新しいサイトのデザイン、なんとなくあんまり好評でもないような気がするんですが(笑)、まあいいや、CGIをちりばめたりして楽になったから。この日記のデザインも変えたのですが、昨日までの緑はどうも眼が疲れる。私のように長く書く日記にはあの色は適していない、と気づいて無難な白に変えました。 ミュンヘンがまだやってるから、また見てきてもいいな。やっぱりバナ兄さんとアリだったかのフィクを書きたい。本当はロード・オブ・ウォーも書きたいのですが、BbMが公開されたらもうそっちばっかになりそうです。 投票&コメント、皆さんどうもありがとうございます〜。WaTにはまっている方がいるらしい。嬉しいなあ。「浅い眠り」や「凍える湖」も好きと言ってくださって、どうもありがとうございます。しかし「凍える湖」は「凍れる湖」が正しかったに違いない……と、先日最新ミステリー『凍れる森』を買った時に思ったのでした。「凍える湖」って、なんか可愛いぞ。『凍れる森』はまだ読んでないのですが、ふと昨日解説を読んだらワイオミングの山奥の話だと知って、やけにはしゃぐ自分がいました。 早くBbMの3回目が観たいな〜。前回iさんと見た時、私が着ていたコートが劇中でジャックが着ているものと似ていたことにふたりでうけてました。これでカウボーイハットをかぶったら、もうコスプレだぞっつー領域でした。ちなみに私たちは来月ヨセミテ国立公園に行くはずなので、大自然をBbM気分で闊歩してクマにでも襲われてきます(カリフォルニアだが)。もうこうなったらあのコート着てくしかないな。 役者島がまたとまっている……セックス・シーンだからな〜。クライヴとヨアンは初めてだから楽しみだな。この中にヒースとジェイクも放り込みたい衝動と必死で戦ってますよ。ヒースはオーランドとかと共演してるし、ジェイクもジャレッドと。すごく加えたい……そのためには誰かふたり、放り出さねば……ということはないですけどね! 島に定員があるわけでなし。 でも今でさえもう四苦八苦してるのに、この上ヒースとジェイク入れたりなんかしたら、もうわやだ。ところでジェイクって英語をきくとジェイク・ジレンホールと発音されておりました。 ところでダニー/マーティンをもし書くとしたら、ダニーは関西弁で書かなきゃだめなのか!? という究極的な疑問にぶつかりました。なんだかんだ言って毎週金曜日を心待ちにしている自分がいます。 BbMの海外フィクを読みました。エロくてよかった〜。何か傑作があったら紹介します。
さっき「シックス・フィート・アンダー」を見ましたが、やっぱり面白い……と握りこぶしを作って震えました。ブラックジョークが冴えてる。BBMもですが、穏やかな何の変哲もない日常を描いたもので、面白いってすごいなー。私はフェリシティのファンでもあるんですが、最近、血なまぐさいものもいいけどこういう日常劇も(良質であれば)いいなと思うようになりました。「シックス・フィート・アンダー」、デイヴィッドとキースの心のすれ違い、それをネイトに話してしまうデイヴィッド、萌えた〜っ。やっぱり兄がいない時に兄のHDDに録画してる分を全部観たい…現在23話だったから単純計算しても23時間か。一日他は一切何もせずに見れば(爆)。 そして今はWaTを見てますが取調室でのダニーとマーティンの温度差、自分にストリート経験があるために黒人の不良に容赦しないダニーの規則破りの尋問態度に業を煮やすマーティン。「ダニー、ダニー!」と呆れて、ちょっと怒り気味なマーティン。取調室を出た直後大喧嘩して、「今度こんなことがあったら僕たち(パートナー)の今後はないぞ!」とマーティンにぴしゃりと言われて唇を引きつらせるダニー! 完全に尻敷かれてるダニー、ああ、萌えるよ〜。そんなこんなでBbMのscreenplayを読んでいた私は、「男同士っていい……」と改めて打ち震えていたのでした。股から流れ出る血のやつのせいで腹痛に散々苦しめられた一日でしたが、どんな状況でも萌えてしまうんだな……。 マーティンが失踪した少年の国選弁護人に会うシーンで、あの物柔らかな、(日本語では)無垢っぽい口調で「きちんと働いてて、わざわざサウスブロンクスからきた少年からお金を取るんですか?」ときくんですが、取り繕う相手に「ふう〜ん」みたいな態度を取るんですよ。これが妙にそそる。きっとこんなふうにダニーをしどろもどろさせるのね。別にいーさ、仕事中は尻に敷かれてても、ベッドじゃな、ベッドじゃ……とか言って自分を慰めるんだろうなダニー。 私が男に生まれてて、マーティンやデイヴィッドや、ジャックみたいな恋人がいたら毎晩オナニーするんだろうな(どうしょもねえな、おい)。そもそも恋人だっつーのにお預けをくらってオナニーしてる時点で悲しすぎやしないか。そんで顔にかけさせて欲しい、とか思ってるんだけど一生言えないまま終わるんだ(笑)。 刑務所漫画を描いたB-Rash(7)が10日に発売されました。やっぱり濃くて汚れた話ですが、新トップに載せたイラストは漫画のワンシーンで、小便してます。作中に登場する首を括るシーンと小便するシーンは女性向けとしては不向きとのことでしたが、わがままを言ってなんとか入れさせていただきました。私としては「ショックを受ける」「汚いと感じる」瞬間を読者に提供したいという気持ちもあるんですよね。行き過ぎた描写は別物ですが、「この人の話を読むにはちょっと心構えが必要だな」と思われるとしたら最高です。 「闇社会」というテーマでもう一つプロットがありましたが、それはいずれ小説ででも書こうと思います。もっとショッキングな話だったんですが、それは表情や会話で語ったりするディテールが大事になるタイプの話だったので、今回の長さに収めるためにはその部分を削らなくてはならなくて、そうなると描く意味自体なくなると気付きやめました。本末転倒ってやつです。その話では後半でふたりの男が女役の男をボコボコに殴るんですが、このシーンは丹念に描く必要があり、そのゆとりがなければ描く意味がなくなるものでした。でもそれは、ぜひいつか。 もうひとつ、今回の刑務所ものは別の終わり方をする予定だったのですが、私の配慮のなさともいえるポリティカル・コレクトの問題で、それは描けなくなりました。以下、漫画のネタバレを含みます↓ 女役のスアレスに直接手を下したわけではないものの、間接的に彼を死に至らしめた神父と日系ギャングのダイゴが対峙するラスト。誰も神父を告発することはできないのですが、神父の身にはどうやら危険が迫っているらしい……というのが描かれたラストでした。描かれなかったラストは、こういうものです。 ダイゴは証拠がないので、囚人とひそかに寝ていた神父を告発することができない。けれど彼は神父を追い詰める決定的な情報を持っていた。ダイゴは話の中で肺がんを告知され、長くないことを知るが、その直後にスアレスと肉体関係を持っている。彼は最初からスアレスに惹かれていたかもしれないが、二人の関係が肉体関係に発展することはなかった。というのも、スアレスは入所初日に、彼にある秘密を打ち明けてくれていたからだ。 監房を出ていく神父の背中に、ダイゴは言う。「知ってるかい? あいつは初日に教えてくれたんだが、HIVキャリアだったんだ」 神父はそれを聞いて凍りつく。 ダイゴは「俺もあんたも、神に見放されたことに変わりはないようだな」と言う。 ……というのが、もうひとつの終わり方でした。物語としては、こっちの方が面白いと思います。この方がなぜダイゴが、スアレスとの関係に踏み切れなかったか、そして自分が長くないと知ってふっきれたか、という理由になっています。ところが、私ははっきりと書いているように「HIVキャリア」=「神に見放されている」という描き方がポリティカル・コレクトにひっかかるわけだ! それこそOZやホミサイドや、シックス・フィート・アンダーなら、同じ展開でもこのへんの穴を見落とさずに、アイロニカルに描けたかもしれないな〜と思うと、ひとつ勉強になりました。たとえば、ダイゴに言われるのではなく、何かの形で自然と神父が自分もHIV陽性だとわかるという展開なら(それをダイゴは知らない)、それは面白くて成熟したアイロニーに昇華したかもしれませんね。 でも、形になったバージョンも悪くないと思っています。この形には、ダイゴの悪意が含まれているとこが、ちょっと違う。 というテレフォンショッピング並みにわかりやすい宣伝を受けて(笑)読みたくなった方は、ぜひご購入をよろしくお願いします。 >>amazonで購入
少し前から企てていたのですが、サイトデザインを一新しました。以前より縮小してシンプルになったかと思います。トップページをcgiだけで更新できるようにしたのが一番の収穫です! ゆくゆくは、このトップページに直接小説を書いていこうかとすら思っています(ずぼらすぎ)。すると、更新分は古い順に過去ログに入っていくというわけです。 なぜこういう形にしたのかというと、ずっと前に日記で言っていた、書きたいものをぱっぱと書き散らかしては過去に葬り去っていく、というサイトにしていこうか、と思い始めているからです。しばらくして溜まったらアーカイヴに移動させる感じです。予告なく誰も知らんペアなどを書くかもしれません。WoTのダニー/マーティンなどなど。もう、ついて来れる方だけついて来てください〜。 昨日はまたジャレチャットに参加しました。楽しかったです〜。最 後はスラッシャーばかりなのをいいことに懲邪だの言ってました。デブジャレたんと相撲をとるデブコリンたん、悪夢のような光景と思いつつもハァハァしっぱなしだ! コリンの『ニューワールド』は4/20に公開なのですね〜その頃はサンフランシスコで、がっくし。あちらではもうやっていないし、どうやらDVDで見るまで半年くらい待たされそうです。あまり話題にもならなかった作品ではありますが、クリストファー・パルマーやクリスチャン・ベールと、スラッシャー的には微妙に馴染みのある面々です。でも、いつのまにニュー・ワールドはポカホンタスとの恋愛映画になったんだろう! 一昨日『 映画の中でテキサスの石油成金が「自分たちの父や祖父は一攫千金を夢見てこの地へやってきて努力と運で現在の地位を築いた。私の孫の代にこの幸せはありえないな(石油が枯渇するから)」と言っていたのですが、この台詞はすごく意味があるかもしれない、と思いました。つまり結局セブン・シスターズなどともてはやされる石油成金たちというのは『エリート』ではないんだ。もとは石油の採掘に成功した『庶民』だったわけで、だからこそ彼らは「強い者が勝つ」という意識を当然のように持っていて、資本主義社会の勝者として富を独占することに、たいして抵抗がないのかもしれない、と思いました。 マットと『シリアナ』と『ブロークバック・マウンテン』の話をし、アメリカという国について話しました。彼と私の意見はよく合いますが、今日は彼は「確かに僕はアンチ・アメリカンだ」と素性を明らかにしてました。 アルマ役を演じたミシェル・ウィリアムズが、ゲイ映画に出演したことでキリスト教系の母校に「不愉快で不名誉だ」として絶縁状を叩きつけられた、という話をしたところ、マットはかなり毒を吐いていました。劇中で素晴らしい演技を見せたミシェル・ウィリアムズですが、オスカーにノミネートされて、映画がこんなに支持を集めたことを思えば、彼女をこんなふうに非難することが、「長い眼で見れば自分たちにとっていかに不利か」ということを理解できていない保守的なクリスチャンたちの政治的手腕の未熟さには、むしろ同情する! 『ブロークバック・マウンテン』ですが、先日見たE! のジェイク特集を今日録画しました。頭から三度見返しちゃいました〜。ヒースの低い声ってセクシーですよね〜。ジェイクよりも彼の方がまだ、love of ah... me-menとmenと言う時に唇の端が妙に攣り上がったりしてわずかに照れてるようなとこが、イニスそっくりだと思いました。彼はほんとにオーストラリアのカウボーイですね! 原作を読んで俺にはイニスこそ相応しいと思ったというのもよくわかります。そしてジェイクは、インタビューでも素直で柔軟な感じ。ジャックはジェイクよりもイージーゴーイングな感じだと思いますが、ふたりとも演じたキャラに似てます。アン・リー監督が「撮影中は息ぴったりだが、休憩中にふたりきりにしたら、逃げ出したよ」と言ってましたが! 多分逃げ出したのはヒースの方だな〜なんて勝手に考えてました。RPSなら、ヒースのプライドを傷つけないよう男役を任せつつ、実はリードしてるのはジェイク。でも時には、恥らうヒースを無邪気に(でもやさしくv)抱くジェイク……ハァハァ! ふたりのスラッシュもけっこう多いです。昨日だったかの日記にRPSに興味がないって言ってたじゃねーか! 自分で書くほどにはなりそうもないですけど、読むくらいなら。 公開前に買っておいたscreenolayを読み始めています。話を書くうえでもとっても勉強になります。映画は私の周囲の人がみんなほとんど観てるもんで、もう公開されてるような気がしてます。 ネタバレ↓ 最初の夜に、外で寝ているイニスをテントの中から呼ぶジャック。寒さに堪えかねてテントに入るイニスという、原作とは少し違うシーンがとても好きです。テントの息詰まる密閉空間を予感して、すでにある種の「恐れ」を抱いているイニスのキャラが見事に描き出されています。 ↑ そしてLarry McMurtryとDiana Ossanaがこのとても地味で質実な脚本でAdapted Screenplay賞を受賞したという事実は、審査基準の高さを物語っているように思います。
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