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2008年01月21日(月) drabble party開催中。

港町の仮装パーティは、「さすがはキャプテンだ!」とファンの尊敬を集めているスティーヴィや、「お前は実際誰だ」(=最初はアウレリオ説が支持されてたがその後憶測が憶測を呼んでいる)ともはやある種のミステリーになりつつある女装男など、話題はまだまだ尽きませんが、Ginger Spiceという歌手に化けてきたルーカスに、私は思わず机を叩いて「偉い!」と叫んでいました。
真ん中がルーカスです。

競争の激しい港町の中盤のレギュラー争いではとてもじゃないが勝ち目がなく、アルゼンチンからやってきたまだまだひよっこの外国人、そのうえ同じ時期に入ってきた新加入選手たちはことごとく私服で参上し顰蹙を買っている中、どうだこの「若干やりすぎだ!」という印象すら受ける潔さ! 謎のミステリ女と写真左のこれまた謎のロリ系コス(コスなのか…)男が、正直ちょっと入ってしまっているのに比べ、フットボーラーのごつい足を惜しげもなく晒しがに股で闊歩。
私が港町を訪れた時、ちょうどルーカス加入が話題になっていたので、少し他とは違う愛着を感じる選手ではありましたが、ルーカス気に入った。DFかFWにコンバートして、試合出場目指せ(そんなばかな)!

左の子は女でも勇気がいるような格好してますね。誰なんだろうか。マンUのカッコして来たやつがいる、という噂がありましたがデマだったよう。でもイングランド代表のコスしてきた子はいたらしい。それもかなり勇気いると思うんだけど……ある種の自虐ネタなのであろうか。

さて今夜は港町戦だ。これで大敗とかしたら、もうしゃれになんないから……。でも明日から研修が始まります。ああ、恐ろしい〜。
前回「励まし大歓迎」と書いたら、頑張ってくださいという心温まるメールをくださった方々がいらっしゃいました。ちょうど春からの勤め先からメールが入りドキドキして開いたところだったので、その後でその励ましを読んでとても心が休まりました。本当にありがとうございました(感涙)。明日から頑張って来ようと思います。

大変になりそうな毎日、帰宅してほっと一息つきたい時に、皆さんのすばらしいdrabbleを読めるというのは極上の幸せ。ということで、今月も始めました、drabble partyです。皆さんの「裏切り」drabble待ってます!

ところで……2月はそんな感じで突然忙しい毎日が始まり、新刊やばいです。もうかなり書き進んでますが、いよいよになったら今回はdrabble本だけ。可能なら長編も本にしますが、これが今のところフットボーラーばっか出てきてて、狩公などまだ名前も登場してません。いっそ本にしないで(売れそうもない)HPで公開という手もありだな、と思い始めています。
ともかく、やれるところまでやるつもりです。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年01月18日(金) 港町の仮装パーティがやってきた


ついに港町が遅くやってきたクリスマスパーティをやった、という情報を港町ファンの方々に教えていただきました! ファビオ、さすがに美形(笑)。
私の予想に反し、トレスとヨッシはたまご型着ぐるみを着ることもロミュラン人メイクアップもせず、ボロ人とマッさんも私服でやってきて若干(ファンの)顰蹙を買ってますが、さすが港町の中心的選手たちは違うねえ! スティーヴィとカラはもちろん、今回はシャビも最高。でも恥ずかしかったのかマスク。レイナはシャビたんと一緒に女王陛下で登場。
さすがきゃぷてん! この日のために一年頑張ってるだけある!

鼻ピアスまでして現れたアッガー、地でいってるような気もする……まさかこの日のためにピアス穴あけたわけじゃ……。ファビオは自分の美しさの限界に挑戦してみたかったのか!?

カラガーに見えない。

私はどう考えても絶対にうさぎ@ペナントが一番面白いと思うんですけどね。何度見てたまんない、このうさぎ。うさぎの泰然とした(実は腹黒そうな)表情もですが、なぜこのうさぎをペナントが選んだのかという、脈略のなさが。ちょっと……ほんとに面白いから……。

またうさぎを入れちゃった。あまりにも似合いすぎるサミ@バイキング。


誰かがトレスはパメラ・アンダーソンをすべきだったと書いたら、それに別の人がこういう返事をしました。妙に加工うまいから……。


やっぱ今シーズンや昨シーズン入ってきたばかりの選手たちは恥ずかしくってやれないんですね〜。私服組は皆そういう面子ですもんね。じゃあ来年(いたらですが)楽しみにしてるよ。サミやリーセやハリーなどはもう「俺の任せろ」って感じですね。きゃぷてんは言うまでもなく。

話題はずれますが、先日26年もクラブの秘書として勤めていた方が亡くなったらしく、選手や監督(サミー・リーなども)葬儀に出席したようです。こんな場面で言うのもなんですが、きゃぷて〜ん脚長くて顔ちっちゃくてカッコいいよ〜。


ところで、ウラワレッズのサポーターを批判したんですね、金さん。それで今一部のレッズファンの怒りを買っているとか。ミランとの試合はすべての人が「善戦した」「よくやった」「やっぱ勝てるわけないか」と思ったと思うので(それは強豪クラブと対戦したCLのB級クラブのサポーターが、負けてもあまり悲しまないのと同じで)、もっと悔しがるのがファンだろう、というのはちょっと酷な気もしますが、でも金さんのそういう発言に怒るなら、ラファや倉内を叩く粕たんの発言に耐えている(すでに聞き流してるけど)私などはもっと言いたいことがあるぞ(笑)! しかしカルチョQで優勝した方が「粕さん大ファンです! ボクと一緒に決勝見に行ってください!」と愛の告白してましたね。粕たんファンというのもいるんだな、と驚いた瞬間でした。まあたまに粕たんも「リオ様ヴィダ様」とか面白いこと言うけどね。

なんて書きながら、わたくし実は私生活が……大変な危機、ではなく大変に順調で、これは嵐の前の静けさなのか……心配でたまらないです。絶対無理だろうと思って履歴書送ったところが、面接行ったらいい感じになって、一応内定的なものをもらいました。でも、引き受けたら大変な毎日が始まる……「半年は苦労しますよ」と念を押されました。でもそこなら来年以降に海外の希望地に派遣してもらえる可能性あるし……。
とっても悩んでます。でも悩む時間もあまりありません。今年はWOWOWでゆったりEUROO8見るの楽しみにしてたのに、それどころじゃなくなったらどうしよう、なんて考えてる時点で、ダメ人間だわ〜。

自分も同じように大変な仕事を始めて、最初は不安だったけど半年ほどで慣れたら「やってよかった」と思いました。大丈夫ですよ! 的な励ましのメール、大歓迎(笑)!

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2008年01月17日(木) セルビアの憂愁


良平さんが「絶対ない」と断言していたボロのバイエルン移籍が現実となり、大ショック。衝撃……ユルゲンチームの誕生が早速楽隊ファンを不幸にどん底に突き落としました。クローゼといい……初めて好きになった海外のクラブはバイエルンでした。素敵な選手もいっぱい。でもこれは違う……ひどい、こんな仕打ち(泣)。ますますユーヴェに行かなかったトルステンがかっこいいぜ……。

港町がユルゲンとの接触を認めましたが、たとえ港町でスティーヴィ&ユルゲンのチームが誕生しても(もちろんそれは素晴らしく魅力的かつファンがさらに増えるのはいいことですが)、私はまだラファの港町を応援したいです。シャビたんやトレスが出てったら耐えられない、というのもあるけど、二度もCLファイナルまで漕ぎ着けたのに、ちょっと不振が続いただけでおさらばなんて気が短すぎます。ユルゲンやジョゼとスティーヴィのコンビも見たいけど。頼むからそっとしといてくれ!

港町での500試合目を達成したカラ、その試合でスティービーがハットを達成しておいて「今夜はカラの夜だ」などとぬけぬけと。そんな二人の関係が好きv 2点目の時、スティービーはラファに「あと5分くれ、ハットしたい」と言ったそうです。ちなみに、公式に500試合達成のカラへチームメイトがコメント寄せてますが、言いたい放題なリーセの悪意に満ちたコメントは必読です。特に「彼が成功したためしはないよね」ってとこ。

現在読んでいる旧ユーゴのフットボール事情の本面白いです。もうますますヴィダが気になる存在になってしまった……前にも(お話の中で)泣く子も黙るセルビアの国際戦犯アルカンについて触れましたが、この本の著者(日本人)がもうすぐアルカン本人に会うところまでいきかけたり、また昔Jリーグで活躍してたセルビア人選手たちの中には、アルカンと親友という人たちもいたりして、すごい。この本はまだアルカンが暗殺されていなかった時代に書かれたものです。
W杯ドイツ大会でセルビアとモンテネグロは分裂してしまい、自滅してしまいましたが、そうした背景が透かし見える一冊です。失礼千万な話、あの辺の方々は人種的な差別をするもんだと思ってたけど、日本には好意的だったようだと知って驚き。NATOに空爆されたセルビア人は、西欧と米国を敵視する一方、豊かな先進国の生活には憧れを抱いてもいたわけで、そんな彼らにとって、豊かで平和だけど自分たちの敵じゃない日本は親近感を抱きやすかったようです。現在では事情が異なっているかもしれませんし、西欧に憎しみを抱いているセルビア人がどれほどいるかはわかりませんが。
98年のW杯、熱心なセルビア人サポーターたちが自分たちの代表をフランスまで陸路で応援に行くくだりは、各国の国境で「民族検閲」などの嫌がらせを受けながら32時間もバスに揺られて行く様子など、地下鉄の中で読んでてやばいって感じでした。
ボバンがクロアチアの極右政党のメンバーだったと知り、十年以上前に彼がミランの一員として来日した際、不遜な態度でロビーに座って大声でしゃべってたことを思い出しました(笑)。本当に、本当にすごいのはそのボバンとサビチェヴィッチがミランで親友だったという事実です。いかにして??? アルベルティーニの引退試合でも二人は仲良さげに話してました。スラブ民族、奥が深い……。
また、現ニューカッスルのマルコ・ビドゥガ(若手時代)が登場しますが、クロアチア移民の彼がかなりナショナリスト的な発言を連発してて驚き。家で家族とはクロアチア語で話してたそうです。今はあんななのに。リオヴィダ話に彼を出した時は、ただの思いつきだったんだけど。

ヴィダに戻りますが、彼はチャントで殺し屋呼ばわりされることには、絶対抵抗があるはず。外交力のなさから悪者のレッテルを貼られ西欧諸国に痛めつけられてきたセルビア人。そんな情報操作があったことなど知らないイギリス市民があっけらかんと彼を「殺し屋」と呼ぶ。サビチェビッチやピクシーなどの発言の端々に漂っている「やれやれ」的諦めムードがヴィダからも感じられる。ロボコップなんて呼ばれてる怖〜い顔のにーちゃんが、被虐のスラブ魂に火をつけてNATOな国でオラオラやっている姿は、とても健気なんだけど、健気などという弱々しい言葉が似合わないような彼のタフネスが、また色っぽい。そう思うともうますますヴィダにぞっこんなのでした。そんな攻め攻めしいヴィダのタフネスにがっちがちにガードされてる彼のハートを、リオに奪って欲しい(爆)!

楽隊のトシッチとブラーニェスの関係からもますます眼が離せません。わはは。
そういえばチェルスキにもセルビア人がやってきたな。

最後に、以前ヴィダファンのLJに載っていた彼らしさを表したジョーク(?)で、あんまり気に入ったのでコピペして残しておいたものを。くくく、傑作!
Nemanja Vidic played Russian Roulette with a fully loaded gun and won.


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