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2007年04月20日(金) すごいよメッシたん


何度見てもいいメッシたんのスーパーゴール。


最近南米に行きたくてうずうずです。まだ行ったことが無いから、きっとはじめての海外旅行の時みたく、空港に降り立っただけで嬉しくなってしまうはず。イグアスの滝とか見たいです。あとモロッコに行きたいです。

6月の後半に母とスコットランド&イギリス旅に行こうかと計画中。エジンバラからロンドンへ南下するコースを考えてますが、エジンバラ城といい湖水地方といい、行ったことがある場所です。本当はリバプールとかマンチェスターに行きたいけど、年取った母を連れまわすような場所じゃないので今回はやめておきます。それにその頃はフットボールもシーズンオフですよね。あーしかしリバプールを素通りなんてなあ……。

トリノから戻ってきたフリンクス、今回の移籍話にボロからも苦言が出たそうな。決定を下すのは、今のところ移籍に乗り気じゃないぺトラ姐さん次第だ、なんて言われています。週給2000万に近づくし、イタリアでの生活は女性にとっては憧れのはずですが、そんな必要はないというぺトラさん、やっぱりすてきな女性だ。バレンシアも彼に興味を示しているらしいですね。どうしてユーヴェやバレンシアなのだろう……アジャラとトルステンが仲良くしてる姿なんて見たくない(笑)。この前の2nd legのアジャラの泥グバへのキックひどかったですよね。さすがアジャラ。

そのトルステンは昨日ポーカーやる番組に出演したそうで、あんたつくづく空気読めない男だな。まるでうちで飼っていた犬のよう。

最近DVDをよく借りてきてみていますが、『狩人と犬、最後の旅』というのを見ました。もう少し自然体に、映画としてではなくドキュメンタリーとして撮ってもらえた方がよかった気がするけど、ロッキーの山間の自然は素晴らしくて見ていて飽きませんでした。タイトル通り、シベリアンハスキーが活躍する映画。このDVDに入ってた新作紹介に『ベルリン、僕らの革命』というのがあり、タイトルが類似してるから同じ人がつけたのかな、なんて憶測しちゃいましたが、どちらもいいタイトルですよね。気になる映画です。
『追憶』もしっかり借りてきて見ました。やっぱりいい映画だ。寛大だけど「この国のように」イージーな男(レッドフォード)と、政治的信念に燃える“まっしぐら”な女性(B・ストライサンド)の悲恋。
あと『ウィスキー』も借りてきた。前に『クラッシュ』を借りて見たんだけど、これはたいしたことない映画ですよー。楽しみにしていただけにがっかりだった。安っぽいシナリオ。指摘はまずまずといったところ。でもテーマの昇華の仕方が非現実的で『物語』のための安易な結末の犠牲になってる。政治的思惑がなければBbMにオスカーが渡ったはず。

『キンキー・ブーツ』はずっとサンフランシスコとアリのことを思いながら見ました。主人公のローラというドラッグ・クィーンの部屋を見てアリの部屋を思い出したり。英国的ハートウォーミングムービーで、発想は面白いけどsappy過ぎたかな。完璧に作りこんで見事な完成度に仕上げる米国製のこういう類の映画と、ありのままの自然体を重視して良作に仕上げるほかのヨーロッパ製の映画の間で、英国製のものは時々もがいてるように見える。

HPをオリジナル仕様にしようと短編をいくつか書こうとしてます。
フットボールに関する創作短編シリーズを作ろうと思っています。フットボールを観戦したり自伝を読んだりしながら気ままに発想したことをオリジナルの物語に。珍しく(サイトでは初めて)ホモじゃなく友情どまりの話。
LJのRPSも書きたい。どうしても最初に頭に浮かんでくるのはJTとラムちゃんです。このふたりのセックスアピールはすごいなあ(笑)!

そういや前にすてぃーびー、シャビ、ラムちゃんのfic読みました(ラムちゃんはJTが好き)。シャビ攻ラムちゃん受はなかなか萌えました。まったくすごいんだこのすぺ公が。

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2007年04月18日(水) 負けるなガリー兄さん

今日はMUTVで7-1試合を見ました。面白かったけど気になった点がふたつある。まずデロッシの見事なシュート。明らかに焼け石に水なシュートではあったが、マンU側の7点のどの得点よりもミラクルシュートであった。にもかかわらず、すでに結果が結果だけにデロッシ本人もローマ選手も、観客もマンU選手もまるで無かったことのように軽く無視を決め込んでいました。なんなんだあの微妙すぎる空気は! 「へーふ〜ん、スーパーゴールか」ってそんな反応ありか。アタッカーは気合が空回りしてるようなプレッシャーのきつい場面でのシュートより、すでにすべてが終わってしまっている時のシュートの方が比べるべくも無くすばらしいという好例だったのですね。
もうひとつはエブラの試合後のインタビュー。「今夜は、パクやシルヴェストルやヴィディッチやサアといった怪我をした選手のために頑張ったよ」……ってキャプテンの存在忘れてるぞ、おい! よりにもよって、自分が代わりを務めた右サイドバックのガリー兄さんを……。
その後放送したギグス特集、ほとんどのマンU選手が登場したのにガリーのインタビューだけないし……すこーるずと並んで一番長く一緒にやってるし仲もいいはずなのに。極めつけは試合中の粕谷発言。「ギグスと、誰だっけ……リオかな? が二番目にたくさん給料貰っていて〜」ってガリーじゃないの!? ガリー兄さんの週給はリオより低いってか! そりゃないっしょ!

苦労人だなあガリー。カントナ、キーん、シュマイケル、スタム、インス様と並み居るマンUのオレ様系選手たちをなんとかいなしてやってきて、やっとチームの中心選手になれたと思った矢先の02年には、最強のオレ様監督と親友ベックスの板ばさみ状態で心を引き裂かれ、ついにキャプテンになったと思ったら「ルーニーにきゃぷてんを任せたらいいんじゃない?」などといわれ……確かに落雷にビビッて我先に練習グラウンドから逃げ出した姿を見ても、とてもマンUのきゃぷてんが務まるほど器の大きい男には思えないけど。
そもそも、結婚式が偶然、目下人気ナンバーワン選手ジェラードと重なってしまったというあたり、ガリー兄さんさすがだ。新加入選手や後輩の面倒見もうざいほどいいんだろうな、と思うとなんだか泣けてくるぜ……。

ブレーメンにいやな情報。せっかく戻ってきたボロがまた戦線離脱。一縷の希望も途絶えたか。もう信じて応援するしかありません。

今日、つたや行ったらヘレン・未練がオスカー獲ったご褒美に私のために「第一容疑者」の日本未公開版のDVDが入ってきてました! いやまさか! 感激!
この中でちょっと面白い出来事と遭遇。冒頭シーンに東欧出身の日雇い労働者たちが登場するのですが、工事現場の責任者は(いちいち本名など覚える必要がないので)、彼らをベッカム、オーウェン、ギグス、ロナウド、などと命名するのでした。その直前にMUTVを見てたものだから、「私何を見てるんだっけ?」と一瞬混乱してしまいました。
この話、セルビアやボスニアの戦争被害者や戦争犯罪者が絡んでくる話で、相変わらず社会の暗部にスポットを当てるあたりが面白いです。また最近続編を作ろうものなら、ロシアの元KGBリトビネンコ氏の毒殺や反体制的な記者の暗殺といったネタに絡めた話なんかを見せてくれそうです。
フォアの本によれば、セルビアの民兵組織はサッカーの過激な若いファン組織が母体となっていたらしく、最初にベッカム云々が登場したのでもしかしてそっちの話だろうか、と期待したのですが、そこまではいきませんでした。
いつかそのうち、サッカービジネスに関わる犯罪を暴く(同性愛問題とも絡めて欲しい)「第一容疑者」のエピソードも見てみたいものです。

バルサTVでテュラム特集を見ました。バルサの選手らしい選手ですね。白いチームには流れてないし受け継がれてもいない精神だなありゃ。ロワイヤルと大統領選を戦ってるサルコジ、テュラムも批判してるからという理由とは別に、個人的にもどうにかして欲しい。ニューズウィークで彼の記事をよくお眼にかけますが、チェイニー、ブッシュ、プーチン、機会があればみんな並ばせてぶん殴る(もっと殴りたいやつはたくさんいるけど、手始めに)。

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2007年04月17日(火) 捕虜収容所AU


はじめて受けたTOEICの結果が出ました。おお、800点台! うまくすれば600点くらいは取れるかなと思っていたので、これは嬉しい。
これもすべてはSlash ficのおかげです。ありがとう萌。ありがとうスラッシュ。
思えば私の英語の旅は、8年ほど前にバットマンのslashに出会った時に始まったのでした。

さっそく嬉しい結果を受けてもっと自分の能力を伸ばそうとベックス/ガッザficを読んだのだった。これぞ正しい英語の使い方。
hiro_chanのベックス/ガッザficはいつ読んでもいいなあ。このペアがうざいほど発散しまくっている哀愁というかsappyな雰囲気がよく出てる(本当にファンなのか)。
ベックスが「いま幸せか?」と訊いてガリーが「ああ」と答え、ベックスがもう一度「いま幸せか?」と訊いて、ああ、そういう意味かと気がついたガリーが、「ライアン(ギグス)はおまえとはいろんな意味で全然違うけど、幸せだよ」と自信を持って答えて、三人の関係を匂わすシーンにビリビリ痺れました。このふたりの間には割り込めんことは、一番長くふたりを見続けたギグシー(とスコールズ)だからこそわかってるって感じだ。

90年代はイングランドといえばマンUファンでしたので、せっかくだから生齧りの知識に磨きをかけようとサー・アレックスやベックス、ロイ・キーんの自伝やなんかを片っ端から読んでいます。昨日は「捨てられたベッカ ム」という原題から遠く離れた邦題の本を読みました。訳者の東本さんだってこのタイトルには納得しなかっただろう……。面白かった。ガッザとの関係はほんのり出てきただけでしたが、「マンUに新たな7番ことクリちゃん誕生」の04年に出版された本ということもあり、その後のクリちゃんとルーニー事件なんかも兼ね合わせて考えるといっとう面白い。

先日のインタビューでベックスは、今でもほとんど毎日電話でガリーと話すと言ってましたね。彼の話になると「あいつが今ユナイテッドのキャプテンなんて信じらんないよ」と笑ってました。

フットボールスラッシュにもけっこうAUが増えてきましたね(増えてきたのではなく、昔からあったのかな)。私も何か飛んじゃってる系のAUシリーズを書きたくなってきました。マフィアはやられちゃったから、戦争ものとか……ダメ。二次大戦ものなんかやったらどう考えてもドイツの選手の扱いが冗談にならないや。ドイツの連合軍側兵士の捕虜収容所の話とかならありかな。ようするに『大脱走』。英国の兵士たちにイングランド代表をあてはめて、フランス人とかスペイン人もちょっと混ぜるわけ。でもイタ公を入れる隙がないな……。もちろんドイツの選手はみんな悪役として登場。ポーランド移民のクローゼとポルディの扱いを考えるのが面白そう。懲りん映画のHart's warよろしく、隣はロシア兵の収容棟(あの映画そうでしたよね?)なので、しぇふちぇんことかロシツキとかいるわけですよ。チェコとウクライナをロシアと一緒にするなって? 
スティーブ・マックぃーん役は誰かな。ランぷジーかな。マックィーンというと、昔「憧れのスター」とインタビューで答えていたベルカンプを思い出します。似たタイプの小説では『捕虜収容所の死』がありますけど、やはりスパイが紛れ込んでないと面白くないですね。脱走計画が進行する中、まことしやかに流れ出すスパイの噂。いったいスパイは誰か!?

面白い。誰か一緒にリレー小説として書きませんか。自分の気に入り選手(ペア)決めて書くの。そしたらいろんなペアが読めるよ。じゃあわたしはランプジー/テリー、スティービー/シャビたん、バラック/フリンクス、あとギグス&ベックス/ガリー兄さん。grand OTPばっか根こそぎ取ってくなっつーの。

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