最近5月に発売予定のBL本のお問い合わせをいただくようになりました。嬉しい限りです〜。この日記ではまだあまり大々的に宣伝はしていないのですが、発売になったらお知らせしたいと思っています。 こっちのHP、現段階ではBLファンの方をお迎えするにはいろいろとインフラ(笑)が整ってない気がしています。まず日記がこれですからね。ずっとフットボールの試合しか追ってない日記(私は満足だけど)。 リンクもないし、マイナーなジャンルの二次創作小説がちょっとあるだけ。もっとこう、創作に関する話題を中心にしたシンプルなブログかなんか作ろうかと思ったりもしてます。 この日記に本のことを書くのはけっこう恥ずかしい、というのもあります。今回は大事な一作目にも関わらず締切り前に忙しいバイトを入れちゃったり(朝から9時間近く働いた後、帰って朝まで原稿書いてたなんて信じられないうえに、ばっからしい……)、冒険をしすぎて結局半分以上書き直したり、ページが足りなくなってエピソードや文章を削ったり、計画性もなく展開を変えたりやめたり……途中パニックに陥って本当にやばい感じでした。まあなんとか形にはなったけど、もうちょっとできたなあ、というのが正直なところなのでした。せめてもの救いは、素敵な表紙を描いていただけたことでしょうか。 ともかくアルダのHPはオリジナル向けに様変わりさせて、映画、海外TVシリーズ、フットボールなどのナマモノ二次創作はLJのメンバー向けに展開する予定です。その方がずっとリラックスしてできますし、LJでメンバー向けならある程度写真やyoutube動画なども使えます。本サイト(arda)をしっかり充実させたら、オリジナルの宣伝もしていこうっと。LJに昔書いた二次創作小説を再UPするのもありですね。 現在、発売前に何か一作と思ってオリジナル小説を書いています。行った土地を舞台にしか書けないなら、ルート1話しかないじゃないか、ということで海辺の話。書きはじめてわかったのでした。すっごく気持ちいい。あの最高の記憶を辿りながら、たまに自分の写真やネットで見つけた写真を見てあの海岸線の景色を思い浮かべて書くってのは、たまらないですね〜。
このチームを応援し続けていいものか、という疑念が湧いてきた試合でした。 今季マイスター皿もうえはーもムリなんじゃないかと思い始めています……。前日に倉敷さんが「勝者のメンタリティを持っていたチームが優勝するというのが06-07シーズンの総括であって欲しい」と言ってましたが、たしかに今節のブレーメンに勝ちに行こうという気持ちがなかったわけではないので、まだ寛大に敗戦を受け止めることもできます。鮭やシュツなんとかみたくグダグダして負けたわけじゃないですからね。今回は美ーれフェルトの勝利への執念が上回ったという結果でしょうか。思わずファンになってしまうような試合っぷりで、よく頑張ってた。それでも油断や「省エネして勝ちたい」という気持ちが何人かの楽隊選手の中にはあったように見えました。フリッツ、ブラーニェス、オボは何度も軽いプレーを披露して危機を作ってました。バウマンは本調子じゃないのか年齢的限界か、復帰してから決してあのポジションをまっとうしてるとはいえません。フリッツの精神的弱さというか未熟さは致命的だわ〜いっぺんチェルシーとかバルサに体験入団半年してプロの姿勢を学んで来い(でもちゃんと帰ってこい)! トルステン、ミロ、ジエゴからは執念が感じられました。三人ともたびたび空回りしていたけど。 ライン毛使ったのもどうなのかな。三点目はビーゼなら止めただろうと思えなくもない。うえはー杯との二束のわらじが、結局二兎追うものは一兎も得ずな結果になってしまうのではないかと心配です。 敗戦のことで鬱々しても私にできることは何もないのだから次の話題へ移ろう……。今日の得点を見てクローゼがバイエルンに接触というニュースも(知った時はがっかりしましたが)たいしたことではなくなりました。バイエルンはもうCLに出られないんだぜ! そんなチームに行くのかいクローゼ!? 牛は怪我でリバプール戦欠場。カルバーリョも。レッズファンとしては嬉しいけど、二人のファンなので残念でもあります。レッズはポーツマス戦、敗戦でしたがヒューピアのフル出場を久しぶりに見ることができました。連携ミスで失点してましたが得点もしましたね。 ところで、私は昨日ロッキーしてきたんですよ。どんな時代遅れの映画かと笑ってやるつもりで見に行ったのですが、もうこの一言:お見事 ロッキーを「相手をぶちのめしてやる」「男になってやる」「世の中強いものが勝つ」的な時代遅れのマッチョイズム賛美のやれやれ映画と想像して見に行かない予定の皆さん、まったく違う完成された映画ですのでぜひご覧あれ。 ここから下はうっすらとネタバレしてます↓ ボクシング映画となると、とってつけたような戦う動機が必要になってきます。たとえばそれは復讐であったり善のための戦いであったりするのが常ですが、ロッキーがふたたびリングに立つ理由は実にシンプル。大袈裟なストーリー運びで観客の暴力性を煽り立てることを最後までせず、彼は本当に自分のためだけに戦います。家族のためでさえない。ロッキーは「相手を打ちのめしたい」「誰かをやっつけたい」あるいは「あいつの仇を討ちたい」「あいつを守りたい」ですらなく「もう一度戦い抜きたい」「やり遂げたい」という気持ちで戦います。 悪い相手なら/愛のためならパンチでやっつけていい、で済む時代ではなくなってきた、特に911テロ以降、暴力への肯定に慎重な眼を向け続けている米国民の潜在意識まで汲んだ、バランス感覚に富んだ映画。ロッキーシリーズの後半で大失敗した分の汚名はきっちり返上した形です。またこのボクシングの舞台をしっかりと娯楽として捉えて、リングを戦場と同義にしていないところが素晴らしい。フットボールも同じです。大金が動き時には人が死にますが、結局フットボールのピッチは戦場ではないのです。『ミリオン・ダラー・ベイビー』のFEトゥールも書いています。「ボクシングは死に到るゲームであるように計画されたものだ。二人のボクサーの死の覚悟が試され、どちらが主人公であるか、そしてどちらがこの魅惑的な四角いキャンパスの魔法の領域を我が物とし、コントロールするかなどを計画されたゲームである」と。 対戦相手がまた実にいい。何がいいって「普通の若者」なところがいい。悪すぎもせず同情を得られるほど良すぎもせずです。ただ最初と最後のセコンドだかトレーナーだかとの2シーンでサンドイッチすることで彼のキャラを立たせています。 キャラといえばロッキーのキャラクタの描き方は素晴らしい。彼の戦いは個人のための、一庶民としての戦いだというのが、エンドロールの映像からも伝わってきます。 ロッキーのラストをここまでバランスよく、考え付く限りの懸案すべてに配慮して作れると誰が想像したでしょうか。ロッキーが語りだすところには何度かヒきかけたけど、それも最後まで見ると納得してしまいました。この映画には「ヒいてしまう」シーンがほとんどないです。 その点ではさて『300』はどうでしょうか。いくつかレビューを読みましたが荒唐無稽で「ロッキーが最悪の形に仕上がっていたら」起こり得たことがいっぱいつまっている映画のように聞いています。もちろんこれは当時の価値観に即して作られるべきなので、スパルタ兵の映画を作るならかくあるべし、とも思います。これこそ原作はフランク・ミラーなんだし、コミックと捉えて気楽に見るべき映画かもしれません。
ボー踏むがやってくれました。 ゲカスばんざい! ありがとうボー踏む!! 勝利後はまるで優勝したかのような喜びよう。反対に奈落のそこに突き落とされた鮭選手のがっくりっぷりも印象的でした。ボー踏むにはゲカスがいるから引き分けくらいやってくれるかも、と思ってましたが、まさか勝ってくれるとはなあ〜。 UEFA杯はきびしくなったけど、国内リーグの方は希望の光が差し込んできましたね。この期に及んで明日、美ーれフェルトに負けるようならもう優勝する資格はない。 ところで昨日、ジュゼッペ・メアッツァと書きましたが、サン・しーろという呼び方との違いは何か調べました。なーるほど。もちろん元インテリスタの私はあれをじゅぜっぺ・メアッツァと呼びますとも! たとえミランの試合だとしてもね! 5月、本が発売になることを記念してか何なのか、こちらのさみしいサイトにオリジナルの小説をアップしようと計画中。はじめてお越しになる方もいそうですので、いつまでもRPS作品だけを載せておくわけにもいきません。 でも書きたい話(どれも外国もの)は最近では現地事情を知らずに想像だけで書くことができなくなってしまっていて、これまで行ったことのある土地を舞台にしたものに限定されてしまいます。それも私が“知っている”と断言できる土地はそれほど多くないのでした。一ヶ月以上滞在した土地といえばNY、サンフランシスコ、イギリスのブライトン、ボストン。このうちブライトンを舞台にした話だけは書いていないけど、あそこを舞台にした話なんて書けないなあ。舞台としては申し分ないのですが。 英国ならマンチェスターやリバプールを舞台にした話を書きたいです。北アイルランドを舞台にしたカソリックとプロテスタントのペアの愛憎話なんかも萌えますね。もちろんIRAなんかも絡んでくる。現在旅行のツアーを見比べている母に、なんとかベルファストへ行くコースを選ばせようと姑息な誘導作戦を遂行中です。 いっそ歴史ものにしようかとも考えています。300にあやかって以前から書きたいと思っていたスパルタ人の物語(かなり前にプロットをこの日記に書きました)。本のあとがきに書いた、ネイティブ・アメリカンと征服側のアイルランド兵士のペアものもいいな。でも歴史ものだともっと調べ物が多くなりそう。 五月の頭あたりに何か更新しようと思っています。ちょっとでも関心のある方は、ぜひ覗いてみてください。新しいお客さんのためにも、なるべくキャッチィで私らしい話を考えてみます。 現在LJに登録してくださっている方を、プレミアム会員にさせていただこうかと検討中。別にそれほど得することがあるわけでもありませんが、現在登録してくださってる方は、初期の頃に私を支えてくださった方たち、ということで認識しておきたいと思います。 今日見たバルサTVに、私も訪れたカタロニア地方のモンセラが登場してびっくりでした。あの黒い聖母がカタロン(ラン?)人にとってどれほど大事な存在かを知り感動。いつかスペインのバスクやカタロン人話も書きたいなあ。
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