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2006年06月23日(金) 野暮ったさが魅力

先制した時はまさかと思いましたが、やはり駄目でしたね。でもあの一点は素晴らしかった。途中からクロアチアとオーストラリアの白熱戦が面白くて、ちらちら浮気してしまいました。今夜6時から再放送があるので、楽しみです。家で「オーストラリアはいいチームだ」と豪語してるうちに(兄などはクロアチアが突破すると踏んでいた)、なんだかあのパワフルなオージーサッカーに魅了されてしまい、今ではキュー○ェルのフェラチオ姿を想像しヴィドカあたりの ば く ぜ ん と し た ファンです。選手たちが賭けをやってたと漏らして危うくトーナメント取り消し、なんていかにもサッカー後進国らしいヘマをやらかしかけたあたりも、野暮ったくて好きです。でもトーナメント戦の初戦はイタリアだ……。やっと一次予選が終わり、これから手に汗握る本当に面白い試合が見れることになりそうですね。ノってるって感じがするのはドイツだな。ブラジルvsドイツの決勝戦になるといいな。

追記:さきほどクロアチアvsオーストラリア戦を見終わりました。なんて面白い試合だ! 華麗なパスワークと正確なシュート、なんてタイプの試合じゃありませんでしたが、滅多にお目にかかれないプレイ続出。特になんだ、あの最後、レッドカードをもらったシムニッチがプレイし続けるってやつは! レフェリーの誤審も目立ちましたが、キックオフからしてやり直しになるし、両チームとも前のめり気味だったのでしょうか。オーストラリアのGKも不思議としか言いようがないし! キューウェルもよかったけど、私はクロアチアのキャプテンのニコ・コヴァチに敬意を抱きましたね。サッカーは面白いなあ。


と、ところで! 皆さんはご存知だったかもしれませんが、私は数日前にBS2でWaTの第二シーズンを放送しているという事実に気がつきました。そ う だ っ た の か 。WaTのような一話完結ものならネタバレも気にならないということで、今後第二シーズンもスパチャンと平行して見てしまうかも……。でもそうなると、第二シーズン以降スパチャンでの楽しみがなくなってしまうし、嬉しい悩みです。WaTは(周りだけで)徐々に人気が出てきていてニコニコです。こういう時はフィクも書きたくなる。相変わらずダニーはカッコよかった。サムも髪型がもう少し派手目になって、いっそその方がいい感じがしました。でもダニーは噂に聞いてた通り関西弁ではなくなっていました。なんか妙に礼儀正しい人になっちゃった気がして(失礼、関西の皆さん)物足りなく感じている自分がいましたよ。マーティンはよくわかんなかったけど、髪型が違った気がします。

今オリジナルプロジェクトのために州法などとにらめっこしてますが、うーん難しい。そりゃそうか。簡単だったらロースクールになんて誰も行かないですよね。ライトノベルとはいえ、やはり間違ったことを書きたくないので確証を得られるまで調べますが、一行書き進めるのに二時間の調べもの。なのに、文中のくだりは「いいえ、それは無理です」で終わったりする。こうしてやってると、付け焼刃な作家がわかってくる。エルロイやトム・クランシーは多分生まれつき情報処理の天才なんじゃないかな。そのクランシーはかつて、「将軍の娘」を書いた作家(名前忘れた)に「僕はちまちま調べまくって書いてるのに、君は想像だけであんな話を。まったくすごいよ!」と電話をかけたらしいです。ランズデールなんかは想像タイプ。ゲイ文学では、けっこうあっさりした文体だけど、明らかに「法律のプロ」とわかるマイケル・ナーヴァもすごいですよね。
自分が懲邪やWaTの小説なんかを、いかにいい加減に書いているか身にしみてわかる。狩公(狼)なんて目も当てられない! やはり同人誌やウェブ公開のフィクは気楽でいいなあ。

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2006年06月20日(火) クロスオーバーしたいかも


さきほどケーブルでシティ・オブ・ゴッドを見ました。噂には聞いていましたが、もうブラヴォとしか言いようがない。スラムのギャングを描いた映画ですが、子どもたちはみんな天使のような悪魔。ユーモアもふんだんに。どんな真面目な映画も、ユーモアがないといい作品にはならないことが最近わかってきました。やっぱりユーモアが人をひきつける気がします。

それから友達とポセイドンを見て来ました。オリジナルの「ポセイドン・アドベンチャー」と比べてどちらが面白いか、というと難しいところですが、やっぱり迫力はあった。それからジョシュ・ルーカスはハンサムで素敵でしたよ! カート・ラッセルも。このふたりがハァハァやってるシーンを想像してにやついてました。ホミサイドのペンブルトン役だったアンドレ・ブラウアーが船長役、そしてシックス・フィート・アンダーのフェデリコ役フレディ・ロドリゲスが、フェデリコそっくりの役で出てました(笑)。ふたりとも、最初の方で死んでしまいましたが。
生きるか死ぬかの冒険部分に焦点をあてて、あんまりキャラ同士の交流などをごちゃごちゃと描いていなかった点はよかったです。ただそのせいで、伏線をほったらかしにしてるような印象もありました。

先週のWaTはダニーとマーティンのやりとりがちょっと見れてよかった〜。マーティンがむしゃむしゃとのん気にサンドイッチを食ってる姿にも萌えました。まるで「だって実際問題、僕が食べ損なったからってサムが助かるわけじゃないでしょ」とでも言いたげだ! それと、ジャックとバン・ドーレンの会話を横で盗み聞きしてる時のマーティンがすごく気に入りました。なんだろうか、彼のああいうところが、なんだか「彼らしくない」感じがして好きです。多分あれはエリックの演技に拠るところが大きいんだと思います。冷静で現実的で有能なのに、私生活ではエキスパートじゃない、ジャックとサムの関係を気にしてる時は、珍しく捜査官としての彼じゃなく彼個人が顔を覗かせている、その感じ。その俗っぽい好奇心が「彼らしくなく」て、いつもワンランク上に属しているマーティンのdecentさを穢している。でもマーティン(エリック)のスゴイとこは、それがカワイくみえるところです。

事件自体はサムが絡むとやっぱりイマイチ。次回はジャックが彼女のことを思って人質役を交代するかなにかするんでしょうが、安っぽい展開。サムというキャラがどうも安っぽい。女優がイマイチという印象は拭いきれません。WaTは時々すごくリアルで面白いと感じるのに、ちょっと油断するとジェリーブラッカイマーくささが出てしまう。

ダニマー小説は二本平行して書いてしまい、今は片方に集中してます。最初に書いていた方(二作目)を進めていった段階で、この話はまだ早いなと気づきました。そこで中間に入れる三作目を書いています。ナロウロードよりは短くなる予定。
BbMのSSで書きたいものがいくつかあったのに、書けていません。夏あたり本を出そうかと思っています(夏コミには行かないけど)。本を出すのは久しぶり。でもそれをどんな本にすべきかよくわかっていません。懲邪やBbMやWaT、もういっそ全部一冊に入れてしまおうか……。どうせWaTだけの本を作っても10冊くらいしか売れないのではという気も。クロスオーバーとして、DCを舞台にした懲邪&ヒューのシリーズにダニマーを絡めるのもいいかも。一石二鳥だ(なにが)! FBIだから州を跨いだ捜査もできるのがダニマーのありがたいところ。マーティンがもともとDCにいたこともうまく絡めれば、面白くなるかも。思いつきだったけどこのアイデアなかなかいいのでは? 誤解されてFBIのふたりに被疑者として追われることになった私立探偵の懲邪なんて、いいかもですね。いっそワイオミングまで逃げてブロークなんとか山で羊の面倒を見てるふたりのホモのカウボーイと遭遇しちゃうってのはどうだい!

ところで、投票コメントで「流血の町」の感想を書いてくださった方、どうもありがとうございました。すばらいい感想! いい加減な内容ですが、雰囲気は気に入っている話です。地震が起きた夜のくだりなどは、自分でも好きです。

今日は兄に検死解剖の見学の話を聞きました。母子の検死解剖を見学したそうです。以前にも水死体や焼死体の検死解剖を見学したそうですが、私も見たければ見れるとのこと。

最近また少し忙しかったのですが、明日は友達と旭山動物園に行ってどうぶつをたくさん見てきます。そして温泉に泊まってきます。今日はいつにも増してとっ散らかった日記。

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2006年06月16日(金) 血の味がする


ヌいてきたぜ〜血を見て興奮してた時にもっとハイになりたいばっかりに、たいして痛くもない親知らずを抜く予約を入れてしまいましたが、抜いてきたぜ〜。まだ出血していて口の中は血の味がするのですが、興奮した勢いでネネとアンヘルの映画をもう一度観ました。やっぱり好きだ、この映画。最後の銃撃戦はエクスタシーです。

最初、麻酔を打った若造が下手だったのか、あまりに痛いもんだから、人差し指をぶんぶん振り回し、「ン! ン! ン! ン!」と暴れたところ、「あ、こっち側(麻酔)効いてないね」と言われ、追加の注射をされました。その後は苦もなく抜け、今はほんのり感じる鈍痛が心地よいくらいです。注射や歯の治療くらいなら痛みのうちに入らないようです(麻酔が効いてればだけど)。こうなるともう大腸検査が楽しみだな。
そうそう、婦人科の内診の時にお腹を触られたのですが、途中で先生が「ん? ……これは?」と怪訝そうな顔をするんですよ。なんだ? 何か問題か? と思ったら、「硬いね〜腹筋やってるの?」 筋肉かよ! こうなったら腹筋毎日やろう、と決めました。昔から健康的な筋肉質の身体に憧れていたので。

アメリカの憲法と司法制度の本なんか読んでます。オリジナル・プロジェクトのためですが、WaTのフィクを書くのにも役立つし。他にLaw and Orderのテクニカル・アドバイザーのような医師が書いた犯罪捜査の本も。これも面白いです。たとえば検死リポートにはどんな内容が含まれるか、や、枕で人を殺すとしたら、(窒息させるのに)どのくら時間がかかるか、などなど。前にアマゾンで買ったアメリカの巡査が実際に使用しているとかいうウソ臭い感じの巡査の手引本なんてものにも挑戦。こちらは、普段TVドラマの映像では見てるけど、正確には把握していな犯人逮捕の手順や、報告書の種類&内容などを教えてくれます。家に帰ってきたら読んでいない本の山!! エンジェルズ・イン・アメリカを見たらまた政治熱が高まってきたので、この機を逃さずまた読書に励もうと思います。

数ヶ月ぶりに落書きしてみました。まだ絵を忘れてなくてほっ。

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