最強のチェルシービデオを発掘。これまでドイツ代表などでも爆笑のファンメイドなビデオを見てきましたが、これはかなりヤバイ。 チェルシー選手のハーフタイムの過ごし方。モウリーニョの声とアクセントが似すぎです。「よし、歌の時間だ」……ひ〜っひ〜っ。アマゾンでルーニーを買う! ひーっ。 Chelsea FC at Half Time 選手たちへの飴と鞭を使いこなすモウリーニョ。さかんにマケレレやドログバにshut upを命じつつ、 モウリーニョ「私は監督で、そして?」 選手たち「あなたは特別な存在です」(モウリーニョが以前インタビューで自分のことをそう呼んだ)。 モウリーニョ「そう、私は特別な存在だ。だが今日のパフォーマンスはまったく特別じゃなかった。笑わせられた。だがチャンピオンは私を笑わせるべきじゃない。もし笑いたければ、私はデミアン(ダフ)に頼む。デミアン、私を笑わせて見ろ」 ダフ「“ハイバ二アン(アイルランドのチーム)保険は本当にいい”」 モウリーニョはドログバを脅します。「私が望めば、お前を替えることも出来るんだぞ? www.amazon.co.uk/ ルーニーで検索。35億5千ポンド……」 ドログバ「ノー! ノー!」 モウリーニョ「いいのか? いいのか? buyボタンを押すぞ?」 ドログバ「buyボタン押さないでください監督!」 モウリーニョ「では特別な存在の話をきくな?」 ドログバ「OK! OK!」 ミッドフィルダー三人の写真がまた、秀逸です。 モウリーニョ「よし、お前ら準備ができてるようだな? 歌の時間だ」 騒ぎ出す選手たち。 モウリーニョ「先週……黙れドログバ、先週、我々はアーセナルを倒し、お前たちに“ベンゲルを振り向くな”を歌ってやったな」 選手たち「ベンゲルを振り向くな♪」 モウリーニョ「静かに、静かに、黙れデミアン、今週は、特別なやつだ」 選手たち「あなたは特別な存在です!」 モウリーニョ「わかってる、わかってる、私は特別な存在で、今日の歌も特別なやつだ。曲名は、“jose and his amazing technicolour overcoat”」 計算高いオーバーコート、みたいな感じでしょうか。 モウリーニョの歌のゆるさ。「1-0! 1-0!」「blue is the colour!」と叫び出す選手がいい感じです。 最後に「お前たちはチャンピオンか? チャンピオンでありたいか? もし負けたら、自殺しろよ? よし、チャンピオンになれ!」と鼓舞して、選手たちをピッチに送り出すモウリーニョ。 あ〜笑った笑った。モウリーニョっぽさをよく掴んでるのと、選手たちのはくちっぷりが。 ついでにこれもめちゃ面白い。腹が痛くなるほど面白い。子どものロッベン・バージョン(ペナルティエリアでダイヴするロッベンを揶揄したもの)。
ファイターズ優勝ありがとう! セール! セール! セール! セール! というわけで、最近根詰めて作業する日々が続いていて、煮詰まって頭が働かなくなっていたので、セール目当てに街へ繰り出しました。 ブーツと財布と帽子を買ったのですが、結局全部セール除外品だったりしました。やっぱワゴンセールで売ってるものだと、ときめきを感じるのはむつかしいですよね。お金のない私が腎臓を売って買った(うそv)高いブーツだ、大切にしよう……。溜まっていたストレスも大分解消されました。シムでいえば気分がグリーンまで上昇。 何か根詰めてやる時は、(たとえそれが好きなことであっても)休憩や気分転換の時にそのことをすっかりさっぱり忘れ去る、あるいはまったく畑違いのことをやるというのが肝心ですね。切り換えってやつだー。そういう意味では、今の私にとってサッカーは天の恵みである。 さきほどfootを見たのですが、相変わらず一風変わっていて面白い番組だ。バルサTVの「鏡の部屋」も面白いですけどね。footでいくつか面白いニュースをやってましたが、中でも「イタリアのGLTB協会が、セリエAには少なくとも20人のゲイの選手がいる、と発表」というのは正直言ってときめきます。ロベカルの激白もすごかった。いろんなことを言われてストレスを抱えながらやっていくと彼のようになりますよね。相手にそんな気がなくても、過去に悪いことを言われたり書かれたりすると悪意があるんじゃないか、これは実は皮肉なんじゃないか、と疑ってしまう。選手にしろ俳優にしろ、一般の人にしろ、じっと話しかけてくる初対面の相手の顔を観察する目をする人がいます。疑ってるんですよね。一度でも裏切られると、不信感が生まれてそうなってしまいます。 ジェラードの本を読んでますが、12歳くらいの時にリバプールの国立の附属学校? の試験を受けて失敗したことが、強烈なショックと反骨精神を生み出したようです。この学校は、今をときめく選手はほとんど進学しているプロ選手になるための登竜門のようなもんで、ジェラードにいわせれば「*不当なほど*高い割合で、L学校(名前を忘れてしまった)の生徒たちがU-15に選ばれる」らしく、落ちたことを知った時はお先真っ暗と思ったそうです。この時のショックと悔しさは凄かったらしく、明らかにジェラードの人格形成に影響を与えていると思われます。9歳の時にすでに徹底的に大好きになってしまった初恋の人マイケル・オーウェンや、ジェイミー・カラガー(まだ知り合ってない)やその他の有名選手たちは皆合格したのに俺だけっ!? やがてリバプールのキャプテンになるこのスティーブ・ジェラードをっ!? と自分で書いている。 落とされた原因は明らかに技術面の不足ではなく、当時かなりチビっ子だったことが災いしたようだ、とのこと。リバプール側の手紙にも「サッカーの巧さだけで入学許可を与えるものではなく、今回はその他のいくつかの理由で君を迎え入れることはできないが、サッカーはとにかく諦めずに続けなさい」的なことが書かれていて、「だったら入れろよコノヤロ」とめちゃくちゃムカついたことが記されています。「学校はサッカーだけじゃなく、マナーや話し方もチェックしてるぞ」と教えられ、彼はご飯を食べるにも話すにも、とてもいい子に振舞ったはずなんだそうです。そういうわけで地元のサッカー名門校に行く事になりましたが、「巷では、国立の附属学校のかっちょいいブレザーを着た坊やたちは、地元校のヘボい制服を着た奴らを小ばかにするという噂があった」とか書いてて面白すぎです。ここから映画『GOAL!』にも匹敵するジェラードのサクセスストーリーが幕を開けます。マイケルが地元を去る時は、本当はひとり残されるのが寂しかったのに「お前が受かって嬉しいよ」と言って挨拶に来てくれた彼を送り出したそうです。それからはU-15の試合をTVで観るたびに父親と一緒に同年代の選手たち(特に彼がいるべき中盤の選手)を野次り倒していたそうな。 素 直 す ぎ る ぞ スティービー! でもここでもやっぱり、マイケルだけは応援。マイケルがいい活躍をしてると嬉しかったそうです。初々しい初恋だな〜。 ある時、例の附属学校のブレザー野郎どものチームと地元で対戦する絶好のチャンスが巡ってきます。鬼のように復讐に燃えるスティービー。彼の高笑いが聞こえてくるようです。万全の状態で挑んだ彼は、エリート街道まっしぐらなブレザー軍団(ウェズ・ブラウンなどもいる)相手に大暴れ! きついタックルをお見舞いし、猛烈なショルダーチャージをかけ、むちゃくちゃに暴れ回って、相手チームの関係者の鼻を明かすことに成功。ああ目に浮かぶようだ凶悪な小僧すちーびー……(惚)。でも試合後、相手チームの選手たちは皆おまいすごいな! と彼に握手を求めてきたそうです。彼はマイケルとも健闘を讃えあいました。エリート軍団は彼よりちょっぴり(身長差分?)オトナだったようです。こういうジェラードの負けん気というか高慢さは、最近の彼からも十分に感じられますよね。 かくして“売れ残りの天才児”のもとには数々のオファーが飛び込んでくるようになります。子どもの頃から彼を買ってくれ、面倒を見てくれたリバプール関係者がいるのですが(大怪我をした時に爪先を落とすことをやめさせた人)、彼はジェラードを現在のジェラードに育て上げてくれた功労者といって過言ではありません。舞い込んでくるオファーに関しても、彼はアドバイスをくれます。彼の名前はスティーブというのですが、紛らわしいので便宜上Sさんとします。13,4歳の子どもたちにサッカー界は格別の待遇ぶりです。ああこうやって選手たちは小さい頃から特別扱いされて痛々しい社会不適合者になっていくんだなって感じです(笑)。マンチェスターUなどは特に彼によくしてくれたらしく、なんと! ここがすごい。「僕たちはマイケル・オーウェンやマイケル・ボールと一緒に、あの名監督サー・アレックス・ファーガソンとの会食に呼ばれたことさえある」んだそうな。ファーガソンはジェラードを当時から高く評価し熱烈に欲しがっていたそうです。当時ベッカムやギグスがマンUで頭角を現し始めていた時代。ということで計算してみましたが、96-97年シーズンかその前後だと思うので、現在私が遅々と読み進めているファーガソン日記(ちょうど'96-'97シーズンの日記)に、この話が登場してもおかしくありません。この本自体が数年前に出た本であるだけに、期待が膨らみます。 でもジェラードはこれだけの待遇を受けながら内心思ってました。「マンUには悪いんだけど、ノーチャンスだ!」。彼はリバプール以外でプレーすることなど考えてませんでした。じゃあなんで他のクラブに気のあるふりをしてちやほやされるに任せていたかというと、本命のリバプールを振り向かせたかったから。 あっちもこっちもいいな〜と浮気な態度を取ることでリバプールにプレッシャーをかけたのさ、と得意げに書いているジェラード。隊長、無防備なだけかと思ってたら実は誘い受の才能も兼ね備えたオレ様キャプテンだったのですね。 ところで今、ジェラードがアレックスとともに、髄膜炎になった6ヶ月の娘を連れて病院に飛び込んだというニュースを読みました。彼らは半狂乱で、致命的な脳の障害が娘に残るかどうかの診断結果が出るまで、夜通し娘の傍を離れず病院にいたそうです。幸運にも娘は無事だったとのこと。ふたりは正気を失いかけていた、と知人は言っています。 子煩悩なジェラードの心境を思うといたたまれません。でも無事で何よりでした。
昨日、ゴルフ対決を書いてる間にシェヴァのプレミア初得点のニュースを知りましたが、牛もやったんですね。それでニュースに「アベック弾」という凶悪な見出しが躍っており、軽く発作を起こしました。「新加入の大物」という括り方でアベック化するの反則! でもちょっと萌える! 今日はマンUとリバプール戦を、わざわざ緑茶とピザを宅配してもらって楽しく観戦、と思ったらなんだよあの酷い試合! リバプールを見てて悲しくなってきた……先週木曜6FUを見逃したので、コペンハーゲン戦とキング・カントナ特集は明日の朝見ることにして、プール戦だけ観たんですが、正直リバプール応援してていいのか、と思ってしまいました。選手は皆好きですが、チームとしてはマンUの方が好きなのかもな〜。90年代から引き続き、ある種の愛着を抱いて応援してしまうのはマンUとインテル(はあまり見る機会がないけど)。ギャリー・ネヴィル、ギグス、スールシャール、スコールズらを見ると、同級生の活躍を見ているような気持ちになります(もちろん、私の本当の同級生はろくでなしばっかなのだが)。現在の若手とベテランがうまく連動している姿は、さすが伝統あるチームという感じ。 いつかベニテスが更迭にでもなったら、やっぱりリバプールのスペイン勢は去っていってしまうのでしょうか。ところでランパードは来年スペイン人のフィアンセと結婚する予定らしいですが、彼はスペインでプレーするためにスペイン語を勉強してるというから、いずれ出ていくんでしょうかね〜。娘をバイリンガルに育てたいというのが理由というからには、本気なんだろうな。 ところで6FUはますます眼がはなせません。ああ、ラッセルはオリビエに食われてるんですね〜(きっと)。クレアと彼らの三角関係、萌えるわー。ラッセルってばさいこう!
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