スペインからこんにちは。無事に到着しました。 ホテルで私のPCをインターネットに接続することができませんでした。英語でこれをタイプして、exciteで日本語に翻訳しています。 また接続します。see you later!
ばかよ……! 私はばか……! 成田に向け出発するまであと4時間を切りましたが、今私が何をしてるかというと、BBMとWaTのスラッシュをひたすらB5用紙に印刷中。1センチほどの分厚い紙束が出来上がりつつある中、おめーなんのためにスペインまでわざわざ行くんだよ! と心の声が鋭いツッコミを繰り出します。本もごっちゃり持ってくしさ〜。まあ、機内や夜の時間潰しには読書とPCいじりが欠かせないのですが。「どうなんだ、お前? 本当にスペインに行きたいのか? え?」とかきかれたら閉口しちゃうな〜。行ったらはしゃぐと思うけども。 今日は大失敗……兄のHDDはデジタル対応で、世に言う「コピー(ダビング)一回ぽっきり」システム採用で迷惑なことこの上なしなのですが、VHSに落とせばいいんだと気がつき、SFUを3時間録画していました。仕事を終えてからゆっくり見よう……デイヴィッドが小悪魔カートと別れてキースとよりを戻すんだ、しめしめとかやってたら、接続ミスで茫漠たる黒画面が3時間分びっちり録画されていることが判明。もう兄は部屋で寝てるし、ショック……! 10日後までお預けだなんて……! かくして私は顔を覆い、泣きながら(うそ)ヤケになってスラッシュをプリントアウトすることになったというわけです。さっき、マーティンがバスルームでダニーをしゃぶった後で、正常位で可愛がられるフィクを読んだので、少し渇きが癒えました。 もうほんと、ダビング失敗で10日間お預けくらったと気づいたときは、「これがジャックをメキシコまで連れてった、渇きというやつね」って感じで愕然としてました。 午前中に見たSFUのエピソードは、デイヴィッドがカートと知り合ってデートを重ね、セックスするやつで、もーー萌えた……!! カートは小悪魔で現代っ子で、bitchなんだけど攻タイプで、あの役者はカートというキャラクタにハマりすぎ。SFUのキャスティングは素晴らしいですけどね。カートが「(大学の学費のために)身体売ればいんだけどさ、怖くてね。ところでさ、君トップ(攻)? ボトム(受)」なんてさらっと言って、戸惑うデイヴィッドが「両方」と言うと、「ああ、ボトム(受)ね。だったらうまくいきそうだよ。そろそろ行く?」と軽くあしらうシーンが、妙にリアルでした。ベッドをギシギシ言わせて、デイヴィッドに「本当だ、両方いけるんだね」と言うシーンとかも、カートってばエロすぎ。でも腸イケすかない。二人でエクスタシーをやってファックするシーンの、汗に濡れる胸毛もセクシーなカートの喘ぎと、下になってるデイヴィッドの色白の肌、ありゃないよ! あのシーン見た全米のゲイたちが悶々として思わず恋人に電話かけたこと間違いなし。でも結局騎乗位なのか正常位なのかわからなかった。カート、セクシー。でもワル! これはその後に再会するキースとの違いを浮き彫りにさせる演出なんですが、こういう雰囲気作りうますぎ。カートとデイヴィッドとの新たな関係を見せることで、キースの再評価に眼を向けさせるんですよ。デイヴにはキースじゃなきゃだめ! ふたりがよりを戻すエピソード、見たかった……。←結局これに戻る。 8話くらいで、まさに渇きを癒そうとゲイバーに行くデイヴィッドなんですが、車の前をゲイのカップルが通りかかって、みせつけるようにディープキスをするんですが、それがすごいエロい……おまけにひとり、シャノンに似てます(笑)。湿った音まで入っちゃって。 昨日貼ったマーティンとダニーたんの壁紙のキャプションを改めて読んで、笑いました。 1)(ダニーの)侮辱的な発言がマーティンを怒らせる 2)ダニーはマーティンを激怒させ続ける 3)マーティンはダニーに、彼がどんなに怒ってるか伝える 4)ダニーは熱くなってるマーティンが好き 5)ダニーのsmirk(ニタニタ笑い)はマーティンを怒らせる……また 6)マーティン「今夜はお預けだからな、ダニー」 7)ダニーは彼の愛人の風向きが変わることを知っている。 これぞ私が理想としているダニー/マーティン! こんだけ言っておいて今日のスパチャンの「WaT連続放送」を見逃すというヘマをやらかし、見逃していた1話を見れなかったんですが、どうやらマーティンは父親がFBIの偉い人か何かで、キャリアが約束されてるエリート捜査官らしいですね。だから最初から他の捜査官との間に溝がある。この設定萌えるよーっ。いずれ昇進してダニーの上司になって、仕事では命令してるのにプライベートでは恋人同士とかだったらと考えると……ばたっ(急死)。 マーティン役のエリック・クロースは二児の父とのことで、ちっと思いましたが(笑)、彼のフェラチオ映像とかあったら5万くらい出すかな(死)。 全然スペイン行く気ねえな、この女。 スペインの歴史をざっと読みましたが、8世紀頃から1492年までのイスラム文化以外は面白いとこがあまりない。あとはローマ時代の遺構くらいでしょうか。レコンキスタもアメリカ大陸発見とピサロの侵略も、宗教戦争時に意地になってカソリックにしがみつくのも、常々私が「どうしょもない」と思ってることばかりだ。エル・シッドにしたって残念な奴としか思えません。ハンニバルに関することは特にないだろうし。ユダヤ人街とセルヴァンデスと、イスラム建築あたりで、何か萌えるものや面白いものを見つけてきたいと思います。 それでは、次回は現地から繋ぎます(ホテルはどこもワイヤレスじゃないのが辛いです)。
シスコへ行くまでに、そして明後日スペインへ行くまでに読まなければならない本が山積みになっている上、どうしてこんな忙しい時期に萌えがこうも怒涛の如く襲ってくるのか! BbMにWatにSFU! そもそも一週間おいてすぐにまた海外旅行へ行くなんて計画自体が詰まりすぎです。 現在の心境としては、WaTとSFUを放ったらかしにしたままでは日本を離れがたいです。BbMはスペインから戻ってから一週間の間にまた観れるのですが、ドラマは見逃すと悔しいですよね。SFUの方は兄がまめに録画してくれてるので、なんとかなりますが、WaTは……。 ダニー/マーティンの壁紙。このシーン大好きです。 そして遂に私は、SFUを兄のDVDデッキで8話まで見たのですが、はまった……。面白い。すごく! BbMの脚本とアニー・プルーの原作に触れて以来、デリケートで押し付けがましくないシナリオの再評価に向っているのですが、シックス・フィート・アンダーはその最たるものです。映画アメリカン・ビューティーはあんまり好きになれなかったんだけど。 葬儀屋を営む、理想的とは言えない家族の物語です。ストレート、ゲイを問わずラブシーンなども何かと赤裸々に描かれてますが(日本版はよくモザイクが入ってる)、仰々しい暴露というよりは自然体のまま曝け出してるという感じで、人の死(葬儀)を巡る本音の姿勢が見てて心地よいです。各キャラクターの性格付けと配置が絶妙です。メインキャラは全員秀逸、もう全員のファン! OZやSex & The City、ソプラノズなどを次々と生み出したHBOのテレビシリーズだけあって、作品としての完成度の高さは他の追随を許しません。OZもなんだけど、この素晴らしさはとても言葉では表わせられないなあ。よくぞこのドラマの企画を立案したと思いましたが、これを受け入れるアメリカの視聴者の「成熟度」には恐れ入ります。 小粋なジョークや皮肉がさらっと描かれていて、しかもそれが連続するわけですが、ふとした瞬間に突然グッときてほろっときちゃいます。 私がかなり笑ったのはデイヴィッドとキース(ゲイのカップル)がTVでOZの第四シーズンを見てるというシーン。テレビの中でケラーがビーチャをあばずれ呼ばわりしていて、それを見てふたりで笑うんですよ。あと、デイヴィッドがゲイのポルノビデオを見てるシーンも最高。その後でネイトがビデオをつけたら「お願いです軍曹殿〜レイプしてください〜っ」とかいう男の声が聞こえて、慌てるデイヴィッド。台詞で笑ったのは、クレアが「映画化するならサンドラ・ブロックかジュリア・ロバーツかな?」と言ったら男の子が「もったいねえよ! バッフィーかドーソンズ・クリークとかの連中で充分だろ」ってやつ! これ最高に笑った。 SFUのオープニングの映像は素晴らしいです〜。ネットでも見れるので こちらをどうぞ。 それで、当然ながらデイヴィッドの可愛らしさにまいってしまったんですが、なんと兄も実は「デイヴィッドしか見てない」と告白を(笑)! 見ながら頭の片隅で、兄はデイヴィッドに感情移入してるんじゃないかな〜と思ってたんですが、やっぱり! 前にSFUを見て、ゲイってものの苦しさとかが、はじめてわかったなどと意味深な発言をしていたが……。 デイヴィッド、ゲイの中には熱烈なファンがいるだろうな〜。キースとのやりとりや、他の男との絡みはすごいドキドキしながら見てます。7:3分けの冴えない髪型(早くも生え際がやばい)にいつも陰気臭いスーツ姿で、融通がきかず、ちょっとしたことですぐに苛々。頭が柔らかくてイージーゴーイングな兄のネイトのせいで、父の跡を継いで葬儀屋にならなければならなかったから、何かにつけコンプレックスまるだし! そんな彼が好感の持てる人間性を垣間見せるシーンが、いつもゲイとして恋人キースに寄り添っている場面だというのが、ひじょうに巧妙な描き方です。仕事を離れてキースといる時のデイヴィッドはすっごくカワイイ。キースと家具を買いに行った時、他の男に色目を使われたのに気づかず、 キース「くそ! あの野郎……お前を誘いやがった。俺と一緒なんだぞ!」 デイヴィッド「嘘だろ? ほんとに? ちゃんと見てなかった……」 キース「がっかりしてんのかよ!」 っていうやりとりがもう〜っ。あと、2話の冒頭で裸のふたりがベッドでエロいことをしてくれるんですけど、その時の寝乱れたデイヴィッド! 普段冴えないからこそあの姿にはぐらっときた〜っ。 ネイトがまだデイヴィッドがゲイだとわかる前に、キースと話をするんですが、 ネイト「(ニヤリとして)で、デイヴィッドはうまいのか?」 キース「(微妙に固まって)……」 ネイト「ほら、ラケットボールだよ。俺と昔やった時はへたくそでひどかったけどな」 キース「ああ、そのプレイか。彼がどんなにうまいか、見たら多分驚くと思うよ」 という会話は笑い転げつつ萌えました。あんな信心深くて真面目でお堅いデイヴィッドが、ベッドでは豹変する姿を見 た い ! ネイトやクレアがデイヴィッドがゲイだと知る場面も面白かった。その後ちょくちょくデイヴィッドをからかうネイトも最高〜。日本語の吹き替えがすごくいいです。 と、語るだけ語りつつも明後日にはスペインに行くので、しばらくSFUもWaTもお預け。BbMはフィクなんかを書いてアップできたらと思います。 ところで、昨夜AXNでジャレッドを見ました。マットと見詰め合って笑ったりして、かわいかった〜っ。ちなみに、その前後はカール映画Doom、コリン映画the new worldの特集で、私の影武者が作ったのか、この番組は! と真剣に疑いました。情報を寄せてくだすったKeithさん、ありがとうございました。 前回のBbMの感想は好評でした(最初のが不評ってこともないけど)。ブログに一部転載してくださるというお申し出も。読んでくださったみなさん、ありがとです〜。
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