サッカー日記は反響が大きいです。サッカーを観てると昔から絵を描きたくなりましたが、勢いに任せて、萌えてしまったフィーゴとジダンを描いてみました。まだ絵を忘れていなくてほっとした。 ![]() このふたりがいろいろしてるのも見たいけど、せっかくの美しいシーンを台無しにするような発言は、やめておきます。ちょうどW杯の番組でフィーゴ特集をしていたので、この絵をわざわざ描いてよかったと思いました。 それからバラックも。どちらかというと失敗だなこりゃ。 ![]() ドイツの敗戦後にU2のsometimes you cant make it on your ownを聞いてるとぴったりすぎて泣けてくる! バラックに歌ってやりたい(お前がか、やめとけ!)。“今夜君がくらうパンチの何発かを、かわりに受け止めさせておくれよ”。それってグロッソのパンチなんだろうな……デルピエロかも……。 最優秀選手候補10人が発表されましたが、どれも無難な感じ。レーマンやガットゥーゾが入ってもよかったんじゃないかな。フランスが勝てば間違いなくジダンの受賞ですね。三位決定戦の活躍ぶりと、決勝でのジダンしだいではバラックにも微々たる可能性が? イタリアが無失点で優勝したら、カンナヴァーロかな。クローゼには得点王の称号をあげたいところ。四年前はロナウドと競って負けてしまいましたから。 バラックをフリンクスが慰める写真が上がっていましたね。暴行事件で世間を騒がせたせいか、gettyにはイタリア戦のフリンクスの写真が沢山ありました。 ![]() 昨日もアップしましたが、私はこの写真が無性に好きです。フリンクスが見えないとこがまた構図としていい。光の射し方などもですが、何がいいかというと、観客はびっしりなのに、ピッチにはふたりしかいないような、他の選手がひとりも入ってないところ。詩的な感すら。多分得点後なんでしょうが、バラックがバカ喜びしてないとこもいい。 バラックってばとってもストレートな感じですよね。男友達の輪の中でも、一番のハンサムじゃないけど、クラス一の人気者タイプ。男同士の喧嘩ができる男。彼がホモるならどういう状況だろう。ロッカールームのバカ騒ぎでそのまま本番をやるようなタイプじゃない感じ。淫乱という気がしない。むしろ「そのくらいにしとけよ」と止めそうです。でも特定の相手と、感情を交えないまま秘密厳守でこっそりやってそう。割り切ってやるなんてのが似合うな。優等生の秘密ってやつ! 時には受もいい。トルステンに「今日は俺が、いれるから」とか言われて、あの顔でくしゃっと苦笑いして、受け入れちゃうのも美味しいぞ。「懇願」はしないタイプ。妻には下手なウソをずっとつき続ける。悩むと怒りに向う。でもよほどの事がない限り深刻にはならない。確か男の子がふたりと、女の子がひとり、子どもがいますね。彼が男の子の父親で、トルステンが二人の娘の父親って、絵に描いたようにぴったりだなー。トルステンは何に対してもうろたえず、あっさり「いいよ」と言いそう。彼は年上にも年下にも好かれてるのがよくわかる。多分すごく付き合いやすい男。 ところでサッカーを見ていると好みが広がりますよね。活躍する選手はどれもこれもいい男に見えてくる。最近の私の流行、西&北側のリッチな国の出身じゃない選手たちの、育ちがわかるような容姿。プレイが巧くて顔もいいのに歯並びが悪い。若さを露呈するかのようにニキビ面。特に南米やスペイン、ポルトガル。サッカーとプレステしかやって来なかったもんだから、モテても満足に女の子も扱えない。稼いだお金で歯を全部セラミックの差歯にしてしまうような、そういうはしたなさにゾクゾクします。Cロナウドもですが、育ちの悪さ(というと語弊がありますが)がプレイに滲み出てる。そこが最高にいい。 チェルシーの試合を録画したので、あとで見ます。チェルシーTVってやつなんだけど、なんだこれは? アーセナルとかバルサもあるんですが、どういう基準でこのあたりのチームが選ばれてるんでしょう。
![]() クリスティアーノ・ロナウド、嬉し涙はまだ早すぎる。 精神的に成熟したフランスが "nasty"なポルトガルに勝ったという試合でしたね。この記事を読んでからポルトガルのnastyさ、たまんないなと思い、個人的にはこういうチームは好きだけど、その汚さに痺れながらもここはフランスに勝ってもらわねば、という思いを強くしていました。イタリアもいい意味で汚い(ずる賢い)チームなので、どちらも足技が巧い選手が多いし、どうせなら決勝ではタイプの違うフランスと戦ってほしいところでした。 この試合は心理戦が面白かったですよね。ポルトガルはnastyさを遺憾なく発揮。ところがフランスは手の内を知り尽くしたように涼しい顔。逆に前半、アンリがよっこらせとばかりに転んで(足はかかってましたが)PKを獲得。自分たちの十八番を取られて、そんなハズはと熱くなるポルトガル。ハーフタイム後、勇んで現れるポルトガル選手に対し、のたのたしながらやってくるフランス選手。後半は焦りでポルトガルはガタガタ。お得意の大袈裟なダイブにも笛を吹いてもらえず、フランスの監督にまで苦笑される始末。フランスの選手は口笛でも吹きだしそうな様子! 必死でぶつかってくるポルトガルの選手がファウルを取られると、マケレレは笑顔。完全にポルトガルの未熟さが露呈。一方nastyサッカーなら得意なはずのCロナウドが、足をかけられ、それでも必死に突破しようとして正当なファウルを獲得し、そこから大きなチャンスが生まれたりも。ゴール前に上がったGKリカルドの“見事なパス”からフランスにピンチが訪れもしましたが、後半戦は寝転がって余裕で見ることができました。経験豊富な選手が手堅いプレイをするフランスの、nastyなチームに対するお手本のようなオトナ勝ち。 フィーゴはマークが厳しかったけど、随所にいいプレイを見せてくれましたね。Cロナウドは自信たっぷりのドリブル。少し外野での噂(ポルトガル選手はウソが上手)が彼らに不利に働いたような気もしますが、いろんな意味で見ごたえのある試合でした。終わってから、抱擁しユニフォームを交換するフィーゴとジダンの姿は、ファンにはたまらないだろうなと思いました。でもなんて早いんだろう。「最近フィーゴというポルトガルの若い選手がすごい」という噂を聞いてから十年以上が経ち、彼は代表を引退しようとしてる。その間に私は何をしてたんだろうと思うと、中田が「ひとつの歴史を作って、第二の人生をはじめる」というニュースと同じくらい堪える! サッカー選手は「ベテラン」「チーム最年長」といわれていても、私より3、4年上なだけだったりと、不思議。そのうち、年下になるんでしょうね。 試合後のCロナウドが映りませんでしたが、もう一度悔し涙を見たかった。まだ若いんだし、今度は決勝で嬉し涙を見たい。でも多分、彼は嬉しい時は泣かないな。ブーイングが大きければ大きいほど活き活きするタイプのようにも。 フランスは決定力不足が気になるところ。これではイタリアのカテナチオを破るのは難しい気がしますが、あとはもうジダンから神がかり的なパスがトップの選手に渡ることを期待するのみ。でも分が悪い気がするな(笑)。イタリアは悔しいくらい欠点がない。 昨日ケーブルでアーセナルとチェルシーの試合を見ました。でも、朝っぱらからあの敗戦を引き摺って警察に出頭せねばならず(死)、帰ってきたのは夕方だったので途中で眠っちゃった。それでも、ランパード、アンリ、ベルカンプ、アシュリー・コール、テリーなどなど、見ることができました。ベルカンプも驚いたけど、ゾラとかもまだやってるんですね。チェルシーにはバラックも来るし、マンUにも知ってる選手や今大会で知った選手が沢山いるようだし、プレミアリーグが一番チェックし甲斐があるかな。でもそうするとイングランドファンになりそうで、それはちょっとordinaryすぎて抵抗があるんですよね。わはは。セリエAも見たいけど、私のケーブル環境で見るのは難しいかも。昔のセリエAのビデオをこの機に引っ張り出したら、ちゃんとユーべやパルマ時代のカンナヴァロとか、いる! しめしめ。もしかするとトッティやデルピエロのデビューも探せばあるかも。だったら貴重だな。W杯は90年、94年はほとんど全試合録っていて、フランス大会は決勝トーナメントの数試合、日韓は日本人だというのに怠けちゃった(試合は見たけどそれだけ。通りを隔てた札幌ドームに、バラックやベッカムが来てたというのに!)。この時の怠けが大きかった。しっかり見てたら今大会ももっと面白かったのにと思うと、サッカーは継続が大事だと痛感。 ケーブルもスポーツを見るためのチャンネルとしてはうちはJsportsの1&2だかしかないんですが、他にこういう手段がある、という意見があれば教えてください。 チェルシーvsアーセナル、サッカー競技場自体は大きいけど、なんだか草サッカーやってるみたいにこじんまりとしてました。やっぱりW杯の盛り上がりは違いますね。特に今は決勝トーナメントを見てるから余計感じます。 ところで書店に行った時、サッカー関係の本も見てみました。前にもいくつか自伝ものは読んだことがありますが、マイケル・オーウェン、シェフチェンコ(自伝ではないけど)ロナウジーニョなどあるんですね。その中でも一番気になったのがポール・ガスコインの『ガッサの涙』。発売された頃を記憶していますが、面白いなら読んでみたい。オーウェンも面白そう。ホセ・マウリーニョの本も。でもこのへんは、ちゃんとその選手を好きになってから読んだ方が面白さが違うだろうから、買うのはやめておきました。でも、カカの本は今でも充分面白かった。誰向け!? 「ぼくは英語を勉強してるよ。英語を知ってるとやっぱり世界が広がるからね」とか、それ誰向け!? ジェラードとアロンソ、テリーとランパードっていうペアは、ビジュアル的にもおいしいですね。ジェラードとアロンソ、同じくらいの背ってところがまた萌える。同じ背、同じくらいの男らしさでリバっていうのが、最近好みです。 バラックのインタビューを読みました。ゲルマン民族ではなく西スラブ系民族、東ドイツで育ち、13歳でベルリンの壁が崩壊するまでは、西側のことはよく知らなかった……なんて萌えるんだ。共産的な高層団地で暮らしていて、団地の子どもとサッカーをする機会は多かったとのこと。いかにもゲルマン民族、西ドイツって感じのフリンクスとは対照的。 これはまだ元気な頃のドイツ選手(バラック、ヌビル、クローゼ、レーマン)のインタビュー。まったく何言ってるかわからないけど。 deluxemusicのドイツ代表のCM、他の選手バージョンも出ました。全部いい。でもバラックとラームはない! コーチ#2のレーブさんも。名前の表記はFIFAの公式サイトにあわせました。 ノイビル版 ビアホフ(最近まで選手/現在アシスタントコーチ)版 カーン版 クリンスマン監督版 シュナイダー版 メルテザッカー版 シュバインシュタイガー版 フリードリッヒ版 ヒツルスペルガー版 ヒルデブラント版 メツェルダー版 ヤンセン版 ボロウスキ版 レーマン版 アサモア版 かわりに、バラックのコカ・コーラのCM。すごくバラックぽくてかっこいい。 --------------------------------------------- 追記: ![]() 涙するバラック。 ![]() ![]() ![]() ![]() バラック、クリンスマン、フリンクス。 ![]() ![]() バラックを慰めるフリンクス。 ![]() ![]() バラックを慰めるイタリアのザンブロッタ ![]() ![]() 頭に手を当てるポドルスキ、バラック。 ![]() メルテザッカー、シュバインシュタイガー、フリンクス、クリンスマン ![]() レーマン、フリンクス ![]() ![]() 負けたポドルスキ ![]() オドンコー ![]() クローゼ。痙攣したイタリアの選手の足をマッサージし、試合後もイタリアに賛辞を送った紳士 ![]() ![]() レーマン大健闘 ![]() シュバインシュタイガー、ラーム。まだ若いから大丈夫 ![]() メルテザッカーとフリンクス ![]() クリンスマンとフリンクス ![]() 観客席に挨拶 ![]() ヌイビル、シュバインシュタイガー、カーン、フリンクス ![]() 相変わらずのふたりとフリンクス 今大会とは関係のないバラックとフリンクス写真。 ![]() ![]() フィーゴとジダン ![]() アンリ ![]() 勝利の後、奥さんのもとへ行くアンリ ![]() やっぱり泣いてたか ![]() ![]() アンリ「大丈夫だよ、お前の未来は明るいから」 フィーゴとジダン ![]() ![]() ![]() クリスティアーノ・ロナウド ![]() ![]() ![]() フィーゴの健闘を讃えるリベリー。リベリーはポルトガル戦でも素晴らしかった。 ![]() スタジアム入りするバラック ![]() スタジアム入りするフリンクス ![]() ポドルスキ ![]() 泣くサポーター ![]() ![]() ![]() その瞬間。ちなみに、私の反応は右端でした。 ![]() これはどのシーンだったんだろう ![]() ちょっと欲しいとか思っちゃった、このカレンダー。Ballackの本が欲しいけど、ドイツ語しかないみたい。
![]() グロッソ、またやってくれたネ。 オーストラリア戦に引き続き、またしてもイタリア、ロスタイム勝ち。がっくり力が抜け、ハートは粉々。二度もこんな目に遭うなんて、我ながら不幸すぎる。しかもオーストラリア戦ロスタイムでPKを獲得したMr.プリテンダー、グロッソの決勝ゴール。悔しいかな、今度は何一つプリテンドしていない、文句のつけようのないゴール。あの瞬間ドイツ選手と一緒に力尽きた。ドイツはすぐにカウンターに入りましたが、あっさりボールを取られた選手(フリードリヒだったかな)、もう奪い返そうともせず歩いてましたね。誰も真剣には追ってなかった。さも、一点も二点もこの状況じゃ同じ、と言いたげ。でもドイツの選手を責めることはできない。だって誰だって、あの状況なら諦めますよ。ショックで走るのもイヤになる。 ![]() 最後、バラックの悔しそうな表情が映りましたが、彼にとっては29歳という下降線手前の脂の乗り切った時期に迎えた母国でのW杯。さぞ悔しかっただろうと思います。体力のある選手なのでまだまだ現役で続けられると信じていますが、W杯を三度経験する、というのは簡単なことじゃない。2010年のピッチにも、彼が立っていることを願うばかりです。 フリンクスはベンチ入りが許可されて、名前と背番号のテロップつきでカメラに抜かれるというおまけつき。彼のかわりに入ったケールはいい仕事をしたと思うけど、中盤で少しイタリアの選手、特にピルロにボールを持たせすぎていた感も。ピルロからボールが繋がり、目も当てられないようなサイド攻撃にも見舞われました。でも概ねよかったし、彼の攻撃参加からいい形もできていました。後半すっかりバテてしまったクローゼが惜しかった。彼はこれまでとても謙虚にチームプレイに徹していたし、ポドルスキとのコンビも抜群だったから、クリンシも交代させたくなかったんだろうと思いますが、バテた彼をフィールドに長く放置しすぎた。もっと早くヌビルと交代すべきだった。もうフリンクスの処分を惜しむのはやめにすべきですが、中盤の守備的な位置に彼がいれば、もう少し違ったような気がしてならない! 1対1も強いけど、彼がサポートに入り、数的優位を作ってボールを横から掠め取る、という対処方法は、これまでドイツに安定した守備をもたらしていましたからね。 素晴らしかった選手、まずラム、ポドルスキ、前半のクローゼ、後半のバラック。そしてもちろんレーマン。ラムは積極的にオーバーラップをしかけてましたが、後半リッピがイアキンタを投入してからは、イアキンタ封じのためにすごい運動量でした。前半であれだけ精力的に動いてたのに、延長に入ってからも守備を怠らなかったラムはすごかった。 でもやっぱりすごかったのはカンナヴァーロだったな(笑)。イタリアのカテナチオをこじ開けられなかったのが悔しい。トッティ、ピルロ、デルピエロもよかった。バラックの組織プレイに徹する姿も謙虚で、素晴らしかったです。 もうこうなったら、とてもじゃないが決勝でイタリアを応援する気はない。ウクライナ戦でも悔しい思いをしたし、この仇を討ってくれるのは……と想像してすぐに浮かんでくるのは、ジダンです。ポルトガルのサッカースタイルが好きですが、ここはやはり、ジダンに頑張ってもらいたい。フィーゴでもいいんですけどね。とにかく頼むから、負けてもいいからイタリアから一点獲ってくれ!! カンナヴァーロがかわいい顔を悔しそうに歪める姿を、世界中に流してくれ!! アルゼンチン戦終了後、ドイツの選手たちがユニフォームを振り回してスタンドに挨拶する場面がありました。よくよく観察すると、後方を肩を組んで歩いてるのは……バラックとフリンクス。バラックが最後に肩を組みたい相手は、トルステンか、としみじみ思いました。 今回のイタリア戦も、延長に入る前の休憩時、フィールドから戻ってきたバラックを迎えるトルステンの姿が小さく写っていました。トルステンは何か話しかけ、バラックはトレーナーにマッサージをしてもらうために寝転がりました。このふたりの間の空気はいい。バラックが話をしたくない時は、ほとんどトルステンを見ず一言、二言いうだけか、ただ首を横に振る事も。そういう時はトルステンもしつこくしない。ベタベタしすぎもせず、でも信頼が伝わってくる。 バラックは泣いていたみたいですね。今は彼の姿と対照的に、喜んでいるイタリアの選手の姿を見るのはきつい。トッティもカンナヴァーロもデルピエロも好きですが。クリンスマン監督が、若い選手たちひとりひとりを労って立たせていた姿が印象的でした。三位決定戦、価値がないとばかりにだらけた試合をせず、最高の布陣で挑んで欲しいものです。決勝と同じくらい、楽しみです。 でもこれだけは言いたい。NHK、さっさと「おはよう日本」に切り替えすぎ。もうちょっと見せてくれよ。後から映像が出てくるからわかるのですが、海外のメディアではもっと長く放送してくれてますよ。 もうひとつ、これだけはお願いしておきます。もちろんそんな無神経な人はいないと思うけど、「私はイタリアを応援してたのでやったって感じです♪」なんて類の書き込みやメールは、冗談でもナシにしてくれよ! ------------------------------------------------ 先日ドイツのレーマンが、アルゼンチン戦でカンニングペーパーをソックスの中に忍ばせていた、と聞いていたく痺れました。カーンとレーマンの美談にすりかわっていたこの話、それも事実だと思いますが、萌としてはカンニングペーパーに軍配。これは、PK戦前にレーマンが、アルゼンチン選手のキックの癖に関するデータをソックスに忍ばせて、その都度確認しながらゴール前に立っていた、というもの。アメリカのプロスポーツを知っているクリンスマン監督の発案なのか、いずれにせよこのしたたかさにゲルマン魂を感じる。レーマンはアルゼンチン戦の失点の際も、競り負けたクローゼ(FWなんだから仕方ないとも……)に、怒りの形相で「クロォォゼ!」と100%彼に責任を擦り付けるような雄たけびを上げたり、ゴール前で壁を作るチームメイト(バラック含む)の背を、「しゃきっと並べよ!」とでも言いたげにを押したりと、熱いというか、キツイ男って感じです。長年、カーンの陰にいた彼が大一番でカンペまで頼りにしながら、したたかに戦っていたと思うと痺れる。クリンスマンはひとりでチームのコーチングを行う従来のスタイルをやめ、四人で分業する方法を選び、一時は国内から批判されたとのことですが、このカンペのエピソードといい、クリンスマンもかっこよすぎます。現在はイタリアでさえ人気とのこと。でも「適任」と言ってヨアヒム・レーブ(アシスタント・コーチ)、を自分で選んでいるあたり、ますますあやしい(笑)! 彼の名前をドイツ読みする場合は、ヨアヒムだと教えていただきました。 フリンクスの処分はもう覆らないでしょうが、本人談を聞く限り疑いの余地はありそうで、残念。それにしても、昨日も紹介しましたがバラックの「自分が活躍できるかは、フリンクスにかかっている」という発言、萌えるなあー。 では、準決勝後にまた追記します。このところ追記しまくってますね。ちなみに、ドイツが駄目ならポルトガルに優勝して欲しいところ。お次はフランス。イタリアも好きですが、純粋にサッカーだけを見るとポルトガルのサッカーが攻撃的で一番面白い。次は派手さはないが堅実なフランス。サッカーだけを見るならドイツは四番目に応援することになります。でもスラッシュ的に、ドイツに屈した。可能性が高いのは、イタリアとフランスでしょうか。 今、中田の引退メッセージを読みましたが、いや感動しちゃったな。第二の人生は、ハーバード大から始めようとしているという話も聞きましたが、どんな形にせよ、彼は充実した人生を送るでしょうね。 そしてロベルト・カルロスも代表を引退するとのこと。インテル時代に応援していただけに、残念。一方イングランドのキャプテンは「脱キャプテン宣言」をして泣いてたけど、ありゃなんだ? --------------------------- 追記です。パンチ映像を探していたところヒットしました。 フリンクス、コスタリカ戦(自分が得点した)で使用したボールをもらう ドイツ語なのでよくわかりませんが、嬉しくてボールを貰ったようです。初めてトルステンの声を聞きました。いいv お腹にボールを入れるのもかわいい。 問題のシーンの>ビデオも見ることができました。うーん、微妙なところだ。「二発殴られた。たまたま伸ばした手があたった」かどうかはわからない。でも殴ったという風ではないですね。これがもとで出場停止か。厳しいけど、仕方ない。こちらを見ると、フリンクスはちゃんとクルスの顔を見ているしやっているようにも思う。 ------------------------------------------------- 追記: 一番わかりやすい証拠映像が出ました。こりゃいい! 思わず途中で笑ってしまいました。本人は二度、と言ってるのでこの前に一度スラップされてるのかな。タイトルはその名も「平手打ちされて、拳でやり返すフリンクス」。 そして、で、でた! UPしてくれた。ドイツ代表のCM(“私たちはドイツイレブンをサポートします”という内容)。これ見たかったんですよね。まだバラック版などは見れていませんが、UPされるのを気長に待ちます。 ポドルスキ版 クローゼ版 フリンクス版 フート版 ----------------------------------------------------- 頑張って↑deluxe musicのほかのメンバーのビデオやフォトを探してますが、"Nationalelf" (サッカードイツ代表)"Werbung"(広告)で検索していたら、こんなのがヒットしました。ドイツ代表が本拠地としてるベルリンのホテル。すごいホテルだなー。エロいことばっか考えちゃうな。キャプションはドイツ語を翻訳したもの。 ![]() 恐らくクリンシが泊まっているライブラリー・スイートとのこと ![]() 選手の部屋。 ![]() ホテル外観。少し郊外にありそうな雰囲気? ![]() 選手たちは立入り厳禁? のホテルのバー。 ![]() 戦術会議はここで? ![]() 選手たちも利用するプール。ポドルスキとシュバインスタイガーが遊ぶ姿が眼に浮かぶ……。 ![]() ロビー。ピンクとブルーのクッションがすてき。当たり前ですけど、すごいセンスですね〜。 ![]() 朝食のラウンジ。 このホテルじゃプレステはやらないか!
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