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2010年10月07日(木) 『チャビ父「息子はひどい痛みを抱えている」』『アドゥリスとアロンソの関係』『ジョレンテ&マルチェナ記者会見』


Foto Del Dia

Picture Of The Day

セルヒオのtwitterより





何か見つけたら随時追加していきます
昨日、WEB拍手を押してもらったら写真が表示されるようにした、と書いたら一夜で300カウントあったぜい 恐るべしラ・ロハ人気!

チャビの父「息子はひどい痛みを抱えている」



テラーサの市庁舎でチャビがこれまでの功績を讃えられました。両親と代理人に付き添われ市庁舎に迎え入れられた彼は、Book of honorに署名。市長はチャビについて「彼はピッチの内外で世界最高の選手であり、若者たちにとってのロール・モデルだ」と語りました。
チャビ自身も短いスピーチの中で「とても名誉なことであり、テラーサは彼にとってもっとも安らげる場所」と話しました。
チャビはEUROで優勝した後に、すでにテラーサ市から最高栄誉賞をもらっています。

おっ珍しくスペイン男風に投げキッスヾ(´ε`*)ゝ


また、チャビは報道陣にスペイン代表が自分を恋しがる(miss)ことはない、今後の二試合に勝てるだけの素晴らしい選手たちが揃っているから、と話しました。



一方、彼の父親は国営ラジオにて「息子はひどい痛みを抱えている。フットボールを愛するあまりプレーし続けたために靱帯を痛めてしまった。8〜9月は彼にとってとても辛い時期だった。チャビは限界に達し、休息する必要があった」と非常に気になる発言をしています。La Sextaに対しては「両方のアキレス腱を断絶する寸前だった。そうなれば彼にとってシーズンは終わっていただろう」とも話しています。

また、デル・ボスケはチャビのシチュエーションについて「カザン戦の後、彼は私に電話してきてこう言った。�爛�ソったれな気分です�瓠�

「皆さんご存知のように、彼を試合から遠ざけるには縛り付けるしかありません」という諷刺画





1,738ℓのビールが贈呈される


W杯期間中も書きましたが、代表のメイン・スポンサーの一社であるビール会社Cruzcampoから選手たちにビールが贈られたとのこと。W杯期間中、もしスペインが決勝に辿り着いたら、体重分だけ選手にビールを送ると約束したCruzcampo。
選手全員の総体重は1,738kg、つまり1,738ℓ分(または5000ボトル分)のビールが贈られることになりました。
中でも一番多くのビールを貰えたのが、94.6kgのジョレンテ。一方もっとも損をした(?)のは60kgのちっちゃいヘスナバ。

ジョレンテは「全部は飲めないから、誰かに分けるよ」と笑いました。






アリツ・アドゥリス「バスク人であることを誇りに思っている」



数年前まで、バスクの選手たちの中にはスペイン代表としてプレーすることを拒否する選手たちもいました。
このたびSERがダイレクトにアリツ・アドゥリスに「バスクかスペインか?」という問いかけをしたところ、現在バレンシアに所属するバスク人ストライカーは明確な答えを返さず。
「われわれは、正しい意味合いでスペインのために戦いに来たんだ。おれはバスク人でそのことに誇りを持っているが、今はスペインのために戦っている。おれは死ぬ気で戦うつもりだよ」
アドゥリスは個人的な問題は脇に追いやり、プロフェッショナルに務めを果たすことに集中しているとしながらも、周囲から雑音が聞こえてくることは仕方がないことだと理解を示しました。
「気にしないよ……何かを行う時は、一貫した姿勢を持たなくてはならない。プロとして、選手としては、いつもベストと共にありたいし、ベストはここにある。世界王者となった途方もない名選手たちとドレッシング・ルームをシェアできることは喜びだ」

同郷のアロンソとは仲良し

彼がEl Largueroに語ったところによると、代表選手たちは「超普通」だそう
アリツはW杯を休暇で滞在していたバリとバンコクで見て、決勝はボノスティで見たとのこと。子供の頃、学校の成績は優秀だったらしいのですが、アロンソと同様、真面目なバスク人という感じがします。

そのアロンソとはやはり昔馴染みで、二人が古巣アンティグオコに在籍していた14〜17歳の頃は、よく一緒にプレーしたり対戦したりしていました。二人が会うのはいつもドノスティでだそうです。合宿初日、アロンソ、ボルハ、ジョレンテが夕食時に一緒のテーブルに座っており、アリツが到着するとアロンソが手を振って呼んでくれたんだそう。

アロンソ「お、おれにもやっといいコが……!」






*Diario De La Roja*

リトアニア戦に向け(練習2日目)

追記


代表は今朝、サラマンカへバスで移動。午後からリトアニア戦が行われるスタジアム、エル・エルマンティコでトレーニングを行う予定です。
欧州ユース選手権出場に向け、土曜日にクロアチアと大事なプレーオフを行うU21も、今朝ブルゴスに出発です。




デル・ボスケ「いい? まず、ボールを狙って」


デル・ボスケ「蹴る」


デル・ボスケ「次は、ボールが来たらどっちかの足で止めて、パス。二人がかりでもいいよ」


パブロ&アリツ「ほう」


デル・ボスケ「今度は、くるっと回って、間にボールを通す」


サンティ「お尻にぶつかっちゃったから、もう一回蹴るところから」


デル・ボスケ「はい、最後はキャッチ、と」


ペペ「……勝てそうだな、リトアニアに!」




馬&ポニーがかわいい(結局どっちも馬)








なぞめいた写真だ







まずは朝の儀式から


フィットネスコーチがやってることと全然違うけど、大丈夫か?
ヴァルデス「難しい…」


ビジャ「ねみーなあ!」





イニたん「マイペース☆」


デル・ボスケ「……誰も見てないか?」


デル・ボスケ「飛行機ごっこ」




どさくさ紛れにきゃっ きゃっしてるブサ可愛いぼーたんを混ぜる

メリダ「美形のカナレの前にいるのにブサ可愛いボヤンしか見えねえおれは、やっぱ重症か?」
ハビ「一周回ってって感じだよな」





マルチェナとジョレンテの記者会見


マルチェナとジョレンテがプレコンに出席しました。

無敗記録が続き、アルゼンチン戦で敗戦した後で代表が始動したが
マルチェナ:無敗記録はちょっとした逸話だ。おれたちは勝つため、そして良いチームを作るために流動している。次の二戦ですべてがうまくいくといい。

大事な局面に差し掛かった。選手たちは真剣に練習に励んでいる
ジョレンテ:今後の2戦は非常に重要だ。リトアニアは目下のライバルで気をつけなければ。彼らはカウンターアタックの場面で危険になり得る。

デルボスケとのトレーニングのペースは激しさが増し、緊迫してきているが
マルチェナ:彼はこの二試合の重要性を強調していた。彼は勝利するチャンスを逃さず、ポイントを失うことがなければいいと考えている。監督は選手たちに試合について考え、集中して欲しがっている。グループで優位に立つことができる可能性を与えてくれるものだからね。

もうアルゼンチン戦のことは忘れたか? あの試合でおかしてしまったミスを分析したか?
マルチェナ:おれたちは、これがフットボールだということ、何でも起こり得ることも、いつかは負けることもわかっていた。自分たちでミスは分析するし、繰り返すことはないだろう。これがフットボールであり、誰だって負けることがあり、何も変わらない。

フェルナンド、踵に負傷を抱えていたが、どうだろう?
ジョレンテ:ずっとよくなった。踵に打撲を抱えていたが靱帯には影響がなかった。だから完璧だよ。

多くの怪我人がいる。スペインはこれまで重要だった選手たちを欠いてプレーすることになる。これはあなた方にとってテストとなるか?
マルチェナ:ここへ集まった選手たちは、来れなかった選手たちと同じようにどんな試合もプレーできると信じている。チャビのような大事な選手は来れなかったが、召集されたメンバーはおれたちの戦力を補うために来たのだし、問題なないことを望んでいるよ。

シーズンの序盤で負傷した選手が大勢いる。W杯のつけを支払わされているのだと思うか?
ジョレンテ:(W杯で)おれたちが無心に努力を積み重ねたことは事実だが、来るしい時を耐え忍ぶための備えはできているし、今後も100%努力を続ける。

バルセロナでは�爛船礇唹預絃畢瓩�ささやかれているほんとか? 代表でもあてはまると思うか?
マルチェナ:そうではないことを願う。チャビはこのチームにおいて重要な選手だが、同じポジションをうまく、自信を持ってこなせる選手は他にもいる。おれたちは、あらゆる事態に備えている。




セスク「シルバとは話した」




インタビューはまた後で。


本人はTwitterからこの写真

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年10月06日(水) 『リトアニア戦に向け、ラ・ロハ集結』『ビジャの洗剤CM』『ボヤンのインタビュー』

追記あり:ビジャのCM、ボヤン・インタビュー


Foto Del Dia

Picture Of The Day






*Diario De La Roja*


ラ・ロハ、ラス・ロサスへ到着

最初に到着した選手はシルバ。彼は前日からマドリーに泊まっていたそうです。その後やってきたのはビジャ。彼はCM撮影のためマドリーにいました(その素敵なCMについては後ほど!)。デル・ボスケはU21の様子を視察してから到着。
セルヒオはバルサの面々と一緒に、時間ぎりぎりに現れたそうです。バルセロナからのフライトが例の如く遅れたとかで、危うく一時の集合時間に遅れるところだったそう。

7時まで休息した後、ラス・ロサスで行われる3回のトレーニングの一回目開始。彼らは7日木曜日に、翌日リトアニア戦が行われるサラマンカへ出発します。




新しいコがきました


ペペらしい


パブリート、いいねえヾ(´ε`*)ゝ 彼に似合ってる


一人だけ秋っぽい。でも彼にしては今日は悪くないのでは


アルビーは相変わらずアルビー・スタイル。ジェームズ・ディーンのD&G。レイバンのアビエイターの方が似合う。


可もなく不可もなく


今や一大勢力となったビジャレアル。気が抜けてていいなあ


PKはどうかと思うか、スニーカーが隠れているからいいか 


おっ兄貴、classyだねえ。上だけみれば、MoM


パブリート、大人気






シルバとセルヒオの写真も出てくるといいな。
それにしても、足りない……orz ヘスーのヤバすぎるおダサルックやチャビ、ナンドの気合の入ってないスタイルが恋しいです。セスクも泣




イケル「物足りない…」

追記:

ぼやぼやした子も出てきました〜
パブリートはMad Menに登場するコメディアンの役者に似ている


アドゥリス「アロンソよりビルバオ時代の同僚の方が面倒みてくれまーす」


プジ「おれもいることにやっと気づいたか」



同じくラス・ロサスでトレーニングしていたU17の洟垂れガキども坊やたちが、憧れの兄貴たちの見物に来ました。兄貴たちも身が引き締まる思いだったかもしれません。


手始めに……


新入り同士でマッチアップ


アドゥリス「はたして、同郷のアロンソはおれにやさしくしてくれるんだろーか!?」


ボルハ・バレーロはかなりイイ顔をすること判明


ね? (兄貴の顔がすごくてそっちにまで目がいかないって?)


イケル「うっせんだよ! あと二個とめたらもうばっくれるからな!」
アドゥリス「す、すごくやさぐれている人がいる……!」




デル・ボスケ「何人かやさぐれてる子がいるけど、真似せんように」
アドゥリス「何があったんすか……」


イケル「ちぇっあのコがいないよ」


セルヒオ「あのコもあのコもいない」


ビジャ「あのコはい……るんだけど、ぼやぼやしてて写ってねーやw」


デル・ボスケ「みんな、どーしたの? もっと弾けて弾けて!」


デル・ボスケ「……やっぱ無理?」





CM撮影後のビジャ、「敵は大胆不敵だったよ」



洗剤『skip』のCM撮影を行ったビジャ。CMの中で、彼は子どもたちをウォームアップさせ、PKを蹴らせてチャンピオンのようにお祝いすることを教えたました。手短に言うと、子どもたちは本物のフットボール選手のように振舞うことを教えられました。




プレコンではさまざまな質問にこたえました。


ビジャ「娘たちはいつも汚しまくってるよ。でもきれいにして快適にしてくれる妻がいる。彼女はいつもたくさんの服を抱えてるよ。家では、助けになるよう努力を、とりわけ、邪魔しないように努力はしてる」 




ビジャ「(PK合戦を)すごく楽しんだよ、子供たちと一緒の時はいつだって楽しい。彼ら全員をコントロールするのは簡単じゃないけどな。おれは教え方について教わったことがないから……�狹┃瓩和臙隻堙┐世辰燭茵�



この日のプレコンの発言含む、最近のビジャのインタビューはスポーツナビで。

補足:ビジャは復帰を目指すチャビにエールを送りました。「できるだけ早く復帰できるといい、というのも、プレーできない時の彼はハッピーじゃないからね。また怪我を再発させないよう全快することが、バルサにとっても代表にとっても重要だ」




セスク「休みの間もいっぱいやることあります」



Twitterで復活宣言をしたセスク。今すぐにでも試合に出られそうとのこと。そんな彼はロンドンのホテルで、W杯を手にインタビューに答えました。W杯共同開催を目指すイベリア半島二国のアンバサダーに任命されたそうで、集まったメディアにアピールしたそうです。彼は英語もできますしね。

インタビューが出てきたら載せるかもしれないし、載せないかもしれない← 内容を見て…。



アルビー「またコレクションにメダルが増えました」



アルベロアはアラゴン州のスポーツ分野における貢献を評価されメダルをもらいました。
「私は育った街の、このような賞を受賞できてとても名誉です。私は何年も、近所に住んでいたためにこの学校でプレーしていました。だからこそ特別なんです」
ちなみに、9日のサラゴサのフィエスタのオープニング・スピーチは行えるそうです。

余談ですが、チョリもセスク同様、マドリーの練習に復帰したそうです。よかったなあ、アルビー

その他の写真は彼のfacebookに




*Vamos! Barca!*

ボヤン「必要なのは、みんなからのちょっとずつの助け」

クラブは箱入り娘ボヤンに2015年までの契約延長のオファー。よかったなあ、ぼーたんヾ(´ε`*)ゝ 怪我をしている時、代表で大きな挫折があった時、調子が上がらない時に、クラブは契約延長のオファーをして勇気づけますよね。良いことだ。最近彼への批判が高まっていますが、そんな彼はEMDのインタビューに答えました。一部割愛あり。



(U21欧州ユース大会への出場を賭けたクロアチアとのプレーオフ直前)試練の時だね?
そうだね、ほとんど知らないチームと対戦する時はいつも難しい。2試合のうち、最初はホーム、そしてこっちが難しい。でもぼくたちには良い選手が揃ってるから大丈夫。欧州ユース大会に出場するために死ぬ気で頑張るよ。ロンドンへ行きたいんだ

バルサについて、とりわけホームでゴールが欠如していることをどう見る?
前線の選手たちに批判が集中するのは当然だ。でもゴールはいつもやってくる。今は耐え忍ばなければ。個人的には冷静だ。チームとチームメイトたちは自信に満ちているし、信頼して欲しい、ゴールはすぐやってくる

不調だと言われているが?
フットボールの世界のことはわかっている。ぼくがゴールを決められなくて、人々がぼくを批判しているのはわかっている。普通のことだよ。でも試合自体は批判できない。チームは良い試合をしたと思うし、ぼく自身も貢献したと思う。でも前線の選手はゴールが必要だ。ぼくはそのことを受け入れている。理解している。ぼくは人生においてもっとゴールを決めてきた。ファーストチームでさえ、もっと決められるとわかってる

ドレッシングルームでそのことを話しているか?
いいや、ゴールの話はしていない。マジョルカ戦のような試合に勝たなければいけないことは明らかだ。これから変わっていくよ

あなたは監督にどのように信頼されているか?
そうだな、いいと思うよ。ゴールを要求されるのは当然だ。でもぼくは平気。良いプレーができてるしチームを助けてもいる。自信に溢れているし、そのことがより重要だ

このホームにおける�狡簑抬瓩浪燭�を変えることによって解決されるか?
いいや、いいや、何も変えることはない。ぼくたちは変わっていない。ぼくたちに必要なのは、みんなからのちょっとずつの助けだ。ぼくたちはまだトップを争っているし、タイトルを一つも失っていないから、人々の助け、サポートに値する。ぼくたちは前と同じだし信頼に値するよ

現在のバルサに対して向けられる疑いの眼を理解できるか?
できる、できるよ……物事は相対的だ。ぼくたちはフットボール界において常にトップに位置しているから、人々もやはりトップを求め、そこから外れると批判する。ぼくたちはこうした環境で生きているんだ

人々は、モウリーニョとも共に生きていかなくてはならない
それはまた別の問題だ

だが、彼はいつもバルサのことを話しているが、気にならないか?
彼のキャラクターなんだ。彼には彼の哲学が、ぼくたちにはぼくたちなりの哲学が

グアルディオラをどう見る?
いいよ

いつもと同じ?
うん、そう

最近の結果による多少の影響は見られるか?
みんな、勝つことに慣れているから心配しているんだ。でも冷静だよ。選手たちは自信に満ちている。本当だ

このバルサを信頼していいか?
もちろん、絶対だよ

今シーズン、もっとたくさんのタイトルを獲れるかな?
ああ、そういうメンタリティでいく

きみに関して、何ゴール決める?
わからない

受け応えも成熟してきたなあ(;'Д`) やはり愛らしい。U21でゴールを決められるといいなあ! 

U21の合宿より。二枚目にはマタ、ボヤン、メリダ。3枚目、カペルの後ろのぼーたん



ゴールデン・ブート賞を受賞したメッシの写真です。




WEB拍手を押していただくと、ラ・ロハメンバーの写真がランダムに表示されるようにしました。10種類あります。だけど10回押さないでください 見たことのある写真ばかりだと思いますが、何度見ても良い写真ばかりです
ではまた後ほど

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年10月05日(火) 『MARCA編集長とPEPの確執』『今季のバルサのテーマ』『ラ・ロハ新顔紹介』『セスク、レイカーズ観戦』『ビジャのCM』


Foto Del Dia

Picture Of The Day

Struggled In The Dark
トンネルを抜け出せないふたり







*Vamos! Barca!*

授賞式出席拒否の裏に、MARCA編集長とPEPの確執アリ?



昨シーズン活躍した選手たちに贈られる、恒例のMARCA主催の授賞式がマドリーで行われました。ヴァルデスは38試合で24ゴールしか失点しなかったことで(最も失点が少ないチームのGKに贈られる)サモラ賞を、メッシは最多得点34ゴールを叩き出しピチチ賞を、ビジャはスペイン人の最多得点記録者に贈られるサラ賞をそれぞれ贈られました。



メッシは二年連続でこの賞をディ・ステファノから受け取り、
メッシ「今年はさらに難しくなっていることは事実だけど、今年も、うちのチームメイトの誰かがピチチを獲得できるといーね」

ビジャ「できるだけ多くの得点をするため最善を尽くす。来シーズン、おれかレオか、あるいはおれのチームメイトの誰かがピチチ賞を受賞できるか見てみよう」

ところで、授賞式は前述の通りマドリーで行われたのですが、バルサの選手たちはシウタ・エスポルティバ(バルサの練習施設)で受け取りました。マドリーに住んでいるイケルやフェリペ・ルイスはまだしも、他のチームの選手たちは遠慮はるばる? マドリーまで駆けつけたのに、なぜバルサの選手たちだけ?




クラブは公式に、クラブの新しいポリシーとして、三人がセレモニーに出席しないことを表明。選手たちに不必要な移動を避けさせ、トレーニングに集中させるため、グアルディオラの判断したそうです。
この決定の背景には、マドリーの翼賛紙であるMARCAの編集長エドゥアルド・インダとPEPの間に生じている確執が関係しているのでは、とささやかれています。
レアル・マドリーのファンでさえ、昨シーズンの4月にサンチャゴ・ベルナベウで行われたクラシコの前日に、このスペインで最も多くの国民に読まれている大衆紙MARCAの編集長が、一線を越えてしまったという意見には同調しているようです。
インダは紙面上でマドリーの選手たちに、「どんなことをしてでもメッシを止めろ。たとえ犯罪を犯してでも」というメッセージを送りました。いうまでもなく、メッシをとめることはできず、試合は2−0でバルサの勝利(この試合をバルセロナで観戦した私も大満足)。ともかくも、インダの行きすぎた発言への批判は国中に広まりました。

この話題は一時は忘れられたかに思われましたが、9月にアトレティコのウイファルシが、メッシに危険なタックルを見舞った事件をきっかけに、インダとグアルディオラは対決姿勢を露わに。試合後の記者会見で、グアルディオラは「メディアは選手を守る責任をもっと負うべきだ」と発言。
翌日、マドリーのサン・パブロ大学での講演に招かれたインダは、ある学生からの「アトレティコ戦後のグアルディオラの発言について」質問され、驚くべき発言をしました。
「グアルディオラ、この純粋なファシスト・スタイルの人物は私をターゲットにしている。もし私の身に何かが起こったら、彼に責任がある」
さらにインダは、ナチス・ドイツのユダヤ人政策を暗に示唆し、グアルディオラはカタラン人を扇動し自分を狙っている、とも発言(インダの発言の詳細はこちら:Dianas y fascistas[スペイン語])

このインダの発言についてきかれたグアルディオラは「私知りませんその人。話したこともないです〜」と発言笑 しかしながら、この一件以来、グアルディオラのマドリー翼賛紙に対する態度が冷淡になったことは確かなようです。

クラブが態度を硬化させたことが、この一件と実際に関わりがあるのかはわかっていません。ただ、私のようなわるいバルサファンは「この後もっと面白いエピソードが出てくるに違いないぞ!」と楽しみにしています。スポーツはドラマ。そうでしょ?





マドリーの授賞式では、イケルが、W杯における卓越したパフォーマンスのために、賞を受賞。
イケル「代表のカピタンとして、また偉大なチームの代表として、チームメイト、コーチング・スタッフ、スペイン代表を見守ってくれたすべての人々、W杯に参加したどんな関係者のことも忘れたくない」
彼はまた、チームの成功は「団結していたこと」だと強調しました。







PEP「今シーズンはScissor Sisters のFire With Fireでいくぞ!」

いつも監督の独断と偏見で今シーズンのテーマ(ドレッシング・ルームや移動のバス、試合日のスタジアムなどでかかる曲)が決められているバルサですが、SPORT紙によると、2年前の��Viva la vida�瓠�Coldplay)、昨シーズンの��Human�瓠� Killers)に続き、今年は Scissor Sisters の��Fire With Fire�瓩�モチベーション・テーマだそうです。なるほどPEPのテイストだ ヘビメタ好きのプジやヴァルデスが好きかどうかはわかりませんが、ダニアウの好みではなさそうヾ(´ε`*)ゝ 個人的には2シーズン連続で好きな曲だったのでがくっとなりましたが、きっとシーズンが終わる頃には好きになってるでしょう。

ただし、まだSPORT紙が報じているだけで選手や監督からのコメントはなし。




*Diario De La Roja*

新顔紹介

パブロ・エルナンデス


このブログはたくさんのバレンシアファンにも読んでいただいているので、今さら私が彼のことを説明するまでもなさそうです
バレンシア出身の25歳。EURO08時も直前まで代表に招集されていたが、最終選考から漏れた。その後、デル・ボスケが再び彼を召集。09年6月20日に、代表として初ゴールをマーク。いつも当落線上にいる選手。

このたびの召集に対し、月曜日のラジオで「世界王者となった偉大な選手たちとドレッシングルームを共有できるのは名誉なことだ。代表に再び呼ばれたことも非常に嬉しい」と発言。また、今回の召集が代表選手たちの怪我の結果だったことは残念だ、とも。


ボルハ・バレーロ


現在25歳のこの中盤の選手は、11歳の時レアル・マドリーに入団。デル・ボスケが指揮を執るカンテラで過ごしたことも。マジョルカ、英ウェスト・ブロムを経て、現在はビジャレアルでプレー(WBからのローン)。U19の欧州選手権大会では終了間際にゴールを決め、トルコを下し優勝。この時のメンバーには、ダヴィド・シルバ、セルヒオ・ラモス、ルベン・デ・ラ・レッド、ラウル・アルビオルらがいた。

パブエル同様、代表から怪我人が出たことは残念だが、今後もさらに召集されることを望む、と発言。また、「ビジャレアルから5人選出された(サンティ、カプデヴィラ、マルチェナ、ブルーノ、彼自身)ことは、チームの現在の好調ぶりを表している」


アリス・アドゥリス


アロンソ同様、Antiguokoでプレーしていたサン・セバスチャン出身のストライカー。現在29歳。デビューはビルバオ。その後、バジャドリー、マジョルカなどを経て、今年からバレンシアへ加入。代表初召集。報せは、バレンシアのポート・アヴェンチュラで遊んでいる時に舞い込んできた。

※セスク「いや、おれが遊んでたのは、バルセロナのポート・アヴェンチュラだから」


アドゥリス「とても嬉しい。バレンシアのチームメイトに感謝したい。チームの誰もが選ばれるに相応しかった。世界王者となったチームメイトたちとベストを尽くす。召集され本当に幸せだ。非常に難しいことだとわかっていたから」

年齢も同じ? アロンソとの同郷の絡みが楽しみですね




セスク「パウ・ガソルみてきたぜ!」



怪我で代表見送りとなったこの男は、ロンドンで行われたLAレイカーズ対ティンバーウルブスの試合をアーセナルのチームメイトたちと揃って観戦。バルセロナ出身の同じカタラン人、元リーガル・バルサのヒーロー、パウ・ガソルの活躍を彼が見逃すはずはない! ちなみに、メッシの大ファンと豪語するコーベ・ブライアントは怪我明けのため6分間だけ出場したそうです。





もうひとつ。叔父(左)の誕生日だったらしく、twitterでおめでとうを伝えていました。カルロッタ&セスク。セスクの顔




Adidasはチャンスを逃さず

Adidasの新しいCMです。NBAの選手、D・ハワードとユニフォームを交換するビジャ。今日はもう疲れたから、この動画を見てすべてを察してくれ!







メリダ「助けにきたぜ、ボヤン!」

U21はサラゴサの選手が怪我離脱したために、アトレティコのフラン・メリダが復帰です。バルサカンテラ時代、ヤーゴ(現在ビジャレアル)と3人でバルサBを引っ張っていたボヤンとメリダのコンビが、U21で復活です。メリダはnastyな過去がある選手ですが、バルサがスコットランドに遠征した際、ボヤンに会いにわざわざロンドンから来るなど(たぶん他にも色々狙いがあったんだと思いますが)、ボヤンとの友情は好きです。

ボヤン「助けに来たつってもなんもしてくれないでしょ?」

まあともかく、頑張れ。



ちなみに、数日前にアルベロアとサラゴサの関係について疑問符を投げかけましたが、わかりました。アルビーはサラゴサで育ち、現在の妻カルロッタと出会ったのも結婚式を挙げたのもサラゴサだそうですヾ(´ε`*)ゝ

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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