![]() ![]() 新刊、ドイツ代表の出番は少なめです。クリちゃんとルーニーのギャグ漫画などもあります。スティービー/シャビ&ラムちゃん/テリー漫画は高校生が描くようなほのぼの漫画に。クローゼやリオやカカはこのスケッチ以外出番がないのでご注意を。 割合(32P): リバプール(スティービー中心)50%、チェルシー20%、ドイツ代表10%、マンU10&、その他10% 日記本(私が好き勝手書くエッセイ本)は難しそうです……フットボールより需要が高いようですが〜無理っぽくて残念。 バルサ戦明けのブレーメン、フランクフルトを6-2で沈める。失点はいずれも気合の入ってない守備の隙をつかれるセットプレーから。完全に手を抜いておきつつ終了間際にカウンターから二得点する姿は、すでにブンデスリーガにおける王者の姿でありました。6点くらい取っとくからいいでしょ、多少の失点は。という細かいことは気にしない超攻撃的スタイルは、もう立派としかいいようがない。まあ毎回2,3点取られても8-4とか7-3とかで勝ってくれるならもういいや。これがブレーメン流なんですとむしろ開き直って驀進していってほしいです。そのためにも大型アタッカーがほしいですね〜。 冬のマーケットに関して、クローゼにユベントス、ジエゴにミラン行きのうわさが出ていると知ってすごくショックでした。まあビアンコネッロ姿のクローゼはすごく似合っていそうだけども。絶対に出てほしくないけど、どうせ去られるならプレミアのチームか、イタリアならせめてインテルに……。イタリア生活を満喫するクローゼなんてとても想像できない。ドイツ人らしくまじめできっちり人間ぽい彼には、ラテンは合わなさそうです。キプロス戦で良平さん情報で「フリンクスは後任がレーブじゃなければ代表を引退することも考えていた」と知って、それもショックでした。ということはEURO08で結果が出ず監督が変われば、バラック&フリンクスコンビはもう見られなくなるかもなのですね。少なくともフリンクスは次のW杯のことはもう考えてないんですね。フリンクスはブレーメンを出て行くことなんて考えてなさそうだし、いろいろ残念だな……。うんこで追い回してる絵とか描きながらしんみりしてんじゃねーっつーの。 次週はブレーメンの試合とバッティングしてるのがドルトムントvレバークーゼンという好カードなんで、今年見れるブレーメン試合はフランクフルト戦が最後だったかも。でも今ブンデスリーガファンの心はブレーメンががっちりつかんでる気がするんですけどね〜。だって他にどこにセンターバックがハットトリックを決めるチームがある! 何か根本的に間違ってはいるのですが……。とにかくジエゴとクローゼが去ったらということを考えると怖くて眠れませぬ。とりあえずカカにはミランに残ってもらわないと。クローゼ&ジエゴ&フリンクスの縦ライントリオでUEFA杯を取っておくれよ〜。 怖いといえばリバプールの買収話。ああ怖い。資金投入、大型補強があれば未来が保障されてるのはジェラードくらいで、カラガーでさえ危うくなるのではないかと心配。しゃびたんが英国を去ったらショックで立ち直れないわい。 CL、15日抽選ですが私が一番見たい試合はリヨンvチェルシー、レアルvマンUです。特にリヨンvチェルシーはすごく面白くなりそうです。先日の試合、リヨンはレアル相手にかなり余裕でしたからね。
ついにバルサTVでブレーメンの試合を見ることができた……実は昨日はフジテレビで観戦できませんでした。CLの放送は東京だけで地方はくだらない地方番組を流していたのだった……悲しみに暮れつつも、今日はfoot17がブレーメン特集だったのでまた元気になりました。ブレーメンのことを30分以上語っている番組を日本で見れるなんて後にも先にもこれっきりだろう(笑)! ところでバルサTV枠であるにも関わらず、期待していた以上に金子氏の解説がブレーメン寄りだったのは私の勘違いではないですよね。二点取られてから心なし元気なくなってたもんな。フランクフルト戦は倉敷&金子コンビなので、どんな話になるか楽しみです。「ブレーメンは結局まだまだ」というか「バルサ相手に健闘した」というか。 いろんな記事を読みましたが、私は「まったく歯が立たなかった」という見方は少し言いすぎだと思う。もちろんブレーメンはこのクラス(バルサ、チェルシー、マンU、リヨンあたり)にはまだ敵わないけど、今ならインテル、ミラン(けが人多数)あたりとなら互角に戦えるかもしれないしCL決勝T進出を決めたセルティック、バイエルン、PSV、ポルトあたりには勝てるのでは。組み分けの不運についてもうとやかく言うつもりはありませんが、バルサとチェルシー相手だと埋められない差があるからといって、「ブンデスリーガでトップでも欧州では通用しない」と断じる記事が目立つのはちょっと酷過ぎます(リーガの評価が低下している、というニュースと悪く時期が重なったことも大きいと思う)。「ブレーメンが実力のあるチームかどうかは、UEFA杯の結果次第」という見方には賛成。ちょっと今回は、「バルサとチェルシー相手に健闘した」が「同時に格の違いを見せ付けられた」CLだったという気がします。 ミランに勝ったリールはよかったね〜試合を見ましたが好感を持てるチームでした。 金子氏の解説は好きだけど決して一流ではないと思うんですが(文化的側面からの洞察力はすごいのですが)、この日記に書いたことがまずまずとわかって嬉しかったのでした。監督や選手の後日談が自分が抱いた印象通りだと、やっぱり嬉しいですね〜。ハーフタイム中に実況的に日記を書くなんてリスクをおかしてるだけに。 フリンクスはデコ潰しという意味では効いてたんだけど、彼特有のポカが何度かありましたね。パスの出しどころを探してる間にボールを掻っ攫われるという、あれさえ直せばなあ〜。 ところでジェラード自伝、今まで日記に紹介していた部分までで充分面白かったんですが、代表デビュー戦のくだりにおいて、本書のハイライトのひとつともいえそうな最高の場面が登場しました。萌えという言葉では表現しきれないほど素敵で、読んでいて胸が詰まったほどでした。 ハマンとのエピソードです。ファンとしてフットボールにどの程度まで人間ドラマを求めていいのか、それはわかりませんが、このエピソードを読んだ時、このスポーツを超えたスポーツに魅了される理由がわかった気がしました。 EURO2000、親善マッチではなく真剣勝負の舞台に、それもイングランド代表の運命が決まる大一番でのデビューとなったスティービー。震えが走り、ほとんどパニックに陥りかけていた彼と、同じく負けられないドイツ側の選手としてピッチに立ったハマン。敵味方に別れたチームメイト同士がかわした会話。「彼がこの本を読んでくれることを祈って」とスティービーが託した、後にも先にもこれっきりの謝罪。……と、ここまでふっておきつつ書かないのは、いずれ書くとしたら訳出したいからです。長いのでできるかわかりませんが、ここにはしょって書くのは勿体無さ過ぎるので! チームメイト同士で普段からお互いをよく知ってるのに、真剣勝負で対戦して初めて、相手のすごさ、偉大さがわかるというのは、また萌える話じゃないですか〜。その逆もあるでしょうね。いつも対戦している時は「嫌な相手」としか思わないのに、代表などで一緒にプレーしてはじめて見えてくるもの。 映画『ゴール』がほんとくそみたく思えてくる(笑)! スティービーをモデルにした映画を撮るべし。その際はこのエピソードを絶対に入れるべし。撮りようによっては号泣だと思うよ! スティービー自伝はいずれ日本語訳が出る可能性があるような気もします。もうあと何個かスティービーが大きなタイトルを取れば……。 今日はこのへんで。
バルサ戦の敗北はボディブローのようにじわじわきいてきましたが、さきほどドイツvスロバキアの試合を見て、風間解説にフリンクスが褒めちぎられていたのでだいぶ調子が上向気になりました。バルサ戦後におきた変化その1、バルサ関連の番組や情報に触れるのが苦痛。クラブW杯関連で今日地上波でもいくつか見ました。クラブW杯、バルサを応援できるまでに私の心理状態は回復するだろうか……。その2、ブンデスリーガのヘルタ戦などを見るのが苦痛。まだ「CL可能性ありますよ」と金子さんが言ってる頃ですからね! でもこうしたことはそのうち元通りになると思います。 「ブレーメンが勝つ見込みゼロ」と言ったファン・ボメルやルンメニゲをぎゃふんと言わせられなかったのが悔しい。 明日の夜、手始めに民放(フジテレビ)で観戦できるのが楽しみです。頭の中の記憶だけを頼りに言ってしまうと、ブレーメンの敗因はなんといっても精神的に負けていたことだという気がしてなりません。立ち上がり20分ガチガチだったことはもちろん、その後攻撃的になってからも、効果的なサイドチェンジやロングパスがほとんどありませんでした。ブレーメンの選手は前半であまりにも痛い目に遭ってしまったために、わずかなミスを突かれてカウンターをくらうことを恐れるあまり、リスクの高い行動に出れませんでした。バルサの選手に対し、一対一の局面で仕掛けるような姿はほとんど見られませんでしたね。仕掛けていたのはジエゴと、時々クローゼくらいで、でもクローゼもシュートやドリブルで挑んでもいいところでクロスを上げてました。ブレーメンのボールの支配率が高かったのも、バルサの選手に渡してはいけないという「恐れ」の裏返しだったような気がします。でも前半を見ていれば実際それは仕方がありませんでした。だってパスの精度ではバルサにはとてもかないません。なんだろうかあのダイレクトでピンポイントなパス……。 バルサはショートコーナーを多用する高さ対策で奏功していたのに比べ、競り合いでこそほとんど勝っていたけど、ブレーメンは高さを利用した攻撃があまりうまくいかなかったですね。それもセンターバックのメルテザッカーなどが、カウンターを恐れてあがってこれなかったのが大きかったな。 まあともかくも、リーグとUEFA杯の優勝を目指して頑張って欲しいです。抽選はCLもUEFA杯も12/15か。まさかUEFA杯に注目することになるとは……だいたいUEFA杯の決勝TってTV放映あるんだろうか……。 スロバキア戦は「CLで敗退が決まって落ち込んでるだろうブレーメンファンのために、ハイ功労賞」という感じで提供されてたいへん慰めになりました。今、女房役と言ったかね。青嶋実況がトルステンを「比較的自由に動き回るバラックに対して女房役」と評してました。清水解説の「バラックの位置と、バックのふたりをコントロールしてる」という発言を聞いて、「いつになったらゴールを決めるのさ」と思い出しました……。これでは完全に牛飼いだ。彼らを精神的に追い詰めてると思ってたけど、人聞きのよい上手な言い方をすると「コントロールしてる」になるのですね。 ドイツ代表でプレーするバラックを見てて思ったけど、彼はリーダーシップを発揮してこその人なんですよね〜。代表のバラックはカッコいい。そして得点後トルステンに抱きつかれた時のバラックの嬉しそうな顔もおいしかった。ドイツ代表といえば、W杯のドイツ代表は録画を見返して思いましたが、やっぱり独特の空気があり本当にかっこいいです。図らずもひきつけられたのにはちゃんと理由があったんですね。ドイツ代表の選手はビジュアル的にカッコいいわけじゃありませんでした。ただ、母国開催ということで団結した空気と個性、スタジアムの雰囲気、上り調子になっていくプレーの相性など、ほかの国にはないプラスアルファがあったのでした。 リバプールはCLの最後の試合で負けたのですね。 ホームシックなスティービーは、一章を割いて代表の誰が優しかったとか、誰か冷たかったとかいうことを書いています。これ読んで普通のジェラードファンは嬉しいのか?団結男ことガリー兄さんは優しかったらしいよ〜。さみしーので原則一人部屋の代表部屋割りで、わざわざ二人部屋にしてもらったそうで、しかもその選手とはいつも一緒に起きて、ごはんを食べて、「まるで俺たち結婚してるみたいだった!」とまたしても無防備なことを書いている……。 そういやマンU戦でバラック、エインセを助け起こそうとして一言何か言われて、野蛮な笑みを浮かべてましたね。あれはW杯のアルゼンチン戦でかなり熱くなってドイツ選手に向かっていってたエインセが、あの悔しさを牛にぶつけた瞬間だったのであろうか……(笑)。
|