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2010年02月01日(月) Humanをフットボーラーの曲として聴いてみる試み

football*萌*
フットボール関連の萌をブログっぽいcgiに放りこんでいきます。情報をお寄せくだすったみなさん、どうもありがとうございました。中には「メツェリーは入れて欲しい」というだけのご意見も 大変ありがたかったです。萌話はまだまだ募集中です。でもJT/Lampsy、シャビ/スティービーなどは王道過ぎてどこから手をつければいいのやら。写真などもバッチリ使ってるので、もしまたややこしいことを言われたら、Not His Dayの会員制のディレクトリに全部ぶち込み直します。
このまま続けて、面白いものを集めて本にしようかと思っていますが(写真は入れない)、これを作ってみて、わざわざ本にする必要もないかな、とちらっと思ったりも。ほとんど自分の備忘録みたいなものです。


リヴァプールもバルサも勝利し、本当に良かったです。何か久しぶりの気がする、こんなにすっきりした朝は
しかし、解説の永井たんをやかましいと思っているリヴァプールファンは、まさか私ひとりではないですよね。

その話の前に、今年のバルサのテーマはThe KillersのHumanで、昨シーズン同様この曲がドレッシング・ルームで流れているようですが、普段ipodに入れながらも聞き流していた感のあるこの曲、今日Lyricsを検索して聴きながらチェックしてみて、涙出そうになりました

PEPがこの曲を選んだ理由がよくわかる。たぶん、今季ブレークし数々の場面でチームを救ってくれているペドロは、五十才になっても、この曲を聴くたびに今シーズンのことを思い出すことでしょう。

いままさにデビューしようとしているバルサのカンテラっこたち、いや、これからプロの世界に飛び込もうとしているすべての若い選手たち、厳しいプロの世界でもがいているすべての若い選手たちに、この曲を聴かせたい……。

サビの部分のAre we human or are we dancer? の部分ですが、Dancerという箇所は故ハンター・S・トンプソンによる「アメリカはダンサー(=腰抜け)の世代を育てようとしている」との批判的コメントにインスパイアされている、というのをある場所で読みました。つまりおそらくこの歌は、腰抜け呼ばわりされている、ふわっとした、まだ何一つ掴み取っていない、human以前(半人前)の若者たちが、飛び立とうとしている瞬間を歌っているのではないかと思うのですが、それも踏まえて、元の歌詞に若きフットボーラー視点という独自の解釈を加えて対訳を書いてみました 邪魔かもしれん……。

みなさんも、それぞれ今ちょっと応援している若い選手を想像して聴いてみてください。もちろん私はエヌゴクではなくバルサカンテラっこたちのまだほっそりとした背中を想像しながら、この曲を聴いています。ぼーたん含む。PEP視点だと思えば、現ファーストチームの彼の若い後輩たち…と思ってもじーんとくるのであった




Human Lyrics

I did my best to notice
When the call came down the line
お呼びがかかった時、聞き逃すまいと待ち構えていたんだ

Up to the platform of surrender
I was brought but I was kind
崖っぷちの舞台へと引き摺り出されたものの、心は穏やかだった

And sometimes I get nervous
When I see an open door
開かれた扉を見ると、時々ナーバスになるよ

Close your eyes
Clear your heart...
Cut the cord
目を閉じて、心をまっさらに、さあ飛び立とう

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか

My sign is vital
My hands are cold
生命兆候はあるけど、両手は冷たいんだ

And I'm on my knees
Looking for the answer
そしてぼくはひざまずいて答えを探している

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか


Pay my respects to grace and virtue
恩恵と美徳に敬意を

Send my condolences to good
善にぼくの情けと共感を

Give my regards to soul and romance,
They always did the best they could
魂とロマンスによろしく伝えて欲しい
そのふたつはいつもベストを尽くしてくれたからね


And so long to devotion
You taught me everything I know
そして献身的な愛情にさよならを
何もかも、あなたがぼくに教えてくれた


Wave goodbye
Wish me well..
You've gotta let me go
さよならと手を振って、僕の健闘を祈ってくれ
ぼくを送り出してくれ


Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか

My sign is vital
My hands are cold
生命兆候はあるけど、両手は冷たいんだ

And I'm on my knees
Looking for the answer
そしてぼくはひざまずいて答えを探している

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか

will your system be alright when you dream of home tonight
今夜、きみが故郷の夢を見る時には、きみはなにもかも順調かな?

there is no message were receiving
こっちでは何の報せも受け取ってないんだ

let me know is your heart still beating
きみの心臓はまだ脈打っているか教えて欲しい

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか

My sign is vital
My hands are cold
生命兆候はあるけど、両手は冷たいんだ

And I'm on my knees
Looking for the answer
そしてぼくはひざまずいて答えを探している


You've gotta let me know
ぼくに教えておくれ

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか

My sign is vital
My hands are cold
生命兆候はあるけど、両手は冷たいんだ

And I'm on my knees
Looking for the answer
そしてぼくひざまずいて答えを探している

Are we human?
Or are we dancer?
ぼくたちは人間か、それともひ弱な半人前だろうか


さあ、この曲を聴いた後だとマンU対ガナーズ戦もテンションが上がる!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年01月30日(土) Viggo in a Messi shirt


エル・パイス紙のインタビューに答えたViggo、めっしたんユニ姿で登場。昨シーズンのCL決勝、ドムがマンUを応援していた頃、ヴィゴはバルサを応援していたのだろうか。


ところで前から「狼の目覚め」の番外/続編としていくつか書きたいものがあったのですが、もし可能ならこれをMPに合わせて…と思っています。

ぼくのセクシャル・ハラスメント。実は一番ヒットしたのはHyper Wank Device(ハイパーなオナニー道具)という箇所。


yahooトピに7才の天才児の話が載ってて、気になって調べたら、ほんとうに天才。ピカソと比べてたけど、バルセロナのピカソ博物館で見た幼少期の絵より上手かった気がします。衝撃でした。あれは投資していて正解かもしれない。でもこのまま天才で居続けられるかな……。


今日は、80年に書かれたスペイン内戦の本を読んだのですが、たまたま色々な情報と情報が繋がっていき、大変勉強になりました。特にチャイルド44を読んだ今、スターリン体制のソ連が送り込んだコミュニストたちが、いかに人民戦線側を圧殺していったか、ひじょうによく想像できました。ソ連は共産党員をスペインに送り込んでおいて、そこで西側の世界を知った彼らを帰国させた後、全員抹殺したんですよね。この話は前から知っていたのですが、いまいちピンと来てませんでした。そしてこの本は80年代に書かれているので、内戦を戦った人々が存命中で生の声が記されており、彼らが当時まだ傷を抱えていること、苦しんでいたこと、社会の中でどんどん孤立していっていたことが伝わってきました。そんな彼らも2010年現在は間違いなく亡くなっていることを思い、複雑な気持ちなってしまった。


珍しく、メッシがブログで「ロナウドの件」というタイトルで、自分が騒動に巻き込まれたことに触れていました。「RMで起こっていることにどうして自分が巻き込まれるのか理解できない」という婉曲な表現を用いてましたが、チャビもかなりブチ切れつつ、抑えてメッシを擁護していたところを見ると、バルサのドレッシングルームで、ふざけんじゃねーよという話になっていたんでしょう。愚かなRMファンがチャビのことをずいぶんバッシングしていましたが、間接的にとはいえ「ロナウドは確かに悪いことをしたけど、メッシも悪いことをやってるでしょ?」と突然あらぬ方向から引き合いに出されたんだからチャビやメッシが怒るのは当たり前。しかし一番あほらしいのは、いちいちそんなことに反応するファンです。ライバル同士、いがみ合うのは当然なんだから、お互い「また言ってるよ」と受け流さないと自分が損します。

彼は最近犬を飼い始めたのですが、愛犬エピソードがほほえましいです。

バルサは前半戦を首位で折り返し、みんなでパーティ開いたんですが、ピケが「シーズン最後はベルナベウで優勝しようぜ〜!」と乾杯音頭取ったらしい。もうやつはそういうキャラなんだな笑。今ピケはライバルにしてみれば一番の嫌われキャラですからね。ちょっと前までエスパニョールの方が嫌いだと言ってたけど、それは州内で地元ライバルと1位2位を争うユース世代まで。大人になればやはり一番意識するのはRMということでしょう。

シーズン終了後の移籍に関して、シルバとセスクに照準を絞りつつあるといわれてますが、二人がもしやって来たら代表で言うところのクワトロ・フゴーネス(4人の創造者)ですよ。しかしそうなると少なくとも一人は必ずベンチか。特に左サイドが被りますね。右はメッシで安泰として……と思わず色々ありもしないことを考えます。まず間違いなく、シルバに関しては難航するだろうけど、それもW杯でスペイン代表がどうなってるかによりますね。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2010年01月28日(木) アバターの感想

アバター今頃観てきました。ガンダムとタッグを組んだエヴァンゲリオン対もののけ姫とシリアス動物の仲間たちin天空の城ラピュタ。

マッチョなネオコン・アメリカに立ち向かった湾岸&イラク戦争帰還兵がネイティブ・アメリカンに史実とは違う結末を与える話でした。ジェイムズ・キャメロン本人に「あってますか?」ときいても、たぶんイエスと言うと思います(笑)。
まあ、それは冗談にしても、SFの命は現代風刺という点では今時珍しいほどのわかりやすい勧善懲悪ものながらひじょうに内省的に作られていました。 中国政府が過敏に反応したという話を聞いているけれど、強権的な体制を維持しようとしている側にとっては危険な映画、この大ヒットぶりを考慮するなら見逃しがたいほど痛恨、そして世界中の少数民族にとっては拍手喝采の映画。

ここまで軍隊と兵士を愚か者として描くとは。ただし徹底的に娯楽映画を追求しているので、主人公たちの�狹┃瓩砲弔い討魯灰鵐僖�トに描かれており、彼らの背後に存在するはずの政府も国家も人類のイデオロギーさえ巧妙に言及を避けられています。登場するのは、あくまで資源=富を追い求める貪欲な人類と、異文化に不寛容な帝国主義者。

さて、主人公が運動神経がいいだけのうすら馬鹿なところが実に巧妙。彼は�狹儀薪�な海兵隊員�瓩修里發里箸靴禿仂譴掘∨粗�から二十分はその鼻につくあんちゃんっぷりが強調されすぎているほどです。ところが彼には真実を見抜く目が備わっている。かたや、彼以外の軍人たちは、彼らが操る冷たいロボットそのもの。アメリカ人はこの映画を見て、自国が痛烈に批判されていると感じたはずです。この作品の成功のためには、彼らが「これはおれなんだ」と共感できるdown to earthな主人公がどうしても必要でした。悪いのは国であっておれじゃない、悪い奴であっておれじゃない。そういう意味では、この主人公のキャラクターはよく練られていると思う。

ネイティブ・アメリカンやアフリカの部族を彷彿とさせる青い異星人たちは一見するとグロテスクだけれども、これは勇気あるデザインです。人類というのは人種差別の意識から逃れられない。多くの摩擦は元をたどればこれに行きつき、人は自分と違う見た目の相手を恐れる。でも主人公は、作中で繰り返し象徴的に用いられる"I see you"というフレーズ通り、(その単純さえゆえに?)心の目で相手を見ることができる。彼は偏見から解放されて、異星人に自分を同化させていく。

アクションは上等! 映像は息をのむほど美しく、その世界に自分もいるような気になるというのは本当! ストレスを感じさせないテンポの良さは娯楽映画を作らせたらハズさないJキャメロンならでは。

ただし、私が納得いかなかった点がひとつ。主人公同様、デジタル世代には下半身不随が多い。つまり、現実には飛べないし歩けない、ネットを通してしか世界を知らない。�爛▲丱拭辞瓩世箸��爛螢鵐��瓩世箸�いうフレーズは彼ら(あるいは私)にとっても馴染み深い。そんな彼らの代表ともいえる主人公が頭の中の世界と現実を混同してしまう。もちろん、彼が頭の中で見ている世界も現実なわけだけど、その世界で彼は彼自身じゃない、少なくとも外観と身体能力は。主人公は現実に戻るたびに打ちのめされる。ところがラストではご褒美として夢の世界の住人になっちゃうわけですよ。果たしてこの終わり方でよかったのか。

とても面白かったけれど、この年になった私には学べるところはない映画です。でも娯楽としては最高だし、若い人にはぜひ観て欲しいですね。このヒロイン像はとても斬新で素敵だと思いました。

まあバルサの選手たちも、これからは試合も週一で暇だろうから、この映画観て「ようし、おれたちも体制に立ち向かう地域の代表なんだから青い子たちみたく頑張るぞ」と気合を入れ直してもいいんじゃないかな ぼーたんにこの映画見せてあげたい。

ぼーたん「一番好きな映画:アバター」


ところでぼーたんといえば、昨日上げたSSに、WEB拍手からご感想をくださった方、どうもありがとうございました 需要はないだろう…と思っていただけに嬉しかったです。本当に思うのです。彼のような若者に絶望を与えてはいけないと。たとえそれがいわゆる人生の試練と呼ばれるものでも。もちろん彼のためというのもあるし、世の中そんなに残酷であっちゃいかん、とも思うのです

素敵なランプジーの写真をパチってきた。


目がすでにチャビですね。


おおこれは萌える。


この頃、このふたりの愛がとまらない笑


クライフにますますハマってます……稀代の天才だな。昔、彼のような選手は時々現れた。ガスコイン、カントナ、ストイチコフ……自分の生きたいように生きてましたね。最近の選手たちはもっとよく管理されていて、とてもじゃないがクライフのように、他の選手たちが2回目の練習をしてる時に、自分は1回でやめて監督らとトランプゲームなんかしたりできない。チームの移動中のバスの一番前でたばこなんて吸ったりはできない。
クライフは監督時代、PEPのことをピッチ上の監督と認め、「何も言わなくても、チームメイトにはグアルディオラが説明してくれる」と言ったというけど、現役時代は自分がまさにそういう選手だったんですね。彼の場合は、試合中ずっとしゃべり続けていて、相手の選手のミスまで指摘したというけど(笑)。本当に面白い人だ。

好きなチーム・選手の萌え話、寄せてくださった皆さん、ありがとうございます! どれもハァハァもんでした(;'Д`) でもちょっと集まりが悪いので、まだまだ(2月中旬まで)募集中です。○○が××に言った一言、など短いものでもいいので、ぜひ教えてください^^  ハンドルネームは収録時に記載しないことも検討中(その方が気楽に情報を寄せていただけそう)。





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