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2007年02月12日(月) 今日は気合いれて語る

書き終えたら朝になってしまった。フットボールという切り口でもっと大きなことを語っているので、長いけどもどれどれと読んでみてください。

『サッカーの詩学と政治学』という本に、我々女性ファンに関する女性研究者の鋭い考察が載っており、これはぜひとも紹介しなければならないと思いました。あまりに興味深くて興奮の中で読み終えました。私が常々思っていたことをこういう形で読めたことは大変幸せなことでした。この中では同人誌活動を行う女性ファンに対する言及までなされています。この本の複数の著者によって書かれている論考の中には人文系の本に慣れていない人にはひじょうにとっつき難く、読みなれている方にとってもかなり手強いものも含まれていて、かくいう私も「だめだ、これは手に負えない」と思ったものもありました。でも田中東子さんの「迂回路を辿る」は比較的読みやすいものです。女性のスポーツファンなら誰しも自分がミーハーとして切り捨てられることに違和感や屈辱感や失望、時には怖れを味わったことがあるのではないでしょうか。この論考は男性サッカーファンのマッチョイズムがいかに女性的なファンを周縁化し排除してきたか、というテーマで書かれています。私が今日語りたいことに関連する点に絞ってちょっと雑ではありますが引用させていただきます。
その女性的なファン、男性ファンが「ミーハー」とレッテルを貼り侮辱する対象の行動についてはこう書かれています。

まずは<ピッチ上の/ベンチの、試合前後の/試合中の/試合が止まったときの、練習中の/練習前後の、テレビ画面の中での>選手たちの細かな表情(泣いた、笑った、怒った、喜んだ、など)、動き(しゃべった、暴れた、悪態をついた、素晴らしいパスを出した、など)を、ファンたちはこと細かに記憶していて、それについて語ったり、書いたりする。(中略)スタジアムでの一瞬の出来事への執着。そうした執着が夢想と綯い交ぜになった記憶として語られ、綴られていく。(しかし<男性化された>ファンたちが、「あの歴史的なゴールの瞬間」について熱狂的に語るとき、彼らの記憶にもまた夢想が混在していないなどといえるだろうか?)

おおこれはまさしく私がこの日記で延々繰り広げてきた行為。彼女はこうも書いています。

〜愛があふれるあまり彼らを登場人物としたマンガや小説を書き始めたり、といった点などである。様々な場面での選手たちの内的心情やひとりごとを想像して物語らせてみたり、選手同士が抱き合うとき、触れ合うときに醸し出すホモエロティシズムへの興奮を、観戦記や小説やマンガとして書き綴ったりする。このように、知識量や真正さや経験至上主義といった頂点をめざして争うような様式ではなく、独自性、妄想的想像力・エロティシズムなどを追求する方法での観戦を、私たち/彼女たちは行っている。

OMG! この論考を読んだ男性ファンの中に「こんなの初めて知りましたけど!?」という人がいたとすれば心から同情します。
そして彼女はそうした女性ファンへの「ミーハー・バッシング」について書いています。

「ミーハー」として暴力的にカテゴライズすること。それは、ある特定の観戦の様式を女性化することで、侮辱し暴力的に排除するために用いられる、名づけの力による権力の行使なのだ。

ネットの書き込みなどで、<男性化された/男性的な>ファンとの間に激しい確執が起こることにも触れ、
そうしたバッシングの後、怯えた彼ら/彼女らがふたたびその掲示板に書き込みを行うことは少なく、そうした領域からあっという間に淘汰されていく。さもなければ、彼ら/彼女らは「より懸命に日本代表を応援する」ような書き込みを行ったり、「正しいサッカー評のやり方」に倣ったりしながら、その場でのコードとルールを再生産するような語りだけを行うようになる。
(中略)<女性化された/女性的な>観戦様式を、非難したり侮辱したりあからさまに無視したりする言葉には、サッカーの観戦に潜むマッチョイズムの傾向が潜んでいる。自分たちが認めることのできない様式を叩くときに彼らがしばしば口実とするのは、代表チームの<神聖さ>であったり、国を背負った「男同士」の真剣な戦いの美学化であったり、「俺こそが一番よくわかっているんだ」「観戦のための正しい知識とまなざしを持っているのだ」といった、鋭角的でマッチョな競争意識である。


これに対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。田中さんは「こうした多様な観戦様式は、主流で真性だとする解釈を脅かす危険性をつねにもっている」のだから、異質なものへのバッシングを誘発するほどのこの「力」を増幅させるための言葉を紡いでいかなければいけない、と言っています。
この論考の最初には、こんな一文もあります。
時には、サッカーフリークであることを自称する女性たちに遭遇することもあるが、彼女たちは頑なな表情で、こんなことを言う。「私はミーハーなサッカーファンとは違って、真剣にサッカーを見ているのです」と。


ここからは私の経験談です。実はこうしてフットボールについていい加減なことを日記で書き始め、あやしい絵をサイトに載せている期間に、「控えて欲しい」という苦情メールを私は二通受け取っています。確かに私がやっていることはかなり非常識なことなのですが、彼女たちがメールで問題にしていることは一様に「道徳的に間違っている」「非常識だ」ということではなくて、「正統派の男性ファンに見つかったらどうするんだ」「掲載の仕方があまりにも大胆すぎる」ということでした。これは彼女たちが同人的なサイトや同人活動に携わっているか、少なくとも自分をその輪の中の一部と見做していることが前提となっていることは間違いありません。そして彼女たちはたいてい「本当にファンなんですか?」「選手たちを愛しているなら、軽率なことはやめてください」という表現を用い、私のファンとしての姿勢に疑問を投げかけます。また「ひとりの軽率な行動によって他のみんなもつるし上げられる」という全体主義的な意見を主張することが多いです。
実際に私は肖像権を侵害したり名誉や人権を毀損している可能性がありますが、「ある人物(選手や芸能人など)を性的な妄想の対象にして、思った事をネットの日記に載せるのは、(ファンである)私が不愉快だからやめてくれ」という意見には、気持ちは理解できるけれども納得はできないので何かしらの対応を取ったことはありません(当の本人が不愉快だからやめてくれと言ってきた場合は別です)。逆の立場になった場合、私は自分の好きな俳優や選手やチームを嘲った書き込みやブログを見たとして、不快に思う事はあっても「やめてください」と言うことはまずないし、他人にそんな強制はできないと思っています。多分そのことは皆わかっていて、だからこそ「全体に迷惑がかかる」という事を主な問題にするのではないかと思います。実際のところ、不愉快という感情が先なのか危機感が先なのかはわかりません。つまり「この先ずっとこの同人活動を続けたいから目立つ行動はやめて欲しい」という全体主義にのっとった危機感はわからないではないのですが、この主張を繰り返す事が「単にこいつは気に食わない」という攻撃的な感情を隠蔽する手段になっているとしたら、それは他人への不寛容や排他性が容認されてしまう結果を生みかねません。
もうこれはフットボールというファンダムに限った問題ではないことがおわかりだと思います。
 もちろん気に食わない云々ではなく、現実問題として(著作権を侵したり誰かの名誉を毀損しているなら)同人活動は目立たないようやるべきだというだけだ、という意見もあると思います。その場合は、現状をもっと正確に把握してリスクについて現実的に検証してみる必要があると思います。でもそれは容易ではありません。ジェラードに「私、あなたを主人公にウェブでエロ小説書いてるんだけど(ちなみにシャビが攻であなたは受よ)、私を訴える可能性は何パーセントくらいある? (もし攻だったらそのパーセンテージはどのくらい変動する?)」と訊くわけにはいかないですからね。それがはっきりしないうちは、何かに違反している同人活動はやらないに越した事はないのですが、どうしてもやりたければ当面は目立たないよう、内容もほどほどにやることが一番だと思います。それは他人のためではなく自分のリスク軽減のためです。その点で、私は苦情のメールを貰いましたが、この日記に書かれたことをバラックやジェラードが読んで「こいつキモいな」「シャビとなんか寝てねーよ!」と思ったとしても「この女、訴えてやる」と思うことはない、とほぼ確信しています。可能性は低くてもゼロではないでしょ、というのは乱暴な意見で、現実的に考えなければなりません。また私が仮に訴えられたとして、そのことで他人まで巻き添いにしてしまう可能性(全体に迷惑をかける可能性)についても、現実的に考えなければなりません。

でも実はみなさん多分もうお気づきのように、私に苦情メールをくれた方が懸念しているのは、訴訟問題に発展する云々ということではなく、もっと身近なことなのです。
同人誌に携わっている人が、他の同人サイトや同人誌の作者に「目立つ行動を取るな」と言ってくる背景には、前述した田中さんの論考を踏まえると見えてくるものがある気がします。

こうしたメールの返事に、私は共通する三つの事を書きました。第一に私は真のサッカーファンを自称するつもりはないし、その必要性も感じておらず、そもそもファンの形態に優劣をつけて考えることは無意味だと思うということ、第二に私の行動は確かに非常識だけれども、その事と私が「正統派ファン」かどうかや「選手に真性の愛情を抱いている」かどうかは関係がないということ(言い換えれば、フットボールの知識が豊富であったり、選手の安全を思って毎日祈りを捧げていたりするからといって、それは非常識な行動に対する禊にはならないということ)、第三にたとえ正統派を自称する男性を中心としたファンが、私の行動や言動を不愉快に思い、攻撃的な感情を募らせたからといって(そうならないに越した事はありませんが)、私(女性ファン)がそのことを恥じたり負い目を感じたりする必要はまったくないと思う、ということです。

これらの苦情から浮き彫りになるのは、田中さんがいう<男性化された/男性的な>ファンが主流、正統と解釈している観戦様式に共犯的に迎合し追従している女性ファンの姿です。もちろん私は、男性的な観戦の仕方が悪いとか間違っているなんて事は言っていません。この社会において女性的であることはあまり評価されないし不利であるけれども、だからといってそれを間違っているとか男性的な事に比べ劣っていると考える必要はない。性的な妄想を巡らせた当の本人には別の部分で負い目を感じることはあるけれども、筋違いの侮辱を浴びせるマッチョイズムには堂々とした態度を取るべきだ、ということです。
ではなぜ一部の男性は、私たちの言動に反感を募らせるのでしょうか。田中さんの論考の中に金賢美さんの引用があります。

女性が、いままでの「見られる側」としての立場ではなく、男性の身体を「見る側」として登場するようになったことは、「まなざし」を通じた男女間の権力関係に亀裂を生じさせることとなった。

受動的であるべき女性がこうした能動的な行動を取ることが、多分彼らにとって問題なのではないでしょうか。このフットボールという男性主体の領域はホモソーシャルと深い繋がりがあるように思えます。
男性側の問題を取り上げるなら、このホモソーシャルというものにさえ強く惹かれる(興味を抱く)私たちスラッシャーの側にも心理学上の問題がごろごろありそうですが、それはまた別の機会に考えるとして、はっきり言えることは私たちが男性同士のセックスを妄想することが「神聖な領域を侵犯し穢している」などという彼らの意識は幻想に過ぎないということです。
何度も言うように、妄想の対象が実在の人物であったり誰かに帰属するキャラクタである場合、また違った問題が持ち上がってきますが、女性が女性的な視点でフットボールを応援すること、あるいは男性同士のホモエロティシズムに喜びを見出すことをバッシングされると、私たちはショックの中で立ち往生してしまうかもしれません。でもそれは逃げ隠れするような事ではなく、むしろ向き合わなければならない問題として捉えなければならないんじゃないか、と思うわけです。急進的な行動や、より大胆な行動に出る必要はありません。たぶん自分を見つめ直して肯定する事から始めるべきです。なんでこんな面倒なことを提案するかって? それは長期的に見るとそういう生き方の方がずっと自分のためになるし生きやすい筈だからです。


あーしかしフットボールとはなんと多くのことを私に教えてくれるのだろう! こういう問題に関心を持ち始めた中学生時代、思えばきっかけはやっぱりフットボールでした。また別の話になりますが、フットボール界はマッチョイズムとホモソーシャルに彩られた同性愛嫌悪はびこる世界です(各国リーグ間に差異はあるでしょうが。アフリカ諸国や東欧などはもちろん、イタリアやイングランドは厳しそう)。先日NBAの選手が自伝の中でゲイだと告白したそうですが、フットボール界においては同性愛問題は相変わらず鬼門です。その中心にいる選手同士のホモを想像する快感とはどういうものなのか。なんてこった! これほど大掛かりな反逆はないじゃないか! 仮にランパードやアンリやロナウジーニョが「実はゲイなんすよね〜」と告白したとして、その発言は彼らのファンにとってどれほどの混乱をもたらすでしょうか。人種問題にしてもファンの間には複雑に屈折した心理ドラマがあるようです。たとえば田中さんも日韓大会で女性ファンが群がった人気選手はブランド化されたイングランドやイタリアの選手たちで、黒人の選手ではなかったことを指摘しています。ドイツ大会の決勝で私はフランスを応援しましたが、この時自分の中の人種偏見と対面する経験をしました。フランスの選手たちには、ドイツやイングランドやイタリアの選手に対して抱いたような欲望を抱きませんでした。それは彼らの多くが黒人の選手だったからであり、ぶっちゃけリベリーやサニョルやジダンじゃあな、と思っていた(ここは机を叩いて笑うところだ!)。マケレレやテュラムを妄想の対象から除外して何とかリベリーとジダンで試みようとした時点で、私はレイシストだということを認めなければなりません(だが勇敢な試みは脳内では成功に終わったことを報告しておく)。
もちろん、アンリは別格です。なぜか。この際はっきり言ってしまおう。私にとってアンリは黒というよりは白なのです。では黒人を毛嫌いしているのかというともちろんそうではなく、私には黒人の友達もいて、彼女と話している時に彼女の肌の色を意識するようなことはまずない。ホモエロ妄想においては黒人と他の人種のペアはすごく魅力的だと思う。でもその場合、黒人には性的に強いというステレオタイプの攻を求めています。これは選手たちにも言えることで、スールシャールやテリーが黒人選手と熱い抱擁を交わして首筋に衝動的にキスをする時、彼らはたぶん肌の色のことなどまったく考えていない。ジェラードは自伝の中で「(代表試合で)黒人の味方選手に飛んでくる相手側サポーターの人種的野次を耳にして、おれたちは憤り、結束力を強めた」と告白しています。ガスコインも「スタンドでそういうことがあっても、選手同士の間には(人種偏見は)ない」と言っています。ではジェラードは完全に人種に関するろくでもないしがらみから解放された人間でしょうか。そうとは断言できません。こうして考えてみても、これがとても根深い問題だということがわかります。

ある見方をすれば、フランスの代表選手たちを賞賛と敬愛の念を込めて心から応援していた時は、私が「ヘテロの女」としてのアイデンティティから解放されていた瞬間でもあったはずです。では「自分」や「自分以外の女性」を、選手の恋愛(セックス)の相手に設定して妄想する(ficを書く)ことなく、「男性」を自分の欲望の体現者に設定し「男性の視点」を借りて「男同士」向き合うことを想像し興奮する時、私は「女」なのでしょうか? こう考えてみた時、もしかして私は「ヘテロセクシャルな女」としての立場でしか彼ら(男性)と対峙できない、つまりは真の意味で彼ら(男性)と対等に対峙できない現実に失望し、「男性」の姿を借りることで「好きな男」の女としてでは踏み込めない“聖域”に踏み込み“共有する”妄想によって満たされようとしているのではないでしょうか。
では次に問題になってくるのは、男同士は本当に真の意味で対等に対峙できるのかということです。これはまさに、ホモソーシャルなマッチョが抱く幻想と同じではないのでしょうか。
みなさんはどう思われますか? かたや女同士は真の意味で対等に対峙できるのでしょうか? 私にわかっているのは、「対等に対峙する」ことと「絶対無条件の愛」は別物だということです。

数ヶ月か数年かそこら、私は何を書くべきなんだろ? と迷っていたところがありましたが(いつから迷っていたかもわからないほどでした)、今日はついに方向性を見出したという気がする。女が想像でマッチョイズムとか男同士の恋愛話を書くことになんか意味があるのかと思ってましたが、意味がある気がしてきた。肝心なのはそれをうまいこと萌に昇華することである!

今日はなかなか力の篭った日記になった(どこが日記か!)。なんらかの議論を喚起できればと密かに期待してもいます。これはLJに貼っておくことにするので、ご意見があればコメントで教えてください。せっかくLjがあるのだし前からいろんな人の意見を聞ける場を作りたいと思っていました。「結局のところテリーはいいやつだ」とかでも。ログインしてくださるのが望ましいのですが、匿名の場合は○○といいますと名乗っていただけると嬉しいです。

それとどうでもいいが今の私はリベリー受に相当の熱意を持って挑むことができることをついでに告白しておきます。



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2007年02月11日(日) また負けた……面白いCM

今日という日は最悪だ。ブレーメンはなんと4-1で、リバプールは2-1で敗北。ブレーメンvシュなんとか(もういいや)は鮭戦にも増してストレスが溜まる試合でした。ブレーメン戦が終わってチャンネル切り替えたらリバプールがちょうどPKを取られるシーンだった。2試合見たあと、無気力に陥りそうな怒りを秘めて暗い部屋に座っていました。こんな時はこうして日記を書くか音楽を聴くに限る。

ブレーメンの問題点を相変わらず考えてみる。
まず第一に、自分より実力の劣るチームにはきっちり勝つけど、同等かちょっと強いチームからは得点を奪えないという弱み。つまり守備がしっかりしていてカウンターに持ち込める能力のあるチームには弱いのです。なぜカウンターにこうも弱いのか、多分「攻撃的チーム」という自負が、彼らを少しだけ前がかりにさせて、ポジションもボール(ゴール)に対して貪欲に取りすぎている気がします。もしかすると、「今季100点取るぞ!」みたいなチームの雰囲気が、ああいうプレーをさせているんじゃないか。そんなこと忘れて、もっと冷静に手堅く戦う必要があるのでは。私だって超攻撃的プレースタイルこそブレーメンの魅力だと思うのですが、目的は勝つことであって攻撃し続けることじゃない(聞いてくれシャーフ監督!)。「これがおれたちのスタイル」というのをいっそ忘れても、ブレーメンには2点差で勝つくらいのことはできると私は思うのであります。

ブレーメンはまだまだ発展途上です。あーでもなんて楽しいのだろう。これから欧州の常連になっていく予感のあるチームを応援するって。正直、私の気持ちはマイスターよりかなりUEFA杯獲得に向いている。
でも今日の大敗は、チームメイトがジエゴのお父さんのことをあまりに心配しすぎた結果とかだったら面白いな。
メルテザッカー「ふと考えてしまったんですよ、試合中。ジエゴのお父さんが今、拘置所でどんなふうに過ごしてるかと。その瞬間ボールを見失いました」

ところで今日はこんな楽しいCMを見つけました。素晴らしいユーモア! バルサ版もあるらしいのですが、まだ見つけられません。

偽リバプールのロッカールーム。ラファぽい監督が「聞いてるか? 集中してるか?」と聞くと、ヘアカットの真っ最中だった選手が「うん、いいね」


偽アーセナルのロッカールーム。偽ベンゲルも最高。


偽マンUのロッカールーム。リオっぽい男とパクっぽい男が。


偽チェルシーのロッカールームの途中の通路。行動はロッベンぽいけど人はランパードっぽい。


おもしろいですね〜バルサも見たいです。しかしUEFA杯のアヤックス戦はサテライトでもなしか……辛いなあ。

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2007年02月10日(土) 久しぶりの短篇

これは我々ブレーメンファンにとっては大変なニュースである。
ジエゴの父親が殺人容疑で逮捕されたそうです。クラスニッチに続き、選手に関係した大きな事件が続き、大変残念です。明日はシュトゥットガルトとの大一番ですが、こんな事件の直後にジエゴにベストプレーを期待するのは酷ですね。
14日からはUEFA杯も始まるというのに……それにしてもジエゴの父親よ、息子がセレソンに選ばれるほどの成功を手にしたというのに、彼が活躍した代表戦の直後にこんな事件を起こすなんて、まったく理解できません。もしかすると本当にただの事故なんじゃないだろうか。だって普通考えられますか。自分の子どもがブラジル代表としてプレーした数日後に、人を殺そうなんて。

昨日は誕生日だったので、何か書きたくなりシャビ/スティービーを書きました。短篇シリーズとして、しばらく短いもの(今回のはけっこう長かった)を継続的にUPしていきたいと思っていますが、どうなることやら。
Ficlet:Liverpool Moon
写真はこれを書き終えた後に急遽撮ったもの。

次回はランプスとテリーあたり。ブラックダリアじゃないけど、このふたりはアイス&ファイアという感じがします。いつもは陽気なランパードが真剣になると怖さを増して、冷静なキチ○イみたく静かにいかれてしまうところが好きです。それに対してテリーはわかりやすく熱い人ですよね。生来の攻気質で熱いキャプテンをどんどん追い詰めるラ ンパードが見たいです。ふたりはけっこう腹黒そうだと思っているのは私だけでしょうか。ふたりだけになるとバ ラックとかシ ェフチェンコのことを悪いあだ名つけて呼んでそう(笑)。ラ ンパードとクローゼの「冷静・まじめ・したたか」は似ている。ようするに賢そうということだ。賢そうといえばラ イカールト監督。大人すぎる。彼が“夢みたいなこと”を言ってる姿を見たことがない。たいてい皆、理想や幻想や希望的観測や被害妄想を語るものですが、彼はそういう発言を引き出そうとする記者やリポーターの質問をばっさばっさと切り捨て面白みのない現実的なことしか発言しません。バルサTVの鏡の部屋、みなさん見ましたか。かっこよすぎるぞラ イカールト。

ガリー兄さんがスティービーと同じ日に独身生活にピリオドを打つ残念な日がやってくる前に、ギ グ ス攻のガリー兄さん受を書こう……。ガリー兄さんに萌えている人が少ないのが残念。私も昔はちっともファンじゃなかったのですが。ガリー兄さんがいかに理想的な受かということをみなさんに知ってもらうために、がんばって書こう……。

牛と牛飼いの人はもうセックスがあんまり想像できない。トルステンが受のポジションができるほど(センターバックとかサイドバックみたいなノリで言うな)かわいらしい人じゃないと気づいた今は……かといってバ ラック受かというと、それも何かがおかしいです。リバなのは確かなんだけど、どうせいっちゅうの。それはジエゴはどういじってもエロいのを想像できないのと似ている。

今夜はシ ュトゥットガルトvブ レーメンだけど、なにもリ バプールvニ ューカッスルを同じ時間帯にやってくれなくても……。シャビたんとオーウェンが出られないマイナスが響き、今夜はブレーメン戦をライブ観戦の予定。

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