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2008年11月28日(金) 「彼は我々の眼には女の子です。可愛がってあげなくては」


ぼやんたん、エトー兄さんが悪意のない問題発言です ('Д`;)ハァハァ・・・

でもその前に大変残念なニュース。最悪のニュース……。ナンドがまたハムストリングを、それもどうやら同じ箇所を傷めて向こう3週間戦列を離れるとのこと。多くの専門家たちは、同じ箇所を短期間に何度も痛めているのは、彼のキャリアにとって致命的だと言っています。おーえんも同じようにしてキャリアを棒に振ったと……。
CL戦、調子が最後まで上がらなかったのは最初から違和感があったからなのか。もしそうなら大変です。だけどそれほど裂傷が大きくなければ、今後に繋がるような大事にならずに済む、かも……。
先日このようなすてきな発言をしたばかりのナンド。あと3,4年トッププレーヤーとして華やかなキャリアを送らせてあげたいです。半年くらいかかってもいいから、じっくり治しておくれ。

同じ理由で怪我がちなめっしたんのことも心配してます。「夭逝した天才」などと言われる選手になりませんように……。

CL、港町はアロンソとキャプテンの”他は見えてない”以心伝心プレーで勝利。キャプテンがアルビィに「シャビに出せ」と合図を送り、素直に出したアルビィのボールを絶妙なクロスできゃぷてんへ。おまけに「(どっせーなは)パスタが足りない」とか「(審判は)カードを忘れてきたんでしょうか」などくらしき節も聞けました。どっせーな……1月の噂があるならイタリアに帰ってもいいよ……。気になるのは、なんだかシュクルテルのことも言ってませんでしたか? どきどき。

スティービーの新しいアディダスCM。このアロンソの役割がひじょうに彼らしい(笑)。
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私はスティーブンで進めましたが、なんか本当に1対1のやりとりをした気分になった……最初のレイナとのキャッチボールも嬉しいです。

さて、ナンドの怪我の話さえなければ青臙脂クラブのCLの結果に有頂天になっていたところ。
やっぱりこの子はみんなに愛される素質を持ってるよ。
こっから



↓一気にこう。

彼が取ったPKとはいえ、蹴らせてくれたチャビ先輩とグディに試合後感謝したぼやんたん。「(ふたりの)愛情と人間性のあらわれですよね」とのこと。な、なまいきなことを…(* 'Д`*) グディには高い高いまでしてもらったよ。




PKの時、チャビ先輩が心無し緊張して見えたのは、こんなやりとりがあったからなのですね。プ ジ ョル兄さんや仁たんと比べるとボヨたんに淡白かと思ってましたが、チャ ビ@バ ル サのボギーはこういう男気溢れるサポートを……チ ャ ビってほんとかっこいい。
ジェラルも一応兄さんらしくPKの時わざわざ走ってきてボヨたんに声をかけてました。最低のカメラワークのせいで、画面切り変わっちゃったけど。スイッチャーさん頼むよーグディの高い高いシーンだって……そこは相手GKの顔映してどうする…。
実はちょっと、試合中ボヨたんにボールが出ないので「薄情な兄さんたちめ」と臍を噛んでいた今日この頃でした。でもボヨたんが下手フェ戦でがっつり落ち込んでベソ掻いたおかげで、やはり可愛がってくれてることがよくわかりました。フレブはボヨたんのこと全然構ってくれないけど。

まず、記者会見で「明日落ち込んでるようなら励ましてやりたい」と言ったPEP監督は、翌日のトレーニングで、ミーティング後ボヨたんを呼んで父親のようにハグして(fatherly hug)耳元で励ましたらしいです。ミーティングの最初の数分を撮影したばるさテベのスタッフが目撃したとか。
ちなみに、PKを譲ったボギーとグディには監督も「若い子の面倒見てくれてありがとう」と言ったとか。

下手フェ戦後はGKバ ル デ スも「ぼやんはだいぶ落ち込んでいた。彼はおれたちが常に勝たなければならないことを知ってる。おれたちはいつだって彼の傍にいる」と擁護。たまにふざけすぎるカンテラの後輩を怒ったりしてますが、やはり優しいです。

CLに戻って、今の彼には家族のサポートが必要だ、とママが帯同。ママはすてきだけど、甘やかされてるなあ。いざ交代出場の段になるとサミーも肩に手をおいて助言。あの時は「いいか、下手フェ戦のことは忘れるんだぞ」と話していたそうです。個人的にお気に入りのビクサンもベンチでニコニコ話を聞いてあげてました。うう、みんなやさしい。そして極めつけは下手フェ戦後のこの新聞記事(ボヤンの泣き) 
カン プノ ウはゲームが終了した時、チームを讃えた。その努力、姿勢、リスクを冒したこと、同点ゴール、勝利のために最後まで戦ったことなどを。しかしスタジアムの喝采がより大きくなったのは、55分にボヤ ンがベンチに下がった時だった。彼らは、"われわれのリ ニョ ーラ"にはそれが必要だと知っていたのだ。「彼はカタ ルーニャ の息子だ」と昨年のア ン リは表現した。どんな家庭も持ちたいと思うだろう、その息子、あるいは甥、孫、夫、あるいは将来の祖父は、信頼を失いかけている。「彼はおれたちの眼には女の子なんだ。可愛がってあげないと」と試合後にエ ト オは認めた。そしてその試合は、少年にとってのパーティ、一番のちびっこ(smallest...ホビット!?)の喜び、ゴールと笑いのフェスティバルにならなければならない、と皆が知っていた。ところが、それは涙とともに終わった。ボ ヤ ンは顔を手で覆い、涙を隠した……。

"Es la niña de nuestros ojos y tenemos que cuidarlo"は 直訳するとHe is the girl of our eyes and we must cherishですが、nuestros(our)と言われて巻き込まれてる他のチームメイトの立場も少しは考えような、サ ミー。少なくともサミーの眼にはぼやんたんは女の子なのだね('Д`;)ハァハァ・・・ たぶんティ ティやア ビ ダルの眼にも女の子なんだと思うよ。

あの試合のすぐ後にこうした結果が出てよかったです。マ ル ケ スは不運でしたが、今日は試合内容も素晴らしかった。ジェラルも日に日にうまくなってる。ぺどりーとはちょいと焦ってましたがボヨは非凡さを見せつけた。めっしは言うに及ばず。そして今日は衝撃の事実に気がついた。
           Vバ ル デ ス
 ダニ アウ  ピ ケ  マ ルケ ス  カ セ レ ス
        ブスケス
     ぼぎー(ケイタ)  グディ
ティティ(ぼよ)  めっし(ぺどりーと)    フレブ

ぷよ〜ると仁たんを取っ払ったおかげで、そ、そんなばかな、ばるさはもう不細工集団ではない!?

CLに話を戻すと、楽隊はキプロス軍団とすごい試合をやりましたね。グループリーグ敗退が決まったものの、0-2で「もう終わったな」と思ったところを最後は2-2にまでしたから、まあいいさ。裏でパナちゃんに青黒クラブが負けてるのが解せないですけどね……。ぴさろの印象は私の中で永遠に駄目だな。

初日はマン U戦とガ ナ ー ズ戦をザッピング見。ヴ ィ ダは出場しませんでした。ガ ナ ー ズはセ ス ク@キャプテンでまたいい感じに勝ちましたね。ところで話はずれますが、先日の代表戦でセルビアはブルガリアと対戦し、セルビアが4-1で勝ったそうですが、ななななんと、対戦したベルバとヴィダはクラブのチャーター機で一緒に帰ってきたらしいぞ。費用を折半した、というところがせこいっつーか、クラブは出してやらないのかー。機内では試合のことは一切話さなかったって、や ら し す ぎ る だ ろ 。


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年11月26日(水) CLと泣きボヨ


バルセロナのボージャン、途中交代に涙


D;




OH MY BABY BOY だ れ か 抱 き 締 め て や っ て お く れ 。

元気付けにCLで出してもらえるといいんだけど……。ちなみに、後半部分はレフェリーに悪態をついていて、「うちに帰れ! このmotherfucker!」と言っているとある方が読み取ってました。この映像を見てguttedだったお人よしファンは私だけではなかったのだ。おまえの何かが人々を熱くさせるのだ、ボヨたん……。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年11月25日(火) 残念な結果と規模のでかい天才たち

今節は港町も青臙脂クラブも結果はあまりよくなかった。港町はスコアレスドローで終わったものの、ガナーズがボロ負けし、チェルスキとマンUも一緒にスコアレスドローに終わるという珍しい展開だったので、まだよしとしましょう。青臙脂も首位を明け渡したわけではないし、最後は1-1で追いついたので最低の結果というわけではありません。

ただし、今回の青臙脂の試合内容にはかなりショックを受けてしまいました。ご覧になった方はもうおわかりでしょうが、一夜にしてボヤンを巡る環境は厳しいものになりましたね。この記事自体が彼の現状を厳しさを物語っています。

 この日、メッシに代わって前線にはボージャン・クルキッチが起用された。だが、思うように攻撃に絡めずに後半11分に交代させられたボージャンは、かなりショックを受けていたように見えた。これについて聞かれたグアルディオラ監督は、ボージャンのプレーを評価し、こう擁護した。
「ボージャンのプレーは悪くはなかった。彼は生粋のストライカーだ。今日彼が務めたポジション(右サイド)は、少しやりにくかったことだろう。だが、彼はいつもチームに貢献するプレーをしてくれる。ベストの彼を見せてくれるよう、これからもプレッシャーを与えるようにしなければならない。明日、彼が落ち込んでいるかどうか注意して見てみることにする。そんなことはないと思うが、もしそうだったら元気づけてやりたい」


ま、まあなんてサドな発言! でもこれはまだ論調ですね。衝撃的でしたよ、彼のプレーは。痛々しくすらあった。大ポカして相手に一点を献上したジェラルが霞んでしまうほどでした。ジェラルは後半責任を感じたのか何度もいい守備を見せてチームのピンチを救ってましたしね。あるぼやんファンが試合が始まる前は"this is your night, Bojan"と思ったが、と書いてましたが私も同じ心境でした。試合前にチンコさわったりフレブの肩を揉んだりジェラルとお話してる坊やを見た時は夢心地だったんだけどな〜。また注目度が高かっただけに。カメラ、ぼや〜ん抜きすぎです……もしこうした扱いをされてなければ、報道ももうちょっとマイルドだったものを……。

私より落ち込んでるやつがいるのか、と思ったらベンチにいた、本人が! それをいうなら実はシ ウビ ーニョとフ レブとジェ ラ ルもそうとう落ち込んでると思いますけどね(笑)。珍しくシャビも駄目でしたね。いや、今回はフォーメーションが無謀だったってことでみんな、忘れた方がいいんじゃないか?なにかほぼ全員に 精 神 的 な 打 撃 を 与 え た 試 合 だった気がする。試合後、ばるですも「めっしたんがいないと……」発言。でもそのばるですと、チャビ先輩、カピタンは試合後ぼやんを擁護してくれました。
ソースがわからない引用ですが、本人も"I'm not happy for me as things have gone because it was my first game as owner of the league and wanted to make a great performance. Unfortunately it has not been well."と言っていたそうな。スペイン語→英語なのでちょっと訳が変です。

そんな中、評価を上げた選手もいます。ペドリートとア ン リは見ていて逞しかった。嬉しい反面複雑です。ペドリートはぼやんとあまり年齢がかわらないのに、ずっと「男」だー。ぼやんたん、もっと男にならなきゃ。 「チームメイトはみんないい人たちで、特にジェラルはチームに溶け込むのを手伝ってくれる」とか言ってる場合ではない。

青臙脂クラブもめっし、仁たんと大事な選手を欠きましたが、港町もスティーブンがいないと駄目だなあ。今節もほぼ同じ現象が両チームに起こっていたような気がします。ダイナミックに仕掛ける中心選手がいない……。めっしもスティーブンも、スタンドから見ながらどう思ってたんだろうか……。

そんな中、スティーブンが手ごわい相手TOP5というものを選んだのですが(こちら)、五番目にシャビが入っている!! うー彼をこんなに高く評価していたのね……なんかへんな私生活上の発言よりずっと萌えました。

Claire Rourke: Is he [Xabi] as good in training as what he is on matchday?
Stevie: Yeah, definitely, that's why I probably appreciate him more than other people, to see him at close quarters day in and day out, and also to play alongside him.

more than other peopleってとこがいいですね〜。彼がTOP5にあげた他の選手も興味深いですね。最後にチームとしてはバルサが一番手ごわい、というのも個人的にはちょいと萌え。

ところで、全然関係のない話ですが、兄が秦の始 皇 帝の4時間スペシャルを見た後で、私に「おまえが好きそうな萌えだったぞ」と言ってきました。焚書坑儒などをおこなった始皇帝はかなりいかれた人だったらしく、彼にも李斯(りし)というアレクサンドロスにとってのヘパイスティオンのような人がいたそうです。兄はこのへんの歴史にかなり詳しく、前から李斯のファンらしいんですが、始皇帝が12歳くらいで皇帝になった時から死ぬまで右腕として仕えた仲だとか。最期を看取ったのも李斯だそうです。なんでも被害妄想の激しかった始皇帝は、ある時宮廷で李斯が部下たちの前で偉そうにしているのを見て激怒し、なぜか宮廷にいた李斯以外の全員を皆殺しにしたそうな。爆笑。始皇帝、アレクサンドロス、曹操、ネロ、スターリンなどなど、時としてそうしたとんでもない方々が人類の中から出てきますよね。こうした誇大妄想癖のある方々はなんでか知らんが巨大建築の虜になりがちです。いかれ野郎は巨大建築好き☆ 巨大建築のことを妄想してる時はとってもハイなんだろうな。そして、彼らは生涯を共にする忠実な相棒に恵まれることが往々にしてあるようです。で、兄とも話したんですが、たぶんそいつらが悪いんだと思う。きっとそのベッタリな側近が悪ノリさせちゃうんだと思う。「よ!大将!」といって。

別にふたりで勝手に盛り上がるのはいいんだけど、何が迷惑かって、規模がでかいんだよ。巻き込むなって、他人を。

そんなことを思った休日の午後でした。二月のMP、申し込みます!

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