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2007年04月28日(土) 鮭よさらば!

ボー踏むがやってくれました。
ゲカスばんざい! ありがとうボー踏む!!
勝利後はまるで優勝したかのような喜びよう。反対に奈落のそこに突き落とされた鮭選手のがっくりっぷりも印象的でした。ボー踏むにはゲカスがいるから引き分けくらいやってくれるかも、と思ってましたが、まさか勝ってくれるとはなあ〜。

UEFA杯はきびしくなったけど、国内リーグの方は希望の光が差し込んできましたね。この期に及んで明日、美ーれフェルトに負けるようならもう優勝する資格はない。

ところで昨日、ジュゼッペ・メアッツァと書きましたが、サン・しーろという呼び方との違いは何か調べました。なーるほど。もちろん元インテリスタの私はあれをじゅぜっぺ・メアッツァと呼びますとも! たとえミランの試合だとしてもね!

5月、本が発売になることを記念してか何なのか、こちらのさみしいサイトにオリジナルの小説をアップしようと計画中。はじめてお越しになる方もいそうですので、いつまでもRPS作品だけを載せておくわけにもいきません。
でも書きたい話(どれも外国もの)は最近では現地事情を知らずに想像だけで書くことができなくなってしまっていて、これまで行ったことのある土地を舞台にしたものに限定されてしまいます。それも私が“知っている”と断言できる土地はそれほど多くないのでした。一ヶ月以上滞在した土地といえばNY、サンフランシスコ、イギリスのブライトン、ボストン。このうちブライトンを舞台にした話だけは書いていないけど、あそこを舞台にした話なんて書けないなあ。舞台としては申し分ないのですが。
英国ならマンチェスターやリバプールを舞台にした話を書きたいです。北アイルランドを舞台にしたカソリックとプロテスタントのペアの愛憎話なんかも萌えますね。もちろんIRAなんかも絡んでくる。現在旅行のツアーを見比べている母に、なんとかベルファストへ行くコースを選ばせようと姑息な誘導作戦を遂行中です。

いっそ歴史ものにしようかとも考えています。300にあやかって以前から書きたいと思っていたスパルタ人の物語(かなり前にプロットをこの日記に書きました)。本のあとがきに書いた、ネイティブ・アメリカンと征服側のアイルランド兵士のペアものもいいな。でも歴史ものだともっと調べ物が多くなりそう。
五月の頭あたりに何か更新しようと思っています。ちょっとでも関心のある方は、ぜひ覗いてみてください。新しいお客さんのためにも、なるべくキャッチィで私らしい話を考えてみます。

現在LJに登録してくださっている方を、プレミアム会員にさせていただこうかと検討中。別にそれほど得することがあるわけでもありませんが、現在登録してくださってる方は、初期の頃に私を支えてくださった方たち、ということで認識しておきたいと思います。


今日見たバルサTVに、私も訪れたカタロニア地方のモンセラが登場してびっくりでした。あの黒い聖母がカタロン(ラン?)人にとってどれほど大事な存在かを知り感動。いつかスペインのバスクやカタロン人話も書きたいなあ。

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2007年04月27日(金) エスパニョールに完敗。

なんて残念な結果。リバプールのアウエー負けはまだしも、ブレーメンの0-3負けはきつい……。何が見ていて腹立ったって、ビーゼの赤紙退場後、いつまでもぐずぐずと攻め続けたこと! もちろんそれがブレーメンだってことはわかってますとも……守備に徹するなんておまいたちにはできないだろうとも……それにしたってもうちょっとまし〜な守備の仕方があっただろうに。なに!? なんなの!? あの中盤でのボールの安易な奪われ方!? 何なの、ブラーニェスのあのサイテーなクロス(というかミスキック)!? 
痛かったのはもう巨人がナウドしかいなくなってセットプレーでの持ち味を生かせないチームになってしまっていたことですね。結局2点は相手のセットプレーでヘッドでやられたし、ピンチはほとんどカウンターからだし。ビーゼの退場もカウンターから。ま、あれはエスパニョールの選手、避けれたはずだけどね。メルテザッカーの離脱は痛すぎだなあ。前半はほとんどゲームを支配してたのに、なぜこういう結末になってしまったのやら。
こりゃたとえホームで攻撃的ブレーメンといえど、決勝進出はむつかしくなってしまいましたね。数字上はほぼ不可能。でもあの戦い方からするとヴェザーシュターディオンでの2ndlegにも期待できなくはない。
でもそれより何より、このまま帰って美ーレフェルトに負けたりしないだろうな……。

マンUの劇的勝利をTVで見て盛り上がったまではいいが、やっぱりじゅぜっぺ・めあっつぁで引き分け以上はむつかしい気がするし、リバプールもアンフィールドで勝てるかどうか。もちろん3チームとも決勝進出してくれることを信じています。3つ揃っての決勝進出の可能性はあると思う(その逆もあるけど)。ここまでマイフェブのチームであるリバポーとブレーメンが残ってくれただけでも、自分はしあわせもんだと思わねば……。

唯一ちょびっと嬉しかったのは、優勝候補の片割れ、セビージャもアウエーで負けたこと。あのセビージャといえどアウエーでは負けるのさ〜。AZだって退場者を出した試合は負けてもホームでは3-1でブレーメンに勝ったし(笑)、マンUだってスコールジー退場でアウエーで負けたのにホームでは7点取って勝ったんだ。そう言って自分を慰めよう。

クリちゃんとモウリーニョはけんかか。ポルトガル代表を背負ってたつふたりが。レーマンはガナーズに残るそう。

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2007年04月25日(水) CL、ファービュラスゲーム

wow!! マンUばんざい! 興奮冷めやらぬまま朝方に書いております。今季のマンUはなんつーかっこよさか。ロスタイムでルーンの勝ち越し弾。あの時間帯にあれだけ走ってあのようなパスを出せるのはギグシーしかいないし、あのボールをあの状態で決められるのもルーンしかいない!

とかいいつつ実は後半から見ました。昨夜疲れて帰ってきて眠ってしまったので起きた時は大ショック。ちゃんと解説つきで見るのはMUTV放送を楽しみにするとして、後半だけ見るとボール支配率6:4くらいに見えたのに、試合後に見たポゼッション率はミランの方が高かったってことは、前半はけっこう押し込まれてたのでしょうか。プレビューではマンUの方がチャンスが多かったように見えたけど。

スコールジー、ギグシー、エインセが後半は特にすばらしかったですね。もちろんロン&ルーンも。ロンはミラン選手相手にも伸び伸びと挑戦していってて、しかもそれが決定的なチャンスを生んでるからすごい。
エブラよくなかったですね。後半だけでも致命的なミスを何度かしてました。相手に二点目を謙譲したシーンなんて、突っ込んでった先はボールやカカよりむしろエインセ。
スコールジーすごいよ〜特にマンUの二点目の組み立ては見事でした。内容でも後半は完全に圧倒。がっつんがいなくなってミランは死に態でした。

ただし、マンUが苦しい状態に変わりはないですね。あうえーゴール2点も与えてしまいました。守備ラインが心もとない〜。心強いのは、2nd legガリー帰ってくる。同点だと難しい試合になるところでしたが、ミランは攻めなければならないことを思えば、ガリーの復帰は嬉しい〜。ヴィディッチも間に合うかな。

今夜も決戦、そして明日の夜も決戦(笑)。大事な試合が続くとテンションあがります。心苦しいけどJTにはもう一度泣いてもらわないとな。月曜夜英espnでスティービー特集やるらしく、どうにかして見なくては。

世界のフットボール事情に関しては、ナカムラ選手素晴らしいですね。今夜あたりあの試合見れるので楽しみ。インテルやリヨンも優勝を決めましたが、ドイツ、スペイン、イングランドはもつれ込んでますね。面白くて目が話せない。

面白いといや、審判にきっすをして黄紙を貰った選手が現れたらしい! その審判も審判だよなあ。↓この程度、許してやっておくれ。


マテはフィーゴのあしにキッス。


スラッシャー必見。私が一番キたのはルーンの下でひざまずいてるロンかな。歌詞もぴったり。

あともうふたつくらい大ウケしたニュースがあったはずなんだけど忘れてしまった。


オーウェン自伝で思ったこと。現在のイングランドに足りないのはベテラン選手じゃないでしょうか。彼自身、代表には複雑な序列があって、今は空気が変わってきてしまったけど、昔から列の一番前にいる選手(キャリア豊富で中心の選手)に新入りが敬意を払うことなどは当然だったと書いています。彼もシアラーやシェリンガムのような大ベテラン相手に「よう、ワンプレー(スヌーカーを)やらないか?」なんて言ったことはない。いつも向こうが誘ってくるのをおとなしく待つ身だった、と書いてます。JTやジェラードもインタビューや自伝でそういう伝統を懐かしんで「新入りによるベテラン選手のブーツ磨き」とかは復活して欲しいと言っていました。

今の代表の中心選手はそういう伝統による恩恵を蒙ったほとんど最後の世代で、しかも中心選手は軒並み同年代(キャップ数も年齢も離れてるのはガリーくらいか)。そうなってくると、お互いにも若手相手にもベテランぶってでかい顔ができない。JTも引っ張ってけるキャプテンにもなれない。
もうひとつ大きいのは、外国人選手がたくさん入ってきたことで、昔のようにチームの中心選手がイングランドのベテラン選手ばかりではなくなり、“借り物”の外国人選手はどうしてもチームの顔として選手をまとめてはくれない。それができてるのはアンリくらいじゃないでしょうか。ジェラードも「外国人選手は(彼らにとっては外国人である)英国の若手選手のことなんて少しも構ってなかった」と書いてます。

JTはがんばってるけど、彼もシアラーやロイ・キーんみたいなどんと構えてる俺様系じゃないですしね。そういう選手少なくなりましたよね。ジェラードにはそういう選手にある、ある種の“横柄さ”があると言われてるし、彼はたぶんリバプールでも若手のアッガーとかを(笑)がつんと怒ったりとすっかりアニキになってると思いますが、ネックになるのは代表キャリアに関しては現在の中心選手と比べると“遅咲き”という点。

「もっとお互いに意見を言い合おうね」なんて話したらしいけど、現イングランド代表が試合前に円陣を組んで鬼気迫る表情でお互いを励ましあう姿なんて、なんだか想像できないのでした。

おーウェん自伝内のカラガー話おもしろすぎ。手に負えないぞカラガー。ところで英国人の名前はたいてい音に合わせてcaをキャではなくカと書くようにしてますが、東本さん本ではガリーだけはギャリーになってた気がします。コックニーのべっくすはギャに近い音で発音してたけど、マンUチームメイトはガリーに近かった気がします。どっちかなあ。ギグスの発音を聞いて決めようっと。

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