今日、ファンにはたまらないジャレッドのインタビュー映像が ネットに上がりました。昨日、彼がE! に出演した時の短いもの なのですが、びっくり発言が飛び出しました。 そしてジャレッド自体、この可愛さは犯罪です。 聞き取れないところもあったのですが、大まかな内容は、アレクサンダー とは関係ないです。 問題の映像はこちら 。まず自分はヘファイスションというアレクサンダーの親友で、 後に将軍になる男を演じている、という話をするのですが、この時の ヘパの英語読みがなんとも言いがたい音です。 女性インタビュアーが「前にコリンに会った時…」 と話し始めると、ジャレッドは遮るように言い出します。 ジャレ「俺がコリンと会った時……いいかい、実はこれは 初めて話すことで、誰も知らない」 女性「独占ニュース(exclusive)?」 ジャレ「そう独占ニュースだよ。実は俺は、『フォーンブース』に カメオ出演してる』 ぎょええーーー! と叫んだのは私だけではないはず。deleted sceneとか じゃなく、どっかにいるのでしょうか!?!? 最初は冗談かと思ったのですが、否定がないところをみると本当のようだ。 すごいのは、フォーンブース撮影時はコリンは無名だったということです。 ジャレ「だからコリンと会った時、俺たちは本当にスゴイ…」 で音声が途切れ、アレクサンダー映像に! なんじゃそら! でもこのアレクサンダーとヘパの映像が、キュートですvvv 初公開のペルシア風衣装を着たジャレッドもいます。最初は、大王と ロクサネの結婚式の装いかと思ったのですが、カメラを引くと ギリシア風に着飾った大王とカサンドロスがこれまたキュートに 映っているので、実態はわかりません。ヘパイスティオンの婚礼とか? その後、誰をプレミアに連れてくるのか、という 話になり、テキサスの祖母を連れていくよ、と約束するジャレッド。 彼女はとてもクラシックな人で、映画のプレミアになんて出たことが ないんだ、と。祖母はとてもきれいだよとジャレッドはいい、 「君もね」と女性インタビュアーに。そして、「スタジオの背景と 服の色を合わせるという信じがたい能力で素晴らしい仕事をしてるよ」 と言って笑わせます。 その後、なぜか星座の話に。ここでもジャレッド、問題発言。 ジャレ「君の星座は?」 女性インタビュアー「獅子座」 ジャレッドは素敵だ、と褒めます。 女性インタビュアー「あなたは、当てさせて。いて座?」 ジャレッドは違うと答えますが、聞き間違いでなければ、 ジャレ「魚座(Pisces)」 おい! あんた山羊座じゃないのか!? 12/26が誕生日って ファンサイトに書いてたのに! しかし最後にスタジオに戻ると、司会者が何か言うのですが、 I think he is Capricorn(彼は山羊座だと思う) と言ってるのでしょうか。よくわわからん。 そしてこんなとこで、インタビューは終わるのだった。 たった2分くらいの間に、爆弾をいくつも落として去っていったジャレッド でした。 ところで、オーランドとヴィゴと三人で、ハワイのword16で ショーンのナショナル・トレジャーを見てやろうかとか真剣に考え ましたよ。これを思いついた時は、さすがに一人で机を叩いて笑いました。
やはり辛い! アレクサンダーレビューは、信頼のおけるもの までもがかなり辛いです。私はここにきて、これまで積み上げて きた期待をほとんど捨てるまでに至りました。というのも、彼らが 言及している内容が揃いも揃って、非常に陥り得そうな失敗であり、 レビュアーが単なる好みだとか想像と違ったというだけで中途半端に 批評しているわけではないことが、充分に伝わってくるからです。 中でも、この映画はbunch of ideas(単なるアイディアの寄せ集め) である、という批評には、まいっちゃったな〜というくらい、 すっかり期待を削がれました。実は以前から、私は今回の映画において、 大失敗する可能性があるなら、 ・アイディアの寄せ集め ・アレクサンダーの満ち足りなさの過度な強調 ・音楽のセンスの古さ ・主張の多さ これらの点に敗因が集中するのではないか、と思っていました。 ここにきて登場したネガティブなレビューのほとんどは、まさしく これらの点に欠点があることを集中的に指摘しています。これらに加え、 もうひとつひどくバッシングされているのはアクセントです。 英語圏の人たちの感覚では、この映画のアクセントは、歴史ものに 相応しくなく現代的すぎるのだそうです。 ところで、私はかなり前にコラテラルとシークレット・ウィンドウを 見ましたよー。 マイケル・マンは好きですが、コラテラルはありふれたそこそこ映画の ひとつ、という感じでした。ジェイミー・フォックスもトム・クルーズの 演技もすごくよかったけど、設定の面白さにとらわれすぎて、何度か 無理やりな箇所があった気がするし、「誰にも話さないで」というフレコミ だったラストは、映画が開始した10分ですでに読めてしまっていました。 「ああ、最後は彼女なんだな」と! でも、脇役の味わいもいいし、 音楽や映像もスタイリッシュで、LAの景色も楽しめました。 シークレット・ウィンドウは前にも書きましたが、スティーブン・キング らしくもあり、それにしてもありきたりなオチで、ジョニー・デップの ような優れた俳優が出るには値しない凡作だと思いましたが、彼はすごく 素敵で、ファンにはたまらないであろうシーンも満載でしたね。 コラテラルじゃないけど、ジョン・タトゥーロの正体が少なくとも ひとつの可能性として、冒頭10分で浮上しました。 でも、斬新なはじまり、ジョン・タトゥーロが登場するまでの 驚くべき短さなどは、とってもよかったですね。ラストもノアール風味 でキングらしく、面白かったです。 というわけで久しぶりの映画の感想でした。
ついに、アレクサンダーのマスコミ向試写会などに参加した方の レビューなどが出てきました。今のところ、全体的にネガティブな 意見の方が多く、ちょっと心配になってきました。まあでも、 ある程度そういう展開は予想の範囲ではあったのですが。 これまでにも、レオファンの人が嘘のレビューを載せたりした ことがあるのですが、今回のレビューは信憑性も信頼性も高く、 私は信じています。 このレビュアーは昔からオリバー・ストーンのファンだったのですが、 アレクサンダーは今までの彼の作品の中では一番ひどかったのでは、 と言っています。何が問題かというと、ストーリーが広がりすぎて いて、テーマがよくわからない、とのこと。 ううーん、残念ながら、ファンが一番恐れていて、しかも起こりうると 考えていたことが、現実になってしまったのかもしれません。 また、大勢の人物が出ては消えていき、めまぐるし過ぎるそうです。 プトレマイオスによる冒頭のシーンは10分にも及ぶ、と聞いて確かに 不安になりました。 このレビュアーは、大王にブレイブ・ハートのメル・ギブソンのような 強さと指導力を期待していたが、コリン・ファレルの大王はどちらかと いうと繊細で弱い人物だそうです。 ブレイブ・ハートは中世の情感を見事に描き出した傑作だと思いますが、 大王ファンも監督も、あのような人物像を求めてはいなかったはずなので、 これは比べられるものではない気がします。 そしてまた、ここでキング・アーサー・ライクな問題が勃発か。 映画のアレクサンダーは、泣いたり煩悶としたりをずっと繰り返しており、 なぜ孤独なのか、なぜ父は自分を嫌うのか、なぜ誰にも愛されないのか、 ということで延々悩み続け、見てると苛々してくるそうです(笑)。 ああ、これはまるでキング・アーサーが陥っていた、「斬新な英雄像」では ないか! ひとつ明確にしておく必要があるのは、このレビュアーは偏見を 持っていないかわりに、アレクサンダーについてはほとんど知識がありません。 もしもアレクサンダーを、アキレスやマキシマスのような強い英雄だったと 思っていたなら、この点で失望するのは当然かと思います。 オリバー・ストーンは一般的に受け入れられるものを作ろうとする 監督ではありません。大王ファンの私たちも、アレクサンダーという 人物が、一般的にヒーローになれるタイプとは思っていません。 果たしてこのレビュアーの辛い意見は、こうした違いから生じているのか、 それともどんな見方をしても、映画は期待通りには作られなかったのか、 その点がひじょうに気になります。 あとは、ヴァンゲリスの音楽はひどい、とも言っていました。 サウンドトラックを聞いた時点では、いい音楽は沢山あったので、 これは単に好みによるのか、それとも音楽が効果的に使われていなかった のか、わかりません。 演技に関しては概ね良い、とのことですが、アクセントに関しては さまざまな訛りが混在している有様はひどい、といっています。 監督はこれを意図してやったはずですが、結果は芳しいとはいえないの では、とのこと。 ところで、このレビュアーに皆が様々な質問を繰り広げているの ですが、返ってきた回答はファンを失望させるものばかりではありま せんでした。 特に、バゴアスやヘパイスティオンとの関係のことで、半年以上に渡り 気を揉んできた私を含むスラッシャーは、ひとまず安心したほどです。 ネタバレを含みますが、ヘパイスティオンとアレクサンダーの関係について などの詳細が明らかになりましたので書きます。 ただし、私は出来るだけネタバレを避けているので、さっとしか読んで いませんし、より具体的なものには眼も通していません。 まず、役者のこと。このレビュアー曰く、アンジー・ジョリーはとても いいし、ヴァル・キルマーも好演しているが、中でも最も素晴らしい 演技をしているのは、ジャレッド・レトではないか、とのこと。 確かにジャレッドにはまとまったシーンは用意されていないが(残念!) ヘパイスティオンのアレクサンダーへの真の愛は、彼によって完璧に 描き出されている。演技においての彼の感情はとても明確に表現され、 ヘパイスティオンがアレクサンダーを本当に崇拝していることを観客は 信じることが出来るだろう、とのこと。 しかしながら、映画においては男同士の愛を、ラブシーンを用いて 明確に表現しているシーンはない、とのこと。たとえば、宦官バゴアスとの シーンでさえ、大王と二人がベッドに入り、バゴアスが、蝋燭の火を 吹き消す、という形で終わっているそうです。 ただしバゴアスとは、大王は啄ばむようなキスをするとのこと! また、バゴアスにはほとんど台詞がないけれど、戦闘シーンで大王の背後に 立っており、何度か自分の意見を進言するようなシーンがあるそうです。 史料を見ても、バゴアスは賢明な補佐官として大王を支えているので、 この描き方は嬉しいです。 一方、キスもセックスもないヘパイスティオンとの関係はどうか。 レビュアーによると、とてもロマンチックなシーンが二人にはいくつか 用意されているそうです。そのうちのひとつは、二人が自分たちの 死について語るというもので、この時、二人はもうすぐキスをしそうに なりますが、抱擁だけで終わってしまうらしい。 また、すごく萌えるエピソードとして、王妃になったロクサネは、 ある時アレクサンダーが自分よりもヘパイスティオンを愛している事実に 気がつき、怒り狂うそうです。それ以来、彼女はヘパイスティオンを 軽蔑し始めるそうです。 また、ヘパイスティオン死後のアレクサンダーですが、 「彼の死後、すべてのものがアレクサンダーのまわりで壊れていく。 大王は完全に奇行に走り、狂っていく」とのこと。 ああー楽しみだ! 特に、どういう経緯でロクサネが、大王の本心を 知って怒り狂うのかを知りたくてたまりません。 映画を離れて、アレクサンダーのゲームですが、デモ版をやりました。 一人興奮してデモ内でクリアしました。 こちらです それと、ヒストリーチャンネルの大王双六もクリアしました(笑)。 何かあるのかと思ったけど、何もありませんでした。
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