描き終わりました。チェルシー戦の仁たんのごとく、魂を込めて。 ![]() ![]() こういう絵を描く予定はシーズン開始直後からありました。その時は真ん中にぼやんを置いてひたすら自己満足に走る予定だったのですが、今シーズンはまさかまさかのトリプレッテ達成。この機会を逃すわけにはいきませんでした。でも描き始めは「来シーズン、リヴァプールが優勝したらまた描くぞ」なんて思ってたんですが、チャビあたりを描いてる時点で思いました。もう二度としない、こんなこと。ちなみに、イニエスタに少し手をつけてから、一番手前のメッシから順番に奥へ描いていきました。もっとも気に入ってるのはアンリ、めっし、グディ。2割り増しいい男になったヴァルデスもけっこう気に入っています。一人ずつレイヤーを別にして、身長差を考慮してポジション取りさせました。最初はダニアウはボヤンの後ろだったのですが、どうしても彼の身長ではほとんど隠れてしまって顔出すのが精一杯だったので、マルケスと位置を交代しました。 これを描くにあたって最低だったのはエスクード&ユニセフですね。下書きの時点ではアビダルに少々手こずった。もうちょっとなんとかできたのはシウビーニョとカセレス。まあ後ろの6人はいろいろと限界を迎えていた中で描いたので仕方がありません。 セスクが帰ってくるかもしれませんね。正式オファーか、という記事が紙面をにぎわせているようです。ばるさ的にはあと2年くらい後の方がいいと思うけど、彼の気持ちは今揺れに揺れていることでしょう。ガナーズの不振、ばるさの躍進、何よりも監督は彼が子どもの頃から憧れていたPEP。その下で一緒にばるさの栄光の一時代を築きたい、という気持ちは必ずあるはず。いっそ弁ゲルが白に行ってしまうと簡単なんだけど……今白に行くほどまぬけなわけはないか。私としてもベンゲルは尊敬しているので、尊敬するガナーズに残ってほしいです。 PEPは満足感から来るモチベーションの低下を恐れてチーム内に競争意識を植え付けたい、そして来季は何かと忙しい(アフリカネイションズ杯、W杯予選)ので大きなチームを望んでいるとのこと。補強候補は軒並み守備陣の選手が目立ちますが、下部組織からもたくさん上がってくるようだし、楽しみですけど怖いです。たぶん今シーズンのようなチームスピリッツを来シーズンにも期待するのは無理かもしれませんね。 ところで、シーズンも終わってぼーたんとジェラルが久しぶりにバスケットの試合デートです。後ろの女性たちが「ちょっと! あのふたりお似合!」(違)ときゃっきゃしてるところがかわいいですよー。ビデオの最初に登場。 ![]() ラ・コルーニャ戦の後で、チームは今シーズン最後のチーム全体での食事会をしたらしいのですが、残念ながらジェラルとジョルケラとスタッフの一人は怪我などで参加できなかったとか。その間にぼーたんはチャビ先輩とクラブのオーナーの一人(右の人)と仲良く弾けていたらしい。うへーこの写真かわいい。 ![]() 前回書いた、PEPが決勝前に見せたという7分強のグラディエイター+ばるさモチベーション・ビデオ。ラッシーは「ひとつになって戦えば、この難局を生き延びられる!」などなど言っています。やはり満足感を与えないためにコパなどのトロフィー掲揚や優勝セレモニーの場面などは含まなかったのですね。そのかわりの最後のカンプ・ノウがいいですねー。 それにしてもジェラル、うつくしー男だ。ぼーたんが恋をするのも無理はない。へへ。
ひとまず、先日行ったパレードのストリーミング録画のDL。3時間20分くらいで745MB。パレードの後半からスタジアムでのセレモニーの終わりまで(主に前半に選手たちの抜きがあった。それでも、前半のプレイバックなどはあり)。二時間くらい同じ映像(CLの軌跡など)を繰り返しているので、肝心なシーンは1時間弱。正直、オイシイとこどりのYoutube動画で十分かも。臨場感だけでも楽しみたいという方、どうぞ。個人的には最後に入っているバルサTVのTVスポットがどれも素敵。特に、今シーズンの選手たちの怪我の場面(ファウルされた場面)を集め、最後にCHAMPIONという文字が浮き上がるやつは一見の価値あり。 パレード映像(745MB) なかなか描き終わりません。20人近くいるからなあ……。 ![]() 昨日の最終節は、ぼやんが活躍してよかったなあ。またエトオ兄さんにアシスト。なにかぼーたんとフレブの距離がここにきて急接近しているのはなぜなのか……フレブはバイエルンへ行くという噂ですが、エトオ兄さんもバルサで果たすべきことはすべて果たした、として移籍するという話(契約も来年で切れる)。ぼやんとジェラルがお互いを見つけあってパスを出し合っている姿がほほえましかったです。私はGolTVで見たんですが、解説の男は相変わらずぼやん大好きで、my little Bojanとかlittle kidなどと呼んでいました。ぼやんがあまりに明らかなファウルを受けて爆笑するという珍しいシーンも。 そんなジェラルが、決勝前にバルサとマンUの選手たちについて英紙に寸評を寄せたんですが、ぼやんに対するコメントにむちゃくちゃ萌えた(;'Д`) "It doesn’t matter how many minutes he plays, because he always gets a chance. Don’t give him half a metre because he will take you to the cleaners. His body is like a snake, he can change direction quickly and can slip past easily. He is a kid in the dressing room but I am trying to make him become a man!" やっぱりぼやんはドレッシング・ルームでは子どもなんだ(;'Д`) しかもそれを「おれはあいつを男にしてやろうと頑張ってる」なんて(;'Д`) ぼやん「ジェ、ジェラル……ほ、ほんとにこんなコトしたら、オレ一人前の男になれるの…!?」 (;'Д`) しかも「あいつの体はヘビみたいなんだ」なんてそれはお前の体の下での話か!?!? このことヴィクトルにも教えてやらなくちゃ。前に教えてもらったヴィクトルの妄想その①:スヤスヤ眠っているボヤンのベッドに入って、後ろから抱きしめる。ボヤンは少しみじろく。ヴィクトルは彼の髪に顔を埋めるとシャンプーのすごくいい香りがする。そのまま、ぼやんの背中や肩口にキスをする……。と書いたところでつづくvと書いてきやがりました。おい、勝手に連載にするな! これが何を意味するかわかるでしょうか。そう、みんな下部組織出身だ!この写真をアビダルが一生懸命撮っていたのがほほえましかったです。しかしエリックはぼやんを可愛がってくれてますよね〜決勝でも頭をくしゃくしゃっとしている場面や、セレモニーで彼にマイクを渡してあげる場面がすてきでした。そうそう。彼はバルサに戻ってきてスピーチをした時、どさくさ紛れの「マドリーのくそったれ!」という一言で笑いを取ることも忘れませんでした。やはり大好きだ、この男(笑)。マドリー市内では首都在住のバルサファンたちが街中(それもマドリーが優勝した時いつも祝う広場)で三冠を祝ったらしく、そのことにマドリーの選手たちは不快感を示したものの、マイクを向けられたメッシは「誰にだって祝う権利はある」と返したそうな。 ![]() 新しいアウエーユニ。かわいいですよね。少なくともボヨタンには似合うと思う。 ![]() 優勝後の写真や動画などはあまりにも出回りすぎているので、私がわざわざここにアップする必要はなさそうですね。正直私も追いつかないくらいです。もしも余力があれば写真集めて整理したいんですが……。 月曜日に、PEPが決勝の直前に選手たちに見せた7分間のビデオというものがカタルーニャのTV3で放送される予定です。それはローマを舞台にしたかのラッセル・苦労の映画、グラディエイターのせりふやシーンを交えて、今シーズンの各選手の名場面を集めたもので、PEPはこのようなモチベーションビデオを、バルサBの時代から取り入れていたそうな。この中には、今シーズンを棒に振ったガビ・ミリートがリハビリに励む場面も含まれていたそうです。 めっしのブログによれば、決勝前に必要以上にプレッシャーを覚えていた選手はいなかったそうです。というのも、今シーズンの戦い方をすればどんな相手にも勝てる、という自信が全員の共通認識としてあったからなんだと。 最後に、ジエゴおめでとう。ブレーメン、おめでとう。UEFA杯は逃したけど、ドイツ杯を獲ってヨーロッパ・リーグ出場権を獲得しましたね。エジルのアシストをしたのはジエゴだったとか。彼のように愛されながら送り出されるエースの選手も珍しい。それというのも彼の誠意、義理堅さがファンにもよく伝わっていたからですね。イタリアでも頑張ってほしいです。 それからナンドも結婚おめでとう。ひっそり式を挙げるなんて、ナンドらしいです。 アロンソとRMとの噂が気になりますね。goal.comは信用できないけど、あとは本人がサインするだけという記事を載せてました。冗談でしょ!
まずは酔っ払いの映像から。 頭を抱えて崩れるバルデスとジェラル、苦笑するダニアウ、なんとなく飛び掛って隠す方向へ走る面々に注目。まあ仕方ないです。ただの酔っ払いですから。 試合後のコメントで振り返るファイナル。 ![]() エル・ムンド・デポルティボ紙の当日のトップ "Men against boys that was" (大人対子どもだった) -Sky Sports NO quadruple, no successive Champions League titles and no complaints. (4冠なし、二連覇なし、文句もなし) -the sun There might be ways to beat Barcelona, but they have so many more ways to beat you. It doesn't matter who you are. (バルセロナを倒す方法はあるかもしれない。だが彼らは君を倒すより多くの方法を持っている――君が誰かは関係ない) -goal.com And prove it they did. There is only one club with a rightful claim to be the best in the world right now, just as there is only one player who deserves the mantle World Footballer of the Year. Barcelona and Lionel Messi are at the pinnacle, the peak that brooks no argument. (証明してみろ――彼らはした。現時点において、年間最優秀フットボーラーの名に相応しい選手がただ一人だけ存在するように、我こそは世界一だという然るべき主張ができる唯一のクラブがある。バルセロナとリオネル・メッシこそが頂点――議論の余地なき頂きに君臨している) -マーティン・サミュエル "After the first seven minutes, that was an absolute annihilation. If there is a better pair of midfielders than Xavi and Iniesta anywhere, I'd like to see them. They were absolutely brilliant and Man Utd couldn't get near them. I've not seen a team play like that for years and years and it is so good to see." (最初の7分間の後、それは完全な壊滅だった。どこかにチャビとイニエスタ以上に優れた中盤のコンビがいるというなら見てみたいものだ。彼らはあまりにもすばらしく、マンUは足元にも及ばなかった。あのようにプレーするチームを、ここ何年も見た覚えがないし、見ていてとても楽しい) -クリス・ワドルon BBC 5 Live: "Thank you! Thank you! Thank you!" (ありがとう! ありがとう! ありがとう!) -El Mundo Deportivo(カタルーニャ紙) *34〜35Pにのみ「それ以外のニュース」を掲載。その他のページはすべてバルサのトリプレッテ達成に割かれた。ちなみに、欧州主要国でABC紙以外のすべての新聞の第一面記事だったとか。 "Barcelona are more than a club� (バルサはクラブ以上の存在) -El Pais(スペイン全国紙) "Their heads are on swivels!" (彼らの頭は旋回してるよ!) -ジェイミー・レドナップ *周囲の状況を完全に掌握しているチャビとイニエスタのプレーを見て、Sky Centralの放送中に "May I point out that Iniesta is not a wee Catalan (60 min) but from Albacete, which is in Castilla La Mancha (yes, like Don Quijote)," (イニエスタは私たちカタランでなく、カスティージャ・ラ・マンチャのアルバセーテ出身だということを指摘しておきます(ええ、ドン・キホーテと同じ)) -アルベルト・トビアス *「彼はとても私たちらしいですけど」と付け加えた 57 min: Stroke … pass … triangle … slide-rule pass … back-heel … tip … tap … slide-rule pass … neat triangle … neat triangle … neat tirangle … through-ball … languid stroke … flick … trap … deft touch … chest … clatter … hoof ... yaroo! Free-kick for Barcelona. -The guardian(英紙) Pep Guardiola's side have long been heralded as the new Dream Team, but they might even be better than Cruyff's originals (ペップ・グラルディオラのチームは新たなドリーム・チームとして長く語り伝えられる。しかしクライフのオリジナルよりも優れているかもしれない) -シド・ロウ Barca Were Better (バルサの方が勝っていた) -アレックス・ファーガソン Thread of the year. (今年一番のスレッド) -RAWKの投稿 *マンUが優勝するだろうと憂いていた大多数のリヴァプールファンが、バルサが優勝するやいなや、40Pにも渡って歓喜を爆発させたCL決勝スレッドに対して。「ありがとうバルサ!」「イスタンブールに次いで嬉しい夜」「メッシこそ世界一」「イニエスタ最高」などなど、バルサのパレード写真まで貼り出す始末。今シーズンベストのスレッドがリヴァプールと関係なくていいのか、という……。 やったよ!!!!! Hola amigos de Japon! 今日の出来事をどうやって言葉にしていいかわからないよ! 試合後、チームメイトはもちろん、家族のみんなと喜びを爆発させたんだ! こんなことが起こるなんて、正直、夢には見ていたけど想像していなかった。 それぐらいのシーズンだったよ! 明日、朝起きたら、今日の事を詳しく書くね。 本当にありがとう! Leo -メッシの翌日の日記 完勝でした。 今シーズン、誰かが言った、「このチームに先制点を奪われて、逆転できるチームないよ」。まさかとは思いましたが、前半が終了するより前に、私は「この勝負、勝ちじゃないだろうか?」と内心思いました。チャビとイニエスタ、そして彼らの間でうまく繋ぎ役に徹しているブスケス、マドリー戦同様、1.5列目の中盤に下がってきて、「止めてみせる」と息巻いていたエブラのプレーエリアからすっかり外れて自由にやるレオ。この黄金のダイヤモンドの間でボールが回っているのを見て、「このまま試合を終わらせることは可能では?」と感じたバルサファンは意外に多かったのでは。 不合理にも戦犯扱いをされているロナウド(皮肉にもマンUの中では高得点をつけているレーティングが多い)が試合後に言った通り、この試合は明らかにサー・アレックスの采配ミスでしたね。フレッチャーがいなかったことも、もちろん大きく響いた。433で中盤をもっと厚くして挑めば、これほど手も足も出ないマンUで終わることはなかったのでは。サー・アレックスはサスペンションでファーストチョイスが欠場しているバルサの両サイドから崩そうとしたのかもしれませんが、この日ダニアウのかわりに右サイドに入ったプジョルは獅子奮迅。チャビやイニエスタが中盤であれほど素晴らしくなければ、私なら彼にMotMの票を投じる。そして試合後大泣きしていたシウビーニョもほとんどミスのない見事な働き。もう一人、各紙のMotM投票で多く票を獲得していたのはジェラル。私はこの試合、彼は大コケするかヒーローになるか二つに一つという気がしていました。でも最初の7分こそ危なっかしかったものの、彼は今シーズン通りの彼でした。FIFAの最優秀新人賞みたいの、彼は年齢&デビュー年的にもう無理なのかな? もしまだ候補に入るなら間違いなく彼ですね。二位はブスケス。メッシはバロンドールがほぼ決まりだし、ともかく今年はバルサのほとんどの選手にとって、とんでもない年になりました。 レオは期待を裏切らないところがさすがですね。多くの人が言うように、多分彼は、イニエスタやチャビのいる今のバルサでなければここまで輝いていないと思う。でもそうした巡り合わせのすべてが彼の実力という気がします。 サミーはこのところずっと一部のファンから批判を受けていました。ゴールを決められない時期が続きスランプでは? などと言われピチッチ争いでも二位に後退。でも最近は十代の若い選手たちの試験運用に混じってプレーしてたのだからゴールできないのは当然。私は信じていましたよ。決勝に取っておいたんだね。 ティティ、ついにビッグ・イヤーを獲得。決勝での彼のパフォーマンスは他と比べてよくなかったという人もいますが、彼が左サイドで脅威になっていたから、すべてがうまくいったのです。試合後、「ファン・ペルシーとアデじゃどうも何か足らないんだよ。満足したこのあたりで、そろそろ帰ってきてくれないかい?」というガナーズファンの書き込みを見ました(笑)。 ビクトル・バルデスは損な役回りです。ほとんど脅かされる機会がないから、いつもワールドクラスじゃないと言われている。でも彼が準決勝でどれほどチームを救ってくれたか。そして決勝では、二点目の直後のロナウドの一発。あれが入っていたら、何かが大きく変わっていたかも。 ヤヤは慣れないポジションでよく頑張ってくれました。中盤の底に入る彼は磐石で、守備ラインの前に聳え立つ堤防のよう。今回はCBでも落ち着いてプレーしてくれました。 イニたんとチャビについては今更言うことはありません。私はいくつかの贔屓のサイトでチャビにMotM票を投じました。リヴァプールファンも言っていた、これほどの中盤は他に存在しない、と。でも移籍話には決して発展しないところがすごい(外野から言われることはあっても)。レオにも言えますが、彼らはもう唯一の家を見つけてしまっているので。 「明日辞任しようかな。もうやることは全部やったから」と試合後に冗談を言ったPEP。 これ以上を望めない、という気持ちは私の中にも一抹の寂しさを生んでいます。今シーズン、プレシーズンマッチから一試合も欠かさず追ってきたけど、完璧でした。プレーの素晴らしさのみならず、チームとしての結束、ひとりの問題児もなく、控えもレギュラーも団結して挑んだシーズン。そしてこのバルサを現地で見ることができたことも今では貴重な思い出です。早くも来シーズンのためズラタンにオファーかと言われてますが……選手としては魅力だけど馴染めるのかなあ。問題児はいらん! 次回は優勝後とパレードの写真を中心に紹介します。 TV3で放送したパレードの模様。もうお馴染みのViva La Vidaに合わせて。ぼやんがスタッフのおじちゃんにキスをしている点に注目。萌えるぼや〜んシーンといや、アビダルに呼ばれての抱擁もよかった…。 もっと見たいですか? あまり面白みのない8時以降からパレードとカンプ・ノウでのイベントの終わりまでストリーミングを録画しました。後でDLできるようにします(約3時間/750MB)。ただし、間繋ぎに同じ映像を繰り返し流したりしているので、半分くらいにカットするかも。おーそうそう、このパレード映像の中で、私が泊まったホテルが背景として流れていったのでびっくりしました。でもランブラ通りに面していたので、当然といえば当然ですね。
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