- Daily *萌* -
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2005年01月07日(金) ゼウスへの祈りが通じた。

今回はさすがに、自分でも「ラッキー・ジン!」と叫びたくなりました。
『アレキサンダー』ジャパンプレミア晩餐会試写会、5組10名枠、
当選しました。奇跡です。
メールの件名を見た時の高揚感、まさか、という気持ちと、
これは間違いない、という気持ち。絶対当たるはずがない、と思って
いたので、最初メール本文を読み終えた時はショック状態でした。
今でも信じられません。本当に嬉しいです。

実は先日、映画の中で大王が恐怖の神フォボスに祈るのを
真似て、ゼウスに祈ってみました(笑)。「あたりますように」と。
ギリシアの神と相性がいいのでしょうか! 
それとも、私がオリバー映画を擁護してる数少ないファンだから(笑)
オリバーがRLFか誰かの霊が認めてくれたのか!

フォーマルで参加ということで、いっそイブニングドレス新しく
買っちゃうか、という気も。今持ってるのも悪くないんですが、
どうせならもっとめかしこみたい。
この晩餐会、とても厳密なものらしく、代理出席は不可で、
本人かどうか確認するために、身分証明書持参とのこと。
もしかしたら、記者会見にも入れるかもしれません。もし正式に入れたら、
質問したいです。
質問「ジャレッド・レトさんのことは愛してますか」
つまみ出される上、晩餐会にも出席できないぞ。

でもまだわかんないですよねー、コリン大王のドタキャンも
可能性としてありますし。でももうコリンさえ来てくれたら、
目の前で酒飲んで暴れようが煙草をテーブルに擦り付けようが、
いやむしろそれを見たい!
うん、日本ではかなり早い段階で映画を見れる、というだけでも
ありがたいと思おう。


今日はコリンのa home at the end of the worldのDVDと
ジャレのバジルも届きました。wow!

今月は幸運なこと続きでクソ忙しいです。3月に発売の
アンソロジー本に、アレキサンダーの読みきり漫画を描かせていただく
ことになりました。その話はまた詳細が決定次第、書かせていただきます。
ちなみに、担当の方と迷った挙句、今回はヘファイスティオン受になりました。
映画は日本では大王受主流か、半々くらいになりそうですが、
私はリバのスタンスで「今回はヘファ受」という感じで読んで
貰えたらと思います。
今、アレキサンダー関連で親しくしている外国人の方がおり、
たぶん彼女は、私のこの漫画を英語に直す手伝いをしてくれるだろう
から、海外の人にも読んで貰えそうで、楽しみです。

それだけで大興奮だったのに、晩餐会ご招待のニュースが飛び込んで
きてしまい、しばらく放心状態でした。

「アレキサンダー」公開日は2/5に決定しましたね。運がいいことに
2/6が洋画オンリーイベントなので、そこそこの手ごたえを期待して
います。でも新刊がぎりぎり一冊になりそうです。
とにかく、今年は出だしからヤバイ! こんなにいいこと続きだと
8月くらいに事故る!
 今年の冬はもう車乗らない方が無難かも…。
もしも14日前に何かの不幸に遭遇して、私が亡骸となったら、
どうか同伴者のKさん、私の遺骨を持って、当日晩餐会に参加してください。
そして私の席に、そっと変わり果てた私を置いてやってください。
たぶんオリバーもコリンもかなりびびると思いますが、そこは会場の雰囲気
全体で、ま っ た り 無 視 し て や っ て く だ さ い 。


オリバー「あ、あの異様な空気を醸し出してる小さい箱はなんだっ」
司会者「……で、アレキサンダーとヘファイスティオンのことですが」
オリバー「こ、こたえろっ」

最後には、皆で降霊会とかになってくれると、嬉しいな。
喜んでコリンに乗り移ります。

私が当選した枠は、「アレキサンダー」やコリン、ストーン監督に
ついて思い入れを語るべし、というフォームが設けられていたのですが、
当選者は後日イベントレポートを書く義務があり、このフォームで書いた
ことが選考対象になった模様です。私はどれだけアレキサンダー、コリン、
ストーン監督が好きかということ、地方だけれど必ず参加すること、
心からこのイベントに参加したいと思っていること、などを書きました。
指輪の時、角川の往復飛行機チケット付試写会が当たり、「物凄い確率の
中あたりました」と言われましたが、あの時も嬉しかったけど、今回は
運だけじゃない、ということもあって、さらに嬉しい感じがします。
現在この地球で一番愛している男(笑)、コリンを生で見れる、それだけで
飛行機代を出す価値があります。
イベントレポですが、晩餐会当日の私の写真(顔、全身)付で
公開されるとのことで、さすがに恥ずかしいので今は詳細は伏せておきます。
このサイトからもそのページを紹介するかどうかは、私の写真映りと
レポの出来具合によります。わはは。

とにかく今日は眠り、起きたらネームに取り掛からねば。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月04日(火) ジョナカサにもドラマあり!

alexがまたしても萌〜なコリン攻ジョナサン受ficと、カサンドロス
視点のアレヘファを書いてくれました。alexはジョナサン贔屓で、
ジョナカサの受が多いのですが、萌えますーー。懲邪ファンだから
こそ萌えるというのは、やっぱり捻くれてますでしょか!

Alexは前からうすうす気づいてましたが、私が過去にいたジャンル
のficも書いてて、過去にいくつか読んでました。指輪もどっぷり
書いてます。特に指輪RPSの数たるやすごい! Alex、昔Xファイルの
クライチェック受も書いてなかったかな……もしこの頃書いてたら
確実に世話になっています。毎日のように新しいficを
アップしてくれますが、どれもすごくツボを突きます。

まず、コリン攻ジョニー受け。
http://www.livejournal.com/community/alexander_rpfic/20872.html

これを見つけた時、懲邪だと思って大興奮したんですが、その瞬間
私がどれほどこのカプにアディクトしてるか、気づきました。
舞い上がりよう、そして落胆振りは(笑)凄かったです。

このficは発情したコリンが、ホテルまで待てずにタクシーの中で
ジョニーを食いそうになり、タクシーを降りた後ホテルのエレベーター
の中で襲います。サカリのついた懲りんコリンが最高!
エレベーターの壁にジョニーを押し付けて、口に自分の指を
突っ込んでジョニーに嘗めさせる鬼畜っぷり! で、
手に唾を吐いてペニスを扱く。
ガンガン掘りまくるコリン。

Colin pushed him down to the floor, riding him like a dog.

犬のように乗るコリン! しかもエレベーターの中だ!
この間ドアが開いて夫婦に目撃されたりしてます。

この後、ホテルの部屋に戻るのですが、二度目のファックを開始します。
ちょっとalex、壊れてます(笑)。

http://www.livejournal.com/community/alexanderfics/152718.html#cutid1

これがまたいいんだーーっ。カサンドロスの嫉妬。
何が素晴らしいかというと、
It was not that he wanted Hephaestion. It wasn’t even that he wanted Alexander.
ヘファイスティオンを欲しいということでも、アレキサンダーを欲しいという
ことですらない。

そうなんです! ずばっと言い当てられた感じがしました。カサンドロスが
羨んでいるのはどちらか一方の人間ではなく、彼らの完璧な関係そのものなんですよね。

ヘファイスティオンがアレキサンダーに囁き、二人が交わす笑み。その親密さを
前に、思わずテーブルに拳を打ちつけるカサンドロス。将校たちが驚いて皆
振り向き、彼は羞恥を覚える。ここで、プトレマイオスだけは他の将校より
長く厳しい視線を彼に向けている――プトレマイオスは知っている。という描写
がまた、なんとも!

珍しくアレキサンダーの寝室に入り込んだヘファイスティオン。二人を
追っていくカサンドロス。中を覗き、情事を目撃し、嫉妬し、恥ずかしさを
感じながらも、熱くなり、ヘファイスティオンの立場になりたい、と
念ずるカサンドロス。
ヘファイスティオンが喜びに悲鳴を上げる中、アレキサンダーが何度も
何度も囁く言葉を、カサンドロスは聞く。

カサンドロスは自室に戻り、冷たい水で顔を洗う。
もしヘファイスティオンの立場になれるなら、すべてを諦めるのに。

やがて、ヘファイスティオンは死に、アレキサンダーも死に、カサンドロスは
オリュンピアスの軍隊を追跡する。彼女を捕らえて、殺害するために。
そしてついに王になるために。

けれど今でもカサンドロスはすべてを諦めるだろう。
ヘファイスティオンの立場になれるなら。


うーん、いいですね〜。たぶんオリバー・ストーンが本当は
遠征に随行しないカサンドロスに大きな役割を与え、その彼に
ジョナサンをあてがったのは、こういうカサンドロス像を
映画に導入したかったからに違いないです。そしてこの
カサンドロス像は、個人的にツボすぎて。オリバー、
ベルベット・ゴールドマインが好きに違いない。
先日、久しぶりにVGを見て、昔わからなかったこともわかって、
もー大感動しちゃいました。サントラなども持ってるんですが、
こんなにいい映画だったのか、と今更思いなおしたのは、きっと
ベルベット・ゴールドマインの持つ雰囲気やテーマが、
アレキサンダーと共通しているからですね。

クレイトスにも、プトレマイオスにも、それぞれにこのくらいの
ドラマがありそうです。クレイトスの話書きたいですー。


懲邪はメーリングリストなどもできてます。勿論入るため
申請してます。アレキサンダーファンにとどまらず、懲邪は人気を
博してます。この二人のケミストリーは凄いです。
コリンのドラマチックでセクシーでロマンチックでスキャンダラス
な理想の攻気質と、ジャレの恥じらいのない気まぐれっぷりがやけに
絵になるんですよね。なぜこんなに素敵で、人気になるのか色々と
分析してみたんですが、コリンという絶対に手綱を締めれない
問題児、どうしたってゴシップがつきまとうプレイボーイを、
懐深く受け止めてくれそうな天然っぷり、つまんないことでは
傷つきそうにないタフネスが、ジャレッドにはあるような気がする
のかも。もちろん、見た目二人が並ぶとオイシイ、というのが
一番最初に来ると思いますが。どんなことしても、コリンは
ジャレにはかないっこない雰囲気があるんですよー。
でもって年下攻めだもの〜。理想的すぎるわい。

「時々子どもみたくなる子犬のようなコリン」の受が好きな人も
いるみたいですが、私は基本的に純粋系の可愛いらしさというものを
信用してない(笑)ので、ましてやそれが大人の男だと、そんな
ところで隙を見せて乗られるような男にはハマれません。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2005年01月02日(日) あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

上半期はアレキサンダーにうつつを抜かしそうです。
日本でこのジャンルが流行るかどうか、謎ですし、実のところ
たいして人気も出ないのでは……と思い始めたりしてますが(笑)
それはそれ。今年は対等なリバ、男も女も宦官も入り混じっての
より複雑怪奇な世界に足を踏み入れようと思っています。
ああ、でも懲邪はいたって普通っぽいです。わは。

最近、IE上で(フォームで)日本語を入力しようと
してもアルファベットしか打てず、必ず毎度、エディターに
打ち込んだものをコピペしています。本当に困ってますー。
検索するのに、いちいちこんなことをしなくてはならないのです!
一体何が原因なんでしょう。ご存知の方、切実ですので教えて
ください。今、この日記もエディタに書いてます。


Daddy's Little Conqueror

「パパのちいさな征服者」というタイトルのこのfic、
いわゆるヘファイスティオンの妊娠ものの新しいやつなんですが、
面白いです! ヘファイスティオンの妊娠ものは、他にもいくつか
読みましたが、「ヘファイスティオンに大王の世継ぎが産めれば完璧」
なのは、間違いありません。映画も結局そういう話のような気が
します。この話は何が面白いかというと、ヘファイスティオンが
妊婦なのにちゃんとオトコマエなとこ! 「ちくしょ〜妊娠なんて
しちまって」と男らしいヘファが悔しがり、周囲の冷たい目
や冷やかしの眼に晒されて苛々してます。一方調子のいい
アレキサンダーが急に父性に目覚めて赤ん坊を可愛がるのが最高!
大王が赤ちゃん言葉を喋りだすと、「頼むから赤ちゃん言葉
だけはやめろ! アレキサンダー!」と内心叫ぶヘファ。
子育ての本をプレゼントするプトレマイオスもグッジョブです。

part3ですっかり太ったヘファイスティオンが、
苛々しながらも自分の部屋で甘いお菓子ばかり食べてて、
アレキサンダーに「俺は太った! もし俺の太ももが誰かを
打ち負かせるとしたら、俺がそいつを押し潰してる時だけだ!」
と泣き、アレキサンダーが「私には今のお前はちっともまずくないよ。
誰かがお前に、何か言ったのかい?」と宥める箇所が、おかしくて
おかしくて。アレキサンダーの「私があげたローブはどうしたんだ?
あの虎のプリント入りのやつ。たぶんポロス王が送ってくれたんだが」
も最高! ポロス王…! とら…! 

ヘファイスティオンは死ぬ前に子どもを作ったんですが、大王が
死んだ後で殺されたんではなかったっけ。この情報源がどこか忘れた
ので、また探してみます。大王は自分の息子以上に、ヘファイスティオン
の子どもを可愛がりそうだなあ。世継ぎは世継ぎで嬉しいだろうけど、
ヘファの子どもは「自分の子ども」みたく、母親と父親よりも我先にと
だっこしてあやしたりして! で、
「ヘファイスティオン! 私とお前の子どもだ!」とか全然大間違い
なことを大声で発言しそうです。


コリジャレ&アレヘファ


これまたレビューの数が凄いのですが、おいしいです!
RPSとFPSがうまい具合に一緒になってるんですが、RPSの部分の懲邪の
ベタベタは必見。コリンのせいで14回もキスをさせられるジャレッド。
ベッドでラブシーンのリハをする段階では、オリバーの前で乗っかられたり
ひっくり返されたり、コリンの思うままにいじられて不満たらたらな邪が
かわいいです。

Merely Men

先日書いた、男性によるアレキサンダー&ヘファイスティオンのスラッシュfic
はこちらです。「唯の男たち」というタイトルがすごくいいです。
作者の返信を含むと、88の書き込みがある通り、アレヘファficの殿堂入りを
果たしたとみえるこのフィクを読み終わった時、私も心から、受だの攻だの
はどうでもよくなりました。実際に、今の私はアレキサンダーが受でも攻でも
嫌。リバじゃなきゃいやなほどです。自分がこんな心境に達する日が
こようとは! リバじゃなきゃいや、だなんて!

この話はプリントアウトして、コミケの前夜に鏡月さんとダブルベッドに
入っている時に読みました。読み終わっても興奮がなかなかやまず、
仕方なく鏡月さんを襲い 一人悶々としたまま一睡も出来ず朝を
迎えるという、なんだか迷惑な話です。ごめん、鏡月さん。


この話は、男が書いたからといって特別荒々しい描写が続くわけではなく、
むしろその逆で、アレキサンダーとヘファイスティオンのお互いを思う気持ち
がピュアすぎて、強烈すぎて痛々しいほどで、心理描写の細やかさは女性的です。
でも、冒頭の描写と、受攻など関係ないセックスの描写によって、
やっぱりこれは男性が書いたものなんだなあ、としみじみ感じました。

まず冒頭。会戦の前夜、ヘファイスティオンやレオンナトス、クレイトスら
将校、そしてアレキサンダーは、自分の男たちの間を歩き回り、励まします。
緊張漲る陣営にて、あまりの緊迫感のために腹を下す兵士たち。汚物の悪臭が
漂う中、アレキサンダーもまた、緊張のため口や手が嘔吐まみれになっている、
という描写があります。この描写を読んだ時はただただ、stunningでした。

そんなアレキサンダーを慰めようとするヘファイスティオン。二人が
鎧を脱ぎ、衣服を脱ぎ、将校と王から、唯の二人の男(merely Men)になって
いくという描写。ともかくこのラブシーンは、男が書いた男のための
ラブシーンだわ〜。お互いを慈しむ姿はとても繊細なのですが。
アレキサンダーがヘファイスティオンを抱き、あとで逆転します。

The war and the dominion that consume Alexander in the outside world
do not exist here. This is his one haven, his one refuge,
and he finds peace here inside Hephaestion.

こういう描写がすごくいいです。

お話としてはなんら斬新でもユニークでもないし、不適切な(現代的すぎる)
語彙や概念上の誤りはありますが、それでも、多くのsmutの中からオススメを
一つだけ選べと言われたら、私は迷うことなくこれを推薦します。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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