マ ジ で す か 。 ![]() また何かくだらない勘違いをしているに違いない、と思ったのですが、現実のようです。信じられない! この世に星の数ほどあるクラブの中で、この2クラブが赤い糸を手繰り寄せてくれたなんて……。CLでも可能性がないこともない対戦とはいえ、やっぱりとてつもなく嬉しい。そしてとてつもなく見たい! 早速スイスのグレンヘンなる町まで飛んで行こうか、と思ったのですが衝撃の事実が判明。7/17は東京にギグシーやガリーを観に行く日だ! を〜ん……潔く諦めろということなのでしょうか。これがもっと行きやすいリバプールやブレーメンでの対戦なら、万Uを蹴って行く覚悟もあったのですが……。 試合は7/17の深夜ですね。その夜はマンU戦後、友人宅にお邪魔するつもりだったのですが、遠慮してホテルに泊まろうかしらん(そしてネットで試合を……)。だってこんな組み合わせ滅多にないではないですか〜。とかいってキャンセル試合になったりしたら、それはそれでほっとする。とにかくこの試合だけはネットでもいいから死んでも観なくては。 ひとまず退散。
をーん! hornyなじんたんの遠吠えを一発。 hiro_chanの新作のオ ーレ・グ ンナー・ス ールシャール(攻)/ポール・ス コールズ(受)よかったよ〜っ。前に言ったよな……すーるしゃーるのすばらしいフルネームを言う機会は逃さないって……。 ハァハァハァハァハァハァ……ゆないてっどばんざい(爆)! 萌え尽きました。あんたら少女漫画かよ! とつっこみたくなる純情派のふたり。動揺するポールの反応が最高。特に2話目、おっとりな純情デンマーク男オーレが、「 ポール「あの…………普通の人はそういうこと訊くもんかな」 オーレ「……押し倒された方がよかったの?」 …………ばたっ。読んでるこっちが急死です。昨日バイト中、このやりとりを思い出してひとりになった時ににやにやしてました。 カラガーもですが、すこーるじーも幼馴染と結婚したんですね。その幼馴染にまだ胸がときめきながらも、純情デンマーク男とも関係を築いていく、ああよがったよー。 コメントとして「とにかくヤッてくっつく」最近溢れてるslashと違っていい、というのがあり、日本のBL/やおい界でもよく聞く発言だなと思いました。でもslashは日本と比べると遥かに“良質”のものを求める傾向が強いですけどね。 おまけ。最初オーレの告白に対してはっきり断ったポールですが、後日ぎぐしーが「相談に乗るぞ」と面倒臭いことを言ってきます。その時ぎぐしーは「実はおれはガズを想ってるの」と告白。でも当時まだガズはべっきー(間違い)と付き合っていて勝ち目のない横恋慕。萌える〜。 このオーレ/ポール、ちゃんとエッチ(NC-17)まで到達してるとこがまた嬉しいです。 スコール ジーのようなslashには向いてなさそうな意外な人のslashって面白いですね。さっかーきちのカラガーものとか、面白いんでないかい。ア ンリとか面白そう(あるけど)。個人的に読みたい意外性のある人のficは、今はなんといってもジ ミー・バ ートン。べらみーとかもいいですね。彼らのようなどうしょうもない悪たれを煮るなり焼くなりするfic希望。あとリオ/ヴィディッ地のunitedのCBコンビものが意外にないのが寂しいです。女好きそうなイケメン、リオが暴走する話、読みたい! けっこー情熱的だと思うな〜。そんでヴィダが付き合いのあるセルビア人マフィアとのトラブルに巻き込まれたりするわけです。バルカン半島の若者はお金ほしさに西欧人向けのポルノに出たりすることが多いですが、ヴィダは顔も身体もそういう作品に登場しがちな若者に似てる。 ところでトルステンのミロの移籍に関する発言に、ミロが怒ったと報じられています。「トルステンのことは知ってるだろ? あっちに風が吹けばあっちに流れて、こっちに風が吹けばこっちに流れるんだよ」なんて言ったらしい。その通りだ、ミロ。ドイツの報道番組では「フリンクスvクローゼ ラウンド3」とか言われてるらしいけど、記者会見では↓ トルステンは彼との関係は全然OK、問題なし、と言ってるらしい。 こっちは赤い人たち。すてぃーびーは横顔がイロポいですよね。シャビは年とったらもっと男の色気が出てきそうです。 おまえらが最低といわれたことに対して、きゃぷてんの反論。ハァ〜? ファンっつーかorganizationが悪かったんじゃねーの〜CL決勝戦なんだからもっとマシなスタジアムでやりたかったけど!?!? と自分とこのふぁんの問題をUEFAの問題にすり替えようと懸命です。さすがはきゃぷてん、た よ り に な る ! 300も蜘蛛男も見れずにいます。でも明日あたり行ってくっかな! 最近映画萌えしていないので飢えてます。私はナマモノでなければもうハマれないわけですが、ナマモノに抵抗がある方もいますよね。「現実(ナマモノ)は汚い部分が多くて傷つく」とわれますが、その傷つけられるかもしれない、という緊張感と隣り合わせなところがたまらないです。今度いつベラミーがゴルフクラブ片手にリーセを追い回してくれるかと思うとどきどきする。 ナマモノでも外国人が好きなのは表情が豊かだからでし。 その表情豊かな写真たち。 なにか初めて買い物に行く息子を心配する母親のようだ、リオ。 ![]() ![]() ![]() F A杯の時はやっぱりちょと泣きかけてたみたい。彼が30歳になってW杯に出た時、決勝で負けても相変わらず泣いてくれたら感動しちゃいますよね。 ![]() ![]() 兄さんが慰めにきてくれた。
ベックス本&DVDをamazonで1円+送料で買い、昨日届いて、本もDVDも読み&見終わりました。予想はしてたけど、商魂逞しき販売元の思惑が透けて見えるサイテーで衝撃的な内容でした。ばかばかしくてしょうがない……それでも1円の価値はあった。内容の薄い本ですがガリーとの関係に言及してるところは思ってたより多くて、DVDにはなんとコリン・ファレルの登場のおまけつき! もともとフットボーラーの父親と叔父を持つコリン、ベックスともいい雰囲気でした。 ふたりの関係や、ガリーとの関係に言及した内容はうっすら知っていたとはいえ、ベックスのガリー萌えに便乗(笑)! 「ガリーはいつもぼくの良き相談役」らしいのだけど、この本を明日手を滑らせて水溜りに落としても平気なように肝心なところだけ抜粋: ぼくの親友はデイヴ・ガードナーとギャリー ・ネヴ ィルだ。ギャリーとは私生活についてよく話をする。彼はいつもアドバイスをくれるし、何か悩んでいるときは聞き役になってくれる。それが親友たる所以だ。アレック ス・フ ァーガソンと何か問題が起こったときは、ギャリーに全部話す。ぼくにとっては兄のような存在だ。 彼に初めて遭ったのは、ぼくがマン チェスターに移った時で16歳だった。ずっといい友達同士でやってきたが、この数年間で結びつきがいっそう強くなったように思う。ぼくらは長い間一緒に時を過ごし、育った。まるで結婚したみたいに近しい間柄だ。仕事でも社交的なことでもいつも一緒で、すべてにおいてお互いを信頼し合っている。ヴィ クトリアを除いてぼくが何でも話せるのは、彼しかいない。 ギャリーを嫌いになるのはむずかしい。それほどやさしい人柄で、いいものをたくさん持っている。根っからの寛大な人格を持ち、マッチョやアグレッシブなところは微塵もない。信じられないことだが、ただ一度きり、ギャリーがぼくに噛み付いたことがあった。それはリヴァプール戦の試合中のことで、ぼくがしっかりタックルをしなかったことに対してだった。ぼくがマンチェスターにいてヴィクトリアがロンドンにいる時は、よく一緒に過ごした。彼女がその年のツアーに出ていたとき、ギャリーは幾夜かを一緒に過ごしてぼくを慰めてくれた。彼と過ごした最高の日はヴィクトリアとの結婚式で、気が疲れる式典のメニューの最後の方で、すばらしいスピーチをしてくれた。 すごいこと言ってるなべっくす! もうひとつ、「ギ ャリー・ネ ヴィルは、ぼくが何か間違ったことをしでかしたと思った時はすぐに指摘してくれる」そう。でも早朝4時半に電話がかかってきたら「いま……8時」と嘘ついちゃうんだ! 兄さんかわいい……。 ほかにウケた箇所は、大事な試合でFKの場面が巡ってきた時、ガリーが飛んできて「アレがこうでコレがああだから、こうしてああしてこうしたら、いいんじゃないか?」とアドバイスしてきたんですが、べっくすはというと「ぼくはいつものように、彼を無視した」(笑)。たぶん当時は、ユナイテッドにおいてさらっと無視されることに、あ ま り に 慣 れ 切 っ て い た の だ ろ う な、ガリー……。 ベックス、「フットボーラーたちはマッチョで同性愛嫌いのビール飲みだと考えている人もいるようだが、ぼくは誰かがゲイであろうがストレートであろうが露とも気にならない」そうで、後半にはよく行くゲイバーのことなどが書かれてました。前からなぜストレートど真ん中なべっくすがゲイに人気あるんだろうと思ってたけど、こういう事情があったのですね。 ちなみに↓下で紹介してるガリーのインタビューにあるように、最近のフットボール界は選手も繊細にソフトになってきているのは肌で感じることのひとつですが、それとともに人種差別や同性愛嫌悪なんかも薄れてきてるんでしょうね。スチュアート・ピアースの自伝に、彼がオフにディズニーランドへ行くと言ったら、監督に「ガールフレンドとか?」ときかれ、ピアシーが「や、男とっす」と答えたら「なんだ? おまえオカマか!?」と怒鳴られたというくだりがあるそうですが、一昔前はこんな感じだったんでしょうね。しかし面白いです、このエピソード。ピアシーが男とゲイの聖地ディズニーランドに、ひーっ。 ガリーのインタビューを読みました。これ読んで改めて惚れた。 カラガーじゃないけど、引退したらマンUのヨーロッパ遠征についてって応援するというガリー。試合の後でみんなで食事して、飲んで、負けたらこき下ろして、勝ったらヒステリックに叫ぶのさ〜とのことです。負けたらブラウンあたり、ねちねち怒られそうですね。 そして92年組のこと。「10年以上最高の仲間6人と弟とプレーできたことこそ、ぼくにとっての奇跡なんだ」そう。 I spent most of my teenage years waiting for rejection. I still remember my shock at being one of the 16 picked out of 200 kids in the under-11s. That letter through the post was the most unbelievable thing I had ever seen. (ぼくは十代のほとんどの年月を“拒絶”を待ちながら過ごした。いまだに、200人の子どもたちの中からU11に選ばれた16名のひとりになれた時のショックを覚えている。郵便受に届いたその手紙は、かつて眼にしたことがない最も信じがたいものだったよ) I still wonder why I was invited back every year, and it can only have been attitude. If training started at 5pm, I would be there at 4.15, passing against a wall. I knew I had to do that when I saw the skills of local lads like Paul Scholes and Nicky Butt at 13. Then the out-of-town kids joined us, like David Beckham, Keith Gillespie and Robbie Savage. I was a central midfield player and I thought, ‘I’m not as good as this lot, nowhere near’. (ぼくはいまだに、なぜ自分が毎年召集されるか不思議なんだが、それはひとえに心構えのせいだろう。もし17時にトレーニングが始まるとしたら、ぼくなら16時15分にはそこにいて、壁に向かってパス練習をしている。13歳でポ ール・ス コールズやニ ッキー・バ ットのような地元っ子の技術を目の当たりにして以来、ぼくにはそうしなければならないことがわかっていた。そして他の街からぼくたちに合流した、デ イヴィッド・ベ ッカムやキ ース・ギ レスピーやロ ビー・サ ベイジのような子たち。ぼくは中盤の選手で、こう思ったものだった。“ぼくはこいつらに勝るどころか、足元にも及ばない”)。 努力、努力の人だったんですね。べっくすの日記にもギ ャリーとフ ィルのネ ヴ ィル兄弟は絶対に遅刻しない、とありました。 If you aren’t the most talented player in the world, you have to sprint to keep up. You have to make sacrifices. When I left school at 16, I made the conscious decision that I would cut myself off from all of my mates. It sounds brutal, and it was selfish, but I knew that they would be doing all sorts of teenage things that I couldn’t get involved with, even if that was just having a few drinks. (もしきみが世界で最も才能溢れる選手でないなら、生き残るために精一杯やらなければいけない。犠牲を払わなくちゃいけない。16才で学校を後にした時、ぼくはすべての友人たちから自分を切り離そうという断固たる決断を下した。残酷に、自分勝手に聞こえるが、友人たちが一種の10代のふるまい――ぼくが関わってはいけないこと――に走るだろうことは、わかっていた。たとえそれが、何杯かのお酒程度のことだとしても) キーンをして「19歳なのに90歳のように落ちついた青年」といわしめた男、すごい。 'Schmeichel used to hammer me, Bruce ripped me to shreds, some of the first team were animals, they were so aggressive and so demanding. It was brutal. Now foreigners don't expect to be shouted and screamed at...football is becoming softer.' (ピーター・シュ マケルは毎度ぼくを叩きのめし、ス ティーブ・ブルースはぼくを粉々に切り裂き、ファーストチームの選手の何名かは獣で、彼らはとてつもなく攻撃的で、とてつもなく要求が多かった。残酷だった。最近の外国人選手は怒鳴られたり叱られたりすることを期待していない……フットボールはよりソフトになったんだ) Generally, you’re talking about a more sensitive player now, a more technically gifted player. (一般的に、今はもっと繊細で技術的に恵まれた選手が主流だ) 以前の日記でこの話題に触れましたが、今イングランドを背負ってる代表は、まさしくそういう選手たちですよね。怒鳴られたり、時には殴られたりしていたのは92年組が最後の世代だったといえるのかも。たとえば「誰がゲイかストレートかなんて関係ない」と公言するファッションリーダーのベックスが、フットボール界のスターだということが象徴してるようです。アラ ン・スミスやアルネ・フリーどりっひはかなりおおっぴろげにフットボール界のゲイについて言及してたし、マッチョじゃないといえば現在のドイツ代表にもそういう傾向が見られます。ちょっと前のドイツ代表っていうともうおっさん集団だったじゃないですか! マテ、コーラー、めらー、やんかー、もちろんカーンも、マンUのシ ュマイケルやカ ントナ、キ ーン、いんしー、ブ ライアン・ロ ブソンみたいな男の集団でした。それが今じゃラ ームやポ ルディやフ リッツやヤン ゼンだ! カ ーンや牛やシ ュナイダーが懸命に男の集団にしようとしても、時間は元には戻らない。フ リンクスが「別にいーんじゃないの?」とか言うだろうし(笑)。 ばらっく「おまえはこっちの世代だろうが!」 これについてはキーンも自伝にはっきり書いてました。自分がマンUに入った時、ドレッシングルームに溢れていたのは成熟した男たちだった。ノッティンガム(前チーム)がピアシーという正真正銘の男以下はboysの集まりだったのに対して、とのこと。彼は本の後半で、92年組は好きだったが世代の違いで自分はあくまでお兄さん的存在だったこと、彼らと飲む機会があっても、元ユナイテッドのプレーヤーと飲む時こそ本当に打ち解けられたとも書いています。 ガリーはインタビューで、自分たちがシニア選手に残酷にやっつけられたことを言ってますが、キーンの自伝によれば、シニア選手たちの方こそいつも92年組の噂をし合い、彼らの才能と勢いに舌を巻いて「おれたち、そう長くレギュラーに留まっていられないな」と陰では話していたんだそう。 この世界的な傾向は、社会的風潮そのものがより女性的になってきたことを意味しているんでしょうね。べっくすは自伝にこういうことを書いています: きれい好き、整頓好きのぼくは、料理も一般的に大好きだ。最近ではそれが普通だと思っている。(中略)基本的に、ぼくは自分の性格の中にある女性的な面を恐れることはないし、そこから得たものも少なくないと思う。それを批判の対象にする人がいても気にならない。男が女性的な部分を意識して折り合っていくのはいいことと思う。男性的部分はぼくの場合、フットボールをプレーすることで表現していることになる。 余談ですが、スポーツ選手、とりわけフットボーラーが一般的に家族を大切にする傾向にあるのはなぜか。答えは簡単です。彼らは自分の男性性を家庭内で無理して発揮しなくとも、何千万人という観衆の前で自分の男らしさを“披露”する環境にあるからです。そこに富と名声までくっついてくる。おまけに奥さんは文句なしに美人とくれば、人生に不満があるはずがない! 家庭で暴力をふるったりする男は、自分の男性性に自信がないか、その一面に幻想を託し過ぎているんだと思います(slasherとして私が一番掘り下げたい部分でもあります)。 そんでもってこういう男には、ぜひファイト・クラブを観て欲しい(笑)。 このニュースも関連付けておきます。東ドイツ、極右に走るろくでなし男たちのホモなんてうってつけの題材だな〜。彼らが“本当は何が問題なのか”を見つめ直していく話。 ともかくも、若い頃から現実と向き合って、足りないところは努力で補い、獣たち(すごい表現ですけど)に残酷な仕打ちを受けても、しんしんと物事に耐え続けてきたガリー、立派だ。若くて考え方が柔軟な選手たちが入ってきて、より住みやすくなったクラブにて、ガリーが一年でも長くお兄さんらしさを発揮し続けてくれることを祈っています。92年組の中では誰が一番長くプレーするのかな。 http://www.liverpoolfc.tv/replicakit/away_kit.htm?ref=est359&lfcprmid=19024595 モデルをしなかったことで移籍の話題に薪をくべたラムちゃんと違って、しゃびたんはちゃんとアウエーユニのモデルしたよ! 来季も大丈夫だ! 次の代表戦、シャビたんはスタメンらしい。活躍を祈ってますが、それよりスペイン代表内でチ ャビとかプ ジョルとかにいじめ倒されてくんないかな。それで「バルサには行かない……」といわすのです。イ ニエスタには無理だろうが……首位陥落の試合後、ドレッシングルームで泣いてたらしいし(笑)。バルサさっかーレッスンでシャビに「あれしろ」「これしろ」とてきぱき命令され、インタビューでは「プ ジョルには昔からなんか守られてる感じがしたよ」とのたまっていたイニたんでしたが、なんかあの時の印象そのままの人だったな……。
|