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2008年07月20日(日) シーズンオフの暇つぶし

……は、fanficを読むに限る! というわけで、さっさと気になるficに眼を通してみたら、これが面白かったのでご紹介。スペイン代表ファンにはたまらないhumor ficです。
�。釘妝劭呂隆屐△澆鵑覆任瓦呂鵑鮨�べている。
�▲�リちゃんとセルヒオが付き合ってたという(すでに二人とも過去形か)おっぱいのすごくでかい女の人の記事を発見するイケル。
��イケル「やばい!」
�ぁ屬匹Δ靴董�」と説明してもどうしてもピンと来ないセスク。←レイナのあの紹介(彼はlast man understanding)を受けてのギャグかと思われます。
�ゥ札襯劵�がネレイダに手を出したのは11月だろ、でもナンドと付き合い始めたのは10月じゃないか! とビジャやイケルが説明(そういうことをみんな知ってる世界なわけですね)。
�Ε札好�「そうか〜浮気してたんだ! じゃヤバイじゃん!!!」とやっとジタバタするセスク。
�А屮繊璽爐里燭瓩澄△海里海箸鰐曚辰討�こうな、みんな!」と全員一致団結。
�┐修海愾屬笋�に登場するナンド。新聞読もっかな〜という彼に「今日は新聞の配達ないですから!」と嘘をつき、みんなでポーカーフェイス。
��ところがそこへシャビ(エルナンデス)が新聞を持って登場。ナンドがその新聞を読もうとするのを、考えなしのセスクが飛び掛って阻止しようとするも、それを押さえにかかったビジャともみ合ったりとグダグダに。
��最後は新聞を握り締めたナンドが「なあにこれ?」と言って続く。

というお話でした。part2があるようです。若干ビジャがout of characterな気もしますが、おいしいficでした。



シーズンオフはフットボールネタ的にはぱっとしないものが多いですね。まだシーズン開幕まで一ヶ月近くもある……。

ジェラードが鼠蹊部の怪我でスイスのキャンプ地からメルウッドに戻ったそうです。治るまでには10日ほどかかるそうですが、悪化させず開幕までに回復して欲しい。
ところでチェルシーには凸が来ましたが、ランパードの放出もないとなると牛、エッシェンもいてどうなるのだろう。

暇なので画像や映像を貼って茶を濁そう。1997年のショーンのfootball adは、今更ここで紹介するまでもないでしょうか。すごいこと言ってる……Its our religion, We do not apologise for it.フットボールばかばんざい。


オランダ代表でドルトムント所属のクロアチア系ペトリッチ。

あまりこういうコンセプトは似合わない気がするファンデルサール。


プライベートではDJだかなんだからしいセルヒオは想像にも増してイケイケ男で、そのマドリー臭さにはどうしてもヒいてしまうものの、かわいい倅と好き合ってるので、義息子として様子をみてやることにした。

SR「カッコいいオレは背景とも馴染んじゃうんだよね〜」





ナンド「お父さん、お母さん、元気ですか?」

ナンド「こっちはちょっと寒いけど」

ナンド「練習はぐだぐだしてて楽しいし」

ナンド「ぼくはみんなに愛されています」

ナンド「親友だってできました」

ナンド「驚いたり」

ナンド「ムカついたり」

ナンド「落ち込むこともあるけれど、ぼくは元気です」



SVUをぶっ通して見ました。それからワイヤーに少しずつはまっていってます。ドラマや映画ではずっとバチンとはまるような萌に出会ってません。

先日知り合いの夫妻と朝っぱらからテニスをしてきました。二人はスポーツを通して知り合ったという仲で、ベトナム人の奥さんは空手の東南アジアチャンピオン。だんなさんはテニスで外務省の派遣でベトナムへ行ってたという人で、私は楽しむつもり♪ でしたが、け っ こ う ス パ ル タ でした。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年07月16日(水) トーレスのインタビュー2

4強投票を見ると、やっぱりこの日記を読んでくれる人の多くはリヴァプールファンだったのだ。嬉しいことだ〜。お気づきの通りamazonのアソシエイトやってみました。今後、本や映画を紹介した時に、カーソルを合わせると表紙の画像付で情報がわかるamazonのポップアップ的なものなどをタグに組み込んでいくことができます。ちなみに、そのリンク経由で商品をゲットすると(24時間以内注文すると)私のもとに紹介料が入りますが、5円とかいう微々たるものなので商品をチェックしたら近くの書店でもどこでも買ってください。良いものを、みなさんに紹介したいと思ってます。

トーレスインタビューの続きです(わざわざ訳す意味があるのかいよいよ謎ですが)。更新上限を上回ったので、一部原文を削除しました。

Guillem: What about your girlfriend, Olalla?
G:ガールフレンドのオラジャについては?

FT:彼女からはたくさんのことを学んだよ。それこそ、自分の人生を分かち合いたいと望む人を見つけた時はこういうものだ。たくさんの共通点があって、相手から学ぶこともある、でも何より、その人は君自身が持っていないものを持っている。彼女は、物事がうまくいかなかったり試合に負けたりしてぼくが熱くなっている時、いつも落ち着かせてくれるinfluence(感化力)だ。
アトレティコ時代は特に、彼女は喚いたり呻いたりの失望の連続に耐えなければならなかった。今は彼女自身も良い時を過しているよ。ぼくがトンネルの出口を見出せなくなっている時には、ぼくを落ち着かせる方法を、そしてぼくがずっと眠りこけているような時には、目覚めさせる方法を彼女はいつも心得ていた。いつもぼくが必要としている励ましを与えて背中を押してくれたよ。


Guillem: How about your dogs?
G:君の犬は?

FT:人生における眼に見える物質的なものがすべてとは限らない。所有したものや築き上げたものより、人生は小さなことの積み重ねだ。たとえば庭で自分の犬と5分遊ぶといったような。そういうことはすべてを忘れさせてくれる。時には、自分の犬と10分遊ぶことは、ぼくにとってフットボールのビッグマッチと同じほどの意味を持つんだ。

Guillem: What have you learned from playing alongside Steven Gerrard?
G:スティーブン・ジェラードと共にプレーすることで何を学んだ?

FT:スティーブン・ジェラードのことは本当に尊敬しているよ。というのも、ぼくは彼が毎日晒されているプレッシャーがわかってるから。誰もがドレッシング・ルームで、パブで、スタジアムで、一日中彼のことを話している……みんなが彼はもっと強くなるべきだ、人間としてより強くなるべきだと言うのをずっと聞かされてるよ。ぼくは経験からそういうことすべてと付き合っていくのがどんなに大変かわかってるし、彼の場合もちろんもっと違う次元だ。すごく小さい頃からぼくは自分のチームのキャプテンだったし、みんながぼくのことを話していることも知っていた。肌で感じたし、特に物事がうまくいっていない時は眼の端にも映っていたよ。みんなが遠くから君を見つめ、視線で挑戦してくる。毎日あらゆることがスティービーの身に起きていて、いつでも彼に期待をかけているすべての事と、彼はうまく付き合っている。
彼は良いパフォーマンスを期待する途方もないプレッシャーに晒されていて、みんなが彼にリーダーシップを、チームを引っ張っていってくれることを期待している。彼はすべての人にとっての素晴らしいお手本だし、似たような境遇にいる人々は、プレッシャーを扱うのがいかに難しいかを知っている。周囲で起こっていることに左右されない彼の振る舞いは本当に素晴らしいよ。
いつか別のチームでキャプテンになりたいものだけど、スティーブンは偉大なリーダーになる方法を教えてくれたよ。


Guillem: Anything from a referee?
G:レフェリーからは?

FT:そうだな、まず最初に、彼らは敵ってわけじゃないよ!
みんな自分の仕事をしようとするものだ、選手もレフェリーも。スペインで、フットボールや何やらのことをレフェリーと30分くらい話したことがある。彼らの判断について不平を言ったり、すぐにカッとなったり抗議ばかりすべきじゃない。だって結局、彼らは彼らにできる最善を尽くそうとしてるに過ぎないんだからね。みんな仕事をしてるんだ。
ある試合試合で笛を吹いた一人のレフェリーがいた――何が起きたかよくは覚えていないけど、ぼくは侮辱の対象になったのは確かだ。するとそのレフェリーがやってきてこう言った。「私が毎週どんな気分でいるかわかっただろう」。それ以前は深く考えていなかったし、ぼく自身彼らに食って掛かったりしてたけど、今はできるだけ協力するようにしているよ。


Guillem: What has Rafa Beni'tez taught you?
G:ラファ・ベニテスがあなたに教えたことは?

Torres: To demand a lot of myself daily, not to relax.

When you are in a team where things are going mostly well, players tend to relax. But you must always push yourself; never become complacent; try to do your best every single day. At a club like Liverpool, you can’t sit back after scoring 20-odd goals and say: ‘Well that’s it.’ After you score 20, Beni'tez is at you during the next training session and stays on top of you all day, all week. He tells you to go off on your own and do new exercises.

There are days when you think: ‘My God, this guy doesn’t let you breathe!’

At times like that you don’t realise all he wants is for you to improve. I want to progress in life, not relax, not be complacent, and you need someone close to you telling you to keep at it. It is impossible to do it otherwise. We don’t always fancy having someone like that so close, but in the long term I am sure everybody will thank him for it.

FT:毎日自分に多くを要求し、気を抜かないこと。
チームで物事が非常にうまくいってる時というのは、選手たちは気を抜いてしまいがちだ。でもいつも自分を駆り立てなくてはいけない:決して満足するな:一日一日ベストを尽くすよう努めろ。リヴァプールのようなクラブでは、君は20ゴール決めた後で「よし、これでおしまい」なんて言って落ち着いてはいられない(きゃぷてんが蹴っ飛ばしに来るから)。20ゴール決めた後、ベニテスは次の練習で一日中、いや一週中、ぼくに眼を光らせていたよ。彼はぼくに一人で新しいエクササイズを始めるように言った。
こんなふうに思う日もあった:ゲッこの人、息も吸わせてくんないよ!
その時はね、彼がぼくに望んでるのは成長だってことに気がついてなかったんだよ。ぼくは毎日休まずに、満足せずに、進歩したい。そして身近な人に努力を続けろと言われ続けたい。そうしなければ、それは不可能だから。ぼくたちは必ずしもそういう人とお近づきになりたいというわけではないけれど、長い眼で見ると、ぼくは誰もが彼に感謝すると確信している。


Guillem: Did the Atle'tico fans teach you anything?
G:アトレティコのファンはからは何かを教わりましたか?

Torres: I’m an Atle'tico fan, and I would love the chance to go back there.

Maybe I’ll be able to play them in the UEFA Champions League! I like to think I’d get a good reception from them. Whenever I bump into an Atle'tico fan in the street, I’m still considered one of them, one of their own, and that’s a wonderful thing.

It would be really hard for me if I ever went back there and I didn’t get a warm reception. That would be very difficult to deal with. I hope it is not the case.

FT:ぼくはアトレティコファンだから、戻ってプレーする機会があるなら嬉しいね。
もしかするとCLでプレーすることができるかもしれないよ(対戦という意味か)! アトレティコファンに通りでばったり会うといつでも、ぼくはまだ彼らの一員だと、彼らの仲間だとみなされて、それはとても素敵な事だ。


Guillem: And the Liverpool supporters?
G:リヴァプールサポーターは?

Torres: You can’t imagine better support.

They are totally behind their team, supporting us through thick and thin. No matter what happens they are always behind me and the team - when you’re wearing that red shirt of Liverpool, they give you their full support, to the death.

If you make a mistake they won’t criticise you - because you are wearing the Liverpool shirt, and they support the shirt well above any name.

They enjoy the players they have at any time, and they are gracious when former players return with other teams, showing them their appreciation. When things are going well, they love their players; when they are going not so well, they are still proud of their team.

As players, we always feel we have their backing, that they’re 100% behind us - and we appreciate that very much.That’s the big difference between here and Spain.

FT:彼らはまったくもってチームを背後から幅広くサポートしてくれている。何が起ころうともぼくとチームの後ろについている――リヴァプールのシャツを着るとなれば、彼らは全身全霊でぼくをサポートしてくれる――死ぬまでね。
たとえミスをしても責めない。ぼくがリヴァプールのユニフォームを着ている限りは。彼らは個々の名前よりもユニフォームそのものをサポートしている。
彼らは自分たちの選手(のプレー)をいつでも楽しんでいるし、以前所属していた選手が他のチームの一員となって戻ってくると丁重に迎え、敬意を示す。物事がうまくいってる時、彼らは選手たちを愛する。物事があまりうまくいってない時でも自分のチームを誇りに思ってる。選手として、ぼくたちはいつも、100%のサポートが背後についていると感じている。そして、そのことに心からの敬意を払っている。それがこことスペインの大きな違いだ。


Guillem: What about books or films? Have you got anything out of them?
G:本や映画からは? 何か教訓を得た?

Torres: Different things from books, but above all, friendship is very important. Your relationships are all you have, even when there is nothing else left, and I’ve learned that your friends should be for life. The other thing is that because books are written from, and reveal, people’s personal experiences, they have taught me that deep down we are all the same; we all have the same hopes, desires and fears; the same basic needs in terms of security, family and relationships.

I’ve learned, too, that envy can be a very bad thing, a bad quality. However, it’s not something I’ve encountered here. The people you meet just aren’t like that. Wherever I go, whether it’s Liverpool or Manchester, the people have always been very kind and respectful.

Ultimately, I’ve learned to enjoy what I have in life.

FT:本からはそれぞれ別々のことを、でもそれらすべてにおいて、友情が最も大事だということ。人間関係こそ、ぼくが持てるすべてであり、たとえ他に何もなくとも人生には友人たちがなくてはならないことを学んだ(指輪物語を読んだのか?)。その他については、本は個人の経験を元に書かれたり表現されているので、deep down(深いところ)ではぼくたちは皆同じなんだということを学んだね。同じ希望や、欲望や恐怖を抱いているし、安全性や、家族や人間関係に関しては同じ基本的なneeds(要求・必要性)を感じている。
あとは、妬みは非常に低俗で悪いものになるうるってことだね。でも、ここではめったに出くわさないよ。ぼくが会う人々はそんなんじゃない。どこへ行こうと、リヴァプールだろうとマンチェスターだろうと、みんな親切で敬意を払ってくれるよ。

突き詰めていうと、ぼくは自分が与えられた範囲で人生を楽しむことを学んだよ。


Guillem: What about the journalists who write about you?
G:あなたのことを書くジャーナリストについては?

Torres: I’ve learned a lot from a number of journalists!

At the end of the day, we footballers are quite egoistical, and most of us would probably say that good journalists are the ones who say good things about us, and the bad ones are those who paint us in a bad light. I’ve learned that there are some who print bad things and criticise me - but not as a way of helping me, but to do me harm, and hinder me. I won’t name names and they’re not worth worrying about - but do I want to show them they are wrong?

Whatever I do, I do for myself, but yes, sometimes I also do it to show them they are wrong. Perhaps their criticism has been right at times, but now, whenever I step out on the pitch, I make sure they can’t say that any more.

FT:結局のところ、ぼくたちフットボーラーはかなりエゴイスティックで、ぼくたちのほとんどは、良いジャーナリストは自分たちに都合のいいことを言う人で、悪いジャーナリストは自分たちが不利になるようなことをでっちあげる人だって言うだろう。中にはひどい内容を出版し、ぼくを批判する(助けるためじゃなく、傷つけ、邪魔をする目的で)人もいる。名前は挙げないし彼らのことで心配する価値もない。でも彼らが間違っていると彼らに教えてやりたいか? ぼくが何するにしろ、それは自分のためだけど、答えはイエス。ぼくの行いは時に、彼らが間違ってることを証明するためでもある。たぶん彼らの批判はある局面では正しかったんだろうが、でも今は、ぼくがピッチに立つ時はいつだって、彼らにはもう何も言えないことはわかっている。

Guillem: Finally, have you been affected by a journey or a place you’ve visited?
G:最後に、あなたは旅や訪れた場所に影響を受けることはありますか?

Torres: I’ve been to quite a few poor places like Polynesia, Bora Bora, Natal, the Amazon in Brazil, parts of Mexico: places where the people are exploited, where they have next to nothing. And the thing that has stuck with me most is that the people who have the least are always those who are willing to give the most.

In these places, devoid of material things and the envy that we obsess about in our world, I’ve found the people are so generous and prepared to share everything.
That’s an incredible thing.

And you know what, it makes you realise that sometimes we players live an unreal life. I would love sometimes to live away from some of the stuff that surrounds us, the excess of money, the jealousies. I go away to these places and it makes me want to share everything with everybody. Then I come back to Europe and, well, it is different here, isn’t it?

FT:ポリネシアや、ボラボラや、ナタル、ブラジルのアマゾンやメキシコの一地域といった、極めて多くの貧しい土地へ行ったことがあるよ。人々が搾取されてほとんど何も持たない場所。一番印象に残っていることは、最小限のものしか持たない人々こそがいつも最大のものを自ら与えようとする、ということだ。こうした地域では、ぼくたちの世界で人々が取り付かれている物質(物欲)的なものや妬みといったものが欠如していて、人々はとても寛大ですべてを分け合う構えだ。素晴らしいことだよ。

それにね、時々ぼくたち選手は非現実的な世界に生きていると気づかされるよ。度が過ぎるほどのお金や嫉妬といったぼくたちを取り囲む物事から離れて少し暮らしてみたい。こうした土地へ行くと、すべての人とすべてを分かち合いたくなる。でも、ヨーロッパに戻ってくると、ここでは違う。そうじゃない?


おお……素晴らしい、最後まで訳した私思慮深く感受性の高い若者だ、フットボーラーとしてやっていくのはさぞ大変でしょう。「物質世界から逃れて無人島暮らしをしてみたくならない?」とか言ってセルヒオ・ラモスやぺぺを頻繁に困らせている、と。でもあの顔で言われると頷くわけですね。前に訳したレイナとのインタビューでは、映画はノンフィクションや現実に起きた出来事を基のしたものでないと好きじゃない、と言ってましたね。セルヒオ・ラモスは俗っぽい男です。でも親友の背番号を背負って代表でプレーするようなピュアネスもあり、彼の中のそのピュアな部分が、きっとトーレスと合うんでしょう。トーレスは、マドリーでセレブライフを送るセルヒオにとって素朴な故郷を思い出させてくれる男なんだわ……(妄想)。
叔母が住んでいたセビージャへ行った時の思い出がどうしても忘れられません。自由時間に叔母に街を案内してもらったこともあり、スペインでもいっとう好きな街です。セビージャもですが、サンフランシスコなど、恋をしてしまう街ってありますよね。


デゲンはブンデスで何度か見てましたが、プレシーズンマッチを見るとかなり攻撃的ですね。笑顔がかわいい男だということは確かなようですが、上がってばかりで後ろにぽっかりスペースをあけて痛い目に遭うなんてことにはならないでくれよー。

一方ダニーは痩せすぎて大丈夫かと心配の声も。元のhunkに戻って欲しいです。


チェルシーも練習を再開したようです。ランプジーを引き止めるためにあらゆる手を尽くJTに期待。相変わらず犬っぽいジョーにも期待。


今季のマンUのアウエーkit、とてつもなくいけていない!

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2008年07月13日(日) トーレスのBeautiful Interview


港町ファンの間で今話題なのが、トーレスの新しいインタビューです。思わずホロリときてしまう内容で、「彼のようなrole modelがうちんとこのエースだということを誇りに思う」という意見が上がっていましたが、トーレスはすでに港町の老若男女に愛されています。この読み応えは、質問もいいけど、彼の回答の質の高さゆえです。彼は顔もかわいいけれど脳みそもある、思慮深い若者です。前半部分を訳しました。

impassive: What did you learn from your first coach?
I:最初のコーチからは何を学びましたか?

Fernando Torres: I’ve had lots of coaches, from when I was five, but my first professional coach was Manolo Rangel at Atle'tico when I started there at about ten years old. He was the first one who told me I was going to play in the top flight, but he also used to remind me I should always aim to enjoy myself. He used to let us choose the training exercises, one player each day.
He’d ask one of the kids: “What do you want us to do today?” Over the years you forget the details, but the thing he taught me that has stayed with me is the importance of enjoying yourself, as if it wasn’t a job.

I learned from him that you have to apply yourself every day in training, but above all, that this is a game to be enjoyed.

FT:5歳の時から、ぼくはたくさんのコーチと出会ってきたけれど、10年前にアトレティコでプレーし始めた時、そこにいたマノーロ・ランゲルが最初のプロフェッショナル・コーチだった。彼は、ぼくがいずれトップクラスでプレーするだろうと最初に言った人だったけど、彼は同時に、常にプレーを楽しむことを目標にすべきだということを、ぼくに言い聞かせてくれもした。彼は一日一人ずつにエクササイズの内容を選ばせてくれたものだよ。子どもたちの一人に聞くんだ:「今日はみんなに何をさせたい?」。何年も経つと詳しいことは忘れてしまうけれど、彼がぼくに教えてくれたことは「まるで仕事ではないかのように、自分自身が楽しむことの大切さを忘れるな」ということだった。ぼくは彼から、毎日トレーニングに打ち込まなければならないということを、でもそれにも増して、これは楽しむためのゲームなんだということを教わった。

Guillem: And the man in the street?
G:そして見知らぬ男性には?

Torres: I remember something from the day I left to join Liverpool. It was at Madrid airport, and there were loads of people and cameras everywhere. It was a very emotional time, and my parents were upset to see me leaving. There was this old guy there, nobody knew who he was, but he was quite indignant and he came up to me really upset and said: “It’s a shame that you have to leave Atle'tico, but I can see that you need to leave to realise your full potential and to be all that you can be; to show the world what we all already know: how good you really are.”

When you play for a football team, it’s times like that you realise many people love you more and care more about you as a person than a footballer. I took those words to heart. Of course, people had said similar things to me before, but this was different.

This was a 60-year-old guy I’d never met before, who’d been an Atle'tico fan all his life, who loved his team - but at that moment he was more concerned about my well-being than anything else. What makes it even more special is that I realise those are
the things football is losing little by little. But I will carry those words with me for a long while. That really moved me.

FT:リヴァプールに入団するために出発した日の出来事は覚えている。あれはマドリッドの空港で、あちこちにファンやカメラマンが大勢いたよ。とても感情を揺さぶられるひと時で、両親はぼくの旅立ちを前に動揺していた。その場に、その年配の男性がいたんだ。誰も彼が何者か知らなかったけれど、その人はかなり憤然としていて、ぼくのところへとても取り乱した様子でやってくると言った。「君がアトレティコを去らなくてはならないのは残念だ。でも君が、君の中に眠る才能を発揮し、君がなり得る限りの存在になるために、世界に、我々がもうすでに知っていること、君が真にどれほど素晴らしいかを知らしめるために、ここを去る必要があることは私にもわかっているんだ」
フットボールチームでプレーする時、それは、自分が選手として以上に人として、大勢の人々にどれほど愛され気にかけてもらっているかということを実感する時でもある。ぼくはこの言葉を胸にしまった。もちろん、皆以前から同じようなことを言ってくれたけど、これは別物だった。
彼はぼくが一度も会ったことのない、人生をアトレティコに捧げた60代の男性で、自分のチームを愛していた。けれどこの瞬間は、彼は他の何にも増してぼくの幸福を気にかけてくれていた。こうした事こそ、フットボールが少しずつ失いつつある物事であるとぼくが気がついたことが、この思い出をより特別なものにしている。でもぼくは、彼のこの言葉をこれからもずっと一緒に連れていこうと思っている。本当に心を動かされたから。



Guillem: What has your father taught you?
G:父親からは何を学びましたか?

Torres: A lot. A person is a reflection of his parents. I’ve never been one for trying to stand out, and I’m embarrassed being the centre of attention, but whenever I am in the foreground, I know my father is always there in the background watching over me. I remember playing a match for Atle'tico when I was eleven or 12 years old in the village of Legane's, and the coach decided to substitute me. There was a guy watching the game, hurling abuse at me, calling me all kinds of names. I put my head up and looked at him, and my father was there, right next to him, but he didn’t say a word; he was completely impassive. He didn’t even look at this guy, let alone say anything to him or start a fight like some parents might. He was just there.

I will never forget that. He was watching everything that goes on and accepting that is the way things are. And that’s how he always is: there, supporting me regardless of what’s going on around him and always with a very gentleman-like attitude.
People might be surprised with my dad’s reaction, but it is a reflection of his personality, the way he has always been, in the background, accepting things as they come.

I learned from him at that moment, this is something I would have to put up with for the rest of my career: Insults, criticism from people that don’t know me. I have had it from packed stadiums, but I know my dad has been in the stands watching me. So, I have learned to prefer to stay in the background, to let people around me take the spotlight, something I’ve never been comfortable with. I’ve never forgotten, thanks to my dad, the importance of the ‘other person’.

Of course there have been occasions where I haven’t been able to avoid the plaudits, or to be in the headlines, but I have always preferred the people closest to me to get the attention.

FT:多くを。人とはその人の両親のreflection(映った影)だ。ぼくは一度として人より目立とうと試みたことはないし、注目の的になることには当惑してしまうんだ。でもぼくが最前面にいる時はいつも、父が背後からぼくを見てくれていることは知っていた。11歳か12歳の時、village of Leganeでアトレティコのためにプレーしたことを覚えている。コーチはぼくをベンチに入れることにした。観戦していたある男が、ぼくに罵りの言葉を浴びせ、ぼくをあらゆる名前で呼んだ。顔を上げて男を見ると、そこに父が、男のすぐ隣におり、だけど父は一言も口を開かなかった――父は微動だにしなかった。他の親たちなら始めかねない口論や喧嘩は言うまでもなく、その男を一瞥することさえしなかった。ただそこにいた。

ぼくは決して忘れない。父は起こっている事すべてを見守り、成り行きのままに物事を受け入れた。それがいつもの父のやり方だった――ただそこで、周囲で何が起ころうとも、紳士的な態度でぼくをサポートし続けた。人々は父の反応に驚くかもしれないけれど、それは父が常にしてきたこと、目立たぬ場所で、発生した出来事を受け入れる父の人柄を反映している。

あの時ぼくは父から学んだ。これはぼくが、今後のキャリアのために我慢しなければならない類のこと――ぼくを知りもしない人々からの侮辱、批判――なんだ、と。満員のスタジアムからそれを受けたことはあるけれど、ぼくは父がずっとスタジアムで見守り続けてくれていることを知っている。そんなわけで、ぼくは舞台裏に留まって、身近な他の人に、ぼく自身はどうして慣れないスポットライトを浴びさせる方を好むようになったんだ。決して忘れないよ。�狢梢有瓩梁減澆箸い�重要性。ありがとう、父さん。
もちろん、賞賛されたり新聞の見出しになることを避けられないような出来事はあったけれど、ぼくはいつも身近な人が注目を集める方が好きなんだよ。



Guillem: And your mother?

G:母親は?

Torres: I learned all about self-sacrifice from her.

She gave up a lot to see me fulfil my ambitions. She didn’t go to work because she was too busy taking me to and from training: every day, from where we lived in Fuenlabrada into Madrid, which meant getting a train, then a bus, then walking through a park. She did it at eight in the morning and again at six in the evening, just to make her son happy. I sometimes think about many old teammates of mine that didn’t make it, and they had mothers who did the same for them.

Both my mum and dad gave much more importance to looking after their son than to themselves. It’s a gift they gave me - I am much happier when I see people around me happy than when I am happy myself.

Everything I am now is a tribute to my mother’s hard work and all that she gave up for me.

FT:母からは自己犠牲のすべてを学んだ。
母は夢を叶えようとするぼくを見守るために多くのことを諦めた。ぼくたちが住んでいたFuenlabradaからマドリッドまで、トレーニングの送り迎えのために、それは電車に乗り、バスに乗り、練習場まで歩いていくことだけど、忙しくて母は働きに行けなかった。母は息子を喜ばせたい一心で、朝の八時に送っていき、夕方の六時に迎えにきた。時々、プロにはなれなかった昔のチームメイトたちのことを考えるよ。彼らの母親は皆、自分の息子に同じことをしていたんだ。

母も父も、自分たちのことよりも、息子の面倒を見ることにより重きをを置いていた。これは両親がくれた贈り物だ――ぼくは自分が幸せでいる時よりも、周りの人たちが幸せでいるのを見ている時の方がもっと幸せだよ。

今、ここにいるぼくという存在のすべてが、母の献身と、母がぼくのために諦めたすべてに対する賛辞(tribute)なんだ。





現在バカンスでマイアミのようですが、恋人のオラジャ(リャとの中間)と一緒の写真が出てきました。
このカップルにはいつまでも末永く幸せであって欲しい(熱弁)!!
トーレスのことを知れば知るほど、大好きになるこの男女ペア。アトレティコ時代から苦楽を共にしてきた幼馴染だそうで、特に落ち込んで感情的になっているような時は、彼女が落ち着かせてくれるんだそうです。彼女にはナチュラルな美しさがあるし、こうして彼女の写真を一生懸命撮っているトーレス(笑)を見ると、彼がdown to earthな若者だというのが伝わってきます。


でもちょっと油断して食べ過ぎたみたい。シーズン開幕までにはシェイプアップしてね。

オラジャちゃんナチュラルな感じで本当にかわいい。トーレスが小柄な女の子を大切にしているのもまたかわいい。応援! とかいいつつセルヒオとぺぺも応援! 少し前からこの4角関係をひとつ切ない風に書きたくなってるのですが、セルヒオのことをあまりに知らなすぎるので断念。











最後は決勝drabbleでお別れ。LJにもpostしておきました。


1. Beauty Stab
2. J.Klinsmann / J.Loew
3. G
4. Germany
5. --
6. ドイツ代表ファンの気持ちを代弁して


 遠い昔に忠告は済ませていた。美しいものはもっとも残酷になり得る、と。
 彼は冷静な分析家でありながら、美を尊重する男だった。私たちはどちらも、美と学問を愛し、それゆえに固く結びついた。美しさに惑わされて判断を誤まるには彼は論理的過ぎたが、どこかで自らの信念の敗北を望んでいる節があった。つまり、いつか抗いようのない美が味気ない論理を打ち負かすことを。
 私は慎重に言葉を選びながらも、率直な感想を伝えた。

 私たちは皆、あのような結末を予期していたと思う。選手は敗北の痛みを受け止める覚悟でピッチに立っていた。そして、振り下ろされた暴力的な一撃の前に、なすすべもなく崩れ落ちたのだ、と。

「だけど、ユルゲン、君も思ったんじゃないか」
 彼はそこではじめて立ち止まった。顔を上げ、たった今新しい発見をしたような眼で、振り向いた私を見つめた。
「あの日、私たちを打ち負かしたものは、暴力と呼ぶにはあまりにも美しかった」
 あたかもその残酷さに魅せられてしまったように、彼はささやいた。

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