした括りで その共通点について考えてみました。『Sherlock』『Star Trek』『Social Network』『First Class』は だから女の子にもすぐ声かけちゃう(たいていは撃沈)。平たく言えば人間的。多少トラウマを背負っていたり、コンプレックスがあったり、自分は人と違うという孤独感を抱いていても、天性のカリスマで周囲も巻き込んで困難を乗り越えてっちゃう。こんな二人が組んだら、そらあ衝突ばかりです。『SN』と『FC』のペアはうまくいきませんでした(エリックはチャールズとそりが合わなかったから道を異にしたわけじゃありませんが)。でもこの鍵がピッタリの鍵穴にハマると、シャーロック&ジョン、カーク&スポックのようなlife-long relationshipに発展するわけだ。うーんたまらない。slashにおいて、この形はテッパンです。 ここで上げた作品では、『FC』のチャールズとエリックを除けば、感情機能に障害がある方が天才肌。天才肌なのにポジティブシンキングなチャールズはある意味最強です。でもそのお相手も、一般的なレベルでいえばきわめて優秀。ジョンも、カークも、『SN』のエドゥアルドも、チャールズは言うまでもなく、全然アホじゃないわけです。やっぱり、天才タイプの理解者になるにはただポジティブなだけのアホじゃ力量不足ってわけですね。デクスターにとってのリサのように、凡才だけど天性のカリスマがある相手の場合もあるけど、そういう場合はたいてい、女性キャラが多い気がします。 ここからは個人的な好みのお話。この形のペアで、どちらが右か左かという話になると意見は分かれるところです。単純に好みの問題。私にとってはどちらもアリ、あとは正直なところ、容姿の問題です。この容姿だったらこっちが組み敷かれてる方が萌えるな、とかその程度のこと。容姿でいうと、私の中で決着がついていないのはカークとスポック。でもザッカリーがカムアウトしたからやっぱスポック受かな〜 でも最近は、私の中ではジョンやカークやチャールズの方が右になる傾向があります。以前は天才肌のぶっ壊れた方が右が多かったんですけどね。今でも、リオヴィダなら絶対ヴィダが右! 彼もロボコップ、東欧の殺し屋なんて異名を持ち、たまに天然キャラ爆発ですけど、相手があのリオだし(やっぱり、容姿が重要な要素)。 ![]() で、今度はなぜ自分の中で、このベクトルがちょっとずつ変わっていったのかを考えてみたんです(暇)。 昔はシャーロックとジョンにしろ、カークとスポックにしろ、他の同じ持ち味のペアにしろ、天才型は秀才型(必ずしもそうではないが、便宜的にこう呼ぶ)を振り回してばかり、たいていはぶっ壊れたり閉ざされたりしている天才型の心の扉を開こうと、秀才型は押したり引いたりノックしたり、もがいているというふうに思っていました。それは実際その通りですよね。カークに至っては荒療法に出た挙句スポックにボコボコにされたしだいです。 でも、ある時点でこう考えるようにもなりました。彼らは振り回されたりボコられたり裏切られたり脊損にされたり(こう並べると酷すぎる…汗)大変なわけですが、ホントにやられっぱなし? 実は連戦連敗…と感じてるのは天才肌の方じゃない? そこんとこは、心の奥の金庫にしまって絶対取り出して見せたりしないだろうけど(特に片割れには!)いつも「敵わないな」と思ってるのは、シャーロックや、スポックや、マークや、エリックの方なんじゃない? だって彼らにしてみれば「絶対こうはなれない」わけですからね(その思いが悪い形でコンプレックスとして出てしまったのが『SN』だった。実話だけに、現実的?)。 そうなるとジンたんはフェミニスト(!?)なもんだから「敵わない」と思ってる側を攻にしたくなるわけです。こういう段階を経て私の好みもちょっとずつ変わったんだと思われます。 とはいえ、ストレートに秀才肌がリードするのもありです ようは、鍵がピッタリの鍵穴にハマって心の扉が開き、それまで機能不全を起こしていた心が解放される瞬間にカタルシスがあればいい。作中においては、スポックが激情に駆られてカークをぶん殴った瞬間に、チャールズがエリックと記憶を共有して二人で涙を流した瞬間に、エドゥアルドがマークに「おれはおまえのたった一人の友達だった」と言った瞬間に(マークのリアクションは終始subtleだったが)、Sherlockでいえば、S2E3のラストにおけるシャーロックの選択に、それがあったわけですね。こう書けばそのまんま、これらのシーンは作中において最大の見せ場の一つです。だから、結局やっぱり容姿だよね。自分の中で腑に落ちるのはどういう形か。しいて言えば、どっちに感動するかというと、私の場合はベッドでの役割はともかくとして、天才肌が受動的に流されて迎えるカタルシスよりも、自ら能動的に動いて迎えるカタルシスの方がぐっとくるかな(そこは、彼らも立派な男ですから)。そんでね、ジョンやカークやチャールズが「おれのこと、ずいぶん待たせたよな?」って言うの 小憎たらしい余裕の笑み浮かべてね↑わりと笑顔見つけられなくて苦労した(ばかv) また無駄に長々と……失礼しました。 しかしさあ、こういうペアを名前で画像検索すると、必ずいかがわしいイラストがいっぱい出てくるよな笑 他人の事全然言えないけど。
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