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2006年10月08日(日) ジェラード@ティンティン

マケドニア戦は0-0だったけど、素敵なジェラードが見れた↓

エバートンファンのおじさんに、昔エバートンのスタジアムに連れていかれた時に撮った写真が、後に大論争を巻き起こしたとのこと(自伝より)で、探してみたらあった。可愛いエバートニアンのジェラード。


あるレッズファンが「最近のジェラードの何が問題か判明。それはあの髪型。彼がティンティンのようになりたいと決意してからというもの、プレーがうまくいかなくなっている」と分析。
↓ティンティン

確かにティンティンに憧れているようではある。



セクシーなランパードとティンティン。


フェミニンな部屋、死ぬほどかわいい娘、びんぼちゃんなアレックス、でも一番かわいいのはいうまでもなく、すちーびー……。

ジェラードの自伝は同時期に発売されたルーニー本やランパード本よりはるかに売れてるらしいです。W杯から戻ってきた選手がいっせいに自伝を出したことを、皮肉る向きも。中でもアシュリー・コール本はかなり叩かれている様子。ジェラードは選手としての給料だけで週1200万(円)くらい稼ぐんですね。それに自伝の印税とスポンサー料。すげいなー。
ガスコイン本にはとうてい及びませんが、ジェラード本もけっこう素直な描写があって微笑ましい。例の万引き事件では「盗んだのはお菓子とかじゃなくて文房具だ、勉強するために文房具を盗んだって学校に言えばいい」などと少年スティービーは都合のいいことを言うんですが、そんなのは幼稚なごまかしで、父も取り合わなかった。ほんとに僕は愚かだった、などということが書かれていました。

昨日はスペイン戦を見たけど小僧は前線で孤立しているし、シャビは出ないし、スペインは負けるし。おまけにドイツ戦はサテライトでも放送してくんないし。

いずれにせよ、ティンティンが素朴な顔&髪型のジェラードとこんなに似てたとは知らなかった。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2006年10月07日(土) 子どもの頃のスティービー

ドイツ代表のドキュメンタリーについての記事
この時ばかりは日本に生まれて大後悔。早くDVD出してくれー。

今日はドイツとイングランドの代表戦を続けて見れるv
10回に1回くらい可愛くみえるトルステン。
何してるんでしょう。トトカルチョ?



『サッカーが世界を解明する』は傑作でした。この本を偶然手にとった人がバルサファンなら、そいつは幸せ者。これを読めば各国のライバルチーム同士が単なるサッカーのライバル同士というだけじゃないことがわかります。イタリア右派の象徴がミランだというのは有名ですが、インテリスタとしてはインテルが逆に左派の象徴で、「読書の夕べ」などと言って選手を交えて社会主義者たちが定期的に集っているというのは驚きでした……。そのボヘミアン・ホールにはチェ・ゲバラの写真などが堂々と貼ってあるらしい。
フランコ独裁体制の前身を作った男は元レアル・マドリッドの監督で、フランコ治世、バルサのカンプ・ノウはカタロニア人の抵抗運動の拠点になっていたそうです。レアル・マドリッドの熱烈なファンだったフランコは、バルサを目の仇にして、「無政府主義者、社会主義者、分離主義者」と続く“ぶっ潰す組織リスト”の四番目に「バルセロナFC」を挙げていたとか。結局はカタロニア人の政治的エネルギーを無害な娯楽に向けておく方が賢明だということで潰すまでは至りませんでしたが、バルサは当時11対0とかで負けさせられていたらしい。レアルのホーム・スタジアムがフランコ将軍通りにあるというから、すごいですね(フランコた作らせた)。ああ、どうしてスペインに行く前にこのことを知っておかなかったんだろう〜。カンプ・ノウを見たのは覚えてますけどね〜。
チェルシーはお世辞にも素敵なことは書かれていなかったですね。フーリガンのイメージを作ったともいえるチェルシーの過激なフーリガンは、アウシュビッツの観光旅行なども実施したネオナチ集団だそうで、「読書の夕べ」に呼ばれて哀愁漂う雰囲気だったサネッティじゃないが、彼らにテリーとかが握手などを求められていると思うと同情する(笑)。彼らはドイツ人のバラックを大歓迎だったろうな。そういうことを考えてみると、シェフチェンコがミランにいたというのも面白いです。
ユダヤ色が強いスパーズでは、クリンスマンが在籍していた当時、サポーターが「ユルゲンはドイツ人♪ でも今はもうユダヤ人♪」と歌っていたそうです。

そんでもって今はジェラードの伝記に取り掛かっているんですが、もうだめ……子ども時代のスティービー、あ の 人 の ま ん ま でかわいすぎる。最初、子どもの頃に足に負った大怪我から話がはじまります。読んでてもぞっとしちゃうひどい怪我で、救急車で運ばれた際、医師には「壊疽の可能性があるので爪先を切断します」と言われたそうです。でも父と知り合いが「この子はサッカー命なので、それはやめてくれ」と頼んだそう。そのおかげで、今のジェラードがあるそうです。
とにかくジェラードがいかにも地方の男の子って感じでかわいいんだ……。
尻だし事件についてですが、あれはスカウザーの伝統(彼いわく)で、ゴール前に誰かが尻を出して立って、それを皆でボールで狙う遊びがあり、彼は子どもの頃よくこれで遊んだそうです。クラウチが調子悪い時に、「じゃあこれやってみろ!」と彼が実践したところを、パパラッチに撮られて新聞に載ったんだそう。どこまでも無防備なリバプールのキャプテンなのでした。なんだよ、尻を狙わせるって……ボール以外のモノをあてたいぞ。
スティービーは7歳くらいの時にはすでに、家の近所の空き地で毎日サッカーをやっていたらしいのですが、他の男の子たちがそこで遊んでても、彼が家を飛び出してくると、「もう俺のもの」。十五歳くらいになっても彼は先頭に立って徒党を組んでた様子で、ジャイアニズムを遺憾なく発揮していた少年だったようです。自伝なんでどこまで本当かわかんないですけどね〜。
サッカーキチで、土曜の夜は家族といつもサッカー! ディナータイム(学校で夕ご飯を食べれるんですね)になると、配給の列の後ろからいつも「早く! 早く!」と叫んでたそうです。そのうち時間がもったいないのでお母さんにお弁当を作ってもらったのですが、グラウンドに走り出しながらポケットに食べ物を入れて、途中で近所の犬にそれを放り投げて友達の輪に飛び込むのが日課。学校で勉強してる時も、放課後にサッカーをするために凄い勢いでノートをとったのは、勉強熱心だったからではなかったとのこと。勉強の成績はいつも中間。算数と国語はわりとできて、作文がうまかったとのこと(ほんとかよ)。W杯で自分がどんなふうに優勝するか書いたそうです。読書も好きで、「二十日鼠と人間」は表紙が取れるほど何度も読み返したそうです。悲しい話だけど好きだったんだと。
ブルーベルという地区で育ち、大好きな近所には気になることがいっぱい。近所にはリサとカロラインという女の子が住んでいて、女の子って素敵だなと思ってたようです。よく彼女たちに会うためにドアを叩いたそうです。彼女たちの唯一の欠点は、サッカーができないことだった、とのたまうすちーびー、うがーっ可愛すぎる。家族の絆は強く、近所には親戚がたくさん住んでいて、病気のおじいちゃんとも一緒に暮らしてたそうです。兄のポールとも仲が良く、スティービーはサッカーがうまかったのでいつも年上の兄とその友達の輪に入ってプレーを。ある時兄のU-10の試合について行き、運営人に「ぼくもプレーしていい?」ときいたら、年齢をきかれ、「7歳」と答えると、「小さすぎる」といわれ、わーっと泣き出したそうです。すちーびー、けっこうよく大泣きします。

とこんな感じで続くスティービーの物語。そろそろオーウェンが出てきそうです。多分大きくなってからよりもこの頃の話が面白いんじゃないかな。一行ごとにツボにきてるので、全部紹介することはできませんが、また何かあったら書きます。私にスティービーとシャビについて情報を教えてくれたり、過去の試合を見せてくれた方への恩返しになるといいのですが。

リバプール本の最後の章は現在書きおこし中。

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2006年10月05日(木) ドイツ代表出席のプレミア

ついにあのドイツ代表ドキュメンタリーが公開、ということでプレミアにやってきた皆さん、素敵〜v











ラームの彼女はラームの小顔にさらに輪をかけて小顔だ。
それにしてもフリンクスがカッコいいぞ。わざわざ駆けつけたバラックはひとりなんですね〜。ポルディとバスティの絡みが見られないのがさみしいところ。クリンシがいないのもさみしいですね。レーブとのツーショットを見たかったです。やっぱりいい、ドイツ代表!

現在フランクリン・フォアの「サッカーが世界を解明する(how soccer explains the world)」という本を読んでいますが、面白い〜。こういう本を読みたかったんだ〜。
昨日サンフランシスコでDVDを買ったのに観ていなかったフランス映画を観てみたら、主人公の一人が若い頃のジェラードの面影を感じさせる若者で萌えました。しかも彼がデキてる男に「俺を犯して、でも痛くはしないで」などと言うのです。主人公が飼い犬を殺される残酷なシーンには映画とはいえショックを受けて、五分間くらいストーリーに集中できなかったのですが、まあまあよかった。挿入されてる音楽がどきっとさせられるよさでした。でも以前見たアルゼンチン映画の方がよかったな。

ところで突然ですが、ちょっとばかし大事なお知らせ。
ホームページですが、今年のうちに出来る事をやったら、その後は更新をしばらくお休みする予定です。特にいつまでということはなく、今後どうするかは現在のところ未定です。ライブジャーナルは更新していく予定ですが、日記の方はまだどうしようか考えているところです。日常のちょっとした萌えでも書くのはストレス解消にもなるので、残す方向で検討中。それまでに何とか書きかけの話に一段落をつけたいと奮闘中ですが、書き終えられないな……というものもあります。もしも待ってくださっている方がいるとしたらとても申し訳ないです。

これはスラッシュやRPSを完全にやめるといったような大袈裟な話ではなく、もちろん、書きたい! と思ったら書いてLJなどにアップします。サイト自体はタイミングが良いのか悪いのか、つい先日サーバと契約をし直したばかりですので、これまで通りアクセスできるようにしておきます。またこの話は、12月が近づいた頃に(もっと具体的に)書こうと思います。

ご意見をくださる方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身さほど大袈裟に考えていないので(実際今までとあまり変わらない)、今後も今までのようにまったり見守ってくださると嬉しいです。

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