まだ嬉しいです。週末がやってきて関連記事や写真を追える! trishkiss_xがすごくきれいに加工してくれたので見てください。美しい! 優勝の写真 私もcoverageを作るのに4時間くらい費やしましたが、この写真を全部トリミング、加工したとなると……気が遠くなる。ありがとうtrishkiss_x 最初の日記には�爛團奪舛汎韻献譽戰襪了邱膈瓩判颪�ましたが、改めて頭から見直してみるといい試合でした。ユナイテッドを応援していた人間としては、後半でがっくり運動量が落ちたメンバーを見て「いい試合」とは認めがたいところですが、客観的に見るとファイナルに相応しい内容でしたね。 ヴィダの活躍が嬉しくてたまらないです。おお、ヴィダ、RedCafeでもMOMに上げる声が多かったです。あのモンスターはピッチの外ではいいやつで繊細なんだ、と誰かが書いてました。最後のロシアン・コスプレとかperfectでした。へ ん に 似 合 っ て る と こ が 怖 い か ら 。 密かな名場面といえば、優勝の喜びもそこそこに、JTをガリーが慰めていたシーンも印象的でした。さすがだガリー兄さん。PK戦で膝をついてうずくまっていたチキンなアンデルソンもよかったですが、ゴールに背を向けていたカルバーリョも。飛んできたスカーフを子どもにあげたリオ。頭からかなり出血していたナニが血だらけのまま喜ぶ姿も。 実況と解説といえば、くらしきさんの「ああーどうして、普通に蹴らなかったんでしょう!?」も好きですが、決着がついた時に解説の人が言った「誰が外せばいいというのは言えないけど、ぼくはね、PK戦で負けるなら、キャプテンが外して負けるのが一番いいと思ってるんです」という一言は、今聞くとけっこう深いなーと思ったりしてます。 ほかにもこんな隠れた名シーン/名エピソードがあった、というのがあればぜひ教えてください。 ジョンとフランクが一緒の写真を送ってくださったYさん、ありがとうございます。ウォーターマークがないバージョンを私も探してみます。見つけたら必ずcoverageに加えておきます! ところで、ファーギーがマドリーを厳しく批判しましたね。「バルセロナの方がクラブとしてはずっとマドリーより質が高い」とカタラン人が大喜びするような一言まで飛び出した様子です。昨日のfootでも言われてましたが、選手を育てるのではなく一流になってから買い漁るマドリー。クラブの歴史がすでに民主主義への挑戦なんだからせめて現代になってやることだけは、もう少し共感を得られるようなことをして欲しいものです。スペインサッカー史の本を読みましたが、マドリーはsnobらしく振舞うことに喜びを見出してる感がありますね。まあそういうアンチヒーローがいてくれた方が、楽しいんだけど。 しかしfootの冒頭でくらしきさんが紹介してたマトリョーシカ最高でしたね。最後は誰だ? で意表をついて「カルー」ってそりゃないだろ! 勝利の話題ついでに。オバマが嬉しい。当初こそ、女性として複雑な気持ちもありましたが、今は完全にオバマを支持しています。 なぜ女性はクリントンに「連帯」しなかったのか 米大統領選 というこの記事は的を射てるなと思いました。つまりクリントンが「女性」だということに選挙結果が左右されない次元まで米国人は達したのだと言ってもいいのではないでしょうか(といってもオバマを支持した黒人層がそのアイデンティティを飛び越えられたかどうかはさだかではありませんが)。 インテリ層の支持を集めるオバマの勝利は、まるでマドリーを苦しませ続けた90年代のバルサの勝利のようです(笑)。国産の車メーカーに媚びを売ったり愛国心を無駄に刺激する発言をする人のかわりに、「環境のためにエコカーに乗ろうじゃん」「好きな緑茶は○○」などと言う男が米大統領になったら。政治家としての寿命は短い予感もしますが……。ここで一発逆転共和党候補なんて展開はなしにしてくれよー。やつらはあくどいから、最後にでっち上げてでも仕掛けてくるはず。甘ったれ民主党陣営に有効な対抗手段があるかどうかですね。 この週末はゆっくりしながら、久しぶりにficやdrabbleでもと思ってます。
CL07-08ファイナルを写真で振り返る 多分、日 本 で い ち ば ん 素 晴 ら し い CLファイナルのcoverageです(自慢してるようでなぜか虚しい)。100枚以上の厳選した写真と選手や監督の発言とともに振り返りましょう。ユナイテッド写真だけなく、チェルシー写真も集めています。 入念に写真を集めているうちに、無駄に気合が入ってしまったので、今後も加えたい写真や場面があれば更新するつもりです。パレードの様子は、また別のページを作って紹介する予定。 ぜひこの素晴らしい写真をcoverageページに載せて欲しい、というリクエストがあればエンピツメールで受け付けます。じゃんじゃん教えてください。なお、このcoverageはLJからリンクを貼っておきますので、エントリーに試合のご感想などいただけると楽しいです。 ところで、今シーズンの美しい写真を何枚か選んで、the best picture of the yearという投票を行いたいと思います。今月末にでもLJとこの日記にエントリー作品をUPします。たとえば、私の一枚はこの写真です↓ エピソードつきだとさらに嬉しい。この写真は、CLセミファイナルで、リーセが痛恨のOGをやらかした直後、センタースポットに彼がボールを置いた時の場面と言われています。 ![]() 多分この日記を読んでくださってるのは港町ファンが多いでしょうし、傾向によって結果はある程度見えてくるわけですが、ともかく「この素敵な写真をぜひ紹介したい」というお気に入りの一枚(今シーズン撮られたもの)があれば、エンピツメールで教えてください。どの国のどんな選手でも構いません。フットボールに関係があれば、街や一般人の写真などでもOKです。
![]() ![]() フットボールを見て泣くことはほとんどありませんが、今日ばかりはロナウドとJTが泣く姿を見てわっと溢れてきました。試合の内容はピッチのコンディションと同じレベルでしたが(前半は良かったけど、時間が経つにつれ)それでもPK戦という結末は、残酷すぎるゆえにどうしても胸を打たれます。 テベス、バラック、ランプジー、ギグシーなどは確実に決める。外すならロナウドとJTだと思った。多分、私と同じように感じて見ていた人は多いはずです。 その二人が外し、最後にアネルカが止められた瞬間に歓喜を爆発させたユナイテッドの選手の中で、一人ピッチに倒れこみ安堵の涙を流したロナウドと、仲間の肩を借りて号泣したJTの姿には、予期せずして、ただただ感動。確かに彼らはcry babyなどと揶揄される(まあ特に港町ファンから)ことも多いけど、二人がそれぞれの理由で流した涙は、フットボールの魅力を雄弁に物語っていましたね。港町戦でJTに悔しい思いをさせられたことや、決勝でさえまともに守備をしないクリちゃんにムカつきまくったことなどの一切合財が過去に追いやられ、最後にスポーツの一番美しい時がやってきた。バラックや他の選手たちの涙や、ナニやスコールジーが顔をまだ血で汚したままだったことにも打たれました。 やっと、今頃は悔し涙を流しつつも胸を張っているだろうチェルシーファン同様に、私もランパードが母親に捧げたゴールや、困難な状況で見事に結果を出したグラントのことを心から認めることができました。この日記には書きませんでしたが、港町ファンとしてセミファイナルのフランクのあのPKを受け入れるというのは正直できない相談でした。世の港町ファンの皆さん、心が狭いなどと自分を責める必要はない! 私も「涙なくしては見られない感動のPK」という世間の論調から取り残されていたわけです(もちろん、感動はした)。解説者の川勝さんがグラントの祈りのポーズを見て感動したと言ってましたが、まったく理解できなかった、、、のはもちろん悔しさゆえでした(しかし、フレディ・マーキュリーが歌ったようにno time for losersだった)。 でも今やっとその意味もわかり、チェルシーには心の底からの賛辞を。首に巻き巻きしたユナイテッドのスカーフを濡らした涙の1/3は(いや1/2と言っても過言ではない!)、チェルシーの戦いぶりに感動し流した涙です。 あの場面でJTが外すなんて、あまりにもドラマチックすぎる。確かに運に恵まれなかった。でも運について議論するのはやめましょう。フランクが決めた一点目はユナイテッドにツキがなかった。いくつか青いファンなら激怒してるだろうジャッジミスもあった。でもCL全体を通して振り返ると、対戦相手といい、セミファイナルの港町戦の結末といい、チェルシーは運を味方につけて勝ち上がってきました(もちろんそれも実力)。 解説の遠藤さんが「最後は歴史と伝統が勝った」と言ってましたが、その通りだと思いました。チェルシーはまだ時が熟してなかっただけ。来年か、五年後か、十年後か、近い将来必ずビッグイヤーを獲るはずです。 後半はまったく理解不能な理由でユナイテッドが自分たちのプレーができなくなり、これで負けてももう何も言えない、と思いました。疲れのためか、前半ほど前線の選手が戻ってプレッシャーをかけなくなり、クリちゃんなんてポーズだけの守備。ただし、彼はこの決勝ではよくやってくれた。 では、いかにしてユナイテッドは押され気味の後半から延長まで、チェルシーの攻撃をしのいだのか。テベスも、スコールジーも、ハグもよかった。でも一人MotMを選べと言われたら、私は迷うことなくヴィダを選びますが、皆さんはどうでしょうか。思えばあの泥への一言は彼流の宣戦布告だったのだ。最初から刺し合う覚悟だったのだ。そして泥を完封し最後には一発赤で退場に追い込んだ。港町は押さえられませんでしたが、ヴィダがやってくれた。泥が退場になっていなければ、PK戦の行方も変わっていたかも。 ともかく私としては、理想を絵に描いたような決勝でした。最後がアネルカだったのも嬉しい。国内リーグのマンUとの直接対決も、CLセミの港町戦も、アネルカの投入でやられた部分も大きかったです。 それでは、試合後3時間が経過した現在の雑感を書いてみました。また事前・事後情報と写真などは次回。 今日は仕事を休んだので、晴れ晴れとした気持ちで今から寝ます。しあわせだ……。
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