ブラッド/ショーンの小説も書き終わり、ほっと一息。後日Kさんの許可がとれたら冒頭などを掲載するので、興味のある豆ファンの方はイベントでお買い求めください。 始まりますね、ついに! ワールドカップが! サミットの時期が来るとワールドカップ、いや反対か。ワールドカップが来るとサミットって感じ。 前回も書きましたが、私は兄と共にサッカーファンなので、四年に一度のこの時期は毎日ハイテンションです。歴代の 多分、これを読んで共感してる方もいると信じていますよ。日韓のワールドカップではベッカムとイルハンが人気としてはブレイクしましたよね。私も大学の友達に「トルコになにやらすごくカッコいい選手がいるんだよね」と話したら、翌週の週刊誌の表紙になって唖然とした、という事を覚えています。やっぱりみんな眼の付け所は一緒か! と。 サッカー自体が面白いけど、なんといってもゴールが決まった直後の男同士の絡み合いが。ヨーロッパや南米の選手は抱き合ってキスまでしちゃう。サッカーが根付いていないアメリカの大会時に、「な、なんてホモくさいんだ…」とアメリカ人たちは狼狽えた、と聞きました。 私が現在洋モノのフィクを書き、洋モノのポルノしか見ないのは(単に変態だからだが)、サッカー文化の影響を受けたからじゃないかな。WC前になるとサッカー選手名鑑を買ってそれぞれの国の選手を眺めながら、名前の特徴や顔立ちの違いなどを楽しんだものです。でもさすがに、サッカー選手でフィクを書いたことはないですね。 なんにせよ、楽しみだ。四年前は使ってなかったHDDレコーダーもあるし。真夜中に見るのが、また面白いんですけどね。 前回紹介したU2の歌ですが、もう何度聴いてもよくてDVDまで買っちゃった。父と息子の歌と聴いてさらにはまってしまった。男と男の歌だな〜。 Let me take some of the punches For you tonight 今夜 あんたが食らう何発かのパンチを かわりに俺に受けとめさせてくれないか という歌詞は特に。この歌詞を読んでいろいろ想像しましたが、マーティン→ダニーはもちろん、SFUのネイト→ブレンダもぴったりと思いませんか。いかにもネイトがブレンダに言いそう。それと、デイヴィッド→キースでもしっくりはまる。なんていい歌詞なんだ… ところで日本語対訳ですが、ちょっと一般的に言われてるものと、私の中で解釈が違う点があるんですよ。一番大事な部分、 you’re the reason I sing You’re the reason why the opera is in me… 歌詞カードなんか見ると、 「あなたのために歌ってるんだ 俺の中にオペラがあるのは、あなたのためなんだよ」 となっていますが、ここはこういう解釈はどうでしょうか。 この歌はU2のボノが父を思って書いた歌らしいです。 最初から「おれが電話に出ないとき、その相手はあんた」「俺たちは四六時中、いがみ合ってる」「“もしおれたちがこんなに似てなきゃ、おれはもっとずっとお前を好きになったはずなのに”なんて、あんたに言われなくなっていい」 と、ふたりの父子の冷え切った関係が語られ続けます。 そして終局に至って、「おれたちが口をきかないことは、わかってる。もう、うんざりなんだ!」と遮るように言って、こうもって来るわけです。 Can - you - hear - me - when - I - Sing, you’re the reason I sing You’re the reason why the opera is in me… だったらここの解釈はこの方が感動的じゃないかな。 「あんたに おれの 歌が 聴こえてるかい? おれが歌ってるのは あんたがいたから おれの中にオペラが存在するのは あんたのおかげなんだよ…」 ノーベル平和賞にノミネートされた世界のボノも親子関係には悩んでる。その父に対して「あなたのおかげで、今の自分がいるんだ」と言ってるのだとしたら、こんな感動的なことはない! ちょっと勝手に拡大解釈しすぎかな? その後入る Where are we now? I’ve got to let you know A house still doesn’t make a home Don’t leave me here alone... はもう、ボノって何者なんだろうか、と思わずにはいられない……。 ところで、ダニマー小説「ナロウロード」が好評なようでとてもよかった。あれだけ長々と書いておいて感想のひとつも貰えなかったら、もう書かねーなと思っていましたよ! あの投票システムはとても使い勝手がいいです。掲示板やメールよりずっと感想を伝えやすいですよね。ひとつひとつの感想を丁寧に読ませていただきました。Watのエピソードを一本見終えたよう、などと言って貰えると本当に嬉しい。汗掻いた分報われました。もちろん、辻褄あわせも多いんだけど。それからWaTファンではない方が、狩公変換して(笑)、オリジナルとして楽しんだ、と言ってくださったのも嬉しかったです。まあ、狩公変換すると「のっぽのチカーノ」ってあたりがカールじゃなくなってしまいますけど(笑)。 でも本当は、どんなにダニーを思っていようと、それで犯人を逃がすはずはない、そこは現実的で主義を曲げないマーティンが、魅力的なんですけどね〜。ロドリコがもっと確実に逃げられない状況なら、容赦しなかったと思うけど。 皆さんが素敵な感想を書いてくださったので、ダニマーの続きを書こうと思います。今度はもっとふたりの関係に焦点を絞ったものを。 今日はWaTです。ダニーが「クビになったら…」云々とマーティンに言うらしく、楽しみだ。一応宣伝しておこう。10時からです。11時からはシックス・フィート・アンダー、12時からはOZ、という金曜は萌え万歳。あれっ待てよ、ワールドカップの開幕式とか見るなら、SFUは見れないぞ。
![]() WaTの小説「ナロウロード」を予定より三日遅れてのUP。これじゃ駄目だ、これじゃ足りない、と章を増やしているうちに、どんどん長くなってしまいました。ミステリっぽい作りの話なので、ネタバレになりそうなことは今日のところは書かないでおきます。 でも書き終えて、これはダニー/マーティンなんだろうかと疑問に思っています。ファンの方が「二人と違う!」と思いそうで、ちょっと不安です。特にダニー、大丈夫なのかお前は!! 書いている時は「よしこのことは日記/あとがきに書くぞ」と思うのですが、いざその段になるともう忘れてしまってます。 うそっぽい尋問シーンなどはやっぱり楽しいです。でも、尋問シーンも狼の時を含めて随分沢山書いてしまっていて、ネタが尽きてきそうなので、同人誌やウェブで書くのはこのへんにしておこうと思っています。尋問シーンに限らず、さすがにこれだけ書き殴っているとワンパターン化。特に文章の表現が、「前にもこれ書いた」「あれでも同じ表現使った」ということが増えてきました。エッチシーンなんかになると、もうだめですね。もし投稿なんかして商業で書くチャンスがあれば、過去の同人誌やウェブ小説で使った言い回しや、物語の筋書きはバンバン使っていく予定ですので、読み逃しなく(笑)! 実は今回書いた話のラストも、他用にとっておいたものでした。 ところでこれを書いている時、延々U 2のsometimes you can’t make it on your ownという曲、ヘヴィロ状態! WMPでかけっぱなしなのですが、やっぱりU 2はすごい! 何十時間同じ曲を聴いてても飽きないどころか、何度聴いてもいい、いや、聴けば聴くほどいい! やっぱり「一番好きな音楽は」ときかれたら、私は今もU 2と答えそうです。U 2は大人なんですよね。完璧ではないことを知っていて、尚、って感じです。Oneとかはもう絶対的に素晴らしい。 Tough, you think you’ve got the stuff You’re telling me and anyone You’re hard enough You don’t have to put up a fight You don’t have to always be right Let me take some of the punches For you tonight Listen to me now I need to let you know You don’t have to go it alone And it’s you when I look in the mirror And it’s you when I don’t pick up the phone Sometimes you can’t make it on your own We fight all the time You and I… that’s alright We’re the same soul I don’t need… I don’t need to hear you say That if we weren’t so alike You’d like me a whole lot more Listen to me now I need to let you know You don’t have to go it alone And it’s you when I look in the mirror And it’s you when I don’t pick up the phone Sometimes you can’t make it on your own I know that we don’t talk I’m sick of it all Can - you - hear - me – when – I - Sing, you’re the reason I sing You’re the reason why the opera is in me… Where are we now? I’ve got to let you know A house still doesn’t make a home Don’t leave me here alone... And it’s you when I look in the mirror And it’s you that makes it hard to let go Sometimes you can’t make it on your own Sometimes you can’t make it The best you can do is to fake it Sometimes you can’t make it on your own ……まいったなおい! 歌詞をよく読んだら、まさにこりゃ書いた話じゃないか! まさにダニー/マーティンじゃないか! やっぱりすごいわU2! この歌詞を改めて読み直して歌を聴いたら、 Can - you - hear - me – when – I - Sing, you’re the reason I sing のところで思わず涙、オナミダでつよ! というわけで、ダニマアーカイヴにあるヴィデオをご紹介。 Sometimes you can’t make it on your ownに合わせてダニー/マーティンを見よう。 ttp://www.dannyandmartin.com/sometimes.wmv
ちょっとしたバイトを終えて、今はWaTの小説を書いています。明日にはアップできる予定です。ちょうど投票で「ダニマが読みたい」という嬉しいご意見をいただいたので、やる気も増してパチパチ打ってます。もう終盤ですが、けっこうな長さで、続編を書く機会があれば纏めて本にできそうなほど。でもこれについては、多くは語るまい。今のところ、結末がどう転ぶかわからない話です。 もうお気づきの方もいるかと思いますが、ダニーとマーティンは狩公に似てますよね。ダニー/マーティンファンと狩公ファンは明らかにかぶっている! ちなみに、狩公ファンのKさんのダニマ小説を先日読ませてもらったんですが、ハーよかった! 昨日のボクサーのエピソードも、ふたりともカッコよかったですね。特に撃たれそうになったダニーのことをサムがジャックに報告してる時に言う、「本人は認めませんけど、ちょっと興奮してるみたいです」って台詞最高! 本人後ろで絵描きにべらべら話してるし。ちょっとコリンとかとも共通してますが、いわゆるpiss offされた時のダニーっていいですよね。オンラインで公開されてるいくつかのビデオクリップで「堪えてる」時の彼の表情をたくさん見ました。特にU2の音楽に合わせたやつはよかった。 昨日のエピソードでは、マーティンの「経験から言ってるんです」という発言も。次回はジャックがややこしいことになってるようですが、相変わらず現実的なマーティンが生意気な口をきいてる予告シーンに萌えました。 ところで、ダニー役のエンリケのファンサイト(まともなファンサイト)のトップページから、ダニー/マーティンのファンフィクションサイトに堂々とリンクが貼られているのはいかがなものか(笑)! 本人、見たらどうすんだ……エンリケなら目に付いてもさっさと無視しそうですが。 ところで投票といえば、「野に放たれた馬」を読んで素敵なご感想を書き込んでくださった方、どうもありがとうございました。前に(といっても半年くらい前)読み返した時、不満足な点も多かったのですが、気に入っていただけで嬉しいです。勿論以前書き込んでいただいた「浅い眠り」や「狼」のご感想も嬉しく拝見しました。やはり感想をいただくと、書きた心が刺激されるのでした。 ではWatフィクの続きを書きます。
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