この三日間ほどずっと書いていたプトレマイオスの回想フィクを書き終えることが出来ました。 浅い眠り うーんこれは気に入った。少年時代から始めたのに、大王が死ぬところまで、この長さで纏めることが出来たというのは、いつも纏めるのが下手な私にとっては自信になるような出来栄え。 しかも映画を見て大王に興味を持った人にとって、これは彼の人生を通して見る良いショートカットなのではないか、と思いました。補足すべきところがあるとすれば、エジプトを無血征服した箇所や、ガウガメラ以前の、小アジアのギリシア系都市の解放でしょうか。 次は出来ればクレイトス受を。アレ&ヘファも書きたいのですが。 毎日のように書かれている懲邪フィクですが、今日はジャレッドが役作りのために娼婦の化けて、ストリートで客を取る話を読みました。しかし実はこの客はコリンで、恋人同士の二人は新しい刺激? を求めて客と娼婦に扮してカーセックスをしたいだけだった、という! ジャレッドの淫乱ぶりがおいすいです。自慢の懲珍のことを、「町一番の珍子」と評し、「コンドームなんていらねーよ! 今すぐ入れて!」と喚いてました。でもこのフィク、最初は「ジャレッド/客の男」といペアリングだったので、最後になるまで相手の男がコリンとは気づかず、エッチを読んでなにやら損をした気分。最初から気づいていればもっとがっつり想像していたものを……。 そして別のアーカイブにアップされたジャレフィクは、新たな男が! もうすでに、アレキサンダーRPSでもなんでもない! これはジャレッドの男リストをつくらねば駄目そうです。 ロード・オブ・わーのジャレは麻薬中毒らしいです。は! またそういう被虐系かジャレ! しかしつくづくぶっかけたい顔の男ではある。 そうそう、もう一つ読んだのでした。こっちは一応ジョナサンとコリンとの3Pですが、コリン→ジョニー→ジャレッドという食物連鎖で、コリンとジョニーに突っ込まれまくって足腰が立たない朝のジャレッド。 朝になるとコリンがジャレを起こすんですが、足が動かないようなジャレにまたのっかる絶倫コリンの激しさは凄い。私は3Pでは、好きなキャラには真ん中になって欲しいのですが、こんなジャレもよいです。 屈折した私としては、ジャレのような被虐顔のマゾ男には、最初攻なのに、本命を見つけて受けに転じ調教されるとか、そういう骨のあるやつを読みたいです。 今のところ、指輪ほどAU作品が出てこないので(まあ何でも半分はAUですが)、もっと破天荒なAUを期待したいです。
日記もフィクも、メールの返事なども書きたくて仕方ないのですが、 身体は残念ながら一つしかありません。私の影武者にクレイトス受を 任せたい……本体は、なんとプトレマイオスフィクを書いているのでした。 「イエスが手にした勝利」ですが、久しぶりにしっかり書く気満々です。 やっぱり狼ワールドは、自分でも好きなんだなあ。ヴィゴとコリンのやりとりを書いている時の幸せったらなかったです。あのヴィゴなんだ、と! ヴィゴはコリンの指南役。狼を読んでくださった方には、コリンやジャレッドを受け入れるのはけっこう難しいのでは、と思うので、その気持ちをヴィゴに代弁させる予定です。「お前はまだまだだ」「俺はカールと比べて……」と言われジレンマの中で、カールとは違う、狩公とは違う魅力を懲邪が発揮していってくれたら、と思います。 ![]() ライブジャーナルに置いてますが、見づらいでしょうか? コメントも残してやって貰えると嬉しいです。 掲示板でさきほど教えていただきましたが、MTV JAPANにて鉄平は やってくれたみたいですよ!! コリンへのインタビューがこちらに掲載 されていますが、 http://www.mtvjapan.com/movie/specialfeature/feature_alex.html ジャレッドのことを訊いている。て、鉄平、えらいぞ! 前は好きじゃ なかったけど、本日からお前に愛を感じる。 鉄平:共演者についてお聞かせください。ヘファイスティオン役のジャレッド・レトとの共演はいかがでしたか? CF:彼は最高の男だよ。多くのシーンでは後ろの方で戦っているんだ。常に周辺から見守っているんだよ。彼はアレキサンダーの分身というわけではないけれど、最も真なる友人だった。アレキサンダーが唯一本当に信頼できると感じた人物で、ありのままを愛していた人だった。二人は幼なじみで、時を経て愛し合うようになったが、ジャレッドはとても美しく演じてくれたと思う。一歩引いて、周りから見守っていてね。ジャレッドには優しさもあったよ。美しい優しさだ。ヘファイスティオンとアレキサンダーの関係をうまく表現していたと思うよ。アレキサンダーが求めていた複雑さをね。 ハァハァハァハァ! うつくしいやさしさですか……! それは彼がマゾだからですか……! ところでこの鉄平インタビューは、完全にコリンがプレデターの顔つきをしていて、同じ野郎として、お前の面倒みてやるぜって雰囲気でした。鉄平もインタビュー後、「コリン萌!」とか言ってましたしね。鉄平はちょっとあぶなくないだろうか。いきなりジャレッドのこと訊いたりして。 昨日、懲邪フィクとコリンの兄でゲイのイーモン攻邪受を読んだのですが、これが二本ともたまりませんでした。 最初の一本目は精神的SMもので、短いながら、私が求めてるコリンを完璧に描いてくれていました。コリンは繊細な男ですが、それは男の繊細さであって弱い方へは転じない、という雰囲気がよかった。 一方ジャレの終末思想的な、究極のマゾ思考。中途半端に「俺をいじめてv」などというノリじゃないところがいいです。追い詰められたような、度重なる調教に思考回路が麻痺して、何も考えられない、感じられない存在になりたい、と欲するジャレ。 It is a rare and beautiful thing to see Colin so still and so peaceful. こんなに静かで安らかなコリンを見るのは、稀で、美しいことだ。 最初に、彼が座って眠っているのを見つけたジャレッドが思うことです。 少年のような顔でやすらかに眠るコリン。熱く激しい男の束の間の休息。 ![]() こんな雰囲気でしょうか。時折無垢な表情を垣間見せるプレデターだから、最高です。 I came closer and I knew the effect I was having on him, awakening that predatory instinct that was so much a part of his nature. 近づき、そして俺は自分が彼にもたらす効果を知っている。彼の素質を大きく占める捕食者としての本能を呼び覚ますこと。 優しい雰囲気の男が一変、あくまで穏やかに、プレデターへ変身。 ジャレッドの髪を後ろから掴んで上向かせるなどは、最高です。 そしてコリンのこの台詞! "You know what I want,don't you Jared?" "You know I could do anything I wanted with you, don't you?" 俺が何を望んでるか、わかってるよな、ジャレッド? 俺はお前に対して望むことはなんだって出来るってことを、お前はわかってるよな? これを命令口調ではなく、あくまで静かに言ってしまうコリン! これに対して、 I did. I knew he could do whatever he wanted at any time, with or without my consent, though I also knew I would always consent to his wishes. I tried harder to answer him, but all that came out with the hiss of the `yes' I intended to say. わかっている。彼は望んでいることをいつでも何であれできる、俺は彼の望みにいつも同意しているとはいえ、俺の同意があろうとなかろうとも。俺はなんとか彼にそう答えようとしたが、口をついて出た言葉は、ただ「はい」だった。 I only knew how important it was to give him everything I could 俺が知っているのは、俺に可能なすべてを彼に与えるということが、どれほど重要か、ということだけだ。 邪、ジャレ……お前はもうだめだ! 究極のマゾ! でかい掲示板の大王板にまでそんなことを書かれているそうじゃないか(笑)! いいのかジャレ! He's very naturally dominant, but he knows absolutely nothing about the strength it requires or the power it gives to truly submit. I know he worries about my free will, and my sense of self, but in time I think he'll figure out that my self-esteem is tied to what I give to him, not what I receive. 彼はまったくの天性の支配者だが、支配が必要とする強さや、支配が完全な服従を強いる力というものについては、まったく何も知らない。俺は彼が俺の自由な意思と、俺自身の感覚を、心配していることを知っているが、同時に俺は、俺自身の自尊心は、俺が受け取るものじゃなく、俺が彼に与えるものと結びつけられていることを、彼が理解するだろうと思う。 こ、こんな究極のマゾ発言……! 自分の自尊心、自分の存在意義は、彼にすべてを与えることによってのみ保つことができる……! 究極の無私の世界! で、「いつか彼は俺の強さを知る」と思うジャレッド。確かに本当に強いのは、SではなくMだろうな。 I am Colin's creature. うわあ〜むしろこれはクリーチャーとそのまま訳したく! コリンはジャレッドの髪を掴んで上向かせるんですが、じっと見つめあう二人、 ジャレッドは思うわけです。「彼は俺が彼を恐れていないことをわかってる」。 終わった後、安らかな笑みを浮かべるコリンを見つめて、ジャレッドは思います。「彼は俺のものだ」 いやーこれがマゾの思考ですかね〜。自分をすべて与えることで、本当の自分を見出す。そんな自分に夢中になる相手を見て、彼を手に入れた、と思う。ああ、 それにしても、マゾのジャレッドって似合いすぎです。 ![]() 自分でマゾ発言を連発しているジャレッドですが、この写真が問題のやつです。 この手錠、ジャレの私物だ、だそうで……。 以前「ヴァージン・リスト」で、手錠に繋がれてレイプされたジャレ、というのを書きましたが、先見の明があるのかも、とか思いました(笑)。君の願望をフィクにしてあげたよ、ジャレ(大間違い)。 もう一本も最高でした。どんな内容かというと、ファレル兄弟vsレト兄弟。 イーモン&コリンというファレル兄弟が「想像通り」の駄目兄弟で、いいんだな〜。特に私はイーモンの駄目さ加減にノックアウトされました。すみません、イーモン・ファレルさん。エイモンという方が相応しいかな。 ゲイということは知られているイーモン、コリンに連れられて30stMのコンサートに行くんですが、一目でジャレッドを気に入ります。で、顔パスで(このへんがコリンらしい)ジャレとその兄シャノンの居場所を突き止めるんですが、その頃ジャレはおねむで、シャノンに面倒見て貰って裸でベッドに寝かされます。 飲みにいくのに外へ出たシャノンは、コリンとばったり遭遇。一緒に飲みに行くことになりますが、イーモン シャノンは、じゃあ会ってから後で二人でバーに来てくれと言って、コリンと去ります。 しめしめ、とイーモンはジャレの部屋へ。そこで、裸で美味しそうな感じで眠っているターゲット発見。何の躊躇もなく脱ぎだすイーモン、最高。 足から這い上がっていって、足の裏を嘗めたりしながら徐々に攻略開始。まだ眠っているジャレッドですが、ハリウッド一のプレデター、コリン・ファレル様の兄だけあります。喘ぎだすジャレッド! イーモンはジャレッドの足を抱え、アナルを舌と指で攻めます。気持ちよさに無意識のうちに協力姿勢を見せるジャレッドに、「脈有り!」と村つくイーモン。 こんなストレートのカワイイ男とファックできるなんて! (というかレイプだ) その頃バーにいるコリンとシャノン。ジャレが来ないことを心配する兄ばかぶりのシャノンに、コリンは酔っ払って煙草を吸いながら コリン「多分うちのアニキが自慢のデカチンを、あんたの弟のきつくていカワイイ尻の穴に突っ込んでると思うぜ〜」 慌てるシャノン。 コリン「アニキはストレートのカワイイ男を、朝飯代わりに喰うからな。ま、でもジャレッドも望んでると思うぜ」 いい加減なコリン、さすがイーモンの弟なだけある。 コリンはシャノンに踊らないか、と言い出す。「え、あんたと?」とシャノン。 実のところ、コリンはイーモンが今頃レト兄弟の弟を食ってるなら、俺は兄の方を食っちまおうと思い始めていた。どういう兄弟だ、あんたら。 一方のイーモンvsジャレ。ジャレがやたら感じていることを知って言葉攻めまで開始するシャノン。「これが好きなのか、ジャレ? それともやめて欲しいか?」 ジャレッドはまだ朦朧としながら、「や、やめないで……コリン」 とお決まりの発言! 愕然とするイーモン。なんてこった、彼は俺とあのやんちゃな弟を間違えてる! そういえば俺とあいつは同じアフターシェイブを使ってるんだった……。 やばいなあと思いつつも、もう後には引けないイーモン。なんだかんだ葛藤してるふりをしときながら、ちゃっかりコンドームとルーブを取り出して装着します。 淫乱ジャレッドのアナルに突っ込むファレル兄。レト弟は素質ありありです。 この時のイーモンの考えがよい。やっぱりバージンはきつい! 滅多にバージンとやれることはないからな〜あ〜気持ちいい。 一方のコリンはレト兄をその気にさせて、ジャレのいる部屋へ帰ってきます。この時、奥でやってる兄弟に気づく二人。しかしこの時、ジャレッドの口から思いがけない言葉が。 「ア〜いい、コリン! コリンv」 「なに!?」思わず声を上げるコリン。 その声で目が覚めたジャレッド(遅い)、自分に乗っかる男と、コリンを見比べて大ショック! よくわかんないけど、今さら吐き気がしてトイレに行きます。シャノンが慰めにそっちへ行ってる間、コリンはアニキを責めます。 コリン「あんた、あいつにオレと思わせて、しかも意識がない状態でやってたのかよ!」 イーモンは反省しますが、とてもしているようには思えない。 パニクッたジャレはレト兄に慰められ、俺は友達(コリン)に何を期待してたんだろう、イーモンは悪くない……と自己嫌悪。で、素っ裸のジャレはファレル兄弟のもとに戻るんですが、この期に及んでファレル兄弟、ジャレッドの肉体に見入ってます。 ファレル兄弟に、モラルなし。 ジャレッドはどういうわけか、コリンに「お前だと思ってた」と言うんですが、ここでコリンが目を逸らして(いかにも!)「すまん、ジャレ。俺はお前のアニキとやりたい」と言うのがうけます。傷つくジャレは、腹いせかそれとも踏ん切りがついたのか、ベッドに戻り、イーモンに言います。 「コリンはアニキの方がいいんだってさ。だったら俺たちは俺たちで、続きをやろう」 もちろんイーモン、喜んでジャレッドに飛び乗ります。 レト弟の中でせっせと励むファレル兄。一方、ファレル弟はレト兄にのっかります。 二人はピストンしながら思います。 ファレル兄弟「ハァハァ、レト兄弟最高」 コリンは隣の部屋から漏れる、ジャレッドの悲鳴とイーモンの喘ぎ声を聞きます。 シャノンとの相性もぴったりだったので、シャノンに言います。 コリン「そのうち俺、あんたの弟も抱いてみるよ。あんな声で喘ぐのを聞いてみたい」 シャノン「ああ、あいつのイク時は凄いよ」 コリン「え? もしかしてあんた、弟と……」 シャノン「ち、違う。彼がヤッてるのを見たことがあるだけだ」 いずれにせよ、こんな会話おわってます。 イーモンはジャレの中で一休みしています。 ジャレは、あんたが俺のアナルを嘗めて興奮してるのを感じて、嬉しかったよ。まさか俺のアナルを嘗めて燃えてくれる奴がいるなんて、と言います。 イーモンは、当然だ。だって俺が乗る穴だぞ、と。 ジャレは自分がレイプされたことになど最初から最後まで気づかないいい感じに低脳なのりで、イーモンとフィニッシュします。 朝、コリンとシャノンはイーモンとジャレッドの寝室へ行きます。仲睦まじく抱き合う二人を見てニヤニヤ。するとジャレッドがコリンの顔を見て言います。 「俺は友達(コリン)とはやっぱ寝れないや」 え!? まじっすか!? ショックを受けつつ平静を装うコリン。シャノンは知らん振り。 コリンも、まあ、それはそれでいいか、と諦めます。眠っていたイーモンが起きてジャレを抱きしめます。するとジャレ、 ジャレ「俺はイーモンのためにゲイになるよ」 いー、イージーすぎ! ジャレッド、イージーすぎ!! そんな感じの話でした(死)。 流され系レト兄弟もよいですが、完全に男思考なファレル兄弟、最高です。 これシリーズとして読みたいなあ。出来れば、弟同士のエッチを読みたいです。 ところでジャレファンの友人には話していましたが、私もイーモン参入の フィクを考えてたのでやられちゃったって感じです。コリンがジャレをアニキに 紹介したら、アニキが夢中になってしまって、どういうわけかジャレもその気持ちに 応え……複雑なコリンの男心。アニキには幸せになって欲しい。でも相手は友達。いや、それより俺にとってジャレッドは……とかそういうやつ。 あと、アンジーとブラピと四人のトライアングルものとかも書きたいです。 ![]() ![]() ![]() この写真かっこよすぎ! いかにも女たらしコリン! ![]() どこ見てんだよ。
新しい四つ巴フィク、夢の跡 自分ではかなり気に入っております。うまい具合にそれぞれの主張が重なりました。実は最初に書いたのはイーリアスペア、次にローマ駐屯軍ペア、19世紀ペア、最後がマケドニアンペアでした。彼らは男として生まれ、いつの時代も男ゆえに戦い、そのことを誇りに思い、それを19世紀に至るまで(現在に至るまで)続けておきながら、約4000年前に生まれた英雄アキレウスが、既にその虚しさにとらわれている……この虚しさ、ものの憐れをホメーロスが紀元前800年頃に、イーリアスの中に書いている、というのは、凄いことですよね。 トップに貼った30StMのアコースティック・バージョンのジャレ声、えろいです。 その彼、先日ナイロン・ガイズのパーティで黒いマニュキアをしてるのは何かの冗談かと思ってましたが、彼のマニュキア好きは昔からだったようです。数年前の写真にも、両手の指にマニュキアしてるものが先日ファンサイトにアップされました。この男、やっぱどうかしてる! 彼が行動、発言ともにおかしいのは前から知ってはおりましたが、マニュキアとはなあ。 自分で塗ってるのか、それともスカーレットとか彼女に塗ってもらってるのか……。塗ってもらうのもかわいいけど、自分で塗ってる姿想像するとハァハァする。 相手がコリンとかだったら、ミスマッチでいいなあ。マニュキアなんかとは縁の無い人生を送ってきたはずのコリンが、男の指に、不器用に塗ってやる。ああ、いい! 決して女のように綺麗な細い爪ではないし、腕毛だって生えてるジャレの手に。すごく優しい空気が漂ってそうな……これフィクで書こう! どうかしてるジャレは、今月のムービースターでまたしてもマゾ発言をしてるらしいですね。 「自分のキャリアを振り返ると自分がマゾみたいに思えるよ」と言ってるとか! 以前cutでも、厳しい監督(フィンチャー)の映画に出ようと思うのは、マゾだからかもしれない、という ことを言ってましたし、「レイクイエム・フォー・ドリーム」で減量しセックスも二ヶ月控えて自分を痛めつけるなんてSMっぽいよね、と言ってました。そして先日、この発言にぴったりな写真が。 その写真、今はちょっと見つけられなかったんですが、片手に手錠をはめてるんです。 そんな写真ならいくらもありますが、問題は、その手錠がジャレッド本人の所持品だということです! ア、あんたプライベートで何に使ってるのサ〜その手錠……! やっぱりマゾはマゾらしい使い方をしてるんだろうな! よくジャレファンと話すのですが、邪は誰かに手錠をかけるよりも自分にかけたいタイプですよね。こんなに綺麗な俺が縛られたり汚されたりしてる姿を見てby iさん って感じです。元気よく喋る時などは喋るんですが、センシティヴになってる時は怠惰な、投げ遣り気味な雰囲気になるタイプですよね。コリンは逆で、センシティブな時ほど噛み付くようなタイプ。どっちもある意味で傷つきやすいタイプに思えます。コリンはそれが顔に出るタイプで、ジャレッドは顔になかなかでないタイプ。 やばい、本当にこの二人好きだ……。 アレキサンダーの時の二人の態度がそうでした。滅茶苦茶に叩かれて二人とも傷ついたことは間違いありません。この時の二人の対応ですが、コリンはその後インタビューで眉間に皺を寄せて感情を露に、「批評を読んでガツンとやられた。でも俺は心からこの映画が好きだ」と告白し、批評家たちを攻撃しましたが、ジャレッドは表情に出さないで淡々とやり過ごしつつ、とあるインタビューで「まだアレキサンダー(映画)を見ていない」と告白しています。見ていない理由が、ヘファイスティオンが死ぬシーンで笑いが起こるから(LAプレミアでは、彼の立会いのもとで起こったとの噂も)かどうかはわかりませんが、本人は絶対にそうは認めないでしょうが、それも一因のはず。 でも私にとってジャレは侵略し尽したいタイプで、コリンは神聖不可侵なタイプです(笑)。ジャレのことは愛でてるのに対し、コリンのことは愛しているからでしょうか! 最近、随分と日記もサイトトップもカウンタが回っているようです。初めての方も、以前から来てくださってる皆さんも、ありがとうございます。でも、「狩公はもうやらないんですか」というご意見をいただいたりもします。自分でもコリン/ジャレッドだとか、アレキサンダーでも随分と一人突っ走っている気がしているので、一人インドまでやって来て、皆さんから進軍拒否をされないかと、本気で考えています。もっと行こう! もっと先まで! 世界の果てを見よう! と一人で喚いているような気もします……。「もうついては行けないぞ!」と言われて私は大王のように故郷へ帰ることが出来るだろうか……故郷って役者島じゃないよな……。 役者島も放ったらかしに。でも書く気は満々です。 現在はフィリッポス/クレイトスの中篇と、コリン/ジャレッドの犯罪ものに取り掛かってます。映画とは別の世界で大王受も書く予定です。他にも書きたい話は山とあるので、少しずつ。 指輪物語は、結局書きたくて書けなかった話が沢山あり、今ではそれを後悔しているので、アレキサンダーに関しては後悔のないように書きたいと思っています。 最近は、指輪繋がりではなくサイトを訪れてくれる方が増えています。ちょっと前までは珍しいことでした。ちょうど、指輪が少しずつ落ち着いていったのは、私がM&Cにはまった頃からでした。もちろんその後も狩公やファラミア受は書き続けていました。現在は、トロイ、アーサー王、M&Cのジャンルの方が「アレキサンダー」を見て「はじめまして」と来てくださるようになっていて、新しい文明との出会いという感じがします(笑)。そうは言いながらも、トロイ、PotC、王朝、M&Cの方はもとは指輪だったのかな、と思ったり。私の認識が正確なら、映画スラッシュは日本において、スターウォーズ(TPM)、ハリポタのあたりで勃興し(それ以前から映画、TVシリーズスラッシャーはいました)、指輪で最盛期を迎え、その後、PotCとM&Cあたりから、他の映画に分岐していきました。ここに、指輪にははまらなかった以前からの映画、TVシリーズスラッシャーが合流し、現在の映画ジャンルになっている、という風に感じています。指輪にははまらなかったけど、SWからM&C、トロイのジャンルをやったりしている方もいますよね。 プトレマイオスじゃないけど、五年後くらいにもう一度遡る頃には、映画タイトルは20、30増えてるのかな。 私などは、ナマモノにはまると二次元には戻れないのですが、皆さんはどうでしょう。 指輪物語は私の人生を変えてくれました。今後も揺るがざる地位に君臨し続けるはずです。指輪物語との出会いは、とんちゃんとの出会いに匹敵します。「永い夜の終わり」と「狼の目覚め」を書けたことも、自分にとっては大切なことです。同時に、このふたつより良いものを書く余力があるかなあ、と心配にもなります。アレキサンダーと懲邪では、自信があるのですが、はたしてどうなることやら。 さっき映画の台詞をいくつか思い出して泣いてました(笑)。「神話と共に生きることは何と孤独か」。あと、映画では「たとえ私が死んでも(お前の敵を討つ)」になっていましたが、英語では「たとえマケドニアが王を失うことになろうとも」と言っているガウガメラの戦い前夜の台詞。 「自分が死ぬかも」ということと、「自分が死ぬことで国が王を失うかも」はだいぶ意味合いが違うのですが、これは字幕としては仕方ないですね。でも、このシーンではお互いを「お前」と言い合ってるのに、後半では「君」呼ばわりなのは相変わらず気になります。
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