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2010年06月24日(木) チャビ「おれのキャプテン」Marcaインタビュー「トーレス篇」、「ピケ篇」

マタ移籍、ビジャのペナルティ却下、ホンジュラス戦後関連は昨日の日記に。
先ほどイングランドの勝ち抜け決定。うらやましーな しかしアメリカはやってくれたね〜。なんか恐ろしいよ!

  





FIFAの公式にチャビのインタビューが載っております。その中で、チャビは「マドリーとバルサのライバル関係のような問題とどうやって付き合っているか」という質問に対して、イケルについて特に言及して答えています。あああ、萌える〜っ。おれのキャプテンv 発言まで飛び出しやがってちくしょー!

後ほど全体を訳しますが、ひとまずその部分だけ。FIFAインタビュー


あなたは1999年にナイジェリアで行われたU-20W杯で優勝したスペインの選手だ。アフリカでのあの成功について覚えていることは?

おれたちは決勝で日本を4−0で下して優勝した。イケル・カシージャスとカルロス・マルチェナもあのチームにいたけど、今おれたちはここに、アフリカに再び戻ってきた。まったく正直な話、素晴らしい偶然だ。

たくさんのスペイン人プレーヤーが長い道のりを共にするが、レアル・マドリーとバルサの間について回るクラブ同士のライバル関係のような問題にどのようにして折り合いをつけているのか? 代表において友情は大事な要素か?

スペインのサッカーファンは、代表の選手たちをフットボールを愛しているごく普通の、とても努力家の人々として認識できていると思う。マドリー出身かバルセロナ出身かは問題じゃない。おれたちは皆同じ国のためにプレーしており、またおれたちはこのスポーツのために全力を注ぎ、一丸となっている選手たちの集団だ。純粋にフットボールを愛し、どんなクラブのためにプレーしているのであれ、ここでは皆が同じシャツを着ている。
ドレッシング・ルームでは、素晴らしい友情が続いているよ。チーム内が良い雰囲気に満ちているということはとても重要なことだと思う。そしてイケル、キャプテンは、そうした雰囲気を率先して作り出そうとする人物だ。彼はジョークを愛していて、とても謙虚でごく普通の男なんだ。彼はチームを一つにまとめて、おれたちのためになるよう物事を団結して行うことを好む。彼のようなキャプテンを持つのは素晴らしい事で、まさに光栄だよ。



個人的には、同じ国のためにプレーしている、という表現が気になりますが、「一つの国」という表現ではないからまだいいか。



今日もニコニコMARCAのデイリーインタビュー。いい加減面倒臭くなってきた。


Fernando Torres



Q. ついにホンジュラス戦だ
早く(試合の日が)来てくれたらと望んでいたよ。悪い結果の後では、できるだけ早く次の試合が来てほしいものだ。というのも、良い結果は悪い結果を忘れさせてくれるものだからね。


Q. スイス戦の後、チームはどのように感じていたか?
こうした事が起こった時にいつもなら起こる沈黙は、まったく長続きしなかったよ。すべての選手がほとんど即座にお互いを励まし合い始め、お互いに、問題はない、ただ不運だっただけだと言い始めた。誰もがおれたちは何もかも正しく行い、いつものようにプレーしたと信じている。希望に満ち溢れているから、一度の悪い結果が、おれたちが抱いている期待を変えてしまうことはない。

Q. あの試合をもう一度見直したか?
おれたちはハイライトを見たけど、米国戦の後で感じたことと同じことを感じた。勝利を切望していたチーム、スペインと、負けたくなかったチーム、スイス。彼らはゴールを決めて勝った。スペインはたいてい負けないが、同じ形で二度負けた。もう十分だ。

Q. あなたのメッセージは、自分たちのスタイルに忠実であれということだ
おれはいつも言っている。もし死ぬ時は、理想とおれたちのフットボールと一緒だ、と。おれたちは、自分たちを欧州チャンピオンにし、優勝候補にまでしてくれたスタイルに忠実でなくてはならない。そうすれば、物事は通常に戻るよ。

まるでチャビの発言だ


Q. 大会が始まり、スペインよりも�爐發辰肇侫奪肇棔璽襪鬚靴討い覘瓮繊璽爐鮓�たか??
初戦のドイツは好きだな。アルゼンチンはスタイルが違うけどとても強い。スペインはスイス戦以上に悪い試合をしたこともあるが5つのゴールで勝ってきた。スペインはいつも通り良いプレーをしているよ。

Q. 監督はどう感じている?
いいよ、平静だ。数日経過し、監督は、自分たちのゲームプランに従うという結論に達する以上の分析をした。 (この意味はちょっとわかりません)

Q. スイス戦の後、監督はあなたたち皆に何と言った?
彼はあれこれ言う必要があると感じてはいなかったよ、というのもおれたちは皆やる気に満ちていたし、自分たちがこれを乗り越えられると確信していたからね。彼が言ったことは、冷静になること、大会は始まったばかりだ、ということだけだった。

Q. スペインにいる人々はあなたに何と言ったか?
友達はおれに電話してきて、どうやったらあの試合に勝てないなんてことがあり得たんだ? ときいてきた。

Q. W杯での敗戦後に、これほど楽観的な雰囲気がついて来るというのはひじょうに稀なことでは?
それはみんなが自信に満ちていて、次のラウンドに行けると確信していることを意味している。

Q. 優勝最有力候補とみられることを、チームは決して望んでいなかった
このチームはひじょうに謙虚だ。誰も傲慢な発言や行きすぎて楽観的ととられる発言をしていない。おれたちには道理にかなった楽観ムードがあるが、と同時に謙虚なんだ。

膝はどうか?
とてもいい、完璧だ。チームメイトの皆と同様、自分のすべてを捧げる用意だ。みな準備ができている。監督は11人を選ぶが、彼は正しい選択をすると確信しているよ。





優勝予想
1.スペイン 2.ドイツ 3.オランダ 4.ブラジル



パーソナル・プロフィール
コロン:スポートマン(sport man)
車:Q7
時計:プレゼントとして貰ったどれか
今後の旅行の予定:ニューヨーク
困惑する(恥ずかしい)のは:公の場でおれを見た人に叫ばれる 
政治家:誰も
女性を羨ましく思う、なぜなら…:すべて。彼女たちなくしては、おれたちなんて無さ 世界中の女性からきみに
一緒に飲みに行くなら…:おれの代表のチームメイトたちと (ん? リヴァプール?)
歴史上の人物:アキレス 面白い
やりたくない仕事:レフェリー


スポーツ・プロフィール
これまで見た最高のゴール:ヨーロッパ選手権決勝のゴール 
フットボールの天才:キコ
南アフリカ、どんな自分が見えるか:イケルとトロフィー
監督:ラファ・ベニテス
思い出に残っている最初のスタジアム:カルデロン、アトレティ1、コンポステラ1
プロを目指したが挫折したチームメイト:アトレティの下部組織のダビド・ロニェロ
最初のボール:空気をこめるフットサルのボール
覚えているスペイン代表の試合:ウィーンの決勝
最初のユニフォーム:アトレティコ・マドリッド
自分のホーム以外でプレーしたいスタジアム:カルデロン

大好きだ……古巣を忘れないナンド! やっぱりナンドは最高。このインタビューを読んでますますきみが好きになった。そしてますますきみがマドリーには行かないと確信した





Gerard Pique



Q. スイス戦の敗戦後、どのように感じている?
いいよ。だがより野心に満ちている。こんなふうにスタートすることは予期していなかったが、これがフットボールだし、こういうことが起こり得ることはわかっていた。もう起こってしまったことだし、そのことを考え続ける必要はない。幸運にも、ラウンド16や準決勝では起こらなかったから、おれたちには修正する時間がまだある。

Q. 数日が経過し、スイス戦で起きたことをどのように説明できるか?
100回戦ったら、おれたちは95回勝つよ。その他の5回がやって来た時には、ただ受け入れて先へ進むだけだ。おれたちはホンジュラス戦を戦う日を本当に心待ちにしている。

Q. カンプ・ノウでのインテル戦を彷彿とさせられたか?
とてもね。基本的には同じだった。彼らはボックス内に二度侵入し、一度はゴールを決め、二度目はバーを叩いた。こうしたことが起きた時はどうしようもない。それはそういうものだし、それだけさ(That’s what it is and that’s it.)。


Q. 顔を蹴られた時、記憶を失ったらしいが?
ああ、あのプレーについては何も覚えていないよ。おれの記憶はボールがゴールの中に転がっているところから始まっている。テレビであの場面を見るまで、何が起きたのか完璧な記憶は抜け落ちていたから、テレビを見た時に自分たちが不運だったことを理解した。


Q. あなたは、スイスのゴールシーンとスペインの決定機の主人公だった。より思い返すのはどちらの場面か?
彼らのゴールシーン。というのもあれは不運なだけだったからね。おれのチャンスは、あの瞬間に自分で選んだことだ。後で見直せば、ビジャにパスができたと考える。でもそういうことに囚われ過ぎてはいけないんだ。

Q. あなたは、自分たちが優勝の最有力候補だというのは馬鹿げてる、と言ったが?
そんなことを言うのは道理に叶っていないって信じているだけだ。予選ではとても良いプレーをしたが、たとえ自分たちがヨーロッパ選手権のチャンピオンだとしても、W杯ではどうこうなるもんじゃないんだよ。優勝できることを証明しているチームは他にいくつかある。おれたちはそうした候補チームの一つだよ。

Q. グループステージを突破できず家に帰ることは失敗か?
それは予期していなかったものだろう。でももし、全力を出し切ったのなら、失敗という言葉は大袈裟すぎるよ。

Q. では、スペインは再び上昇するか?
おれたちは落ちていないんだから上昇はしない。次のラウンドに進めると確信している。

Q. 家では何と言っている?
家族は前向きな情熱に溢れているよ。いつもポジティブに考える父が、おれたちは良いプレーをしていたから、先へ進めると確信していると言っていた。

Q. スペインに何を言いたい?
おれたちを信じてくれ。このチームはこれまでにも、カムバックは可能だと証明してきた。






優勝予想
1.スペイン 2.ブラジル 3.ドイツ 4.イングランド



パーソナル・プロフィール
コロン:ヒューゴ・ボス

セスク「おれの?」


車:アウディ
時計:ウブロ
今後の旅行の予定:インド
困惑する(恥ずかしい)のは:注目を集めること
政治家:今は、これといって
女性を羨ましく思う、なぜなら…:彼女たちが物事を変える力(how they transform things)
一緒に飲みに行くなら…:セスクとプジョル

セスク「またおれ?」


歴史上の人物:クリストファー・コロンブス  カタルーニャの歴史もっとちゃんと勉強しろ、ピケ
やりたくない仕事:家庭的なこと 脱ぎっ放し散らかしっぱなしとみた


スポーツ・プロフィール
これまで見た最高のゴール:1986年、メキシコW杯イングランド戦のマラドーナ
フットボールの天才:レオ・メッシ
南アフリカ、どんな自分が見えるか:美しいトロフィーを掲げている
監督:ペップ・グアルディオラ
思い出に残っている最初のスタジアム:カンプ・ノウ
プロを目指したが挫折したチームメイト:ラファ・バラスケス
最初のボール:革のボールだった
覚えているスペイン代表の試合:2000年ヨーロッパ選手権のユーゴスラビア戦4-3
最初のユニフォーム:バルサ
自分のホーム以外でプレーしたいスタジアム:サンマメス 大人気


ごめんなあぼーたん、もしセスクが来たらわし、ピケ/セスクに走る。おまえにはいいお婿さん、ちゃんとみっけてやっから(;'Д`)

でも久しぶりいこういうの見たら、おみゃーらやっぱ可愛いよう

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年06月23日(水) 「マタ、バルサ移籍合意か」「ビジャ、出場停止の可能性」「ホンジュラス戦後」「Hugo Boss」他

//速報その2//
バレンシアのジョレンテ会長は、バルサとマタ移籍で合意という一連の報道は事実ではない、と発表。現在はシルバの交渉を優先している、とのこと。

完全にデマではないにせよ、まだマタが来ない可能性も残されているようです。
//速報(追記)//
23日、FIFAはビジャのイサギレへの暴力行為に、ペナルティを課さない決定を下したそうです。よかった!


今日もたくさんスペイン代表情報がありますが、なんといってもトップニュースはこちら。

バルサ、マタ獲得で合意か



急に出てきましたが、ありゃー個人的には残念。マタは嫌いじゃない。でも来るのはシルバだと思ってたから……。それになぜ今マタ? ペドロとマタを比べたらどちらがファーストチョイスかわからない。バレンシアは選手を今この時に売りたがっているようだから、時期を選べなかったのかもしれないが……。
このニュースが事実なら、セスク&マタを獲得するならヤヤとズラタンは出ること決定か。できることなら、シルバにあと一シーズンバレンシアに残り、本人もまんざらではなさそうなバルサ入りをして欲しいが、先日、マンCやチェルシー移籍にも色気をのある発言をしたようなので、主力が出ていくバレンシアに残る気はもうないか、クラブも彼の売却を急いでいるのか。

ただし安心なのは、マドリーはディ・マリアを獲得ほぼ決定なので、シルバはマドリーには行かないだろうということ。マイコンとディ・マリアはマドリー入りすると見てまず間違いないでしょう。今大会で二人のプレーを見て、イイ選手だなあ…としみじみ感じただけに痛いところだが。

はたしてセルヒオ・ラモスの運命はいかに? 攻撃力を買われている彼が、センターバックとして起用されるとは考えにくい。そしてもしセルヒオがマドリーでポジションを失うことになるのなら、右サイドの補強リストに上がっているナバスは行くだろうか? 私は、ナバスはモウリーニョの好みではないと思う。


もうひとつ、取り上げずにはいられない大きなニュース

ビジャ、ホンジュラス戦の暴力行為で出場停止の可能性

23日、FIFAは処分しない決定を下しました。



�狒鞍勝▲曠鵐献絅薀垢離ぅ汽�レと口論になり手を出した。FIFAが今後、懲罰委員会での処分も検討。ビリャは「誇れる行為ではなかった」と話した。��

メッシ「人をぶっ叩く時はもっと潔く、相手に意図がわかるようにな」


ビジャ、一体なんだってあんな間抜けなことをしたんだ!?
今ビジャを失うのは致命的だ。でも決勝トーナメントで出場停止処分を科されるよりはましか? イニエスタとチャビが中盤に帰ってくれば、不調のトーレスや、ピケでもゴールを決められるかもしれない? 
眠れない夜が続きそうだ……。



さあ、気分を換えて楽しい話題。
ホンジュラス戦の翌日

まずは、試合の翌日の情報。彼らは午後19時のトレーニングまでオフでした。何人かは映画を見に行ったようです。

(ちなみにこの3人組、5月にはマドリーでテニスを観戦した時とほとんど同じルックス)。






セルヒオ・ラモスが昨日語ったところによると、何人かの選手たちと近くの河(彼は名前は思い出せなかった)で、数名の選手たちとバーベキューをしたそうですよ。河原ではアーチェリーのようなアクティビティができて、セルヒオいわくブシ(ブスケッツ)が一番アーチェリーがうまかったらしい。プレッシャーから解放されて、日光浴ができてきれいな景色を眺められて、最高のヘスーとのデートみんなとてもリラックスできたそうです。

セルヒオ「おい! 近くに河があるから行こうぜ☆」
※イメージ


レイナ「みんな、この河ワニが出るから気をつけろよ〜」
セスク「命懸け☆バーベキューw」
ナンド「みんな〜ビール買ってきたよ」
ヘスー「ナンド、さっきからセルヒオが河に潜って出てこないんだけど、ただの友達なら見てきたら?」
セルヒオ「おれ、ここにいるけど…汗」

セルヒオはまだチームの音楽担当らしいのですが、今チームバスではシャキーラのwaka wakaが流れているそうです

waka wakaと一緒に流れているのがSe Parece Más A Ti.これはEUROの時の動画。



デル・ボスケは「もし私がプレーするなら彼のようにプレーしたい」とブシを賞賛。アロンソのことも「彼は守備をし、攻撃をし、シュートを打ち、パスをする」とし、彼らふたりはすべてにおいて気が利き、フィールドでは二人の監督を持っているようなものだ、と。これは、ワンボランチにするならどちらを削るか、という議論に対するマイルドな答えでしょうね。
彼はヘスーのことも賞賛。彼に関しては、私自身含め、世論的には「ナバスは今のスタイルに馴染んでいないどころか、理解さえしていないのでは?」という批判が主流だったと思いますが、一昨日のスカパーのデイリーハイライトに登場したこーたにさんは、「あれはスペインの伝統的な右ウィングだったんだ」とのことでした。確かに、現在のスペインにはいわゆる典型的なウィンガータイプはナバスしかいない。その明らかに異質な彼を実戦で試してきたデル・ボスケ、先の先を読んでいるのか。

19時からの練習には、ホンジュラス戦にスタメン出場した選手たち以外が参加。

ディナーの後、みんなでアルゼンチンやナイジェリアの試合を見たそうです。昨日のアルゼンチン、先制してからのメッシはすごかったですね。スペインの十八番を奪うようなアルゼンチンのパス回しを、彼らがどんな気分で見ていたのか、気になります。正直、昨日のキレキレなメッシを見ていて、スナイデル? ドログバ? ジェラード? ビジャ? 悪いけど明らかにメッシは別次元、と思いました。バルサファンのくせに今更何を言ってるんだって感じですが……。

メッシ「……それはそうと、しゃんと立って話してもよくね?」


イニエスタは他のメンバーと通常練習を行ったそうです。


大雨だったらしい。


汚い? それともセクシー?


デル・ボスケ「もう一発、トーレスくん。わしの胸にもう一発」
ナンド(マゾ監督め……)




控えメンバー&イケル+イニたんで練習。他の連中は部屋でお楽しみ中。


イケル「おれだってホンジュラス戦フル出場したんだし、お楽しみの方に加わりたいんですけど……」


デル・ボスケ「だってそうしたらチャビがゆっくり休めないでしょ?」


イケル「え? チャビを休ませるために、おれに強制労働させるってフェアじゃなさすぎしょ?」


明らかに何か企んでいる顔のセスク


いま、まさに暴力行為に及ぼうとしているイニたんの珍しい一瞬


ちゃんとなかよししてる



セスク「チリに勝ったら、おれたちが行けるんだよ」
シルバ「じゃ、引き分けたら?」
セスク「んと、それは……スイスしだいだよ」
シルバ「スイスが勝ったらダメなんだろ? じゃスイスが引き分けたら……?」
セスク「んと……それは〜……とにかくおれたちは勝ちゃいーんだよ! 勝ちゃ!」
シルバ「そーだね☆」


チリ戦はきみしだいなんだ、イニたん。


イケル「チャビ、そろそろ一人で始めてるかな☆」
チャビ「おまえさ、いい加減にしろよ……」


監督は一日も休まず大変です。





ここ数日のトレーニングから出てきた写真など。
これを使ってアイコンを作りたい。


セスク「WTF!?」


相変わらず素敵ですこと。




マルチェナ「誰か壊しちゃった」




珍しく油断顔のイケル


ナンドの腹筋が透けて見える
レイナと話しているチャビ先輩


彼がマドリーの選手だったら、きっと今頃大人気なんだろうな。










いきなりですが、この写真にちょと萌えた。フットボール選手になっていなかったら、彼はセビージャで観光馬車でもやってたかロス・パラシオスの田舎で働きながら地元の地域コミュニティから一切外に出てなかったんじゃないか。






この写真好きだ。




おまけ。Hugo Bossのカルロス・ベラ、ジュリオ・セーザル、ハビエル・サネッティ版。

ベラは萌え系だなあ。



サネッティ、大人の魅力




ここまで、今日の更新予定の半分をこなしたに過ぎない…

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年06月22日(火) スイス対ホンジュラス





スイス(2-0)ホンジュラス


そして飛び出したこれ



おれたちのマタドールに、





一つ目の難関はクリアしました。
せっかくficを書き始めたのに、あやうくすべてなかったことにするところでしたが、われらのエル・グアヘが個人技で取ってくれました。






twitterをフォローしてくれた方は、私の感想をもうご存じだと思いますが、まあ正直ひどい内容でしたね。スペイン国内とフットボールファンはデル・ボスケ監督の采配について、今頃あれこれ言い合っていることでしょう。

大まかな感想です。

セスク「ちょっと待ってよ! おれおれ! おれは!?」



事前の予想では、スイス戦で戦ったようなドブレピボーテ(ブシ&アロンソ)にかえて、ワンボランチに、より攻撃的なチャビ&セスクでいくのでは、と言われていましたが、蓋を開けてみると中盤はまたドブレピボーテ、その前にチャビ、左にビジャ、トーレス中央、ナバスが右というスリートップの布陣でした。大事なことは、この試合はただの3ポイントでは足りなかった。2点差の勝ちが必要でした(最終節で3チームが同勝ち点で並ぶ可能性があるため)。そんな中、守備的な中盤二枚を使ってきたことにはやや驚きがありました。



まあ、それはいい。結局ビジャが2点取ってくれたのだからデル・ボスケの考えは間違いではなかったんでしょう。ただし、二点取った後の交代でセスクをチャビの代わりに投入したのは、大いに疑問だ。 多くの人がアロンソもしくはブシとの交代を予想したはずです。その上、なんと次に切ったカードはトーレスに代えてマタ、ラモスに代えてアルベロア。
アロンソ「ん? おれじゃないの?」 
必要な2点は取った。トーレスは守備が苦手、ラモスは攻撃的サイドバック、チャビ&セスクの二枚はリスキーすぎる、という一貫した守備重視の交代は、2点差で試合を閉じることを優先した采配でした。でも、もっと有効なカードの切り方があったんじゃないだろうか。百歩譲ってチャビは確かに休ませてやる必要がある。でもラモスとアルベロアの交代は「今大会一回も試合に出られそうもない子をここで出しておいてやるか」という配慮に感じられたし、それはマタに対しても同じ。というのも、試合を閉じるために守備をしないトーレスを下げるなら、代わりに入れるのは

ん? この子でよくね?


(ただし、マタは決して悪いチョイスではなかった、交代カード3枚の中では、一番いい動きを見せていた)

では実際、チャビを下げた後のスペインがどうなったか。目も当てられなかったですね?
最後の15分くらいは、両者とも脚がとまって中盤がガバガバ、この試合、全体を通して相手チームの攻撃の芽をことごとく摘んでいたブシも、前線の選手も、プレッシャーをかけに行かなくなっていたので、中盤の底を一枚に減らしていたらもっと大変なことになっていたのか。まあ、ホンジュラスはノーチャンスだったので、手堅くいったのかな。



チャビ「坊主、�狡彰儉瓩世韻犬秣面椶覆鵑世茵�



ヘスス・ナバスに関しては、意見は分かれるところだと思いますが、試合後のスカパーのマッチレビューで司会者の人と羽中田さんが言っていたナバス評がうまく言い当てていたのではないでしょうか。
「ナバスは、普通のチームのウィンガーとしては抜群なんだけど、このスペイン代表の右サイドとしては、求められていることができていない」

ナバスはいい選手だと思う。私は好きです。でも試合後、このスペインを丹精込めて酷評したオシムたんが「頭の悪い子がいっぱいいる☆」と言っていた、その中にはナバスも含まれていたはずです。彼の持ち味は�爛�レ味�瓩箸いι集修�ぴったり来るような、インスティンクティブ(直観的、本能的)なプレー。ドリブルがうまく、スピードがあり、シュートもクロスも高い技術を持っているんだけど、

大好きなおじさんは彼にインテリジェンスを与えるのを忘れちゃったんだ。



彼には知識が欠けてるんだ。もちろんそれは仕方がないんだ、セビージャではこういうプレースタイルには慣れていないからね。
誰か彼に説明してやってくれないか。スペイン代表がどうやってフットボールをするのか。

「おれでいい?」


ただし、前半はチャンスを作っていたと思います。彼はスタミナもあるようですね。トラップがもっと上手くなり、ペドロやカイトのような粘着質な守備ができるようになれば選手としてのグレードもワンランクアップする。どうしても一点が欲しくてポストプレーができるジョレンテを投入する必要に駆られた時には、精度の高いクロスを入れることができる(少なくとも技術はある)ナバスが必要になってくるでしょう。しかしゲームの理解度という点では、チャビをして「ラ・マシア出身みたい」と言わしめたシルバや、ペドロの方がずっと有効。

おお、今、まさに…soccer netのフィル・ボールのコラムを読んできましたが、ナバスのことが書かれてましたね。彼はこういう的確な表現を用いています。

for most of the game he looked like a man invited to the wedding without instructions on what kind of suit to wear.
試合の大部分で、彼はどんなスーツを着用すべきか指示を与えてもらわずに結婚式へ招かれた男のようだった。




トーレス「もう少しここで、ゆっくりしていくよ」



リヴァプールファンなら皆知っている。トーレスは90分、攻撃でも守備でも何もしてくれないかもしれないが、91分に30センチの隙間にゴールを叩き込んでくれる。明らかに今日も彼の日ではありませんでした。今日、チャビは良くなかったという人もいるかもしれないけれど、彼が良く見えるかどうかは、7割方前線の選手の働きにかかっている。この試合でも、何度もチャンスを窺っていましたが、チャビはスルーパスを出すことができずにいましたね。それは間違いなくイニエスタやシルバのような選手がいなかったからであり、トーレスの動きが少なかったからです。

ああ、トーレスには頭を抱えたくなったね。でも彼は我々には必要な選手。グループステージのうちに調子を取り戻して欲しい。はちゅーださんも言ってましたが、だからこそ彼を下げた采配には疑問を感じました。ずいぶん実戦からも離れていたし、体力的問題もあったんでしょうか。ビジャの調子は上がってきた。あとは彼だ。

チリ戦で、必要不可欠にして鍵となるのはイニエスタだろう。色白クマちゃんはシルバと共に流れを変えてくれる。でも彼とチャビがどんなに良いパスを出せてもフィニッシャーが決めてくれないと駄目なんだ。


イケル「ヒゲ、剃ったんだけどなあ…」



盤石のセンターバックコンビには頭が下がります。プジョルは相変わらず安定したプレー。欠点なし。ピケは怪我をしながらもお疲れ様。セルヒオが上がり、ボールを取られてナバスがすぐにカバーせず、ブシも対応が遅れた時、彼が防波堤になった。間違いなく今後10年スペインとバルサを背負って立つ男。



その一方、彼女がその辺をうろうろしているカシージャスは相変わらず不安定。前半の脚でのクリアはタイミングずれてたし、簡単な場面でDFにパスミス。相手にcrucialなストライカーがいなくて危ない場面がほとんどなかったので、彼にとっては面目躍如の機会が与えられなかったというところでしょうか。
セルヒオ・ラモスは攻撃には良く顔を出していましたが、決め切れなかった場面も多かった。とはいえ守備もそれほど危なげなかったし、ナバスに塞がれて右サイドを駆け上がる場面こそ少なかったものの、後半はストライカーばりにボックス内に出没。現実味を帯びてきたマイコンのマドリー移籍の噂に動揺して今後自分らしいプレーができなくならないよう期待。



大別するとこんなところでしょうか。試合評では選手の批判もするけれど、私が彼らを偏愛しており全体的には信頼している(なんだ、そのふわっとした表現)ことは、今更言うまでもなくみなさんはもう、ご存じですね。願わくば、フィル・ボールのような面白くて的確な試合評を書けるようになりたいものだけど。腐った視点とユーモアを交えて、工夫を入れていくつもりです。

さて、勝ち抜け条件について。スペインはいろんな勝ち抜けのパターンがあるけれど、その何通りかある勝ち抜けパターンの中で引き分けてもいいパターンは2通りしかない(:スイスが裏で負けるか、引き分ける)。その逆に、もしスペインは1点差でも勝ちさえすれば、グループリーグ突破となります。

ともかく、今日は勝った! 勝利を喜ぼうじゃないか!


さあ、今日の試合のお写真です。



頼もしいぞ、漢ビジャ!


セルヒオ「入んないよーっ」
ナンド「何してんの?」
へスー「セルヒオのこと、おまえが言うなv」
ナンド「おまえもなv」
ブシ(クソの擦りつけ合い…!)




ナンド「シュート! おっしいな〜☆」
イケル「あのこれゴール違い」


へスー「え……わかんない」
デル・ボスケ「聞こえないの?」
へスー「え……聞こえるけど、わかんない……」


PK職人のビジャが外すとはなあ……


ナンド「もーだめぽ」


ナンド「あはは、もうおれは駄目だ☆」
チャビ「開き直ってんの汗!?」


ビジャ「イグアイン? だれ? って言いたかったよ……」




おちつけ…!






盤石、盤石



モウリーニョ「来シーズン頭から長い休暇取っていいよ。そういうの、マイコンが代わりにやってくれるって言ってるから」





チャビ「わりーけどピッチじゃイケルよかイニたんの方がずっと恋しい」
イケル「しどいっ」


ナバス「神さまのお告げ頼みでプレーしてます☆」




たぶんチャビは、へスーやらも助に言いたいことがいっぱいあるんだろうな。


ブシ「仕事中」


ビジャ「いでーっ」


こういうのが見たかったんだ




悩み中




ナンド「どんどん行こうぜ」








セルヒオ「おれもたいがい馬鹿だけど、今日はおまえが桁違いだって気づいたよ☆ でもやっぱカワイイ」


ユーロの時も、出だしはビジャの方がよかったんですよね。でも最後には調子を上げてきて、決勝のドイツ戦で決めました。今大会は、そこまで他のメンバーが彼を連れていけるか。



「スカンクと縮れ毛」(しかしひどいタイトル…)に対するコメントのご返事をこちらに。
(また拒否られたのでweb拍手はまた次回)

>Yさん
>冒頭から引き込まれます。続きが楽しみです!
ありがとうございます〜。悪くすると、早めにトーナメントから消えてしまう可能性もなきにしもあらずなスペイン(こら)、早く続きを書かなければという妙なモチベーションに突き動かされてます笑

>既にこのお話のアディクトです
まあ、なんて嬉しい… 一度の更新にせめて一個くらい萌を込められるようない頭を捻ります。よい頭の体操です

>ななしさん
>思いがけずシャビとスティーブンの話があって
私も、今になってなんだ、と自分に一ツッコミです ヘスーの話し方、可愛いですか? よかったです、大不評かもしれん、と思ってました。わははは。

>ヤマさん
>もうなにから突っ込めばいいのかわかりません!(笑)
その一言を切実に待ってました

>どぎついアンダルシア?訛り最高です。
ほっとしました! 一応広島弁ベースのなんちゃってニュアンス方言のようです。大阪弁とは違うなーと思ったんですよね。

>ピケの人でなしには爆笑させていただきましたwボヤン、かわいそう^^
優しさと人でなしが混在しているそれが色男ピケ。でもきっと近くにいたら厄介ですね


>ななしさん
>(イケルとチャビ)この2人の初々しさが好きです!
確かに初初しい、とくにチャビが 

>ななしさん
>続きが超・楽しみです! イケルチャビはもちろん、その他ペアの行方も気になる…(個人的にはセスクピケ)アロンソ素敵(笑
アロンソを書きながらなんて書きやすいこの人ああそうか私も変態の一員だからだと実感しました。セスクピケはどうすればいいか自分でもよくわかってません

>ななしさん
>セルヒオに対する「詐欺師のような魅力」と「ラリッているようにいつも妙に輝いている目」という描写
なんであいつはいつもラリラリなんでしょうか? もうちょっと落ち着け…! と思うこともしばしばです。

>図らずも二人の関係に面白くない気持ちを抱いてしまうナンドに萌えすぎて
いつもはクールな子が嫉妬すると自分を持て余しそうですよね〜でもそんなナンドがまた可愛いんじゃないかと。人間的には、私は本当にナンドが好きです。

>ななしさん
>イケルチャビのやりとりには乙女心がドキドキ
そう言っていただけるためにちまちま打ってます! 嬉しいです

>ayumiさん
>ヘスーちゃんは痛い子www
ficの中でも試合の中でも痛いなwww これからもっともっと痛々しくなっていきますから安心してください。
イケルとチャビはわしの情熱

>ななしさん
>ナンド、幸せになって!!
ピッチじゃあまり幸せそうじゃないから、せめてficの中だけでも

>ななしさん
>うわ〜へすーなばーてば!
ええ、痛い子です


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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