95年にアメリカで作られた「荒野の追跡者」という西部劇(南北戦争後)のドラマ、ララTVで現在放送してるのですが、なかなかいいのですよ〜。最近アメリカのTVドラマにはこういう落ち着いた作品が珍しくなってしまいました。すごくキャラクタがいいです。特に少年の無慈悲な殺し屋ジョーイ。淡々とした作品のカラーですが、やってることはかなり残酷と思います。今日見た二話目のラスト、撃たれた男が首に縄をかけられ馬で引っ張り上げられるのですが、撃たれてもしばらく普通にしゃべってるあたりが、妙にリアルでした。 最近私がサッカーを見てると兄も見るようになり、またふたりでサッカー熱再燃ぎみ。今日はイングランドvsポルトガル戦を見たのですが、JT,ランパード、クリロナ、ジェラード、モウリーニョあたりは記憶し始めてる様子。倉内君(クラウチ)がツボらしく、あのデカさに見合った予想を裏切らぬ遅さが笑えるらしい。まあ私も最初彼を見た時(そして今も時々)、こいつは存在自体がジョークかと思いました。最近は愛着めいたものを抱き始めています。 イングランドとポルトガルの試合はやはり見直しても面白かった〜。しかし今大会、ランパードはぱっとしませんでしたね。プレーひとつひとつ、全然キレがなかった。リーグ戦では見せないような有り得ないミスも多かった。この試合は特にハーグリーヴスとネヴィル(ロナウドとのマッチアップ)が素晴らしかったです。ポルトガルはリカルド・カルバーリョは、さすが! 悪気はありませんが、この試合を見てもベッカムはもういらないと思いました。解説の「おお、ベッカムがここまで戻ってきてタックル」という発言にしても、ジェラードや他の中盤の選手なら当然のようにやることですよね。最近の代表の布陣としては、ハーグリーヴスが中盤の底で守備的にプレー(ドイツでいえばフリンクスのような)、その前にランパードとジェラードが並んでアグレッシブに動き回る、というやり方で成功してるようで、ベッカムとファンには悪いけど、それで全然安定してると思うな。 そうだ、ベックスといや、ショーン・ビーン/ベックスというすごいフィクを見かけたんだった。すごい! ふたりのファンにぜひ読んでもらって内容を教えて欲しい(笑)。 ドイツはスパイク論争で盛り上がってるみたいですが、いかにもフリンクスが「絶対履かない」と意地になってそうで笑えます。でも、いつも履いているスパイクのかわりに、突然代表の試合前に支給されるアディダススパイクを履かなくちゃならないなんて、やっぱりおかしい。 フリンクスの面白いとこは、たとえ長い目で見ると不利になり賢明とはいえないのに、体制に反対しそうなタイプってとこです。「政治とかそういうの、大っ嫌い」ってタイプ。バラックはそのてん、彼より賢いかもしれない。 ブレーメンvsレバークーゼンを観ました。面白かった。やっぱりジアゴはすごい! 彼がブラジル代表で活躍するようになるといいな。フリンクスは揉み合いになりそうになったのを止めたり、バーチャル看板の上に転がったりもよかったけど、後半のすばやい速攻から決勝点に繋がるボールだし! 解説の人がややフリンクス贔屓だということは、私にもわかった(笑)。でも代表の公式戦とは気合の入れようが違う、とは思いませんが、今大会中のタックルの精度と比較すると、あまりよくなかった。試合後、レバークーゼンの監督と親密そうに話してましたが、過去に同じチームでプレーしてたりするんでしょうか。余談ですが、バーチャル看板、大好き。毎度目に入るたびに「あれはバーチャルなんだ」とうきうきするし(ヒマな奴)、その上をボールや選手が転がった時の「あっv」って感じといったら! もちろん兄にも、「あれはバーチャルなのさ」と得意げに説明をしました。 もうますますクローゼはリスペクト。昨日書いた本にクローゼの発言も載ってましたが、いかにも彼らしい謙虚な発言でよかった。 その昨日の本に載ってた迷言に、加茂周の「彼のキックには、パンチ力があります」というのがあり、真夜中にツボにはまって二十分くらい笑ってました。まるでデビルマンの歌:「デビルチョップはパンチ力」並におかしい。え? だってチョップでしょ? エリック・カントナ様は現役時代からスタンドのサポーターに飛び蹴りを食らわして長い間出場停止になったりと、オレ様の代名詞のような方でしたが、彼のオレ様発言は胸に響くかっこよさ。サポーターにまつわるエトセトラは、日本のサポーターもなかなかしゃれてるな、と思える横断幕の笑えるメッセージなどおもしろかった。前にチェルシーの試合を観てたら、「この試合はカネでは買えないぞ! Chelski」という横断幕があって笑えました。 笑えるといや、昨日サッカーファンでもない友人から「面白い映像があったよ」と教えてもらったのが、これ。 サルも木から落ちる的な。こういうベタなのはやっぱり面白い。 最近ぐんと自分にとって特別な選手になりつつあるけど、何がいいのか訊かれても答えられない……という個人的にお気に入りの選手は誰しもひとりふたりいると思います。私は最近ガリー・ネヴィルとカルバーリョ、ハーグリーヴスがそういう存在になりつつあります。三人とも今日見たイングランド対ポルトガル戦で目覚しい活躍を。三人とも職人タイプ。落ち着いてて、相手の(若い)選手とのマッチアップで勝って「はいはい、お家に帰りましょうね〜」とボールを運んでくようなところが好きです。そして三人とも頑固そうだ。 サッカーのギャグSSか4コマというリクをいただきました。実はこれはmさんの第一希望じゃなかったんですが、museのslashは書けなかったんです〜ごめんなさい。museは好きなんですが、音楽ficは私にはむつかしすぎる! U2のボノ妄想まで日記に書いてたくせして、ボノものさえ書けないと思われます。サッカー選手や役者と絡めてなら、できそうですが。いつか挑戦したいものです。ノエル・ギャラガーとトッティは一緒に食事した仲というし、それにコリン・ファレルあたり絡めて(笑)。RPSっておそろしか。
ちっとも関係ないけどこの猫映像。だってかわいすぎるもの〜。 80万リクの申告がない代わりに、取りたくて張っていたがその前後を取ってしまった、ダメでしょうかという率直で面白いメールをいただきました。わっはっは。このまま80万リク申請がなければ、その方のリクを受け付けたいと思います。どういう状況だったかはわりませんが、本物の80万はクリック中に失われてしまったのかもですね。 追記:と思ったら報告をいただきました。mさん、ありがとうございます。 ギャラリーはやっと自分の好きなカラーにできました。広告の入る無料版のページデザイン設定はどうやってもカッコよくならず、限界。もともとセンスはないからなあ。 山のように届くサッカー本で、今日読み終えたもの:トッティの本。面白い! 同人誌のようなトッティのキャラクタ付けが、実際の彼のハンサムな容姿とギャップがあってカッコいい〜卑猥な爆弾発言に笑わせていただきました。「フットボール選手の知能レベルの低さ」を大袈裟なギャグにしてますが、かわいーくてしかたがない。あとがきに、これらジョークからうかがえるウィットや直感力が、そっくりそのままサッカーのプレースタイルにも影響を与えていて、いかにもこういうことが苦手な日本の選手との差になって出ている、というようなことが書かれていて、大賛成。反町さんが「肝心なのはスピード、走るスピードだけじゃなく、シンキング・スピード(考えるスピード)だ」と言ってましたが、私も日本人と海外の選手の差はこれだと思います。日本人選手はボールを持ってから出すまでが長い長い。それは結局は自信の裏返しという気も。 蹴球真髄という本も。フットボールに携わる人々の名言集ですが、まじでいいなと思う台詞もあります。成功した選手たちの躁病なんじゃねーかというほどのポジティブさがすばらしいです。感心しつつ、「絶対その理由のないポジティブさゆえに大失敗したやつら大勢いる」と内心考えてしまった私は、やはりどこまでもネガティブです。それに関しては日本人の藤田選手の台詞、 「自分が駄目な選手だとは絶対に思わないようにしている。たとえ皆が駄目だと言っても、自分だけは良いんだと強く思っている。それが俺の強さだと思うよ」がすべてを物語っているような気も。ポジティブで居続けることも戦いであり、強さなんですね。最近出た3巻は、今大会で活躍した選手の台詞も多いです。 前のチェルシーTVの試合で観てないのを発見し(それだけたくさん録ってる)、今日見ましたが、レフェリーがレッドカードを落として、テリーに拾ってもらうシーンがありました。笑いつつもあくまで礼儀正しい(レフェリーをばかにしない)テリーは、賢くてカッコいい男だと思いました。というのも、問題児ガッザも同じように現役時代、審判が落としたレッドカードを拾ったことがあり、それを「まったく困った奴だ」と大袈裟に顔をしかめて、そのレフェリーの頭上にかざしてやったところ、観客も選手も大うけだったのに、当のレフェリーは侮辱と受け取ってガッザにイエローだかレッドを出した、ということがあったというのを読んだからです。ガッザのユーモアは最高だと思うけど、無駄に侮辱したりジョークにせず事を済ませたテリーの冷静さが際立ってました。プレッシャーに弱そう、というか感動屋なとこもかわいい。 ところで今日はジャック・スパロウを観てきた! 前回のを案外忘れていて困ってしまうシーンもたくさんありましたが、前回からのファンにはたまらないサービスシーンも満載でしたね。特に三人で戦うシーンなど。ノリントン萌えしてしまいました〜いつからあんな受け受けしくなったんだハァハァ。友人との待ち合わせの関係で、ほぼ確実にミスって吹き替え版を観てしまったのですが、ノリントンの声があの、カドフェルのべリンガー役の人の声で、どっちも似てるところがあるので一層萌えてしまった。 ブレーメンvsレバークーゼン戦だ! 楽しみだなー。その前に朝から友達と温泉へ行きます。21時までに帰ってこないと。 今日は最後に、リバプールが優勝したCL決勝のハーフタイム、0-3で負けていた選手たちにベニテス監督が言った台詞を。 「もし、一点でもゴールが奪えれば、何かが変わる。ジュリア・ロバーツとだって結婚できる!」 ジュリア・ロバーツってとこがちょっとズレてるあたり、いいよな!
玄関が何か臭い、と思って家を捜索したらば、やはりユリが飾ってありました。くさい……ヨーロッパでは女性器に喩えられるユリですが、この匂いも関係してるのでしょうか。 リバプールはカイトが来るようですね。今日、ポルトガルvsオランダの再放送を見ていましたが、よいことじゃよいことじゃ。ドイツvsスウェーデン戦も観ました。フリンクスの顔にボールがあたったり、途中でスパイクを取り替えたり、相変わらずでした。バラックのミドルレンジのシュートがイジメかというくらい入りませんでしたね。でもイジメられてたのはスウェーデン。一次リーグのイングランド戦でもいたぶられてましたが、見せ場をほとんど作れず去ったという感じ。ポルトガル戦では「泣きのクリスティアーノ」を見ることができました。 イングランドvsポルトガルを見返すのが楽しみです。現段階に至って、この5年ばかりのブランクを取り戻しつつありますが、大会中にこの屈指の好カードを見た時は2000年に入って活躍し始めた選手のことはあまりわかっていませんでした。今になって見ると、ポルトガル代表のリカルド・カルバーリョやロナウドといったイングランドで活躍中の選手とのマッチアップが観れる、ということでどきどきもんです。ポルトガルvsオランダ戦もロッベンとカルバーリョのマッチアップが見れました。何度聞いてもニョに聞こえるんだけど、カルバーリョなんですね。パウロ・フェレーラが欠場だったのですが、もし出場していればポジション的にチェルシーのチームメート同士、ロッベンとマッチアップしたはずで、惜しかった〜。 ファーギーはロイ・キーンの後釜にとハーグリーヴス獲得を目論んでいたようですが、来てくれると嬉しかったんだけど、バイエルンもバラックと一緒にハーグリーヴスを放出したりはしないか。実はハーグリーヴス、二ヶ月ほど前に彼受の魅力的なフィクを読んで以来、人一倍気になる存在。 90年代フットボールファンとして気になっていたファーギーの日記、自伝、ロイ・キーンの自伝を買いました。読むのが楽しみです! フットボールのルポタージュは面白いですよね。以前ロベルト・バッジオなども読みました。昔、サッカー雑誌に「フットボーラー列伝」というような記事が連載されていて、私は世代が違うのですが、プラティニ、クライフ、ベッケンバウアー、ジョージ・ベスト、マニアックなところでガリンシャなど、往年の名プレーヤーの半生についてドラマチックに纏めた記事を毎回夢中で読んでいました。ジョージ・ベストやガリンシャのボロボロの人生には、いまでも魅了されちゃう魔力があります。 前回紹介した(おそらく有名な)ドイツの情報サイトの奥寺さんの項目を見落としてしまっていた。こんな爆笑ネタが隠されていたというのに↓ ・当時の小学生を中心に空前のサッカーブームを巻き起こした漫画「キャプテン翼」の、おそらく最強キャラ。なんせあの無敵の主人公・翼とガチで勝負して、完全に勝ったのだから。 「キャプテン翼」の最終巻、合宿中の全日本チームにいきなり殴りこみをかける翼。次々と翼に抜かれていく全日本選手たち(情けねー)。 最後にゴール前に立ちはだかったのは、全日本監督の奥寺康彦。「おれは大空翼!!日本をワールドカップで優勝させる男だ!!」と叫ぶ翼と激突!見事に翼を止めることに成功する。 ところで、モウリーニョはジョージ・クルーニー主演で映画化なんてことがモウリーニョ本の帯に書かれていましたが、おそろしや〜(笑)。ジョージ・クルーニーじゃ、全然だめ。それはそれとして、テリーやランパードを演じる役者とか、誰なんだと考えるとすでに笑ってしまう。似てなくても似ててもまともにスクリーンを見ていられないことでしょう。 ブンデスリーガは次節もJスポーツでブレーメン対レバークーゼン戦を放送してくれるんですね。フリンクスやクローゼといった好きな選手たちが強豪に所属してくれてるおかげで、コンスタントに見れるのだ。がはは、うれちい。バイエルン、ドルトムント、ブレーメンさえ見れればほぼ問題なし。 the perfect worldの6を更新。80万のリクエストを受け付けてますので、詳しくは前日の日記をご覧ください。
|