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2011年05月05日(木) CL準決勝2ndレグ バルセロナ(1-1)レアル・マドリー


#Barca
 CL準決勝2ndレグ バルセロナ(1-1)レアル・マドリー   04:06:48, 木曜日 05, 5月 2011



お互い、疲れ果てましたね?
今回は傷つけ合い過ぎました。1シーズンに5回もクラシコをやってはいけない、というのが率直な感想です。それも、CLの準決勝や国王杯の決勝のようなbig gameはせいぜい一シーズンに一度で十分です。グアルディオラもCL準決勝2nd legの前日記者会見では「やっと終わりにできる」とこぼしましたが、この一言がすべてを言い表していました。



■THE BEST■


グアルディオラのマインド・ゲーム


この4連戦で、グアルディオラは確かに策士としての顔を垣間見せてくれました。国王杯で敗退しチームの士気の低下がささやかれ始めた時、遂に彼はモウリーニョに対し自ら挑戦状を叩きつけました。マドリー寄りのプレスやファンだけではなく、各国プレスもまた「グアルディオラがモウリーニョの罠に掛かった」と喧伝しましたが、数日後に明らかになったこのマインド・ゲームの勝者は、大方の予想に反し、グアルディオラの方でした。

このブログでも伝えた通り、記者会見を済ませホテルに戻ってきた監督を、バルサの選手たちはスタンディング・オベーションで迎えたと言われています。会見に出席していたジャーナリストの話によれば、「グアルディオラは、会見が始まる前から何を言うか用意していた」それは、自分の怒りや鬱憤を発散するためではなく、選手たちを鼓舞するために用意していた言葉でした。

よくモウリーニョは選手たちを庇うため、あるいはヒッツフェルトが言ったように、自分の戦術的ミスから視線を逸らさせるため、会見で物議を醸す発言をすると言われていますが、準決勝1stレグでペペが退場になり、モウリーニョが審判を侮辱する態度を取って退席を命じられたのは、また敗戦後の会見で八百長を仄めかす暴言を吐いたのは――少なくともそのために費やした時間の半分くらいは――ただカッとなって我を忘れた結果だったとしか思えません。

同じような大きな敗戦の直後でも、グアルディオラは自分の感情をうまくコントロールしてポジティブな方法で次に繋げました。モウリーニョは、グアルディオラが昨年インテルに負けCLを敗退した時、そして国王杯で優勝を逃した時(もちろん、どちらもあなたのチーム相手に負けたんだ、モウ)、負け惜しみを言わず相手を讃えたという事実をよくよく考えるべきです。


キング・アビの復帰


この醜さばかりが目立った4連戦の憂さを忘れさせてくれる、素晴らしい瞬間でしたね。1stレグでのメッシの2ゴール目とアビの復帰のシーンこそ、この4連戦のハイライトでした。
日本では東日本大震災が起こった直後に飛び込んできた、本当にショッキングだったアビダルのニュース。彼の回復は、同じような境遇にある多くの人々を励ましたことでしょう。
このニュースが新聞の大きな見出しとなり、泥試合を演じた両チームの汚れを洗い流してくれる――フランスのプレスが、試合内容よりも自国の選手アビダルの復帰のニュースを大きく取り上げていたところを見ると、これもまたグアルディオラによる見事な采配でした。




一流のゴールシーン



CL準決勝1stレグ、メッシの2ゴールは言うまでもなく素晴らしいゴールでした。リオ・ファーディナンドやケニー・ダルグリッシュ、ハリー・レドナップ、ペジェグリーニらは、この事実については皆意見の一致を見ています――「この試合で唯一見る価値があったのは、メッシのゴール」

とはいえ、2ndレグのペドロとマルセロのゴールもなかなか見応えがありました。


おおイニエスタ、なんというアシスト! 針に糸を通すようなパスでした。かなりスピードがあったのにうまく足元に収めたペドロの流し込みも、お見事。
マドリーの同点ゴールは、3点差という状況がバルサの選手の心に慢心をもたらしたことに原因があったものの、ポストに当てた後も、冷静にマルセロに繋いだディ・マリア。ゴールを決めた後、すぐにボールを抱えセンタースポットに戻ったマルセロ。エジル? カカ? いやいや、バルサにとっての悪夢は、まさにこの二人でした。




喜びの声、続々と

イニエスタ(on facebook)「素晴らしい! ぼくたちはウェンブリーへ行く! このクラブとファンたちは特別だ!」


ピケ「1899年、おれの心と共にあるクラブが誕生した。青と臙脂がそのカラー。FCバルセロナ!!!」


ヴァルデス「ウェンブリー」


メッシ「ああ、勝ち抜けたよ! ありがとう神さま、決勝だ! 
行こうぜバルサ! ありがとう皆、ウェンブリーで会おう! おれたちについて来てくれ!」


ビジャ「昨夜は最高の試合だった! おれたちはすでにウェンブリー行きのチケットを手にしたよ。
皆、サポートをありがとう! これは友達と祝っている写真だ」(on facebook)


すべてのクレにとって素晴らしい一日となった5/3ですが、その翌日にもう一つオイシイ思いをしたクレがロンドンにいました。
5/4、セスクは24歳の誕生日を迎えました


プジョル「おめでとう、おれの友達! Ooooohh moc moc!」
ピケ「おめでとう! Ooooooooohhh!! Moc moc!! 1989年5/4……なんて偉大な日だ。ハグを、おれの友達!」




■THE WORST■

挙げればキリがありませんね なので、今回は一つのトピックを立てて総括しました。

人は見たいものだけを見、信じたいものだけを信じる



さて、この4連戦で実感したことがあります。それは、怒りや悔しさで我を忘れると、人は自分の都合の良い事実にしか眼を向けない、ということです。もちろん、八百長を匂わせ、バルサ側が我を忘れて当然の暴言を吐いたモウリーニョのことを言っているのですが、それだけではありません。
ピケはトンネル内で、スペインや王位を侮辱する発言をすべきではなかったし、アルベロアはビジャを故意に踏みつけ、彼をラモスと共に敬意を欠いたやり方で立ち上がらせようとすべきではなかった。ブスケとペドロはダイヴや傷つけられたという演技をすべきではなかったし、マルセロはPKを取るためにダイヴをすべきではなかった。カルバーリョ、アルベロアは見えない場所で汚いファウルをすべきではなかった。ペペは相手を怪我させてもお構いなしという危険なファウルを連発すべきではなかったし、アウベスは接触してもいないのに相手を退場させるために痛がって転がるべきではなかった。ブスケがマルセロに人種差別的発言をしたなら、それは決して許されない。ディ・マリアはダイヴで相手側にカードを出させようとすべきではなかったし、バルセロナの選手たちは、皆で寄ってたかって審判に抗議すべきではなかった。マルセロはペドロを踏みつけるべきではなかった。アルベロアはケイタを挑発すべきではなかったし、ピントはアルベロアに手を上げるべきではなかった。アデバイヨルは、フットボールをするために自分が出場したことを忘れるべきではなった。

試合後、チャビは「フットボールの勝利。我々の方が勝っていた」と、イケルは「バルサは審判に助けられた。いつものことだ」とお互いに敬意を欠いた発言をすべきではかった。ロナウドは「勝利を盗まれた。来年は優勝杯が直接バルサの手に渡った方がいい」とは言ってはいけなかったし、モウリーニョはめちゃくちゃだった。マドリーが公式サイトでバルサを中傷し、カランカが会見でブスケの人種差別発言を駆け引きの材料に用いたのは醜い行為だった。バルサはブスケの人種差別騒動に、迅速かつ正しい態度を取るべきだった。うやむやにしようという態度は「クラブ以上の存在」という名に相応しくないばかりか、それを傷つけるものだった。

お互いのファンは相手のエースにレーザービームを当てるべきではなかったし、シュタルク審判は試合翌日にマドリーファンとの小競り合いに巻き込まれるべきではなかった。バルサファンは試合中にフィールドに乱入すべきではなかった。もちろん、自分に都合のいい事実にだけ目を向け、不都合な事実は見て見ぬふりをし、相手のやっていることを上げつらい、ネット上で中傷合戦を繰り広げたファンは皆(このブログを書いている私も含め)、自分たちがどこに何を書いたところで、そんな落書きには何の影響力もないという現実を受け入れるべきだ。そして分別ある行動を取るべきだ。両クラブの事情もよく知らず、このCLの試合だけを抓み食いして知ったふうな口をきいていた他のクラブのファンは、いずれ自分たちも同じような泥をかぶる日が来ることを知っているべきだ。その時には、あなたのクラブの事情なんて知りもしないし構ってもいない連中が、ハゲタカのように襲ってくるんだから――ただの憂さ晴らしのためにね。


ここに書き切れていないことならいっぱいありますが、キリがありません。八百長疑惑(というほど大袈裟なことですらない)に関しては、多くを語る必要はありません。私は確信しています。UEFAに贔屓されているという神話を作り上げたい人々のほとんどは、ただバルサの成功を白紙にしたがっているだけでしょう。


■THE FACTS■



主に、@barcastuffが流している情報を纏めてみました。

・バルサは17度目のCL(前身大会含む)決勝進出。レアル・マドリーが持つ最多記録16回を上回る
・マドリーのファウル数は31回、メッシの被ファウル数はうち11回。どちらも今シーズンのCL最多記録。メッシの被ファウル数(11)は、マドリーの全選手の被ファウル数(10)を上回り、また、今シーズンのCLに出場したどの選手よりも4度多い
・カルロッタ・ファブレガスも大喜び


・ファンがピッチに乱入してきた時、チャビは半笑いしていた。




























GK違い


ジェフレ〜ン、どこ行った〜










この男、やはりタダモノではない(感じがする↓)!






いい写真




















はしゃいでいるビジャとチャビがかわいい




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2011年05月04日(水) クラシコ4連戦 ROUND 4


#Barca
 クラシコ4連戦 ROUND 4   03:14:03, 水曜日 04, 5月 2011




続報:バルサ(1−1)マドリー 試合後、シャビ・アロンソがスペイン人記者ロベルト・モラレスに漏らした言葉です。
アロンソ「バルセロナのスペイン代表の何人かとの関係は壊れた。我々の代表の黄金時代は終わった。他のすべての国の代表にとってはいいニュースだな」@Cope (ソース:@robertomorales5)


続報2:アロンソ、Twitter上で上記発言を否定。


アロンソ自身がtw上で正式に否定したため、El Mundo紙も、この情報は誤りだったとして記事から記述を削除しました。スペイン各紙&大物ジャーナリストたちが配信していたので信じてしまいました。誤情報を配信することになり申し訳ありませんでした。




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2011年05月03日(火) Trivialidades De La Roja


#Foto_Del_Dia
 FOTO DEL DIA 〜Picture Of The Day〜      


OUR

FRENCH SOLDER

IS BACK



アビダル、マドリー戦ベンチ入り決定。おめでとう。







#Miscellaneous
 Miscellaneous   

久しぶりのMiscellaneousです。普段twitterで流しているような画像(小ネタ)の掻き集め、という気もします。脈略なく画像を貼っていきます。

まずは爽やかな兄貴から


飛んでぼやん。ジョナタンなら、ブスなぼーたんを幸せにできる気がしてきた


なごむなあ……


ああなごむ……


素敵なメッシも





メッシがはしっこにいるところがカッコいいよね


接近中


そっくり


いい顔


インドネシアのファン向けに、運がいい人はグアヘと食事ができるらしいんだけど、このバナー、妙に胡散臭くないですか


いい写真ですが、足元の植物が怖い。マドリーの芝か!?


このお美しい二人に、将来バルサのCBを担って欲しい



でかい、と噂になったジェリ。こいつは、Piquetonと呼ばれています。


バルサばかりで面白くない? それではこの人でも
(家族が、セスクとカルラの破綻を認めました)



この人とマドリーとバルサはこれ以上面白くなりようがない、と言われています
UEFAが両チームの訴えを棄却した件について、バルサファンサイトに上がっていた画像

(審判だけじゃない、UNICEFのせいでもある、明らかだ)



ちなみに、バルサファンサイトの投票で、
Q. バルサの�犖�えざるパワー�瓩箸蓮� 1.UEFA 2.審判 3.UNICEF 4.ボヤン・クルキッチ
得票率74% ボヤン・クルキッチ


↑上のモウがこの動物を見ているような気がして仕方がない


ボヤン、�犖�えざるパワー�瓩鮖藩冀�


今、アルビーの写真を貼ったりしたらビジャに蹴飛ばされますかね?
 まあいいじゃないか、gifをこうやって並べたら素敵なArbiolの完成
アルビー「チョリ、おまえだけはおれのこと見捨てないよな?」










#La Roja
#Reina
#Arbeloa
#Xavi
#Cesc
#Villa
#Silva
#Mata
 Trivialidades De La Roja   07:05:11, 火曜日 03, 5月 2011



最近のクラシコにまつわる騒動にはもうウンザリ、という方のために、久しぶりにリフレッシュできるラ・ロハ情報です。私が肩を痛めたりスペインに旅行に行っている間に出てきて、このブログで紹介し切れなかったネタは少なく見積もって50はあるのですが、今後それらの中から見逃しがたいものを(遅まきながら)少しずつ上げていきたいと思います。

(Twitterで細かいニュースを流しています。記事にするまでもないかな、という情報はそちらに載せています)



6/1 ベネズエラとの親善試合が決定


↑なぜこの写真

スペイン代表の直近のスケジュールが決定しました。6/4はボストンでアメリカとの親善試合が予定されていましたが、6/1にはベネズエラ国内でベネズエラと親善試合を行うことが決定しました。場所は未定だそうです。FIFAカレンダーで国際親善試合デーに割り振られている6/7は、アイルランドのフットボール協会に親善試合の打診をしていたそうですが、断られたそうです。なので、今回は日程的にはやや前倒しで遠征をおこなうようです。

ちなみに、チャンピオンズ・リーグの決勝戦が5/28に予定されているため、レアル・マドリーまたはバルセロナの選手たちは、6/1のベネズエラ戦には出場しないだろう、とのこと。

クラシコ連戦のために関係に亀裂が走ったと言われているラ・ロハ。どんな顔で彼らが再会するかは、明日の試合の終わり方しだい!?



今夏のキャンパス情報

今年の夏も、各選手たちは子どもたちを指導するキャンパスを開くようです。やっぱりペペの場合はGKの子ども限定なのでしょうか? 一番地味なデザインのチャビですが、後ろに写っている子どもたち……規模でかすぎね!? 彼の場合は、夏の間ずっと中学生男児のように子どもたちとボール蹴って過ごして終わるんだろうね……そういうことなんだろうね……。

皆さんはどこのキャンパスに子どもコスプレで潜り込みますか?













フアニン「コレに全パワーを注ぎこんじゃいました」

皆大好きフアニンが、バレンシアの仲間と一緒にレアル・マドリー戦直前に気合いの裸踊り(違)を披露してくれました。これだけはどんなに遅くなっても貼らなくては、と思っていたのです。

気合いを入れるのはいいが、なぜ皆で裸にならなければならなかったのかは、いまだによくわかりません。きっとバレンシアファンにしかわからない事情が何かあるんでしょうね。


フアニン「……え? 肝心の試合の方はどうなったのかって? おれたちの裸だけ見てればいいんじゃないですか?」



シルバから元チームメイトたちへ
シルバ「グッジョブ!」 (ばかウケしてるし)



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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