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2007年04月27日(金) エスパニョールに完敗。

なんて残念な結果。リバプールのアウエー負けはまだしも、ブレーメンの0-3負けはきつい……。何が見ていて腹立ったって、ビーゼの赤紙退場後、いつまでもぐずぐずと攻め続けたこと! もちろんそれがブレーメンだってことはわかってますとも……守備に徹するなんておまいたちにはできないだろうとも……それにしたってもうちょっとまし〜な守備の仕方があっただろうに。なに!? なんなの!? あの中盤でのボールの安易な奪われ方!? 何なの、ブラーニェスのあのサイテーなクロス(というかミスキック)!? 
痛かったのはもう巨人がナウドしかいなくなってセットプレーでの持ち味を生かせないチームになってしまっていたことですね。結局2点は相手のセットプレーでヘッドでやられたし、ピンチはほとんどカウンターからだし。ビーゼの退場もカウンターから。ま、あれはエスパニョールの選手、避けれたはずだけどね。メルテザッカーの離脱は痛すぎだなあ。前半はほとんどゲームを支配してたのに、なぜこういう結末になってしまったのやら。
こりゃたとえホームで攻撃的ブレーメンといえど、決勝進出はむつかしくなってしまいましたね。数字上はほぼ不可能。でもあの戦い方からするとヴェザーシュターディオンでの2ndlegにも期待できなくはない。
でもそれより何より、このまま帰って美ーレフェルトに負けたりしないだろうな……。

マンUの劇的勝利をTVで見て盛り上がったまではいいが、やっぱりじゅぜっぺ・めあっつぁで引き分け以上はむつかしい気がするし、リバプールもアンフィールドで勝てるかどうか。もちろん3チームとも決勝進出してくれることを信じています。3つ揃っての決勝進出の可能性はあると思う(その逆もあるけど)。ここまでマイフェブのチームであるリバポーとブレーメンが残ってくれただけでも、自分はしあわせもんだと思わねば……。

唯一ちょびっと嬉しかったのは、優勝候補の片割れ、セビージャもアウエーで負けたこと。あのセビージャといえどアウエーでは負けるのさ〜。AZだって退場者を出した試合は負けてもホームでは3-1でブレーメンに勝ったし(笑)、マンUだってスコールジー退場でアウエーで負けたのにホームでは7点取って勝ったんだ。そう言って自分を慰めよう。

クリちゃんとモウリーニョはけんかか。ポルトガル代表を背負ってたつふたりが。レーマンはガナーズに残るそう。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2007年04月25日(水) CL、ファービュラスゲーム

wow!! マンUばんざい! 興奮冷めやらぬまま朝方に書いております。今季のマンUはなんつーかっこよさか。ロスタイムでルーンの勝ち越し弾。あの時間帯にあれだけ走ってあのようなパスを出せるのはギグシーしかいないし、あのボールをあの状態で決められるのもルーンしかいない!

とかいいつつ実は後半から見ました。昨夜疲れて帰ってきて眠ってしまったので起きた時は大ショック。ちゃんと解説つきで見るのはMUTV放送を楽しみにするとして、後半だけ見るとボール支配率6:4くらいに見えたのに、試合後に見たポゼッション率はミランの方が高かったってことは、前半はけっこう押し込まれてたのでしょうか。プレビューではマンUの方がチャンスが多かったように見えたけど。

スコールジー、ギグシー、エインセが後半は特にすばらしかったですね。もちろんロン&ルーンも。ロンはミラン選手相手にも伸び伸びと挑戦していってて、しかもそれが決定的なチャンスを生んでるからすごい。
エブラよくなかったですね。後半だけでも致命的なミスを何度かしてました。相手に二点目を謙譲したシーンなんて、突っ込んでった先はボールやカカよりむしろエインセ。
スコールジーすごいよ〜特にマンUの二点目の組み立ては見事でした。内容でも後半は完全に圧倒。がっつんがいなくなってミランは死に態でした。

ただし、マンUが苦しい状態に変わりはないですね。あうえーゴール2点も与えてしまいました。守備ラインが心もとない〜。心強いのは、2nd legガリー帰ってくる。同点だと難しい試合になるところでしたが、ミランは攻めなければならないことを思えば、ガリーの復帰は嬉しい〜。ヴィディッチも間に合うかな。

今夜も決戦、そして明日の夜も決戦(笑)。大事な試合が続くとテンションあがります。心苦しいけどJTにはもう一度泣いてもらわないとな。月曜夜英espnでスティービー特集やるらしく、どうにかして見なくては。

世界のフットボール事情に関しては、ナカムラ選手素晴らしいですね。今夜あたりあの試合見れるので楽しみ。インテルやリヨンも優勝を決めましたが、ドイツ、スペイン、イングランドはもつれ込んでますね。面白くて目が話せない。

面白いといや、審判にきっすをして黄紙を貰った選手が現れたらしい! その審判も審判だよなあ。↓この程度、許してやっておくれ。


マテはフィーゴのあしにキッス。


スラッシャー必見。私が一番キたのはルーンの下でひざまずいてるロンかな。歌詞もぴったり。

あともうふたつくらい大ウケしたニュースがあったはずなんだけど忘れてしまった。


オーウェン自伝で思ったこと。現在のイングランドに足りないのはベテラン選手じゃないでしょうか。彼自身、代表には複雑な序列があって、今は空気が変わってきてしまったけど、昔から列の一番前にいる選手(キャリア豊富で中心の選手)に新入りが敬意を払うことなどは当然だったと書いています。彼もシアラーやシェリンガムのような大ベテラン相手に「よう、ワンプレー(スヌーカーを)やらないか?」なんて言ったことはない。いつも向こうが誘ってくるのをおとなしく待つ身だった、と書いてます。JTやジェラードもインタビューや自伝でそういう伝統を懐かしんで「新入りによるベテラン選手のブーツ磨き」とかは復活して欲しいと言っていました。

今の代表の中心選手はそういう伝統による恩恵を蒙ったほとんど最後の世代で、しかも中心選手は軒並み同年代(キャップ数も年齢も離れてるのはガリーくらいか)。そうなってくると、お互いにも若手相手にもベテランぶってでかい顔ができない。JTも引っ張ってけるキャプテンにもなれない。
もうひとつ大きいのは、外国人選手がたくさん入ってきたことで、昔のようにチームの中心選手がイングランドのベテラン選手ばかりではなくなり、“借り物”の外国人選手はどうしてもチームの顔として選手をまとめてはくれない。それができてるのはアンリくらいじゃないでしょうか。ジェラードも「外国人選手は(彼らにとっては外国人である)英国の若手選手のことなんて少しも構ってなかった」と書いてます。

JTはがんばってるけど、彼もシアラーやロイ・キーんみたいなどんと構えてる俺様系じゃないですしね。そういう選手少なくなりましたよね。ジェラードにはそういう選手にある、ある種の“横柄さ”があると言われてるし、彼はたぶんリバプールでも若手のアッガーとかを(笑)がつんと怒ったりとすっかりアニキになってると思いますが、ネックになるのは代表キャリアに関しては現在の中心選手と比べると“遅咲き”という点。

「もっとお互いに意見を言い合おうね」なんて話したらしいけど、現イングランド代表が試合前に円陣を組んで鬼気迫る表情でお互いを励ましあう姿なんて、なんだか想像できないのでした。

おーウェん自伝内のカラガー話おもしろすぎ。手に負えないぞカラガー。ところで英国人の名前はたいてい音に合わせてcaをキャではなくカと書くようにしてますが、東本さん本ではガリーだけはギャリーになってた気がします。コックニーのべっくすはギャに近い音で発音してたけど、マンUチームメイトはガリーに近かった気がします。どっちかなあ。ギグスの発音を聞いて決めようっと。

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2007年04月22日(日) 楽隊の調子は上々

A変! 久しぶりにブレーメンらしい大胆不敵さと余裕と調子に乗りすぎな空気に満ちたすばらしい勝利試合でしたね! やっぱりブレーメンは調子こいて序盤(というか開始1分)でカウンターくらって先制されるようでなくちゃ! オボもローゼンべりもパサネンも実によくがんばっているではないか。ボロがいてくれたらこれほど幸せなことはないのですが、これなら残り試合とうえはー杯、やれるかもしんない……。

鮭はコケてくれないですね〜。ニュル&ドルは鮭の足元をすくうには十分ポテンシャルのあるチームです。どちらかが引き分けに持ち込んでくれるだけで、得失点差でブレーメンは(全勝すれば)優勝というわけ!

前から思っていたことですが、野々村さんの解説が一番的を射ていて予測もぴったしです。良平さんやカネさんも好きですが、飄々としゃべりつつずばりと言い当てるのはノノさん。ブレーメン知識は今回もあまりなさげなところを露呈もしてましたが、少ないチーム情報と試合分析だけで前半のうちに最終的なスコアまで言い当てちゃいますよね。今回も「フリンクスを後ろにさげるべき」っていう指摘ずばりだったもんなあ。前半見てる時は感じなかったんだけど、実際シャーフ監督が彼を下げてから全然変わりました。聞いててよくなるほどな〜と思う。

リオの戦線離脱、痛すぎ……ガリー兄さんが帰ってこれるにしてもだ。ボロにも引き分けちゃうし、ここにきてマンUの優勝、あやしくなってきた。こりゃもうチェルシーとの直接対決は本当の意味で決勝戦ですね。FAといいCLといい、ものすごい試合になりそう。

今オーウェンの自伝を読んでるんですが、ゴーストライターの文章が素晴らしくよいです。ランパード自伝の文章や構成もすごくうまいと思ったのですが、オーウェン本は帯に書かれたベッカムとのやりとりの抜粋だけでしびれちゃいました。もしこういう一人称で小説を書けたら絶対売れると思うな。もちろん、毎度のことながら東本さんの翻訳に拠るところも大きいです。

それにしてもオーウェンってウェールズ育ちだったんですね! 驚いた。リバプールっ子じゃなかったんだ……オーウェンがマドリーへ行くのは許してもジェラードはダメだ! とスカウザーたちが必死になったという背景には、こういうこともあったのですね。しかもカラガーと同じく幼馴染と結婚したんだ。よくカラガーとかジェラードの話が登場して、それだけでも楽しいです。そして『捨てられたベッカム』もそうでしたが、二年ほど前に発売されたので、今読むと06年のドイツ大会への思いなどが綴られていていっそうおもしろい。この中でオーウェンは「いつもイングランドはPKで負ける」と書いており、さらには物語はユーロ04でポルトガルのGKリカルドに、PK戦で引導を渡される場面から始まります。ドイツ大会もまたイングランドはPK戦でリカルドに阻まれたことを思うと何か運命を感じる(あの時すでにオーウェンはいなかったけど)。

TOEICの詳細結果が郵送されてきました。自分に必要なのは単語の勉強だと判明。もう少し英単語を頑張って本などもスムースに読めるようになったら、スペイン語かドイツ語にすすんでみようかな、と思い始めています。ついでにバイトも変えたい。ホテル業界だから相談したら英語を使えるもっとましなバイトができるかも。

円山の方でチーズフォンデュ食べてきました。スイスで食べたっきりでしたがおいしかった。あとヤムヤムヤーンはお手ごろイタリアンでおいしいなあ〜。いつかヒラマツとかでも食べてみたいです(ディナーだと3万くらい)。

5月2日発売予定のBL本の宣伝をLJ向けにアップしました。興味のある方はぜひご覧ください。また追加情報もアップします。

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