素敵なリバプール写真(ウォーターマークなし)を見ていたらうずうずしてきて、リバプールの壁紙を作ってみました。いきなり大きいのですが日記にも1024*768版を貼ります。もうワンランク大きいのはLJに置いてます。 ![]() 『リバプールは我らが宗教、アンフィールドは我らが教会』とはサポーターのバナーに書かれていた文句です。サポーターのバナーは面白い〜。ということで、 ![]() こういうのも作ってみました。うるさすぎて壁紙にならないかも……写真を切り貼りした雰囲気を出してみました(写真の擬似裂け目みたいなとこはフォトショップで塗った)。これはレッズサポータに人気のバナーを、ファンサイトのスレッドから発掘して気に入ったものを拝借しました。特にベラミーの背中部分に大きく貼った、 『うちのヤツらは世界各地から集まってきた しゃべらせると死ぬほどウけるが 球を蹴らせりゃ死ぬほどウマイ』 はサポーターの間でも有名な人気バナーみたいです。でも一番ウけるのは同じ英語圏の人間にも理解できないリバプール訛りをしゃべるキャプテンと副キャプテンという噂も……。でも『球を蹴らせりゃ死ぬほどウマイ』わけですが! 私が気に入ったその他のバナー文句は(今後また壁紙などに使うかもです)、最高にいかすと思ったのは、 Picasso was a painter Alonso is an artist Basque in his glory うーんかっこいい。バスク人として嬉しかったろう、シャビ。シャビのチャントもけっこうカッコよかった気がしたけど、覚えてない。 No Toffee for feast tonight, Kopites party with Turkish Delight, Jose,Alex, London Press, All choking on our sweet success, Money not love is your drive, But tell us can you count to 5 これはイスタンブールでCL優勝した後に作られた数あるバナーのひとつ。 あと、DON'T BOMB IRAQ. NUKE MANCHESTER(イラクを爆撃するな。マンチェスターに核を落とせ)という悪辣すぎるものも。やはりマンクスとチェルスキをコキおろすものが多いようですね。 バナーとしてはカラガーものが一番多いみたいです。 そうそう、Cさんに去年のリバプール選手のクリスマスの仮装の写真を教えて貰いました。ジェラードは観た事あったんだけど、想像以上にすごくて、もー死ぬかと思った。 まだ見てない方は、こちらでどうぞ、ご自由に……。 http://www.redandwhitekop.com/forum/index.php?topic=133131.1080 ファウラー@フセインはハズレなしなところが、経験の違いを見せ付けていますね(そうなのか?)。 核爆級なのは、倉内君とカラガーかな……カラガーと疑わしき人物はなんとなくさらっとツボにはまった。あの写真のせいだろうか……。ルイス・ガルシアも抜群。ヒューピアはちょっと似合いすぎ。しかしなんと言っても一番惨めなのは何をやってんだかわかんない中途半端なシャビだろう。何がしたかったんだ、彼は。ここぞとばかりにキメているデュデクにも高得点をあげたいところ。 こんな素敵な写真を教えてくださったCさん、ありがとうございます〜。 同じクリスマスパーティでも、私服に家族連れてきたブレーメンがすごくまともに思えてきました。いずれにせよどちらもアットホームなチームでいいじゃないか〜。 先日ゲイ写真投稿サイトにシャビたんのもっこりが投稿されてましたが、それに「バラック並かも?」と書かれていました……デカイ代名詞になってしまっているバラックの立場は。確かにすごいジャーマンソーセージのようではあるが……。まあシャビたんもまさかバラック並ではなかろう。そのシャビたんは本当にずっとリバプールに残ってくれそうで、嬉しいなあ。 ルンメニゲがまた今度はベッケンバウアーに噛み付いた様子。あのおっさんどうにかしてやれよ、誰か! テリーはコーチとしてのプラクティスを開始し、ランパードはミランとインテルが狙っているとか。ランパードとクローゼはスペインとかどっか動きそうでいやだなー。
昨日はDVDを二枚借りてきました。まず『グッドナイト&グッドラック』。おお、いい映画。素晴らしい映画。シンプルで落ち着いていて成熟した大人の映画。時代とその文化の香りのする映画。50年代の赤狩り時代を通し、現代アメリカのブッシュとその信奉者を痛烈に批判する映画。良識ある人間が常々感じていることを代弁してくれた堂々とした作品。でも、最後に期待をこめてエド・マーロウが言った事ですが、多分彼自身がわかっていたように現状はそれほど楽観視できないのでは、というのが私の考えです。最後に演説を聞く人々の表情をまったく映さなかったのは、彼らの顔が私たち観客の顔だという事だろうと思いました。話を聞いて、つまりこの映画を観て「うわ〜いやだ」「面倒臭いこと言ってる」という表情をしている人間が、あの聴衆の中にどのくらいいるのか、つまり観客の中にどのくらいいるのか(あの映画を観に来るような観客は意識の高い集団でしょうから実態はまた少し違うでしょうが)、それは憶測で判断することじゃない、とジョージ・クルーニー本人も思ったのではないでしょうか。ロバート・ダウニーJrが言う「もし我々が間違っていたら?」という問いかけも、とても共感を寄せられるものでした。 お次は『フーリガン』。おお、クソ映画。もちろんこの映画の原題は『フーリガン』なんかではなく、内容はフーリガニズムの実態を掠めてもいません。多分監督もその意図はなかったのでは。それをまた、日本の配給会社が都合のいいよう捻じ曲げてしまったのだ! しかしその点を差し引いても、観るべきところのほとんどない二流映画。女性監督は見るからにタフそうな人。私は元来そういう人は好きですが、男同士の世界を理解していることを示そうとして、その世界にどっぷり浸かって撮ってしまった表層的な映画。こういう映画を撮る場合は、その世界と一体化しても客観性を失ってはいけません。嘆かわしくも安っぽい台詞と展開の連続(まるで自分の小説を読んでいるようで嫌気が差した!)。エンドロールで流れる�爐海譴澆茲�しな"ヒップホップ。同じテーマを良い監督なら二、三段階高次元で扱えるはずです。これは私も最近になって気づいたことですが、良い作品には絶対にユーモアが必要で、それはつまり「自分を笑い飛ばせるくらい」のゆとりがあるという事です。この映画に客観性という観ているものがほっと一息つける側面を味付けできたのは女たちの存在だったと思います。チャントを歌いながらスタジアムへ向かう男集団を、何ばかやってんだか、という眼で見る女たちの存在です。あるいは、フットボールファンとしての意見ではありますが、選手たち。「まいっちゃうな、こいつら……」とヒいちゃっている当の選手たちの姿を盛り込んでいれば充分面白く観れるテーマです。ところが映画はあまりにも「真剣そのもの」。その真剣さが、観客を真剣10代しゃべりばを見ている大人の気持ちにさせてしまう。しゃべっている10代は真剣そのもので、彼らは大人になる前に直面すべき重要な時期にいるんであって、茶化す必要はない。でも大人の娯楽がその領域にとどまっていてはいけない。イライジャ扮する主人公の姉は、トロイのヘレン並に弱々しいネオンサインでした。 最近、自分が「ちょっと肩の力を抜いた」作品に惹かれるようになったのは、よく言うところの「丸くなった」ということなのかと思っているんですが、フットボールというのはまさに今の私の求めに応じてくれるぴったりの「存在」です。今、ぴったりの……なんだろう、と考えて結局答えが見つかりませんでした。フットボールがすでに私の中で単純にスポーツと呼べるものではなくなっている事は確かです。純然たるフットボールファンかと訊かれたら、自信を持ってイエスとは言えません。試合そのものへの関心は、フットボール全体への関心の半分も占めないんじゃないかな。むしろフットボールの文化としての側面に惹かれています。フットボール自体が文化とも言われるし、時には 世界最大の宗教なんていわれます。なんであれ単なるスポーツとは思っていません。でもひとつ言えることは、「笑い飛ばすゆとり」もなくフットボールやそれを取り巻く社会と向き合うのは滑稽だし危険なことだということです。宗教を笑い飛ばせない社会が危険なことと同じように。事実、戦争はフットボールのメタファーであり、それはごまかしようのない事実だと私は思っています。でも映画や音楽と同じように、フットボールを通して人生を理解するきっかけを得ることができる、とも思っています。フットボールは悲劇と喜劇を生み出す巨大な装置だからです。これはアレクサンドロス大王に興味を持ったことをきっかけに、歴史を学びながら獲得した考えですが、人間は争い続けるし、協調よりも競争によって利を得ようとするY染色体に定められた運命は今後も変わらないはずです。だから、フットボールにおける「相手を打ち負かそう」という暴力性を非難するのは、純潔教育と同じくばかげている。「人間はそんなもんだ」という事です。 時にはフットボールのどこがいいの? と言われたりもするし、フットボールファンはアドレナリンに駆り立てられて一時の低次元な陶酔感を得たいだけの連中だ、という眼で見られることもある。私もこの3度か4度巡ってきたW杯年に、女友達に「まったく興味がない」と(フットボールだけに)すげなく一蹴された経験があります。最初こそ私も子どもっぽくむかっ腹を立てたりもしましたが、今ではそんなことを言われる自分を笑い飛ばす余裕ができました。フットボールというものの位置づけが私の中で確立しているからです。それは映画と同じで、観て感動することもあるけど、そのすべてを現実と混同したり過剰に影響を受けたりはしない。そういったものは私にとって、自分の人生や、身辺的な社会や、国際社会を理解する手助けになっていて、自分の人生を豊かにするという点では重要なのです。だから、ファビオ・カペッロが「サッカーとはなにか」と訊かれて答えた「この世のくだらない物の中で、一番重要なもの」という発言は、実に言い得て妙だ、と思うのでした。 さて残念なニュース。兄弟の腎臓を移植したクラスニッチですが、拒否反応が出て再手術とのこと。深刻な事態に発展しないことを祈るばかりです。
![]() ブレーメンファンが待ちに待っていた冬休み明け一発目の試合。ハノーヴァー相手に3-0の結果に落ち着きました。そして私の感想は。釈然としない。5-0、せめて5-1で勝てたはずだ! 1-0で前半を折り返した時は、たった一点差……とちょっと不満だったという望みすぎなファンです。相手GKエインケは負けてなおマン・オブ・座・マッチ級の活躍ぶりでしたが、クローゼがPKを止められる姿なんて見たくなかったなあ。1対1の決定的な局面をふたつもはずすなんて、全然彼らしくありませんでした。今回は雨が天敵だった感じもありましたけどね〜。まだ休み明け一発目でジエゴもフリンクスもいまいち身体が動いていない様子でしたが、31日の中2日という(鮭は3日だ)日程で挑むレバークーゼン戦で万が一にも☆を落とさなければいいな……と思っています。昨日の試合はフリンクスはパスは冴えてましたがDFラインの統率という意味ではよくなかったですね。特に前半、ちょっと攻撃に前掛かりになりすぎだったかな。 3-0で勝った試合にこんな文句つけることもないのですが、鮭が強かったからなあ。前半ではブレーメンは鮭に負けてますが(調子の悪い時期だったとはいえ)、今回のように中盤でプレスをかけられて支配されるとなると、かなり厳しいのではないかと、不安なのでした。完成度と戦術の浸透という意味では、バイエルンより鮭が最大のライバルですね。 今回は良平さんと、「よく解説を立てて時々かなり笑える発言をする」ことで(勝手に私の中で)定評のある実況の人で、このコンビはいいな〜ほのぼもする。最初にジダン@エジプトをど忘れするボケから冴えてましたね(違)。 ダイスラーの話がまた出ていましたが、サッカー選手としてはもちろん、「ひとりの人間の悲劇」として見ても胸にこたえるものがあります。 昨日、ちょっと前に出たシャビのインタビューを読んだのですが、相変わらずすてきな人柄がにじみ出た、頭のいい受け答えでした。新聞を読むようにしてると言い、何新聞を読んでるのか訊かれてthe Timesと。大衆紙Sunなどかと思ったら、ボキャブラリーを増やすのに頑張ってるのでしょうか。 何に対してもそつなく答えるシャビ。絶対にスティービーを立てますしね。今シーズンのポジションで桃とスティービーと並んでプレーする時、どう違いがあるかと訊かれて、桃の場合、彼がいなくなったポジションに自分が入るようにしなければならないけど、スティービーは前に出て行ってもすぐに戻ってきてくれるし、彼とは息もぴったりで、ぼくたちは一緒に(真ん中で)プレーすることに喜びを見出している、と言っていました。やはりシャビも桃が入ると自分の立場がなくなることが気になっているようです。チームメイトの電話番号は持ってるかと訊かれて、ほとんどの選手のは持ってると言ってました。 カラガーのインタビューも読んだのですが、彼はサッカー本を読みまくってるらしいですよ。クリスマスや誕生日にみんながくれるらしい。「おれは人生を通しサッカーに関係しない本は二冊程度しか読まないだろう」とまで発言! 爆笑です……! 「おれは(サッカー選手だけど)サッカーはあまり好きじゃなくてね」「試合はほとんど見ないよ」なんてスカした選手が居る中(それはそれでいいけど)、カラ、素直すぎる……やはりリバプールっ子はシンプルなのでしょうか。「最近のではスティービーのとロビー(ファウラー)のが面白かったぞ」とか言ってるし。ハマンとの友情エピソードを読んで、泣きながら(かなりウザい感じで)ハマンに電話を入れて感動した! とか言っていそうな予感に寒気を覚えます。サッカーの知識に関してはベラミーもなかなかツウだし、外国選手、とくにスペインの選手ともよくバルサとレアルのことを話し合うし、カイトとはオランダの試合のことを話すらしい。そして日曜のマンUとアーセナルのようなビッグマッチの試合結果さえ知らずに練習に来る選手もいて、それにはやや不満らしい(別にいいけどよ…と言いつつ)。 きわめつけは、「フットボールから離れてリラックスする時はどうするんですか」という質問に対して、「フットボールの試合を見るかフットボールの本を読んでるかな」いや、そういうことじゃないから。そして「五人の人間と家に閉じ込められるとしたら、誰を選ぶか」という質問に、「まず最初にA・ファーガソンとJ・モウリーニョを選ぶ。ふたりがフットボールについて議論するのを間近で眺める」と。もう重症だ、この男。でも確かに、ふたりの間になぜか割って入って、フットボール知識を振り翳しながら進行役を務めるカラガーは、ぜひ見てみたい。「違いますよサー! カントナが引退したのは97年です。ご自分の本に書いてるじゃないっすか!」 「では五つのアイテムを携帯できるとしたら」という質問には、もう面倒だから4つは省くけど、最後のひとつはリバプールの公式サイトを毎日チェックするためのコンピューターらしい。 LJを久しぶりに更新しました。またリフレッシュしてこちらの更新もしていきたいと思います。縮小したHPですが、やっつけでこしらえたトップページにしては気に入っています。わはは。 --------------------------------------------------- 『狼の目覚め』(上・中・下のいずれか、または全部)のペーパーバックをお持ちの方で、半額で買取を希望する方(買取人は私です)投票でお知らせください。今回は実数を把握するだけです。ただし、あまりキズ、汚れのあるものはお断りする場合があります(古本屋で買い取っていただける程度のもの)。また、誤字脱字の多い上巻の第一版は買取の対象になりません……自分で売っておいて申し訳ないです。 買取希望の理由は不問です。何か相当の理由があったんだな、と勝手に判断しますので(結婚なり引越しなり色々と…)何も気になさらないでください。 買取希望に一票
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