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2008年04月25日(金) フランクのお母さんのこと、その他の残念なニュース



リヴァプールの公式で見ましたが、ランパードのお母さんがお亡くなりになったそうです。彼の自伝に、母親の存在が彼にとってどんなに大きいかということが度々書かれていただけに、そしてこの数日間、彼がどんな思いでいたかを聞いていただけに、とても残念です。現在の彼の心境を察すると胸が痛みます。フットボールのことなどまったく考えられず病床に付き添っていた一週間の後で、回復の兆しが見えたために「少し試合のことを考えることができるようになり」リヴァプール戦に出場。その直後に「最も辛い一週間だった」と語っていた彼ですが、試合後に病院に戻ると、お母さんの病状が再び悪化、帰らぬ人となったそうです。

今、彼はきっとCLもリーグ優勝のことも頭にないはずです。本当の悲しみの前では、その傷みを何かの力に転換することなどとてもできません。少なくともそれには時間が必要です。それにしても本当に悲しいお報せ。時間が彼を癒してくれるといいのですが……。


アウレリオは3週間の欠場だそうで、それは今季終了を意味します。ピッチから運ばれていった彼が絶望的な表情を浮かべていたのは、予感があったからでしょうか。おそらく決勝の舞台に立つことを想像していただろうに。

ヴィディッチもだめ。少なくともチェルシー戦は出場できないそうです。今後の人生に延々と余韻を残すような素晴らしい喜びと、思い出すたび苦い思いをする絶望が隣り合わせの日々、それがフットボーラーの人生だと思います。
人生には不測の事態がつきものです。リーセのオウンゴールもそのひとつ。受け入れるしかないとはいえ、もし私がリーセの立場だったら、頭の片隅で「すべてを終わりにしたい」とさえ思うかもしれません。

ふと、思い出しました。トヨタカップで来日したミランが負けた試合。その試合はコスタクルタのオウンゴールで負けたのでした。試合後、他の選手がファンの求めに応じている中、コスタクルタは一人足早にバスへ向かいました。でも当時中学生の私が名前を呼ぶと、彼は少し行き過ぎたのにもう一度戻ってきてくれて、サインをしてくれました。あの時の彼の行動は、こうして思い返してみるととてもプロフェッショナルでした。

もう1つ嫌なニュース。港町はバリーを取りにいくそうですよ。シャビは行ってしまうのか。バリーには無理なことが彼にはできる。バリーはいい選手だしスティーヴンとの関係も萌えるけれど、ファーストチョイスはいつだってシャビです。


ユナイテッドとバルサの試合は前半面白かったですね。3分のPKはドラマチックでした。しかしあんなに翻弄されるユナイテッド、見たことがない。スコールズすごかった。でもメッシたんはさらに輪をかけてすごかったです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年04月24日(木) 今夜は快勝に期待

試合の後で寝ましたけど、もちろんリーセの夢を見ました。OGのシーンじゃなかったけど、この12時間は、港町ファンなら誰だってリーセのことを考えてましたよね?
眼が覚めた時にも、寝ぼけながらも「あっそういえば最悪のOGが決まったんだ」というのが一番最初に頭に浮かんできました。こういうのを悪い寝覚めというんだ…。

昨日のハーフタイム&試合後中継日記を読み返すと、けっこう冷静な感じがしますが、gutted, stunnedでしたね…。前半の早い時間に泥に1点取られて、後にカイトで追いつくという方がずっと良い結果だったというのが皮肉です。

唯一、ポジティブな手応えは、前半のシャビが素晴らしかったこと。ハーフタイム中にも書きましたが、class performanceでした。シュクルテル、カイトと悩みましたが公式のMotMはアロンソに一票投じておきました。後半もアウレリオが負傷退場になるまでは良かったんですが、あそこからだったな、すべてがおかしくなっていったのは。後半、粕も「今日のシャビは今シーズン最高のキレ味じゃないですか」とのこと。しかし来週はエッシェンが戻ってくるのでシャビが攻撃の起点になるのはより難しくなるはずです。
でもホームでアウエーゴールを1点献上したという結果は、チェルシーがホームで先制しようとも港町が目指すことは変わらないわけですから、カウンターで1点取られてもいいから開き直って攻めるしかないわけです。セットプレーで取ることを考えるなら、サミ、マルティンのCBで右カラガー、左にアルベロアも悪くない。

バベルはスーパーサブだな。バベルがもう少しワイドに開いていってクロスを入れてくれたら…という事が多すぎる。少なくともヨッシはそれができるプレーヤーです。

LBは問題ですね。私はバーミンガム戦でもう一度リーセにチャンスを与えるべきだと思いますけどね。そして港町のファンは彼をサポートしなければなりません。今は彼に自信を取り戻させることが先決です。

レフェリーも鍵。今回はひどいレフェリーだったから。いっそプレミアで吹いてるレフェリーの方が両チーム納得なのでは?

RAWKへ言ったら、シャビが夏に居なくなることが決まったかのように言っている人がいますね。まだ決まったわけじゃないだろうに……バリーは好きだけど、この試合のシャビを見た後では、バリーに彼と同じほどの仕事ができるとは思えません。

とりあえず気持ちを切り替えてマンU戦を見るとします。

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2008年04月23日(水) はたしてアンフィールドの魔物は大暴れするのか

ヤバイ〜緊張してきたぜ〜。腹が下りそうだ…。
キックオフまであと1時間ちょっとです。ラファが直々に、「アンフィールドの皆さんの力が必要です。チェルシーにここ数年のCLの傷を思い出させるためにも、今夜はものすごい雰囲気作ってください」と言ったらしいので、これはフットボールファンなら見逃せない空気の試合になることは間違いなしです。
私も久しぶりにマフラーを巻いて応援しようと思います。

このところ休みが取れたので(そして何と明日も休みなんだな! 大一番の後ですぐ仕事に行かなければならないって辛いですよね、負け試合なら尚更…)、去年のCL蝉ファイナル、チェルスキとの2戦目を見返してみました。トリッキーなFKからアッガーがストライカー顔負けのゴールを決めて、1st Legの借りを返したあの試合です。そして運命のPK戦へ。もし今回逆に2nd LegでPKになったら相当やばいと思うんですけどね……ああ去年はチェルシーファンはこんな心境だったのか。「アンフィールドでPK戦嫌だなあ」という選手も同様に抱いてただろう不安は、逆の立場(SFBでPK)を考えると全然勝てる気がしないですね。蹴る前から一人目のキッカーは外してると計算しておいて間違いなしってぐらいよ…。そういやあの時はろっべんが外しましたね。

そうはならず、今夜は2-0を期待。去年のバルサ戦(これはノウカンプで)、今年のインテル戦、1st legは2-0で乗り越えましたからね。アウエーゴールは許したくない。

そういやモウリーニョはインテルなんて話ですね。ランプジーと泥たんが行ったらもうまじでインテリスタ返り咲きかも……。

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前半終了。私も緊張してましたが選手たちも皆緊張してましたね。港町とチェルスキの試合を見てる気がしませんでした。笛もプレミアらしくないし(プレミアじゃないけど)。もう1つ苦言。スイッチャーへぼすぎ。まずキックオフからして入ってないし、ヒックスとかそんな長く映さなくていい。

今日はシャビアロンソとカイト、シュクルテルが★★★★★! やっぱり港町にシャビありだわ。確か前半で彼のパスは2本しかカットされてません。pass accuracyは80%くらいいくんじゃないだろうか。アルビーもいい。私なら後半バベルの代わりにヨッシを入れるけど、後半頭からじゃなくもう少し様子見てもいい。スティービーとナンドはまだ目立った働きをしてません。
泥も気になるけどサイドのジョーが気になる。あとバラックはやっぱり怖い…ここにきてfitした牛が立ちはだかるとは……。後半まるーだに変わってカルーが入って来るほうがいやです。

カイトとシャビのコンビで取った1点は素晴らしかったです。さあ、後半はナンドだ。

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港町ファンにとっては衝撃の結末でしたね。94分でリーセのオウンゴール。後半投入のカルーにやられてしまった。まあ仕方ない。リーセを責める気はありませんが、アウレリオの負傷退場で明らかに良かった流れが途絶えてしまいました。
ちょうど彼が負傷する直前は美しいダイレクトパスのフットボールをしていたのに、そこから徐々にチェルシー側に流れがいってしまった。シャビとカイトも少し落ち、他のメンバーも少し落ち、私はもうちょっとジェラードにどうにかして欲しかったな。スティービー、いつもより守備してませんでしたね(肝心なところでタックルをきめてましたが)。彼は怪我明けでコンディションが良くなかったのかな。もちろんボールを持てばいつもきらりと光るプレーを連発してましたが。

まだ終わったわけじゃありません。SFBでは開き直って攻撃的フットボールを展開して欲しいものです。できることなら週末のマンU戦、今日はたいそう汚かったテリーには軽く腰でも痛めてもらって、クリちゃんとテベスのゴールに沈んでもらいたいものです。もう彼らがCL一本に絞ってくるとか来ないとか、関係ない。昨年はカンプノウで2-0で勝った港町だ、まだまだ望みはある。

後半はバベルにかえてヨッシ投入でしたが、たいして結果は残せず。しかしサイドが脆い我らのチームを、なぜ素早くてドリブル突破ができるウィンガーを投入し崩そうとしないのかチェルシー激しくなぞ。アウレリオの後釜のリーセがあれをやっちまっては、2nd legは左サイドかなりきびしいかも。

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