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2007年11月19日(月) QaFとランズデール


とうとう昨日から雪がガンガン降ってきて寒いよー。
EURO予選は土壇場で勝ち越しなどの試合が見られて面白かったですね。イスラエルは学ランの人たちの念力が通じて勝ちました。でもスコットランドvイタリアはなあ……wowowで放送された試合、スコットランド人らしさ炸裂のアンセムのスゴさ、素晴らしさを見ながら、こ、これで終了間際に勝ち越しされて負けるのか……と暗い気持ちになったので、途中でチャンネル変更。

大雪で延期になったセルビアとカザフの試合の様子を見て面白がりましょう。ヴィダ……再試合の日、マンUは試合あるのだが……。


こういう面白い発言が出てきました(抜粋)。
「世界最高の選手として投票するならクリスチアーノ・ロナウドだ」と、カカはブラジルの『グローボエスポルチ』紙の取材に対して語った。(中略)「プレーのレベルだけが理由じゃなく、ポルトガル代表でも活躍したからだ。メッシも素晴らしい選手だけど、今年は何のタイトルも獲得していない。まあ、実際は僕だけどネ」
力力の口から一気に滅私たんとクリちゃんの名前が出てきました。


ところで今、sirenさんに貸していただいたQueer As Folk (英国オリジナル版)を見ています。少しずつ見ようと思ったのに、昨夜から今朝にかけて、家族が寝静まってるのをいいことに一気に8話くらいまで見てしまいました。古典、but still really nice.これがゲイとスラッシャーのハートをがっちり掴んだという理由はよくわかりますね〜。ゲイのセックス観をけれんみなく告白していながら、シナリオ自体も奥深くて素晴らしい。セックスの中で生まれて、少しずつ人生に移行していっているようです。最初は冴えない連中に見える主人公たちが、どんどん身近な存在に思えてきます。ヴィンスとスチュアートの関係、萌えますね〜。ヴィンスは回を追うごとに可愛くなってく(横顔がちょっとスティービーに似てる。WaTのマーティン役E.クロースにも透明感が似てる)。

製作されたのは90年代という気がしてましたが、2000年代だったんですね。まかり間違えば私が小説juneを読んでた頃(90年代中頃)から知っていたような錯覚に陥ってしまいますが、米版が製作されたりしたので、より「古典」というイメージが強くなっていたからだと思います。
見てて、自分の人生を振り返らずにはいられませんでしたよー。サンフランシスコでの体験をずっと頭の片隅に置きながら見てました。舞台となってるマンチェスターも思い出してました。自分に似てる人間が沢山出てくる。男にも女にも少しずつ共通してる。ヴィンスの母親とか、ヴィンスの女友達も、ネイサンもヴィンスも身につまされるものがありました。ネイサンが「他のやつらは想像してただ話してるだけ、でも俺は実際にやったんだ!」とエネルギッシュに叫ぶところとかも、リアルでした。恥かしい絵を描いて隠してるのを、絶対母親に見られてるな、とか、あ〜やだやだ(笑)。
でもやっぱり一番共感したのは(多分見てる多くのゲイも)スチュじゃないでしょうか。責任を追うことや真正面から人と向き合うことから、人生から逃げてる。私もアリとゲイバーに行っては「いんだよ、こうやって楽しんでれば」と思ってました。そんな彼が身から出た錆と、恋敵の登場で文字通り追い詰められていく。ヴィンスの誕生日パーティのスチュは最低かつ最高でしたね〜。
『シックス・フィート・アンダー』や『エンジェルズ・イン・アメリカ』などとも共通する、幻想を打ち破るシラけた指摘が隠されていて、それも楽しいです。1話で子どもが生まれたスチュが屋上の縁に立った時にヴィンスが言う、「待てよ、それじゃソープオペラだぞ。生と死を一つのエピソードにどっちも入れる、みたいな」とか、笑っちゃっいました。

ともかくも、現在の私の状況としてはどんぴしゃりな作品でした。昔から見たいと思ってたけど、一番いい時期に見た気がします。放映当時は気になってたけど英語もままならなかったし、何より人生経験が浅かったから(今も浅いけど)スチュの葛藤も理解できなかったのでは。フォン・フランツの言葉を借りれば、「人生の中に分け入っていけない」。サンフランシスコやマンチェスターの経験を通して見てる部分も多いです。
素敵なDVDを貸してくれたsirenさん、ありがとうございます。

ちなみに私の青春時代の恥かしい思い出ランキングワースト5に入る一つを紹介すると、高校の時に友達に煙草を渡されて、どうやって吸えばいいかわからず、ドキドキしつつ火をつける方を口に入れて火をつけてしまったことです。

それから、現在棚の飾りになってたランズデールの『テキサス・ナイトランナーズ』を読んでます。やっぱりランズデールは違う! 共感ばっかりしてる人みたいですが、このテーマは私のテーマでもある。リベラルで人権派のカップルに冷酷無比な男たちが襲い掛かる、という筋書きは、前に書いた『死に逝く者への祈り』とけっこう似てる、と気付きました。でもこっちはメインテーマが一応萌えだったので(あれ萌えだったのか…)、真剣にテキサス〜のようなテーマには取り組みませんでした。今後の展開と結末でランズデールが主人公にどんな解答を与えるのか、楽しみです。
これは、高速道路のサービスエリア内のレストランで深夜窓辺に座って読み始めるのが一番だと思う(笑)。逆にカストロのスタバで読んだ『真夜中の相棒』は、じっくり自宅で読むべきだったと思った。



コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2007年11月18日(日) HEROES drabble #3

HEROES drabble #3 です。これ一個書くごとに私の天国への道は遠のくという気がするけど気のせいかな。

追加:コメントでちょっと書いたら、さきほどaさんが、ヴィゴがアルゼンチンのアウエーユニ着てる写真を教えてくれました。わーいいな! やっぱ住んでた時に取り込まれたのですね、熱狂的な雰囲気に(笑)。ドムがオールドトラッフォードのダグアウトに座ってる写真も嬉しかったけど、フットボールばかinLotRばんざい!

今回メッシたん一回休み。
フットボールファンじゃないとメツとケリーは知らないだろうと思いましたが、メツの登場は今後の事を考えて入れさせていただきました。ご紹介↓
メツとケリー。おしどり夫婦で有名な独代表の選手。ケリーが結婚するまでは長期休暇も一緒に過ごしていたほど。ふたりでバチカン旅行にも行ったそう。
テニスの試合観戦。

バチカンを訪れる敬虔なカソリックの二人。


我らのヒーローめっしたんとはどんな人物か。
こういういたって素朴な青年です(20歳)。



バ ル サの最年少ゴール記録を塗り替えたり、マ ラ ド ー ナばりの五人抜きをやってみせたり、ク ラ シ コでハットトリック決めたり、恐るべき若者。小さいのは元々成長ホルモンの病気だったからだそうです。

モウリーニョはこういう人です。
監督としての手腕と歯に衣着せぬ発言と素敵なビジュアルで世界のフットボールファンを魅了。



力力とクリスティアーノ(私がいつもクリトリスのクリちゃんと呼んでる人です)のGQ対決。素朴なめっしたんとこの二人は、現在最強と呼ばれています。



ではここで、このdrabbleに登場する映画俳優を紹介する必要はあるか? ないであろう……(笑)。

とうとう私もEURO予選とリーガえすぱのらの誘惑に負けてwowow人間に。これで本格的にばるさファンになりそうだぜー。がんばるめっしたんを、応援するぞ! スペイン代表の予想スタメン見ましたが、マドリーの人は一人もいないんですね。やっぱりうまくいかないんだ。ここにマドリーの顔ラウルやグティを突っ込んで う ま く い く は ず な し 。ぐじょんせンがアンリに激怒という記事、プレミアの因縁続きのようで面白かったです。
しかしなぜイングランド代表の試合はどこでもやってくれないの。

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2007年11月17日(土) 今更英文法


フットボール界は残念なニュースが続いていますね。脳梗塞か……PK戦を見たがらない監督でしたが、ストレスも原因のひとつだったのかもしれませんね。
イタリアの事件は、発砲があった現場の状況から察するに事件そのものはもうカルチョとは関係がなくなっているようですね。一部のティフォージたちが暴徒化したと聞きましたが、イタリア人に対するステレオタイプな見方はやはりお気楽なもんだなと思います。フットボールと地域、伝統、歴史は切り離せないもので、社会とフットボールの関わりを含めてこのスポーツを楽しんでいる人は大勢いると思いますが、見続けていると当然光も影も見えてくる。今回の事件は一部のファン(若者、男たち)の(イタリア)社会に対する感情がカルチョをきっかけに表出した結果という気がします。
カカはなかなか考え抜いた発言をしたようですが、若者がせっかくバランス感覚を発揮してるのに、ぱぬっちは空気を読まず水を差すような事を。元ミランとは思えん(いつミランを去ったんだ、最近また見るようになって知りびっくりしでした)。

浦和は嬉しいですね〜。個人であれクラブであれ、日本人選手やクラブが我々が愛する世界のフットボール界と係わり合いを持つというだけで何か嬉しい。ほんと、アジアで押しも押されぬ存在となり、欧州クラブの選手も「日本のウラワには一目置いてる」とかいう状況になるとカッコいいな。前にさ〜マンUと試合した時、いい試合してたのにアジアってだけでマンUslasherたちが「最悪の試合になる可能性があったけど、ならなかったね」みたいに言ってて、マンUファンの割に眼が肥えてないな がっかりでした。日本のチームには珍しくカッコいい名前のチームですし……。札幌のチームは一部昇格しても全然応援できない名前だから(名前できめるな)。札幌FCでいいぞ。

さきほどfootを見たのですが面白かったです。ゲストの方々が外国の選手や元選手たちと何十年に渡りコンタクトを取り続けアミーゴと呼び合っている姿はなんだか羨ましくて微笑ましいです。キヨミさんや亘さんもすごいけど良平さんもすげーや。しかし密かに告白すると私はウチマキさんのイラストの大ファンです。もー大好きだわい。なんだってあんな愛らしい絵を描けるのかしらん。しかも何がスゴイっていつも選手の特徴を捉えて描き分けてるところ。あんなシンプルな線とカラーでなあ。

今、英語の文法を基礎からやり直そうと受験生には有名なロイヤル英文法の別バージョン『表現のためのロイヤル英文法」を読んでいますが、これが痒いところに手が届く……言い換えれば、いかに自分の英文法がいい加減だったかがわかる一冊で、これで1800円なんて安い! 本当に大絶賛されてる英文法本などだと7000円とかするんですが、今のところ、こいつは私にぴったり。borrowとuseの使い分けも、最近は友達同士のくだけた場面ではcan i borrow your phone? などとも言うそうですが、フォーマルな場所では絶対使うな、と命令してくれるのでした。
オグデンだったかの基本英語、というのは日本語教師の勉強の時にやったけど、実は英会話って例文をどれだけ覚えてるかで全然違ってくるんですよね。暗記なんて意味あるのか、という人は極端な話、(適切な)例文を30個覚えて海外へ行ってみてください。相手の話が聞き取れるかどうかは別問題ですが、日常で使う単語さえわかれば言いたいことはたいていそれで間に合います。この時点でもう三つほど条件を提示してますけど。しかし分厚くて読み終わるのには1年かかりそうだ。これが板についたらスペイン語を頑張ろうかな。

今日ケーブルで初めてさまぁ〜ずさまぁ〜ずを見て、すごい面白かったです。やはり大 竹と三 村の空気はいいなあ。

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