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2012年02月23日(木) Mad menの魅力(またまた)

これぼーたんにそっくり:'-O



最近画像が少ないので今日は↑コレで始めました。
昨日、Mad men S4を見終わりましたが、このドラマは「一番好き」とは言えませんが、これまでちゃんと見た作品の中で、もっともドラマツルギー(ドラマの制作手法)が優れた作品かもしれないと思いました。私は生意気にも、物書きのはしくれとして映画やTVシリーズは作り手の眼でしか見なくなって久しいです(だからなのか「素晴らしい」とか「秀逸だ」という感想ばかりいつも書いていて、それでよく自分のレビューや感想が�犇�回り�瓩靴討襪福△抜兇犬泙后法�こうと書くと「楽しんでるの?」と言われるかもしれませんが、ちゃんと面白がったり感動したりもしています。

という前置きをした後で、相変わらず「ホントに楽しめてるの?」と言われても仕方がないMad men感想です。

大人のドラマだなあ。…という基準でいけばシャビ・アロンソやマタは大人です この作品においては、今時映像作品では珍しい喫煙シーンが5分に一度くらいの割合で登場するし、女性や有色人種、ゲイといった当時はまだ�爛泪ぅ離螢謄��瓩世辰真諭垢琉靴い呂劼匹い掘�何と言っても善人、悪人と白黒つけられるキャラクターは一人も出てこない。つまり「人間なんて、人生なんて、こんなもんですよ」と言える資質が、見る側にも求められるようなドラマです。その点は、Romeも同じですよね。
とりわけ、このドラマが丹念に描いているのは男女関係です。恋愛ドラマという意味合いだけではなく、社会における男と女、という意味での男女関係です

先述した通り、舞台である60年代初期は、公民権運動が活発化し始めているとはいえ社内ではセクハラ三昧。まず第一話で主人公のドンが「女なんかに指図されてたまるか」と堂々発言。またその状況を逆手に取り、男たちを色仕掛けで味方につけて社内で出世していく女たちも。男たちは新しい女秘書が入社すると、こぞって容姿を品定めに行く。
当時に限った話ではなく現代においても……人類の歴史全般を通してそうでしたが、男たちにとって、所詮女たちは客体であるという事実は変わりません。男にとって女は自己と同一視するものではなく、あくまで�狡�めるもの�瓩覆里任后8渋紊箸舛腓辰醗磴�事情があるとすれば、60年代はまだ、男たちがそのように女たちを見ていることを、誰もが遠慮なく表明できた時代でした。Mad Menはそうした風景を赤裸々に描いています。

でも社会において�狠写鬮甅爐�飾り�瓩任靴�ない女たちが見せる笑顔を額面通り受け取っていいかといえば、もちろんそうではない。人は誰しも自分の人生においては自分が主役なのであり、女たちにとって、彼女たち自身は常に主役。Mad menの優れたところは、当時の社会風景を赤裸々に描く一方で、女たちの内面を彼女たちの視点でつまびらかにしていく、そのドラマツルギーの巧みさです。

一体どれほど才能溢れるクリエイターが、何度会議を重ねればこのような深みのあるキャラクターたちを生み出せるのでしょうか? Mad menに対しては�犖沈�溢れる�瓩覆鵑動造辰櫃ど集修六箸┐泙擦鵝8充造法△海ΔいΔ笋弔い襪覆辰討いΕ織ぅ廚个�りで、そのうちのほとんどとは別に友達になりたくもない笑 でも彼らが織りなす群像劇が素晴らしい。特にドンとペギー、ドンとピートの関係には、しびれますね。

秘書として入社した頃は世間知らずの田舎娘だったのに、コピーライターとしての女性ならではの感性をドンに見抜かれ出世していくペギー。広告業界を出入りする華やかな女性たちと、ぽっちゃり体型の自分を比べて溜息をつきつつ、彼女は男社会で受けるセクハラやからかいにもめげずしだいにドンの信頼を得ていくのですが、女はとっかえひっかえのモテ男ドンが、ペギーを異性としては意識せず、困難を分かち合える理解者として認めていく過程が、実にいい感じです。端的に言うと、彼女が担っているのは�犲匆饋塀个靴討い�女性像�瓩箸いΔ海箸砲覆蠅泙垢�、その描き方がウソっぽくない。女性の解放は米国において実現しましたが、「人は皆平等であるべき! 女たちよ立ち上がれ、社会に出てバリバリ働くぞ!」などという思想の下、社会に乗り込んでいって自分の地位を確立していった女性なんて、ほとんどいなかったに違いないのです。でもペギーのような女性の試行錯誤、苦労と挫折があったからこそ、私たちはslashなんてもんにうつつを抜かしていられるし、最近じゃBLなんて言葉が世間で認知されるようにもなったわけですね笑

ピートの容姿がもうちょっとアレだったら(ハンサムだとは思うんですが…)、ドン/ピートにはもっと萌えていたと思います。いいですねえ、人としては嫌い/苦手だけど、お互いが必要な二人。snobbishなヤッピーの代名詞みたいなピートは、最初は不愉快な存在でしたが、今ではMad menにはピートがいなくっちゃ、という気がします。映画『TIME』のトレイラーに彼(役者)が出てきた時は、ニヤリとしてしまいました。ペギーもピートも、しょっちゅうドンに突き放されて逆ギレしかかってますが、ふとした瞬間にドンが彼らを高く買っていることを示す場面に出くわすと、「あ〜もうMad men最高」としみじみ思います

Mad menのシナリオやセリフの素晴らしさは説明しがたいものですが、個人的に気づきがあったので、その場面について書きます。
ドンがかつて付き合っていたアーティストの女性(S1に登場)と再会するシーンがあるのですが、彼女に誘われて家へ行ってみると、家には彼女の夫がいて、彼女が都合をつけてちょっと席を立った隙に、その夫が彼女の絵を見せて「きみが買ってくれたら妻は喜ぶんだけど…」と言います。
まず家に行くなり、画面からは生活に困っているような雰囲気が伝わってくる。夫に妻のろくでもない抽象画を買ってくれるよう頼まれた時、ドンは自分が昔の女にいっぱい食わされたことに気づく。夫は「絵を買ってくれたら助かるし、彼女は好きなことをさせてくれる」とまで言う。そこへ女が戻ってきて、夫は料理を振る舞いたいから買い物に行くけど、金がない、と言う。ドンが10ドルかそのくらいを手渡すと、夫は「こんなに?」と喜び出ていく。
二人きりになると彼女はドンにヘロインをやっていてやめられない、という話をする。ドンと出会った頃はヒッピー崩れだった彼女が担っている役割は、時代背景の描写です。
ドンはその場で300ドルの小切手を渡す。この場面を見た時、私は次にどんなセリフが来るだろうと考え、おそらく感謝の言葉だろう、と思いました。ところが、女が悲痛な表情で口にしたのは、「私に小切手が換金できると思うの?」ドンは小切手を破り捨て、ポケットの有り金を渡す。そして立ち去り際、「タクシーに乗る金もない」とつぶやく。そこでまた私は、彼女がタクシー代だけ返すと思ったのですが、彼女は「通りを真っ直ぐ行けばバスが出てるから」というような事を返したのです。ドンが絵を抱えると、彼女は「その絵、どう思った?」とたずねる。ドンは「どうでもいい」と返す。

私はセリフというものを、話を進行させる道具に使ってしまうことが多いのですが、この場面でいえば「タクシーに乗る金もない」のくだりは進行上いらないセリフです。ではこの会話は何を意味してるかというと、女が置かれた立場の悲惨さ、切羽詰まった女のがめつさ・こずるさ、二人の冷え切った元には戻れない関係。でもそうしたこと以上に、このセリフが、そしてこの場面全体が伝えようとしているのは、それでも女を助けずにはいられないドンの人間性です。
何とも表現しがたい抽象画を自宅に持ち帰り、その前に座って眺めるドンの横顔のカッコよさ。ひどい女たらしで、同時進行で複数の女と付き合うような男なのに、彼に夢中になる女たちの気持ちが理解できるのは、こうした演出の積み重ねなんですよね。

もうひとついえば、夫がドンから数ドルを受け取って「こんなに?」と喜ぶシーンは、当時の物価をそれとなく視聴者に示しておいて、そのあとでドンが彼女に渡した300ドルがいかに大金かを伝えるための小憎い演出です。また、この夫の言う事なす事があまりにもヒドイ笑 でも夫は終始、丁寧な口調だし、見た目もさほど悪くない、なのにその残念な感じがこれでもかというくらい伝わってくるのも、すごいなあと思うわけです。

これは特に優れた場面というわけではありませんが、女がタクシー代さえも返さなかったことに驚いたので書いてみました。Mad menはこういう小さな演出を楽しむドラマなので、漫画文化の影響でなんでもものすごく大袈裟な演出に慣れている日本人には向いていないドラマという気もします。


ちなみに、微妙なさじ加減で人間を描いている作品を楽しみたいという方には、OZ、Breaking Bad、シックス・フィート・アンダーなどをおすすめします。逆にこんなのもあるよ、という良作がありましたら、ぜひ教えてください。少し違うけど、80年代に制作されたヘレン・ミレンの『第一容疑者』もドラマツルギーはホント、素晴らしいです。どうしても忘れられない場面があって、そのこともいつか書きたいな(…と書いて更新した5分後、Twitterでこの場面に登場する役者ジェイムズ・フレインのファンの方が、この場面について語っているところに遭遇し、えらいびっくりした!)。

OZやホミサイドの制作者が手掛けた『The Wire』はTVドラマ史上の最高傑作とまで言う人がいますが、DVD楽しみです


うーんでもこんな細かいセリフの話なんて読んでも面白くないですよね。なんかもっと面白い話できないかといつも思ってるんですけど笑

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年02月21日(火) WEB拍手レス

WEB拍手レスです(´ε`)ゝ


>さるさん
>ジンさま。LotR時代から、いつもこっそり楽しく拝見しております!

まあ、長いお付き合い嬉しいです(●´ω`●) LotR時代……ときくとなんだかほっとします笑 サッカーに関する与太話にも付き合ってくださって、ありがとうございます。

>昨日たまたま、『サッカー選手の正しい売り方』(こう書くとかなりひどい表現なんですが)という小澤一郎氏(あの政治家ではなく)の本を読みました。監督、選手の契約更新のやり取りが詳しく書かれていて、ヨーロッパリーグの駆け引きを知ることができました。

タイトルからして興味津津な本です。小澤さんは昨年末のCWCでもバルサに密着取材していたんですよね。実は私のサッカー繋がりの友人の知人でもあり、バレンシアにお住まいだった頃に友人は世話になったんだそうです。話を聞くととても親切な方……それはいいとして笑 ぜひご本も読んでみようと思います。

>以前、ジンさんが書かれていた小説でモウリーニョさんとペップさんをめぐる物語を拝読して契約のリアルな駆け引きのシーンで「ジンさんすごい・・・!」とドキドキした記憶がございます。

先日MPへ行った折、翌日に会った友人ともペップ/モウの話で盛り上がったので、さるさんにこのペアについてふられて「ついにペップ/モウの時代到来か!?」と軽く動揺しました。
あの話には私も思い入れがあるので、そう言っていただけて嬉しいです〜。ちょうどモウがリーガにやってきた時に不安に駆られつつ書いた話でしたが、その後しばらくモウ&マドリーを痛い目に遭わせまくることができ、ほっとしています笑

>過去の日記を拝読しつつ、今の記事も楽しみにしております!私もSherlockにはまっております。
どうもありがとうございます(´ω`)ノ Sherlockにはまってるんですね。昔同じジャンルだった方とまた交錯できると嬉しいですね〜。



>Fanさん
Fanさんこんにちは〜。

>なにげにこの作品ってガンダルフも出てましたよね:D
>ミック・ジャガーとかも。
こちらは『ベント』の話ですが、えっそうでしたっけ!? 見落としてるところ、多いなあ……ガン爺にも驚きましたが、ミック・ジャガーには2倍驚きました笑

>コリンは結構Gayな役やってますよね。
>最近ではなんといっても"A Single Man"が素晴らしかったですが。

そうした下積み生活を経てオスカー男優へ笑 まあゲイ役=苦しい下積みというわけじゃないですね(たぶんv)。ところで、Mauriceはモーリスのことでしたか。なんか美味そうなライスのことかと思ってしまいました。

>。モーリス役だったJames Wilbyと少し前にまた別の作品で共演したって事でして。その時もルパートはGay役だったのですけど。あのQueer As Folkも制作したChannel 4の長編ドラマでClapham Junctionって作品です。

コリン・ファースの情報を各方面から続々と教えていただける今日この頃ですが、slasher人気が頷ける、美味しい役の多い方だったんですね。もしも英国へ行った折にふらっと立ち寄ったレコード屋で見かけたら即買いしてきます♪

>Rグレーブスは長編TVドラマのクレオパトラにもOctavian役で出てましたね。
それから、彼って大変なガナーズサポですよね;)

そうだったんですか。ガナサポなのはいただけませんが(違)、オクタヴィアヌス役でしたか。日本では「アントニウスとクレオパトラ」ってあまり良いイメージがない気がしますが、欧米では素敵な悲劇カップルとして有名みたいで、その仕掛け人はシェイクスピアだと昨日知りました。つくづく知らないことが多いなあと思いました。

ガナサポがいただけないってことはないです(ガナサポの皆さまへ)

>ジンさん、本当にまさかまさかのスパナチュのリアル絵描いてくださるのですか!Sherlock2の続きの感想共々めちゃ楽しみにしてます^^。

すでに頓挫気味という噂もありますが(コラ)、まずSPNの借りた(婉曲表現)DVD見ないいけませんね。でもその間に溜まっていくDVDやら本やら試合やら…

>なんと、渡英されるのですね!それも、もうすぐではありませんか。ご家族皆さんホームズ好きなんですね。趣味が同じなんて素晴らしい。

家族の数少ない共通の趣味です笑 でも私や兄がホームズや英国ドラマ&映画を見て育ったのは母の影響が大なのでその点は感謝です。リヴァプールにも行く予定ですし、フットボール観戦、観劇などもりもり楽しんできたいです〜。

ちなみに英国通のFanさん、ロンドンでオススメのスポットありますか?


>moiさん
こんにちは、メッセージどうもありがとうございます! 先日はお越しくださってありがとうございました。開始早々で口が回っておらず笑 失礼しました。

>最近Romeにはめた友と呼んで二人で感涙しそうになってました。御本素敵でした!!!
私以外にも今更ハマった方が笑! でも名作にハマる時期なんて関係がありませんよね。

>アウグストゥス贔屓の私としては、最後の彼のシーンがすごく好きでした。
我ながらアウグストゥスは若干out of characterだぜ、、、と思っていましたので、そう言っていただけて嬉しいです(´ω`)ノ しかしアグリッパの方は、私の中でサム@フロドさまぁ! となんら変わらない存在なので、いつのまにサムに似せることに懸命になっていました…

>私も一度くらい、Romeでなにかかいてみたい気になりました・・・(笑)
ぜひぜひv もしご本出されたら必ず買いに上がります。今から気長にお待ちしております。

ご感想どうもありがとうございました




>Jさん
こんにちは〜札幌は今が一番寒い時期ですが、ここから少しずつ春に向かっていくと思うと若干前向きな気持ちになります。関東は今年、雪が多かったみたいですね。

>この記事を読んで一気に飢餓状態に陥りました(笑)
ドラゴン・タトゥーの女、面白そうですね。仕事が明けたら見に行くことに決めました!

ぜひ多忙な毎日に活力を与えるべく、パンチのきいたリスベットの活躍を見てきてください♪ ただR15指定でイタタタなシーンもあるのでお気をつけください。

>コリン・ファースでしたら秘密のかけらと謀議は外せませんが、ジンさんはご覧になったことありますか?
>秘密のかけらは腐女子の胸えぐる小作で、謀議はおそらくジンさんはお好きではないかと。わずか2時間の会議で様々な立場の人間がやり合う政治的な群像・会話劇です。

Jさんのこの紹介にローマを目指すアイネイアスのように血が躍りました(喩えはそれ以外になかったのか)。実はコリン・ファースは萌える役者というより素敵な役者さん扱いだったのですが、アナカン、アパートメントゼロ、高慢と偏見、そして最近紹介していただく数々の作品の嗜好からして、彼がなぜslasherに人気があるのか分かった気がします。

>私はこの謀議が大好きで、墓場まで持って行きたい作品の一つだったりもします。
>もしまだでしたらぜひぜひご鑑賞ください。できればジンさんのレビューを読んでみたいです。

『謀議』ほんとに面白そうですね。墓場まで持っていきたい、とはただならぬ感じです! 『秘密のかけら』や他に紹介していただいた作品と一緒に、amazonのウィッシュリストに入れておきます♪



>べにゆうさん
「うわっトーレスが出た(汗)」という表題に噴いてしまいました。たぶん、私も同じ反応だな笑

先日はこちらこそありがとうございました。大人数@個室での萌語り楽しかったですね〜。

>今度「みんな大好き指輪物語」についてトークしたいですねー。※私は執政家(ときどきローハン)派

いいですね、それ絶対に楽しいです。そもそも私の同人の出発点はLotRみたいなもので、その前は売れないにもほどがあある本(OZとかバットマンとか)を自己満足で作っていました。LotRを通して世界が広がった感じです♪

>ジンさん参加しなくて正解でしたYO!
>最低の試合+副流煙地獄という最悪づくしでした。
副流煙地獄はリアルにダメです。気管支が弱いので、どこでもたばこ吸い放題のスペインから戻ってきてしばらくは病人でした…。

ところで、先日スティーブンの記事の感想などと一緒に携帯メールしたのですが、届きましたか? 実は私もあの後、ホテルのTVでナショナルダービー見ることができたんですが、あ〜行かなくてよかったと思いつつ、マンUファンと殴り合っている(左眼に血が入りながらも最後は相手をKOする)べにゆうさんを想像してました。あれはホント最悪な試合でしたね…。

そんなスアレスですが、ELでユナイテッドと対戦する古巣アヤックスを応援しにオランダまで行くそうですね…笑 さては根に持つタイプだな。

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2012年02月20日(月) いきなり英国旅行



突然ですが、3/4から旅行で英国に行くことになりました。しかも目的はスパーズファンの兄の観戦に付き合うというもの。そう、相手はマンチェスターU in ホワイト・ハート・レーン! とりあえず英国の代理店に頼んでチケットは予約しました。二人分で一人分のフライト代が出そうな勢いでしたが……。しかしチケットを頼んでから、前日の3/3はリヴァプール対アーセナルin アンフィールドという好ゲームがあったことに気付くorz ちょうど上空で見れないじゃないか〜。でも3/3はそもそも東京で仕事があるのでした。だったらついでに、、、と、とんとん拍子に決まった今回の旅行。バルサ戦は日程どうなんだろう? バルサ戦を犠牲にしてスパーズ戦を見るわけにはいかん!

ついでに母もくっついて来ることになり、今は英国旅行の計画を立てるのにてんてこ舞いです。初英国どころか、初欧州という兄に「まずはロンドン、どこに行きたいか」と尋ねたところ、「えっと〜ベーカー街」 ……これだよ。うちでは一番のホームズファンである母に行きたいかときくのは愚問というもの。そして私もSherlockのおかげで? もう一度行きたい。今ならBBC版のグッズも売ってるでしょうかね。

母が行きたがっているアイルランドまで足を伸ばそうかと思っていたのですが、冬に行っても開いていない観光地(城や博物館)も多かったため、断念しました。母とはエジンバラから南下しロンドンまで行ったことはありますが、ロンドン以南は行ったことがないので、今回は南の古城でも巡ってみたいです。
私が行きたいのはハドリアヌスの城壁や、ドーヴァーあたりのローマの遺跡、あるいはローマン・アーミー博物館などですが、今回は家族サービス優先で難しそう。それにしても、古代ローマに関する遺跡は欧州ならどこにでもありますね。バースの公衆浴場にももう一度行きたいなあ。

現在、シェークスピアについての本を読んでるので、ミュージカルの他に、シェークスピア劇も本場で見てきたいです。残念ながら、シェークスピア・グローブ・シアターでの観劇は5〜9月の期間じゃないとできないみたいですけどね。

リヴァプールとマンチェスターにも行く予定です。これは兄のたっての頼みで、オールドトラフォードとアンフィールドのツアーに行きたいそうな。私もまだアンフィールドのツアーには行ったことがないので、楽しみです。


ところで、今日The WireのDVDボックスが届きました(^曲^)v 無事? デスパ妻は5まで観賞終了。次はMad Menかな。MIとX-men first classも楽しみです。なぜかSherlockのS2 E2&3は後回しになっている……(SPNはさらに後回しだ……)。

Breaking Badのシーズン4がケーブルで放送開始とのこと。楽しみです。
そんなことよりもRome本の感想をくださった皆さん、どうもありがとうございました Romeは今後も萌えていきますよ〜!

WEB拍手レスはまた後ほど(´ε`)ゝ 




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