この日記は最近ずっとサッカーばかりですね。私の日常もサッカー中心に回っているのだから仕方がないか。グループリーグからほとんど全試合見ている暇人です。今夜はこれからフランスとスペインの試合があり、ジダン贔屓なのでフランスを応援しようか……試合を見ながら決めます。さすがにトーナメントまでくるとどちらかを応援しながらドキドキ見る方が楽しいです。ブラジルとガーナはガーナを応援気味に見ていましたが、ブラジルは王者の貫禄。スイスvsウクライナは、相変わらずシェフチェンコがよくないですね。PKまで外すとは。でも応援していたウクライナに勝ってもらえてよかった。 ところで今日改めてオーストラリアとイタリア戦を見たら、開始前に松葉杖をついてるキューウェルの姿が。この姿を見落としていたばかりに後半で出場するのでは、とずっと期待していましたが、松葉杖ついてるなら出るわけがなかった。知っていたらもう少し見方が変わっていたかも。キューウェルの足がアップになったのですが、女のようなきれいな足にハァハァしちゃいました。毛がない! ついでに彼のaをアイと読むかわいいオーストラリア英語にも萌えました。 かわいい選手といや、メッシもかわいい。特にロナウジーニョになついて慕ってるところとか。ロナウジーニョは「いいやつ」って感じがしますよね〜。才能に溢れる将来有望な、ちょっぴり自信過剰な若手のサッカー選手って、なんとも言えない色気があるな。ポルトガルのC・ロナウドなども。でも彼らと次元が違うところで、トッティは群を抜いてかっこいい。ベッカムはただサッカーをしていればいいものを……。トーナメントの形式からすると少し無理っぽいですが、イタリアとイングランドの決勝でトッティvsベッカム対決なんかも見たいな。それにはイタリアがドイツを負かさなければならず、私にとっても不都合です。そうして考えると、私はどうもドイツが一番の贔屓かも。アルゼンチンなどもいいけど、ブラジルとの南米同士の決勝は見たくない。 今日、エンジェルズ・イン・アメリカの5&6話をまたケーブルで見ました。やっぱり好きだなあ、このドラマ。少しワンシーンごとが冗長気味に感じないではないですが。何度か繰り返して見るうちに、どうもルイスに感情移入している自分を発見。特に、ベリーズ(ゲイの看護士)と雨の日に天使の像のとこで会って話すシーンは、何度見てもグッとくる。そしてグサッとくる。 LALATVで、今度ブロークバックマウンテンの脚本家が手がけたドラマが放送されます。見ようと思いますが、脚本家はふたりいるうちのどちらでしょうか。ゲイの脚本家の方なら、いろんな意味で期待できる(笑)。スーパーチャンネルはスーパードラマTVに名前が変わるようですね。長年親しんできたチャンネルの名前だけに、ちょっとさみしい。スパチャンとは、10年以上の付き合いだなあ。トム・フォンタナとの出会いを提供してくれたという意味では、私にとってとても価値のあるチャンネル。 ところで帰国してからも、爆笑のラジオなどは相変わらず(忘れなければ)聞いていますが、やっぱり太田は面白い。
サッカーの試合を見ていると、日常では滅多に経験できない「悔しさ」を経験することがありますが、現在深夜2時7分であんな惨敗を目の当たりにして、このまま眠れるか! オーストラリアに日本が負けた時もがっくりでしたが、まさかそのオーストラリアが後半ロスタイムのPKでイタリアに敗れて、こんなに落胆することになろうとは。もちろんこんだけ悔しいのは、マテラッツィ退場後はオーストラリアがイタリアを手も足も出ないほど圧倒していたからです。誰が予想したでしょうか、あのイタリアに対してここまでオーストラリアが一方的な試合をするなどと! さすがにトッティが登場してからは流れがガラリとかわり、カウンターで何度か危ないところがありました。リッピはデルピエロの全盛時代にユヴェントスの監督を務めていたので彼を信頼していたのかもしれませんが、逆にトッティのすごさを世界に知らしめるような結果になった気がします。そのイタリアに対してヒディング、延長を見越して二枚の交代カードを温存したのでしょうか。確かにもしあの時イタリアがPKを獲得できていなければ、延長戦で怪我気味のキューウェルともうひとり、攻撃的な選手を投入することで、一人足りないイタリアを確実に負かせたと、私は確信してますよ! まさかあんなとこでPKとるとはなあ。 ちなみに、イタリアに対して「よかったよかった」と言う雰囲気の実況や解説ですが、もっとオーストラリアのことを褒めてやれ! と抗議したくなりました。だって本当にいい試合してたじゃない。今になってみれば日本がこのチームに1-3で負けたのは納得です。身体能力が高くてタフなドスドスズドン攻撃ばかりじゃなく、ディフェンスのタックルもパスも正確で、一度もつまらないミスで危機を招いた瞬間がありませんでした。センターライン付近でパスミスをしたりインターセプトされたりすることは日本の選手はよくありますが、イタリアだって何度かそれでピンチを迎えていました。でもオーストラリアにはまったくそれがなかった。あともう一歩、攻撃の起点を作るという点でキューウェルが必要だったと思うけど、多分ヒディングは怪我をわずらう彼を延長戦のために温存したんじゃないでしょうか。あるいはキューウェルは怪我の経過が良くなかったので最後まで出すつもりがなかったのか。ファンとしても、PKが入って唖然としているキューウェルじゃなくて、プレイしている姿をぜひ最後にもう一度見たかった。 認めますよ、もう 悔 し く て 悔 し く て 仕 方 が な い (笑) 。 トッティのかわりにデルピエロを起用したリッピの采配は失敗だったし、主審の判定も(マテラッツィの一発レッドを含め)納得できないものが多かったけど、それを差し引いても、オーストラリアはいい試合をしたはずです。二失点から逆転、など、とにかく逆転勝利が多かった精神的にタフなオージー、今回ばかりは逆転の時間的余裕がなかった(PK直後に終了のホイッスル)、という点も残念なところ。あのPKが終了10分前だったら……と思わずにいられない。二点差などでもガンガン攻めるオーストラリアの精神的強さを見たかったです。 けっこう頭の中ではビドゥガ/キューウェル/ケーヒルとか妄想してただけに、くそうイタリア男め〜(爆)。ちなみにケーヒルとキューウェルはリバで……。ビドゥガは強面だけど意外と根は優しそう(子どもに話しかけたり、相手選手に食ってかかられても自分から握手の手を差し出す)なとこが魅力。キューウェルは優顔に似合わず意外と自信家。ケーヒルはなんといってもゲイのポルノ男優みたいな容姿(笑)。キューウェルはちょっとヒューに似てますよね。わはは。同じ民族系統なのかな。 仕返し(なんのだ)にハンサムなイタリア男をいろいろ想像してやります。 そうそう、どうでもいいことですが、クリンスマンってなんとなく雰囲気も顔もハリソン・フォードを思い出してしまうんですよね(ほんとどうでもいい)。 オーストラリアを評価するいい記事が出た。
オランダvsポルトガル戦は激しかったですね。四枚のレッドカード! でも主審は公平なジャッジをしていたように感じました。私のホモ心がクリスティアーノ・口ナウドにぐぐっときてしまいました。今回のWCPにかけていた若くて才能のあるチームの要が、怪我で退場となった時に見せた涙。試合中に泣く選手を見たのははじめてかも(試合後はありますが)。次の試合にも無事に出てきてくれるといいですね。それにしても、やはりフィーゴの兄貴は最高だ。コリンを二倍濃くした感じ。サッカー選手かマフィアか、という選択で前者を選んだんだな……って感じの雰囲気に首ったけ。メキシコvsアルゼンチンの決勝のワントラップボレーシュートはすごかったですね。 今夜はとうとうイタリアvsオージー。私はユヴェントスのファン時代が長かったのでリッピ監督のファンなのですが、今回はヒディングのオーストラリアを応援しちゃうかも。序盤の戦いを見てオージーがあまりに不甲斐なければ、イタリアを応援しますが。ところで今回監督も面白いですよね。オランダのファン・バステンとドイツのクリンスマンは、アメリカ大会でちょうど戦った世代ですが、ロスタイムが尽きる最後の瞬間までとても冷静なファン・ヴァステンがかっこよかった。かたや、クリンスマンは監督というより「選手の兄貴」という感じで、指示を出してるというよりベンチ選手と一緒になって一喜一憂してるだけに見えます。それまた面白い。どうかするとバラックに「ど、どうなんだ? 大丈夫そうか?」とか質問しかねないぞ! バラック「あんたが考えてくれ!」 なんにせよポルトガルには、ジェラード以外全然愛着が湧かない(というかあんまり知らない)イングランドに勝ってもらいたいものです。ジェラードはいろんな意味で英国的という気がします。 今読んでいる本、すばらしい。海外刑事ドラマや海外ミステリオタクのための一冊! 感動のあまり顔を覆ってさめざめと泣きたくなるほど貴重な情報がいっぱい詰まってるのです。著者は法学部の教授たまに海外ロースクールの客員研究員ですが、ジャーナリストとしても素晴らしい。保釈代行業者やそこで雇われてる私立探偵(逃亡犯を捕まえるのが主な仕事)のインタビューなんかも載ってます。裏を返せば普段日本で暮らしていて必要な情報はちっとも載っていないとも言えますが、私のようなエセフィク書きには咽喉から手が出るほど欲しかった本です。この本一冊あれば、シールド、WaT、NYPDブルーといったTVシリーズに登場するほとんどのキャラクターが、どういう段階を経て現在に至るのか、法廷のシーンは具体的には逮捕から量刑手続きまでのどの段階にあたるのか、などなど取るに足らないくだらんことがみんなわかってしまうオタクくささ! たとえばNYCで何かしら事件が発生した時、その事件の性質と管轄によって、NYPDのマルチネス刑事やシポウィッツ刑事が担当するのか、それともFBIのフィッツジェラルド捜査官とテイラー捜査官が担当するのかが決まるわけですが、そういうことを馬鹿らしいほど事細かに書いてくれています。 ところでナッシュ・ブリッジすはサンフランシスコ市警のSUI(特捜課)の刑事だそうですね。現在FOXで放送中のどうしようもない異常心理なんたらSFPDもSUIだそうです。実際のSUI刑事たちはこの二作を見て嘆いたりしないのか。最初から見ないか……。
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