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2007年11月10日(土) ヴィダのインタビュー


さきほどナショジオの10位〜6位まで見ましたが、今まで見た中ではヒョウの目が一番面白かったです。テロリストのスパイのも面白かったけど。7位のミクロの視点で迫る昆虫のやつは薄目でも耐えられず途中で断念。いっそモザイクが欲しかった……。

ガリーがまた怪我をして復帰が遅れるというニュースに衝撃を受けていましたが、今日になりヴィディッチのとてもいかしたインタビューが出てきました。イメージ通りでいっそ感動した。この人の魅力はなんかロボットっぽいところ。

注目ポイントその1:リオとの関係

Is it true that Rio Ferdinand took you under his wing when you first arrived?

“Yes. We would go to the restaurants together and hang around away from the game. He helped me a lot to settle here in Manchester – we get on very well on and off the pitch, which is important in a relationship.
On the pitch, we think in the same way. He knows what I will do and I know what he will do – we know what movements the other will make, and there is an understanding between us that makes it easy to play together.”

ハァハァ、想像通りの事が行われていたのですね。前にリオヴィダのficを書いた時にこの映像、脳内で見たなあ。
普段は冷静でおとなしいのに、ピッチでは人が変わるね、と言われ、「プレーしてる時はもっと攻撃的になるんだ。俺はチームにすべてを捧げなければならないと思ってるから。でも俺は汚い選手でも、ファンがよく歌ってるような殺し屋なんかでもないよ。誰かを傷つけようなんて考えたことはない」。
や、やっぱりあのチャント気にしてるんだ……!

注目ポイントその2:負けず嫌い

負けることは大嫌いで、負けた時やいいプレーができなかった時は、物を蹴飛ばしたりはしないけど、冷静になるのに少し時間が必要なこともあるそうです。誰かに自分の守備を掻い潜って得点されようものなら、頬に平手を食ったような気分になるそうです。

注目ポイントその3:痛みに鈍感?

We’ve seen you smiling widely after splitting your head open. Are you impervious to pain?
(頭を切った直後に思いっきり笑顔な君を見たことあるけど、痛みに鈍感なの?)
ヴィダは「もちろんそんなことはない。これまで沢山怪我をしてきたし、今後も間違いなく怪我はするだろう。でもそれがフットボール、とりわけディフェンダーの役目だし、恐れてちゃ始まらない」と答えてます。故障だけはしないで欲しい。

注目ポイントその4:好きなイギリス料理

“Fish and chips! I love your fish and chips! With beans. Fish and chips and beans. Very nice. And I like the bacon in the morning also, but as a footballer I have to be careful what I eat.”
どっかのヘンなスイッチが入ってしまったらしく、「フィッシュ&チップス」って興奮して3回も言ってます。やっぱロボットっぽいなあ。英語圏の人にもコメントでhe's very excited about the fish and chips and beans とか言われてるから……。

注目ポイントその5:クリちゃんへの次元の低いライバル意識

'He thinks he can speak like a local, but he's not as good as me,' says Manchester United's Serbia centre back. 'Go on, ask me where I'm from.'
ヴィダ「彼(クリちゃん)は地元っ子みたくしゃべれると思ってるんだ。でも俺ほどじゃないよ。ほら、俺の出身を訊いてみなよ」
この後ヴィダは「ベオグラードでしょ?」と訊かれ「いんや、まんちぇすたあー」とリアム・ギャラガーの特徴のあるしゃべり方を真似て一人爆笑。
この後も'My English is coming along ― better, better, even, than Cristiano's "とふたたびクリちゃんの英語を引き合いに出して、俺の英語の方がスゴイと言い張ってます。この二人の低レベルな争いからますます眼が離せません。

他に、結婚して一児のパパになり、今は責任感も芽生え順風満帆だということや、イギリスに来て2ヶ月何もかもうまくいかなかった時期に、練習中もフラストレーションが溜まって自分を罵ったり悪態をついたりしていたところをサー・アレックスに見られ、「やばい……」と身構えたら、サーはゆっくりやってきて「そう焦るな」となだめてくれた、という話などをしてました。
今では週給も1200万くらいになったようで、まったくすごい額だな〜。

またインタヴューの後半では、セルビア時代に子どもの頃から一緒にボールを蹴って育ち、レッドスターにも一緒に上がった友人が練習中に眼の前で倒れて亡くなるという辛い経験をしたそうで、そのことは今でも心の傷のようです。

ピッチでもガツンガツンいくとはいえ、いつも冷静で、この前の試合ではラインズマンと軽く接触した後でわざわざ謝ったりしていたので、どんだけいいやつなんだろう、と思いました。
ちょうどリオの誕生日だったのでヴィダ攻のリオ誕生日ficが出ててウフウフ読みました。

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2007年11月09日(金) 陰に隠れてドスン!

Heroes、#6はそんなに面白くなかったけど、ニキの夫がすり抜け能力があることがわかってわくわくしました。CGもきれいだったし、いいぞ! イーディスだったかいう女性の裏切りも発覚。この人は裏切り者かもしれない、というのはキスをした時に思いました。
未来から時空を越えてやってきたヒロが、なんか刀とか持ってたところをみると、もしかしてシーズンを重ねていくと、超能力ウォーズみたいな混沌の世界になってるのでしょうか? X-Menの映画みたいな。それはそれで楽しい。

え? 肝心なことを書き忘れてないかと?
もういいよ……ジエゴたんが赤紙をくらっていっそ開き直った表情で水飲んで去ってった時、楽隊のCLへの挑戦は終わったなと思いました。
次節マドリー相手にジエゴ抜きなんて、もう見所もない。
後半投入の春肉はスピードがあって仕掛けられるウィンガー(右サイドバックに入ったけど)って感じで期待が持てますね。
レアルはオリンピア子と引き分けたので、次節で決着つけるつもりで来るだろうし、そうなるとラチオが最終節でマドリー相手に白星挙げるかもな。
この中継で一番面白かったのは、FKの場面で解説のハチューダさんが思わず嬉しそうに叫んだ「(ナウドが)あ! いますよ! 陰に隠れてますよ!」
でしたね。ちょうど小さいジエゴの後ろから大きいナウドが頭をひょこっと出した場面で、別に陰に隠れてたわけじゃないだろ! カメラアングルだろ、それ! と思うともうおかしくておかしくて、得点が生まれるかもしれない大事なシーンだというのに変なツボに入ってしまって笑い苦しんでました。ハチューダさんもさすがに「……別に隠れてたわけじゃないか」みたいなことを照れたように呟いてました。

12年まで契約更新したヴィダ、ディナモキエフ戦は後半キャプテンマークつけてました。ベオグラード時代はキャプテンだったらしいけど、とても似合ってました。リオはもう29歳か。

NHKがBSでプレミアを放送するらしいですね。なんだよ〜バッティングするくらいなら、どこか一本にしてブンデス放送してくれよー。実は欧州フットボールというのはすごく視聴率が取れるプログラムなんでしょうね。スカパーもパンフレットの表紙を欧州フットボールにしたりと、全面に押し出してるし、たまにEPG見ると横並び6チャンネルくらい海外フットボール放送してたりします。で、バルサの試合の裏で別のバルサ試合やってたりして、どうなってんだこれは、誰のためにもなってないなと思ったりも。放映権の獲得競争は厳しいんだろうな。

DVDを整理していて内村プロデュースを見てしまい、とまらなくなりました。やっぱり面白いよ内Pは! 今日も爆笑のラジオを聴きながら部屋をお掃除。

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2007年11月07日(水) Heroes風drabbleシリーズ

AUでRPSで、最近マイブームのHeroesに絡めたいな、ということで、こういうdrabbleシリーズを書いてみました。自分で言うなって感じですが、最高なのでぜひ頭から一つも飛ばさずに。登場人物は順番にカール、デイヴィッド、メッシ、ジャレッド&シャノン、カカ、ヴィゴ、ショーン、クリちゃんです。一体どういうカオスだって感じですが、このめちゃくちゃ加減を笑ってやってください。ちなみに、ずっと前に(06年W杯頃)メッシをアメコミヒーロー化、というslash ficを読んでいたので、それにちょっと影響受けました。

書いていて面白かった。好評なら続きを書きたいです。この中で個人的に一番面白いと思うのは、あの人とあの人がコンタクトを取り合っている(ネタバレになるので伏せます)という点です。なんで!? と自分でつっこんでウケてました。

今度メッシたんがマントつけてる姿を見たら、思い出してやってください。

さて今夜はCLです。感想はまた後で。

8-0!

すぐ油断するうさぎなジンたんは「あんだよーもう飽きちゃったな〜」と6点目が入ったあたりで腹を出してデヘデヘ転がってました。
この日はこの試合だけ見たので、今夜楽隊戦をチェックするのですが(どきどきv)、ともかく素晴らしい勝利。不調不調と言われ続け、今回負けもありなんじゃといわれていて、このスコアで勝つ。この不条理さこそがリヴァプールだ! CL新記録を達成した時は、ガナーズ戦の引き分けの悔しさもあってヤッターーー!(byヒロ)でした。今夜ガナーズまたスラビアプラハ相手に9-0で勝ったりしてな……(笑)。それも港町らしいけど……。この試合の2アシストハットトリック男がもし仮にEURO08の対ロシア戦でゴールを決めてイスラエルが勝とうものなら、オールドトラッフォードに乗り込んでっても万雷の拍手で迎えられるんじゃないか。キャプテンも久しぶりに暗い顔にかわいい笑顔が甦り、すてきゴールを決めてましたね。シャビファンとしては認めがたいところですが、マスチェラーノいいなあ……溜息出るほどありがたい、この人の存在。昨年のマルク・ゴンザレス級に邪魔くさい存在になりかけていたバベルも汚名返上です。

セルチックも勝ちました。一番残念なのは倉金コンビもこき下ろしてたレアルvオリンピア子戦。引き分けてしまって楽隊は今節の試合結果次第ではピンチですよ。今夜12時からどきどきです(完全に行動パターンをスカパーに制限されてしまっているフットボールファンの典型的な姿です)。

さて今日は楽しげにマンUが勝ちバルサのメッシがパワーを使わずに勝ってくれたら満足です。ある意味、パワー使ってる姿も見たけど。

drabble好評でなにより! 超能力使えても振り向いて貰えんのなら、もう無理だろ、カール。もちろん、自分でテーブルを掃除したはずです。
最初は、現在フットボール界で最強と言われるメッシ、クリちゃん、カカはどうせなんか超能力とか使ってんだろという私の日頃の思いから(そんなこと思ってんのかお前)出てきた案なのですが、ヘンな間違いでカカに「僕は一度もピッチではパワーを使ったことない」と言わせてしまったので、結局あのスゴさは彼の身体能力なのか、という堂々巡りな感じになってることに今朝起きてからやっと気付きました。この答えを出すためにも続きを書こう。
フットボーラーで他に超能力を使ってそうな人って誰でしょう。私の中には何人か候補がいるんですが、今後drabbleで出すかもしれないので名前は控えておきます。セスクは微弱なパワーを使ってそうですね。天賦の才能、というイメージはどうしてもラテン系選手と結びつきがちで、超能力ありそうな気がしますよね。ヴィゴとかジャレッドも、秀才というよりは天才肌。唯一カールはなんか毛色が違います。しかし今ふと思いましたが、メッシに抱きつかれてたロ ナ ウ ジ ー ニ ョ は 違 う の か ? という素朴な疑問が湧いてきました。
本家HEROESは、そういうイメージじゃない普通の人たちが使えるところが面白いんですけどね。

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