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2010年05月12日(水) 「オスタルリックで腐れ妄想」「おめでとうペドロ&ヴァルデス」「イケル/チャビfic」


追記:イケル/チャビ、軽いやつUP
※現在、メンバー登録休止中(cgiが壊れてるの…)。



昨日はシッチェス、今日はお城のある町、オスタルリックへ行ってきました。シッチェスはバルセロナから30分ほどのリゾート地。ゲイが大勢住んでいることでも有名です。たしかにレインボーカラーのお店が多かった。

でも今日は先にオスタルリックについて。バルセロナから北へ1時間ほどの小さな町でしたが、想像していたよりもよかったです。夕方18:30に到着しましたが、こちらは日が長く21時前まで陽が沈まないので、シッチェスやオスタルリックなら二時間で十分です。

退屈しないよう、写真を挿入しがてら。


オスタリリックについて紹介する前に、ちょっとカタルーニャの歴史を。カタルーニャは8世紀まではローマ帝国や西ゴート族によって支配されていましたが、それからイスラム教徒が南から北上してきて、南フランス一帯まで支配されます。しかし12世紀からイベリア半島ではキリスト教徒による国土回復運動(レコンキスタ)が始まり、フランク王国(現フランスに位置、ピレネー山脈の向こう側)がイスラム教徒たちを追い払って、カタルーニャに異教徒と戦うための砦や城をたくさん築きます。
ちなみに、カタルーニャの山中にはこの再征服時代に建てられたロマネスク様式の修道院や教会が数多くあり、バルセロナのモンジュイックにあるカタルーニャ州立美術館(MNAC)には、これらの教会の内壁を飾っていたフレスコ画や聖母子像などが展示されています。Mnacは丘の上に建っており、市内を一望できて天気の良い日は最高です。思わず美術館前で1時間以上すごしてしまった。

そしてオスタルリックに戻りますが、このお城も12世紀のレコンキスタ時代に建てられた要塞だったようです。夕方だったので誰もおらず、のんびりできました。石畳の小道や苔むした階段などを眺めたり(時には登ったり)しながらいろいろな(腐った)(乙女な)ことを想像しました。

きっとジェラルのような北ヨーロッパ風の美形の王子がピレネー山脈を越えてこの城砦へやってきて(きっとオクシタニアの王子だ)、城の領主の末っ子のぼーたんのような王子(庶子だ、きっと)と出会い、八の字固めを食らわせて大泣きさせたりしたに違いない、とか(恋には、落ちないわけだな……)。

これは外壁の内側の城下町に続く入り口。よく思うんですが、城下町に生まれ育つってどんな感覚なんだろう。きっとそういう人たちの家系は、何百年も前からそこに住んでいるんですよね。




これは、町のいくつかある門のひとつ。城壁の外に出ると緑が広がっていました。


城壁の外から、お城を見上げてみた。


さびれた町、という表現は都会の一角でもないので似合わない。ゆったりしてる。


城下町



お城の本丸へ続く内郭の道。南側にはヨーロッパらしい緑の丘陵地帯。


糸杉が美しい。


この景色を眺めながら……
ぼーたん「ジェラル、高くて怖いよ」
ジェラル「じゃ、おれが抱き締めて……と油断させておいて、でいっ!」
ぼーたん「ぎゃっ☆」
ジェラル「ハハハ、安心しろ! 下に(たぶん)木のクッションがあるから」
ぼーたん(落下しつつ)「こ、心もとない……!」



このような見張り用の穴や銃眼のようなものが城壁のところどころにあり、そこからの眺めにうっとり。


お城の庭のような部分。昔はここに菜園などがあったんじゃないでしょうか。


これは本丸のすぐ下にあった。衛兵所かな?




ところで、話はぜんぜん変わりますが、イケル×チャビの短編書きました(変りすぎだ)。本当は時間を取って推敲したいんだけどどうもそうはいかなさそうだし、これは内容的に最終節前に読んでいただかないとならんので、後で上げておきます。クオリティは
以前にも紹介した、このビデオなんですが、



コメントを読んでいくと、かなり際どい質問内容だったんですね。ユーロ08直前のインタビューだったようで、
「あなたはペナルティーを蹴ります。それを決めたら、ユーロに優勝できます。でもそのかわり、一年間セックスができません。さてどうする?」
という質問には、チャビは笑って「間違いなく、絶対蹴る。ペナルティを取る」と言っているのに対して、イケルはちょっと濁すように「蹴る努力はする/いずれにせよペナルティ戦なら蹴らなきゃならない」(訳が複数あり、まちまち)と答えていて、 大 興 奮 。ペナルティを取ると即答するチャビ! ぜひこのQ&Aを巡ってふたりに痴話喧嘩してほしい。
イケル「本気でおれとのセックスよりユーロを取るのか!?」
チャビ「おれとの、は余計だ」

それから、シャワー中、代表の中で一番デカイのは? という質問に、チャビは「注意を払ったことがないからわからない」。イケルは「みんな(笑)」。
もしここでチャビに「イニエスタ」とか真顔で答えられていたらドン引き。

代表合宿中、セックスは何回する? という質問には、チャビ「never」イケル「それはちょっと難しいね」。う そ つ き 。

誰のいびきが一番ひどいか、という質問には、チャビ「みんな個室だからわからない」イケル「たぶんおれ」だそうです。

またまた話は変わって、ペドロとヴァルデスが代表入り!!!

嬉しいなあ〜。バルサ勢はこれで7人。現在ビジャとW杯前に本格交渉か? と言われているので8人になる可能性も。まあシャビ・アロンソとセスクも代表ではバルサの選手みたいなもんだから(違)、こうなるともう心置きなくスペイン代表を応援できます。もともと応援する気満々でしたけどネ。
代表のRMの選手も、バランス感覚に優れたいい連中ばかりですしね。「(バルサのCL敗退について)スペイン人として残念。バルサがベルナベウで優勝しても一向に構わなかった。あそこにはたくさん友人もいるし、ぼくはそんなふうに物事を考えるタイプじゃない」(イケル)や、「(クラシコ敗戦直後)真実を言うなら、バルサの方が良いチームだったというだけだ」(アルビオル)など、マドリーの選手のわりにいいこと言うじゃないか、と思う時、その発言者は結局彼ら(決してCRや丸セロや愚ティではない)。

あとは、トーレスが順調に回復し、ヘスス・ナバスが(ペドロを最終選考で蹴落とす形ではなく)残り、ジェラルがスーツケースにボヤンを詰めてチアガール用に連れてきてくれたらパーフェクト。

札幌は今、桜が満開だそうです。例年より一週間遅かったとのこと。twitterで本州の人たちが桜の話をしていたのは、いつだったか……

これは前に試合中にハンディカムで録画した映像から作った。ゲイ板に蒔いてやりました。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年05月10日(月) リーガル・バルサが先に優勝!

フットボール部はCL優勝できなかったけど、バスケは欧州を制覇! ちなみに今、夜12時ですがバルセロナ市民はクラクション鳴らして暴走しまくり! ラ・ランブラもすごいことになってるのかな?



そして、こんなかわゆいことになっていた。


19時の飛行機でバルセロナからパリの会場に飛んできたので、1&2クォーターは見れなかったらしいんですが(なぜもっと早く来なかったのか謎。また火山の影響?)、彼らが会場に到着したら歓声が沸き起こりました。チャビが来るのは珍しいですね〜。

子供のようにはしゃいでいて可愛かった(;´Д`) 日本でもJスポで放送があった(これからある?)はずなので、バルサファンは必見です。


さくっとチャビをカットするのやめてもらえませんか。


ピケさんは、ゲイ疑惑についてきかれなかったんですかね。


このリーガル・バルサをこちらに来てから少しだけ追って気づいたバスケど素人人間の発言ですが、東欧はバスケが強いんですね。けっこう各チームのメンバーに東欧の選手がいる。

試合が終了して1時間くらい経ってますが、選手たちのインタビューがまだまだ続いてる。来週、フットボール部もこうなるといいな……。

今気づいたんですが、もしかしてバスケ部もパレードがある!? だったら明日の予定を変更しなくては……。

これはどうやら、明日も新聞買わないとならなさそうです


ところでプレミアはチェルシーが圧勝で優勝を決めましたね! 8−0とはすごい。でも、メッシのgolden bootsは脅かされずに済んでほっとしました 彼には最終節でハットトリックを決めてもらい、有終の美を飾って欲しい。
マンUもアーセナルも4−0で美しくシーズンを閉じました。相変わらずだったのはリヴァプール。まあ、今シーズンはもう何も言うまい。終わったことだ、次に進めばいい。もちろん、その前にW杯があるわけですが。

最終節、チャビがバジャドリー戦に出られないことを思うとそわそわします。思ったより簡単な試合にはならないですね。今季、チャビがどんだけアシストしてきたか。ヤヤがアンカーでブシに配給役を任せるしかない。でも、まだメッシがいます。彼の得点に期待するのはもちろん、彼は最高のパサーでもありますから。ともかくメッシとボヤン並べておけば、二人で2点は取るよ 


>Kさん
レス遅くなりまして申し訳ありません! リヴァプールは最後まで若干グダグダ気味でしたね。私の知っているリヴァプーリアンも、ブログでチェルシー戦後のホームでのシーズンラストの挨拶は、これまで経験した中で一番味気なかった、ということを書いていました。
クラブの財政的にも来季こそは、と安易に言えない状況なのが残念ですが、来シーズンに期待しましょう。大金持ちが、クラブを買ってくれないかな。

>Fanさん
こんにちは! こちらでの滞在、半分以上終わってしまって「ああ帰りたくない…」と思い始めています。こちらの人に「ホームシックになる?」ときかれるんですが、いやまったく

>何かの企画でポーズをとったとかではないのですよね?

ほんと、ゲイ向けの映画でも撮影してるのかって感じですよね! 近い…近すぎるよ…ゲイ板では「ズラタンの顔に触れようとして拒否られたジェラル」説が出てましたが、確かにそんな感じのシーンに見えます。前から思ってましたが、ジェラルって確かにちょとバイっぽいんですよね。これは彼に限ったことではなく、スペインの男って男同士でべたべたします。頬チュ―もしますしね。雨の日に相合傘したり、自転車二人乗りしたり、平気みたいですね。

そうなんですよ、フラットの方がホテルより快適ですよね。確かに毎日ハウスキーパーが掃除してくれることはないけど、今のアパートは週に一度来てくれるのですが、その日は妙な心構えが必要です。

プレミアは終了しました。あとはバルサさえ勝ってくれれば……。


>ななしさん
ありえない距離、ありえない親密さです! ジェラルがわりとチームメイトにべたついてるのは見たことあるんですが、ズラタンがやつにそれを許したのが信じられません。マクスとはお互いの足をソファで投げかけあったりもするらしいけど……。

ズラタンが実際ドレッシングルームに加わるまでは、なんとなくこの二人、反りが合わなさそうと思ってましたが、その予想に見事に(嬉しいことに)裏切ってくれました。

これがヨードチンキ事件の証拠写真です!
かわいそうなぼーたん 



ジェラルがボヤンに「今日はあれしてやってぜ〜」とドレッシングルームで自慢すると、メッシあたりは大ウケするそうです。メッシ、無邪気にいじめっ子気質ありそう。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年05月09日(日) セビージャ戦、危なげありつつ完勝

<---ここに書いていたことは、週末までとっておくことにした。--->




メッシの秘孔を突こうとしているチャビ兄さん。


レオ「おしおし、よくやった」


ぼーたんとヘススがなにやらすごい顔ことに!



前半は今季ベストでしたね。強いはずのセビージャをまったく寄せ付けなかった。ボール支配率も72%。しかしインテル戦、アーセナル戦と同様、相手が敵じゃないと思い込むとどうも緩むんだよな。ファンは二点追いつかれてからの15分は「拷問だった」「人生で一番緊張した15分」などと選手たちを讃えています(違)。
私は相変わらずバルで観戦しましたが(結局同伴者見つけられず。でも隣のスペイン語オンリーのおじさんとニュアンストークできたし…)、マドリー戦も一方で流れていて(信じられないことに、マドリーを応援している外国人も1割いた)、3点リードでマドリーが一人少ないビルバオ相手に勝ち越せずにいる姿を見て、みんなひやかしてました。ところがだ、2点ひょいひょいっとミスから取られた直後にマドリーが勝ち越したので(なんというタイミング)、急に張りつめるわれわれ

数日前から、地元各紙は「ボヤン、ペドリート、レオのカンテラ3トップだ☆」と書き立てており、そんなにうまくいくわけない…と思っていましたがなんとこの3人が揃い組で取ったからすごい。
英ガーディアン紙の名物記者が、「このすばらしいバルサがCLから敗退した時、“彼らはそんなにすごくない”と言って喜んだ連中がいたけどとても信じられない。今日の試合を見ても、彼等は2030年までフットボール界に出てこないようなチームだ。一体そんなことを言っていたやつらはどんな連中なんだ? フットボールというものに何を求めているんだ?」と書いていました。英国人記者からこういう意見が出るととても嬉しいです。

最終節はホームで降格争い中のバジャドリーと。なんとかなるでしょう……今の選手たちは、プレッシャーの中でもきっちり結果を出すメンタリティを備えている。どんなに厳しい敵地でも、これまでプレッシャーによって試合が崩れたことはなかったですからね。楽しみだ。

PEPはまだ気を引き締めないとだめ、と言ってましたが、昨夜、明け方3時頃にすでにメッシコールやバルサのチャントが路上に響き渡っていました。さすがにバイクで走り回ったりランブラ通りで大騒ぎするまでではなかったけど。

ボヤン的にも、最後の挨拶でボヤンコールが起こることは間違いないです。昨日の試合はまあ、経験不足も露呈してたけど、チャンスには一番絡んでいた。ボックス内での嗅覚という点では、彼は抜き出てます。あとは守備と状況判断だね、ぼーたん。今シーズンはペドリート大躍進の年でしたが、彼にとってもボヤンにとっても素敵なシーズンで終わりそうです。スペイン代表は絶対にペドリートを呼ぶべきだ! 

プレミアは今夜チェルシー対ポーツマスで決着ですか。またパブへ行かなければならなさそうです。バイエルンとインテルはカップ戦で優勝したので、どちらにも3冠達成の可能性があるということですか。

こちらでは、そろそろメディアによるスペイン代表の扱いが大きくなってきてます。CMもいろいろ流れています。私は本当にこちら、スペインのCMが好きで、機会があればビデオカメラセットして録画したいものがけっこうある。

これもいいでしょ。途中で兄さんたちに変わります。しかし最後の字幕は「シーズンのことを考えるな、storyを考えろ」、となってますが、Historia(history)ではないかな。下部組織の子たちも、エトック、オリオル、ムニエサなど、キープレーヤーをちゃんと出演させている。



ところで昨日、試合前にカタルーニャ近郊の町へ。オスタリリックに行こうとして、いろいろトラブル発生で予定の列車に乗れず、かわりにMonteneloで行われているF1会場を見てきました。ええ、眺めただけ! 最初何かわからなかったんだけど、フィエスタみたいな雰囲気で楽しかったです。見て帰ってもいいなと思って一番安いチケットの値段を聞いたら、275ユーロといわれて撃沈。雰囲気だけ写真に収めて帰ってきました。欧州中から人が集まってたな。隣駅で列車を待っている間も、サーキット場からウィーンウィーンという走ってる音がかなり大きく聞こえていました。もちろん、歓声ははるか彼方、まったく聞こえません。サーキット場の近所となると、あの走行音はかなりのもんじゃないでしょうか。

バルセロナ市内に戻ってからタクシーに乗ったんですが、運転手は珍しく英語が通じる人で、「セビージャ戦を見るのにいい場所はないか」ときいたら、自分は30年来のソシオだ、と言ってました。今40歳で、10歳の時になったと。でも今夜は仕事をしなければならず、ラジオで試合を追うと。F1のことをきくと、フェルナンド・アロンソは人間が嫌いだ、と言ってました もう一人のスペイン人の方が好きだと言ってた。名前は覚えてないけど。

週末、優勝できますように!!
では、今日の新聞買ってきます。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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