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2007年05月15日(火) picspamと感想ブログに挑戦する

昨日LJにアップしたSG/XAがなかなか好評で嬉しいです〜。

この人のpicspamはなぜにこう奇跡のように面白いのか。
メツとケリーの愛の記録

彼女の別のpicspamで、マイク・ハン毛とアルネのSMプレイちっくな写真&コメントがあったんですが、腹抱えて笑いました。アルネの正座があまりに堂に入っていて。
だめだ、こっちも紹介せずにはいられん→アルネの正座を見る。 レフェリーに言い訳する必死な顔がまた……く……。
becauseつくだけで腰砕けるほど面白いから……。ちなみに気になるのはファン・ぺるしー、ジエゴ、トーレスが懲りずにぺぷしなグラディエイター姿の写真。このCMはいつ見れるのでしょうか。

この方のサイトの頭にランダムに出る引用文がまたひじょうにいいのですが、さっき見たのが、

I'd like to play for an italian club like Barcelona -Mark Draper-

というのがあって、 大  爆  笑 。

なぜメツェルダーはマドリーになど行ってしまうのか。どうしてセバスチャンを置いてスペインになんて行く気になるんだ、メツ! そんなことしたらセバスチャンのことだから「ぼくもマドリー選手になる!」といってアトレティ子・マドリーのトライアル(そんなポジションから再スタートか……)受けに行ってしまうではないか。DVDでドクターに耳たぶのことを褒められていたメツがいよいよ許せなくなってきた(関係ない)。

どうか直前になってトルステンのようにメツも「セバスチャンはドルトムントは恋人だから」みたいに言って欲しいものです。

昨日紹介したガリー受ficにたくさんコメントがついてました。意外にもギグシー攻ガリー受が人気だと判明。そのついでに、このような魅惑のコミュニティがあることを発見! united slash ど、どうっすか。このタイトル画像(ハァハァ)。
ギグシーってばボクサーみたいな身体してるなあ。皆さん、「毛は? あの魅惑的な胸毛は一体いずこに!?」とトロフィーそっちのけで狼狽してるコメントが面白いです。ゲイフォーラムでも悲鳴を上げてる男がひとりいた。
最近ルーンとロンというペアも気になっています。このペアならルーン受で。エインセとロンで年下攻めもいいですね。ピッチではああだけど、実は意外に無防備なえいんせたん。今思い出しても、W杯のドイツ戦後の彼とその仲間たちの見苦しさは微笑ましかったなあ。オーウェン本に書かれてましたが、2002年もイングランド戦後にあるぜんちん選手はうだうだしだして、イングランド選手は「まいっちゃうね〜」と呆れたんですね。そんなこんながこの家から徒歩3分のドームで行われていたなんて。

前に「グッド・ウィル・ハンティング」見ました。すごくよかった。あんな脚本書くなんてマット・デイモン天才と違うか。私が一番泣けたのは、親友の便アフレックが「おれにとっての最高のスリルは、車を降りておまえの家のドアを叩くまでの15秒間だ。ある日おまえを迎えに行っても、おまえはいない。そしておれは、その時を待っているんだ」って言うシーンでした。完璧ではなかったけど、全体的にすばらしい脚本だった。

「夜中に犬に起こった奇妙な事件」を読み終わりました。純粋に心を打たれる滅多にない名作ですので、ぜひみなさんもお試しあれ。これに関しては言うべき言葉がない。ただ読むべし。

今日は自分でもびっくりするようなことをした! なんと、自分の本の感想を書いてくれているブログ(書評)をみっつも読んだ! ひとつは偶然見つけてしまったのですが、見つけたからには読まねば……もーどきどきもんでした。他ふたつはトラックバックが貼ってあって、こっちも読まずにいられませんでした。でも読んでよかった。とりあえず私が読んだブログは概ね好意的でした(多分甘口のレビュアーだったのだろう)。
一番言われていたことは「個性的」「他とは違う」「珍しい」でした(笑)。それから「雄臭い」「男っぽい」というご意見。これらはマイナスにもプラスにも取れる書き方をされていました。皆さんが書いてくださった中で一番嬉しかったのは「話はしっかりしてる」というご意見でした。「デビュー作とは思えない仕上がり」というのも嬉しかったな。ふしぎなもので、私のあずかり知らぬところで書かれた率直な感想というのは意外にグサッとは来ないものなんですね。あからさまに中傷されたりばかにされてたら堪えるけど……。

でも、BL枠としては読みずらい、もうちょっと萌えを入れてもいい、というご意見はやっぱりなあと思いました。横文字の名前が覚えられない、というご意見も。実は今回の本は、自分でも導入部分が失敗したと思ったのです。特に取調室で次々と名前を出してしまったところ。でもあれはもう仕方がなかった。なぜなら時間もページもなくて構成を練り直すことができなかったから……(それが私の実力だったことは言うまでもなく)。あと宗教とかアメリカの文化がとっつきにくい、という声も。今後の課題ですね。

せりふについても皆さん書いてました。日本語なのに映画の吹き替え/字幕みたいで面白い、とのことでした。自分ではもうこのあたりは全然感覚がわからないので覚えておこうと思います。やりすぎるとダメですね。

私が読んだブログに関する限り「面白かった」と書いてくださっていました。「珍しい」けど今後もこの路線でいいじゃないか、というご意見も嬉しかった。どうもありがとうございます。嬉しかったです、とメールしようかと思ったけど、びっくりするだろうし変なやつだと思われそうなのでやめておきました(笑)。広い人気を博す話は書けなくても、この人なりの個性があるな、ということでリピーターがついてくれるのが、世のあらゆるジャンルのクリエイターにとって最も幸運なことです。出版社は前者の方が嬉しいと思うけど(笑)。

好意的なブログを教えてくださるの大歓迎です。好意的じゃないのは、自分では読むかもしれないけど、教えて貰うのはきついので遠慮します(笑)。もちろん、好意的なブログを書いてくださるのも大歓迎です。 好意的な書評をアマゾンなどに書いてくれるともっと嬉しいです。

珠玉のフットボール短編集というのをそのうち発表したい。自分でまだ書いてもいないうちに「珠玉」とか言ってみる(笑)! すでに何篇か構想はありますが、もう想像するだけで泣けるような話です。ああこういうものを、私はフットボールに求めてるのね、と自分で思いました。

なんかまた適当にたくさん書いちゃったな……眼がぎんぎんで……生理2日目なんだ……。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2007年05月14日(月) 泣きの最終節

今日の試合を見た勢いでficをこしらえました。すてぃーびーとしゃびたん。LJからどうぞ。



まさかリバプールvチャールトンという両者とも既に賭けるものが何一つないプレミア最終節の試合がこんなに感動的だとは。試合後、ユール・ネバー・ウォーク・アローンの大合唱とともにファウラーを送り出すアンフィールドを見て、涙、涙でした。
ファウラーといえば私が90年代にはまっていた頃に活躍した選手でした。リバプールファンになるまで特別思い入れがある選手ではなかったのですが、昔から知っている選手だっただけにかなり堪えました。退団のニュースは試合の直前に知ったのですがまだ「まさか」という気持ちがありました。おしいチャンスが三度あり、あと2分ピッチに残っていればPKを蹴れたのに……と思うと悲しかったのですが、スタンディング・オベーションは感動的でしたね。
ベルカンプの引退試合でも、彼のいい感じのラストシュートを、なぜか知らんが相手のGKがナイスにキャッチしてブーイングをくらったってことがありましたが、ファウラーをとめたチャールトンのヤングといい、しかしそこできっちり手を抜かないところも、フットボールのよさですね。

それ以外にも、この試合は相手が降格決定のチャールトンだったり、キューウェルのアンフィールド復帰戦だったり、それぞれの選手に特別な思い入れがあったようで雰囲気にのまれてしまいました。地味に感動しちゃったのは、ジェラードがFA杯の決勝かってくらい気合入ってたところかな。彼は自伝で「ファウラーは一番最初にクラブに温かく迎え入れてくれた選手のひとりだった」と書いていて、彼はファウラーにこの試合、あるいはゴールをプレゼントしたかったのではと思いました。そしてこんな試合でシャビがやってくれるもんだから、またそれも感動的だった。

ファウラーは引退ではないし、今後も彼のプレーを見ることはできることを慰めにしたいと思います。しかしファウラーでもこんなに泣けたってことは、ギグスやガリーともなったらもうどうなってしまうんだろ? ファーギーの勇退とか? そう遠い未来ではないはず……。十年後にはスティービーやシャビも引退か、と思うと今度こそブランクを作らずに彼らの引退まで見届けよう、という気持ちを新たにしたのでした。

ドルトムントと鮭のルールダービーも見ました。さすがに最後、泣いている鮭ファンを見るのは心苦しかったです。でも試合後、スタジアムに向かって手を振るドルとむんと選手たちの姿のなんと美しかったことか! 少しずつ引いてくカメラワークといい映画のワンシーンみたいでしたね。またこっちも今季で退団の噂のメツェルダーのアップとか映しやがって、泣けてくるぜー。なぜマドリーなの……なぜ……。

こんなふうに自然と涙がぽろぽろ出てくるのはとんちゃんのことを思い出す時くらいだ。怒りや悔しさのない純粋な哀しみとはいいものだー。また後日この本については書きますが、「夜中に犬に起こった奇妙な事件」で主人公が母親を思い出すシーンで、とんちゃんのことを思い出して泣けました。

牛はチェルシーおん出される可能性出てくるし、ブラルーズもかわいそうに。ブラルーズがピッチでアッラーの神にひっそり祈っていた姿が思い出されます。ピッチに座り込んだフリンクスの悔しそうな顔も、ついぞお目にかからなかった表情だったし、シーズンも終盤になると気持ちが動かされるシーンも増えますね。
牛はまだ青いチームに残りそうですが、シェヴァはどうなるのでしょうか。

一方こっちはこんなことに。gettyにかわいい写真いっぱいです。こんな日はQueenの We are the championsでも聴こうと思ったら、ファウラーのことなどもありまたいろいろ泣けてきたぞ!


今日hiro-chanのギグシー/ガッザ新作読みました。握り拳! 久しぶりにめちゃくちゃ萌えた! ああ、私もまだこのように乙女のごとく萌えれるのだなあ、と身を捩ってしまった。hiro-chanは私にとってフットボールslash界のエステラ(わかりにくい例を……)!
彼女のギグシー/ガッザは最高です。マンUファン暦がかなり長い方のようで、昔のこともよくご存知。ふたりがとっても彼ららしいのです。キスをされてパニくるガリー、頑なにライアンとは眼を合わせないガリー、ハァハァ。いつまでもベックスのことを忘れられないガリー。まあいいや、そのうちおれのよさもわかってくれるさ、なんてがっかりしつつ気楽に構えるライアン。最後のオチがとってもいいです。雨の中走って帰ろうとするライアンに、ガリーが「こんな雨の中濡れて帰れないだろ?」と言うと、ライアン一言。
「おれとデイヴィッドとの違いがひとつ見つかったな。おれは彼と違って、頭が濡れようが服が濡れようが、気にしないんだ」
もうすっごくうまいです、このギグシーとべっくすの対比……。
どうかhiro-chanがまたギグシー/ガリーを書いてくれますように(念々)。


ところで、「死に逝く者への祈り」へのご感想に、burnt moneyを意識しましたか、というご意見がありました。な、なんと! 言うのも恥ずかしい話ですが、私はこの映画を1年ほど前に見たのですが、どうやら影響を受けてたみたいですね。確かに今思い出すとけっこう似てる。主人公ふたりがスペイン系の強盗というあたり。潜在意識って恐ろしい。なんだかあちゃ〜って感じです。
ジョゼとミリートにはビジュアル的にはフットボーラーにモデルがいたりします。ジョゼは今日の日記にも名前があがってる人(笑)。もうひとりはブンデスの選手で、現実にはふたりの関係があまりに無関係で(ビジュアルだけ借りたので)恥ずかしいので名前の公表は控えます。でも今思うと、このふたりの容姿に惹かれたのもネネとアンヘルという映画のふたりの影響があったのでは、と思います。それとはまったく無関係ですが、スティービーにかなり似た男が出てきて犯されるフランス映画があり、この映画(フランス語のタイトルで忘れた)も潜在的に私に影響を及ぼしつつあるのを感じるこのごろです。コリン出演の名作「この世の果ての家- a home at the end of the world」にも潜在的に影響を受けているような気がします。一体どこが、と思われそうですが、たとえば「死に逝く者への祈り」のラストの方で、主人公ふたりが海を眺めるシーン、あの場面は「この世〜」で三人がグランドキャニオンを眺めてるシーンとだぶっているんですよね。いずれも私の中だけの話なのですが。
「死に逝く〜」の中に、BMの映画と同じシーンがあるわけではありませんが、でも確かに空気が似てる。書いている間、自分で気づかなかったのが驚きです。

私はRPSを含む洋画、海外TVシリーズのジャンルでずっと話を書いてきてちょっとばかし悩んでいることがあります。この機会にぜひ皆さんの意見をきいてみたいと思います。
その悩みとは、私は話を書く時にキャラを生身の人間を想定して書くので、どうしてもなんらかの形で現実のモデルに頼ってしまう、というもの。これはさほど珍しいことではないかもしれません。普通、作家さんが「このキャラは、俳優の○○みたいな感じかな」と言っても問題はないかもしれません。でも私はRPSを書いてきた経験から、「それではRPSと同じではないの?」と思ってしまうところがあります。
確かに、三人のタイプが同じ(別でもいいけど)役者や選手の特徴を掛け合わせた雰囲気、なんてキャラを考えもしますが、やっぱり場面を想像してるとそのうちの誰かが脳裏をちらつくんですよね。そして「これはイイことじゃないわ」と思うのです。
たとえばシャビのビジュアルを借りるとします。RPSになってはならんので彼がスペイン人だということやナイスガイだということは省くとします。確かに彼の生真面目さや黒髪に茶目の特徴などは、ちょっと頭の中で捻りを加えて「日本人の実業家」にできなくはない(少なくとも私のいかれ脳であれば)。でもそうして彼のイメージを借りた以上、書いていてキャラを彼と完全に切り離すことはかなり難しいです。逆に「日本人の実業家」というキャラを書くために、どんなビジュアルか想像するなら、普通の人は自分が知っている生身の人間を何人か思い浮かべて、「こんな感じにしよう」と思うのでは。さすがにそれをRPSとまで言う必要はないとはいえ、絵(漫画)で想像しない限りナマモノで創作するとそれは避けられない宿命なのでしょうか? 同じように書いている方はおわかりでしょうが、そうは言っても書いているうちにキャラクタは独立していき、私にしか見えないビジュアルの人になっていくこともまた事実です(絵心があればそれを紙に描き出せるかも)。狼のカールでさえ、多少そんな毛はありました。でもそれでいい、と納得してもいいのでしょうか。

BbMのアニー・プルーは、小説を書く時には地方紙の目立たない記事なんかから着想を得ることがあると書いていました。いってみればそれも同じです。モデルがあり、そこから題材をとる。でもなんだか、自分がやってることは結局RPSのような気がするんですよね。
少なくとも、シャビのビジュアルで、そのキャラの設定がバスク人のフットボーラーとくればそれはRPSです。じゃあポルトガル人のバスケットボーラーなら? 少なくとも、それでお金を取るべきではないでしょうね。難しいのはその線引きかもしれません。

そんな事をいいながら、ガリー受を書こうっと。

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2007年05月13日(日) マイスターが去った

もう何も言うまい。
来週はチャンネルを切り替えつつ変な汗は掻かずに楽しく観戦できそうです。絶対に勝たせてやりたくないと思ってた鮭だけど、ここに来てシュツットガルトよりは鮭に勝たせてやりたい気持ちに。思えば私は楽隊さえいなければ鮭を応援していたはずでした。今季の戦いぶりと、優勝へのひたむきさは十分感動的でしたし、クローゼとポルディコンビファンとしては、ドイツ代表としても多少複雑な感情を抱かずにはいられないクラニーの躍進ぶりは、もし優勝したらヒーローに相応しいです。

ドルトムントは沽券を守りましたね。ブレーメンはホームで守れなかった。終盤のシャーフや選手たち、観客の空気で「これはこのままだと終わりなんだな」というのが伝わってきました。フリンクスとバウマンがピッチに崩れているのを見た時は確信に変わりました。何か今季後半のブレーメンを象徴するかのような戦いぶりでした。このチームには精神的支柱が絶対に必要。
今から長いシーズンオフを思うと辛いです。明日はプレミアの最終節でリバプールが見れる。心の慰めをありがとうJすぽーつ……。

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