すっかり言い忘れていたのですが、狼の中巻は4日ほど前に無事 到着。さらっと見返しましたが、特に問題は内容でほっとしました。 初版より、字間や行間はよくなった気がします。 今日までに到着した分は、すべて投函しました。明日以降到着分は、 旅行から戻ってきてから発送いたします。伸ばし伸ばしになってしまい ましたが、やっとお届けできてほっとしてます。印刷所に原稿を送った 後、見積もりしていただいた金額は消費税を含んでいなかった、と 言われ、差額をもう一度振り込むことになったのですが、この時点で 申込みが想像よりも多かったので、部数を増やしておきました。 その追加料金を振り込むのが二日後になり、なんだかんだと遅くなって しまいました。 明日の夕方に自宅を出て、30日に帰宅します。25日の朝、ハワイに 到着しますが、心と身体の準備がちゃんと整っていたら、その日の 夕方にはアレクサンダーを観賞してきます〜。 ラップトップでネットに繋ぎ、逐一情報は手に入れようと 思っているのですが、とりあえずオープニングにあわせて 放映される予定のアレクサンダー&キャストメンバー関連番組 を4本くらい見れるようです。でも、コリン出演のコーナン・オブライエン・ ショーは29日(帰国日)なので見れないんですよ〜っ。 コーナン〜ファンでもあるので、凄く残念。どなたか録画してくださる 方がいたら、お願いします。かわりのものを送りますので。 フライト中、イントルーダーを書き(笑)、ハワイに到着したら 役者島の取材もしようと思います。わはは。今回は一眼レフを忘れずに 持っていくので、写真も撮ってきて役者島に有効活用したいです。 ところで、ドムが現在ハワイに滞在してるようですが、彼に会いに オーランドとヴィゴがこの感謝祭にハワイに来るという噂が流れていた ようです。果たして真偽のほどはいかに。もしも25日に到着ロビーが 慌しいようだったら、張ってよう(笑)。 スラッシャーのコミュニティにおける映画の評価は、かなりいいです。 辛口の人まで「素晴らしい」と言っているのを見ると、やっぱり当初の レビューは偏ってたみたいですね。五つ星換算なら、★三つか四つは 上げられる、とのこと。よかったよかった。 ただ、ヘパイスティオンはイエスマン過ぎてイマイチ、という人も いました。 ともかく、現地から何回かに分けてレビューしたいと思います。 コリンはこのところ毎日TVショーに出演していますが、 このショーはファンにはたまりません。 デイヴィッド・レターマン・ショー 相変わらずあまりにコリンが早口すぎて断片的にしかわからなかった んですが、コリンが放送禁止用語を連発して笑わせてくれます。 最初に14ヶ月の息子の話になるんですが、デイヴィが「息子に何を してやってるの」と訊いた時のコリンのジョークとのろけっぷりが かわいくてかわいくて。コリン、ノリノリ! 抱っこした息子を元に戻す話や、匍匐前進や、げっぷの話が最高です。 息子によって人生が変わる、という話も。 そのあと、つい先日バスケットボールの試合中に、選手とファンが乱闘に なった話題を受けて、サッカーのフーリガンの話になり、そのあと 父親が有名なサッカー選手だというのは、どんな感じか、という話に。 他にも、シドニーで巻き込まれた犯罪のこと、もちろん、アレクサンダー のことも話しています。 今これを書きながら、旅行前にやらなきゃならないことや、旅行の準備を 色々思い出したので、このへんで。また、夜にはネットにつなぎます。 旅行中は、フリーメールに連絡お願いします。 ところで機内で何を見れるんだろう、と調べたら、 キング・アーサー まじ・かよ!
とうとう、スラッシャーのコミュニティにも先行上映を見てきたファン の投稿が目立ち始めました。あと三日なので、私もネタバレは避けようと 思っていますが、いくつか読んでしまい、や ば い で す 。 まじでヘパは○○を大王に○○するのか……。しかもバゴアスと ロクサネがそれを○○するというのか……おまけにパウサニアスは 本当に○○なのか……。だ、だめだ。もうキチ○イになりそうだ。 五分前には確かにキ○ガイになっていました。携帯メールできりさんから 第一報が入り、のけぞりつつ早速飛んできました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お前はほとんど芸術だ、ジャレッド。そのコートの着こなし! 顔にかかる一筋の髪。こんな演出すら絵になる。 ![]() そしてお前のM満開の顔! ![]() アニキは拝絹がかけらえたピークラペルのジャケットを適当に着る! たぶん、この日はドレスコードがブラックと決められていたのでしょう。 いつもだらしない、と言われてる(もちろんそこがかっこいい)アニキ、 プレミアではしゃきっとタイを締めて話題になりましたが、やっぱりこっち の方が彼らいしです。後ろにちょっと映っているのは妹でマネージャー のクラウディーン(クラウディーネ?)かと思います。 ![]() ![]() でも集合写真ではやっぱり端と端。 NYCのスクリーニングのギャラリはこちら ニューヨークは寒そうですね。 映像も沢山出回っています。ディスカバリーチャンネルで、アレクサンダー のメイキングが放送されましたが、サーバの容量を食うという理由で ウェブから下ろされてしまいました。これは、日本で公開される頃にでも 日本のディスカバチャンで放映してくれると思います。 コリンのインタビュー 面白いインタビューです。 ブルース・ウィリス「彼は素晴らしい役者だ」アル・パチーノ 「一緒にいて楽しい男」、アンジェリーナ・ジョリー「すごく正直」 などと誰もが賞賛する中、ジャレッドのコメント: "huge *beep* cock" デカチン ジャレッドにとって、コリンはもはや巨根以外の何者でもないんですね。 きっとジャレに忘れられない思い出を作ってあげたんだね、コリン。 このインタビューでは語っていませんが、オリバーはコリンのことを 知ってはいましたが、コリンは威厳とか高貴さには欠けていて、彼を アレクサンダーに登用することなどまったく考えなかったそうです。 ですが、友人のアル・パチーノが彼と共演したリクルートを見て、 この役者はいい、とわかり、NYCで会うことになった、と前に読みました。 オリバーいわく、最初のディナーでのコリンは災厄みたいな奴だった、 言ってることの80%はわけがわかんなくて、ディナー中に 3つか4つのグラスを割ったそうですよ……アニキ、さすがだ。 たしか、その後でアンジェリーナと三人で食事をした時は、コリンは アンジーの気を惹くためにめかしこんでバタバタと忙しなく、単なる アイリッシュの坊やになってしまった、というから面白いです。 後半で、その話もちょっとしてます。 コリンはブロンドのモップを頭にのっけたら、オリバーは彼が アレクサンダーだ、と決めたそうです。 その後、アレ&ヘパのオイシイ初登場シーンも! 前にyahooにも出ましたが ロクサネと大王のシーンもあります。このビデオにはありませんが、 大王がロクサネに面倒臭そうに「ああ、後で話そう」といい、ロクサネ、 「……あとでね」と意味深げに。 それとこんな面白い話題も。 11/22、コリンはオリバーへの愛を打ちあけたそうです。 こちらの記事 コリン「オレは彼を愛してるね。オレは(撮影期間の)8ヶ月、 すごく親密に彼とダンスをして、そして彼のこと愛しちまったのさ。 オレにとって、彼はオレの心と頭の一部の決して収まらない場所に 生きてるんだ。彼は道しるべのない暗闇の中の最も眩い光さ。 彼は人を叱ることが出来る。オレは何度もその情熱を感じたよ。 人はあんなに長く、あんなに厳しい中で働くことはできないね。 あの情熱を感じることもね」 そうか、オリバーに惚れたか。 こんなものを発見しました。 ペルディッカス役、ニール・ジャクソンのインタビュー それにしても全然情報が追いつきません。このほかにも、10個くらいの インタビューや記事が上がっています。 ニールはポール系のかっこいい役者ですが、アレクサンダーのことを 自分でもリサーチするために、LRFの本をはじめ、色々本を読んだり、 大英博物館にも行ったそうです。 ちょっと脱線しますが、オリバーはつい昨日のインタビューで、 自分がWBだけではなくヨーロッパ(ドイツ)の会社から半分を出資 してもらったのは、この映画はハリウッドには受けないだろう、と思った からだ。これはヨーロッパ的な、暗い映画だ、と言っていました。 役者たちも、アメリカの酷評は半ば予期していたのかもしれません。 たとえばニールも、このインタビューの中で、 「この映画は、美しく壮大なハリウッド的映画じゃない。もっと 汚れていて、リアルだ」と言っています。 だったらもいいじゃないか! 本人たちが、トロイなどのような ゴージャスで迫力のあるアクションなんて作る気がなく、それによって アメリカの観客にブーイングを喰らっているなら、何も問題はないはずです。 ニール、なかなか知的な感じの人で、好感が持てます。
連日アレクサンダー報道に無駄に勤しんでいますが、 どうやらコリン出演のジェイ・レノのトゥナイト・ショーは、 あまりにゼンコックで誰でも見れるために、どこもウェブにアップ してくれないみたいです……盲点だった。HBOなどは有料ケーブル なので、需要が高かったみたいですね。哀しいなあ。 どなたか、もしコリンが登場したNBCのtonight showをビデオに 録画した、という方がおりましたら、ご連絡ください。何かと物々 交換しましょう(コリン出演でジャレッド発言をしたというだけで この必死さもどうか)。事前に言えばよかったなあ。 事前といえば、板でも教えていただきましたが、 21日夜放送の「ショービズ・カウントダウン」(テレビ東京系列)で、 アレクサンダーの紹介をするそうです。 ところでまたしても悲惨なニュースが舞い込んでまいりました。 ロイター通信社によると、ギリシアの弁護士団体が、「アレクサンダー をバイセクシュアルとして描いたオリバー・ストーン監督」を 訴えると公言したそうです。もうこいつらには一言だけで充分だわ。アホ! 議論は映画の中のバイセクシャリティに焦点をおきはじめています。 ニューヨーク・タイムズは、これに対し中立的な立場で2ページに 渡り良い記事を書きました。 Breaking Ground With a Gay Movie Hero 長いので全部訳すことは出来ませんが、要約すると、オリバー・ストーン 監督の「アレクサンダー」は、古代に英雄をバイセクシュアルとして 描いたことで、波紋を呼ぶだろうということ。これほどの大作において、 主人公がバイセクシュアルだという設定は、まず見られないことであり、 大きな挑戦になるだろう、ということ。 そのうえで、古代の歴史家たちは概ねこの事実に肯定的であり、 監督はこのように述べている、とも。 「アレクサンダーは私にとって、女性と男性、男らしさと女らしさ、 陰と陽を兼ね備えた理想型だ。彼は自分のその素質の両方とうまく 折り合いをつけることができた」 確かにアレクサンダーとヘパイスティオンは、両性具有の英雄として どこかで(忘れた)で祀られていたはずです。英雄の両性具有は、 ギリシアでは理想だったようです。アレクサンダーもヘパも両性具有 だったら受攻もなく理想的ですね(笑)。 記事は「トロイ」のことにも触れています。 「映画研究家は、『ハリウッドのメジャーな映画の中で、主要人物 がゲイやバイセクシュアルであるという描写は、ある意味で先例となる だろう』と述べました。WBが今年のはじめにもうひとつのエピック ムービー『トロイ』を公開したとき、ギリシアの歴史家たちが認める アキレスとパトロクロスの愛情関係は、家族の絆にすりかえられていました。 映画の中では、パトロクロスはアキレスの従兄弟となり、ブラッド・ ピットによって演じられたアキレスは疑いようのない異性愛者となって いました」 後半で、保守的なトークショーの司会も勤める映画の批評家が、 自分はこのことをはっきりさせるためにもアレクサンダーの本を充分に 読んだが、バイセクシュアリティの描き方は適切だったと思う」と 述べているのが面白いです。そして彼はこうも言っています。 「大勢のアメリカ人の観客は、こうしたヒーロー像に対する準備が 出来ていないのではないか。戦争、戦闘映画を単に好み、アレクサンダーに 「スーパーウォリアー」像を期待して見に行く観客は確かに大勢 いるだろう。アレクサンダーが別のチームでプレイしている と発覚したら、彼らの間に憤慨や激怒を生み出すだろう」 こうした反応に関する残念な、というよりも驚くほど幼稚な反応が 出てきています。そもそも、WBはこの映画のスクリーニングの場を もっと思慮深く検討すべきでした。 映画はプレミアや批評家たちの試写会以外に、まずペンシルベニア大 などの大学で上映された(22,23日にもおこなわれる予定)のですが、 学生の反応たるや聞くもおぞましい。 途中で「早く終われ!」「アレクサンダー、なんで二時間前に死ななかった んだ!」と野次が飛び交い、途中でプロジェクターの前で学生のひとりが パペットをやりだして笑いをとり、最後にはすべてのシーンが ジョークとなって、みんなで笑ったそうです。 批評家たちの口からは、こんな言葉も飛び出しています。 「この映画は悪くないけれど、北米では少なくともウケないだろう。 インターナショナル・ムービーといったところだ」 大勢の人が(素人レビュアーも含め)、「この映画は北米向きではない」 と言っています。 かつて、ユアン・マクレガーが、「英国時代、俺が出ていた映画では、 よく泣いたりしていたけれど、米国では泣くような男はウけないよね」 と言うのを読みましたが、近年ではアメリカでもトビー・マグワイアー やジェイク・ギレンホールが人気を集めるようになり、いい傾向だと 思っていたものです。でもやはり、マッチョ嗜好なんですよね〜。 コリンはアレクサンダーの脚本を読んで、すぐに「これは今までになく 素晴らしい役だ」とわかったと言っていましたが、それは彼がヨーロッパ人 (アイルランド人)だから感じたのかもしれません。 もちろん、すべてのアメリカ人がそうではない、というのは大王フォーラム に集う知的な米国人の発言を見てればわかります。彼らは大声で、 「(私たち)アメリカ人はアホだ! 歴史や世界のことをまったく 知らないし、知ろうともしない。グラディエイターやトロイのアクション にきゃーきゃー言ってるくせに、ふたつが舞台になった時代が、1000年も 離れていることさえ知らないんだから」とおかんむりです。 個人的な経験では、確かにアメリカ人に世界地図を見せて「日本はどこ?」 と訊いたら答えられなかった、という場面にも遭遇したことがあるし、 TVで原爆を投下されたのはどこ?と聞いたら若い子たちが 「わかんない。ベトナム?」というのを見たこともあります。 (これはジョークとして書いたので極端な例ではありますが) こうしたネガティブなレビューの中に紛れて、とてもポジティブな レビューや書き込みも頻繁に見受けられるようになってきました。 あるいはこれも。 Alexander", the movie There's been a certain buzz on the internet, and in certain circles, that the movie would not live up to its expectations. It would be a mess or even boring. This may be true for some. It very well is not for others. In the end, it will be for everyone to decide personally. インターネット上には、映画は期待に答えられなかったという意見がある。 映画はごちゃごちゃしてて、退屈だと。これはある人たちにとっては その通りだろう。だがその他の人にとっては違う。結局は、これは 皆が個人個人で決めることになるだろう。 If I may offer my personal view, I can only say that it was totally fascinating for me. Where one might expect a heroic account of history's most charismatic leader, Stone fiercefully explores the shadowy sides of Alexander's past. His unfulfilled dreams rather than his conquests. His doubts and anxieties, even his failures rather than his flawless successes. Maybe this creates a more intellectual rather than heartfelt approach, and perhaps this disappoints those who were looking for a feel-good rant about heroism and leadership. But this could very well be more true to reality and it certainly leaves more fascinating thoughts to play with, long after the movie has ended. 私の意見では、この映画は完全に私を虜にしたとだけ言うことが 出来る。歴史上最も魅力的な指導者の、英雄的評価を期待できるところで、 ストーン監督は猛然とアレクサンダーの過去の暗部を模索した―― その「征服」よりも実現出来なかった「夢」を。アレクサンダーの疑念と 不安、無敗の勝利よりもむしろ敗北を。 おそらくこの映画は、心を震わせるアプローチよりも知能的な形を とっている。だからこれは、英雄的行為やリーダーシップについて 気分が良くなるような大言壮語を期待している層を失望させるだろう。 だが、この映画はとても現実に対して真実味があり、おそらく映画を見終わって しばらく経ってなお、心を夢中にさせる感慨を後に残してくれる だろう。 Although I can see some of the flaws here and there, the overwhelming impression is of its scale, its complexity, the bravery of making the film like no one expected. The story sometimes tells one thing, but shows another, leaving doubt and personal interpretation to the viewer. There are no good guys, there are no bad guys. No heroes or villains. No pure victory and no pure defeat. 私はこの映画のあちらこちらに欠点を見出すことができるが、それらを 上回る感慨深さは、そのスケール、その複雑さ、このような 誰も予期しなかった映画を作った勇敢さに拠っている。 この物語は時にひとつのことを語りながら、別のことを提示し、 疑念と個人的解釈を観客に残す。 善良な者も悪しき者も、存在しない。英雄も悪党もいない。 完全な勝利も、完全な敗北も存在しない。 割愛して…… As for its critics, I'd say the movie is perhaps simply too European to be appreciated in Hollywood. Too dark and too theatrical, at least compared to what people expected. (悪い)批評に関しては、この映画は単におそらく、あまりにヨーロッパ的 すぎて、ハリウッドでは評価されないのだろう。あまりに暗く、あまりに 芝居的だ――少なくとも、人々が期待しているものと比べたら。 恐らく、こうした背景のほかにも、この映画には欠点が沢山あるんだと 思います。けれど、これらのレビューを見て、とても楽しみになりました。 もうひとつ、このようなプロレビューも。 このレビューは多くのネタバレを含んでますので、冒頭と最後だけ。 最初の始まり方がどのレビューよりも素晴らしい。 「個人的な利益と栄光のために他の地を征服したこの専制君主あるいは 独裁者は、歴史の中で悪党というより、むしろ英雄として見られることが 多い。映画もまたこの男にはおおむね寛大だった。だが、ストーン監督は、 自分を取り囲む世界に、団結と、秩序と、目的(自由と威厳とともに)を 齎そうとした、欠点の多い厄介な男として、私たちにアレクサンダーを 見せてくれる」ということが書かれています。 そのうえで、過去の作品を見ても、ストーン監督はこの映画に、 ジョージ・ブッシュのイラクやアフガニスタンの侵略といったテーマを ある種の政治的なメッセージとして隠喩的にこめるのではないか、と 思っていたが、監督は不必要な象徴主義でもって私たちを混乱など させず、こうした意図は避けてアレクサンダーを作ったようだ、とのこと。 映画の紹介は割愛して、この批評家はこう言っています。 「私は、監督がこの事実を映画に含むために時間を費やしたことを 確信している:人類の歴史において、人間は成長せず、発展せず、 私たちの一生のうちでは何も変わらないだろう。私たちは、 人間の本性に従属し続ける。 それが最後にはアレクサンダーという映画に教えられた教訓である。 人類は、2000年前と今日ではなんら変わらない。かつてより 多くの"おもちゃ"を手に入れているかもしれないが、今の私たちは、 有史以来、地球を歩いていた普通の人々より、良くも悪くもなっていない」 このレビュアーは、アレクサンダーは娯楽というより、歴史の教訓を 齎すものだ。だから私は、この映画に最高の評価は与えない、として Bを与えています。 今日はかれこれ3時間以上、これを書いてしまいました。 でも今日紹介したレビューには、それぞれに期待させられました。 もし彼らが言うとおりの映画なら、これ以上ない大王映画です。
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