股血が終わり凶暴化しています。 メールの返事などが溜まりまくっていて申し訳ありません。 原稿の目処が立ったら返事をさせていただきます。今は けっこう必死でございます。 今日はコーチャンフォー(でいいのか)平岸店に気分転換に 行ってきました。綺麗で新しくて最高でしたが、目当ての本が 見つかりませんでした。最近のボーイズラブの本をニヤニヤしながら 手にとって「へ〜こんな感じかあ」と駄目人間らしいことをして きました。そんで帰ってきて自分の絵を見て、 どうなんだろう、私の絵って!? と物凄い今更考えても仕方ないことを考えました。 今私が描いてるベレゴンドがあのボーイズ世界に入ったら 化け物として攻男に退治されるな、とか考えて爆笑してました。 私もああいうボーイズラブっぽい絵に転向して荒稼ぎするかな、 と思ったのですが、成功した矢先に今の絵を鼻先に突きつけられ 弾劾裁判にかけられ、目の前で「これを踏んでみろ」と脅迫され、 私は目に涙も溜めず余裕で踏むのだけど、 「どうであれこやつが過去に描いた毛絵には違いないんだ」と理不尽に 責められて最後には切腹を余儀なくされるのかもしれない、 なんてことを考えてやっぱりニヤニヤしてました。 私にとって致命的なのは、ちょっと前までは自分の絵やアメコミの 絵が濃い、と思っていたのに、今ではどこがどう濃いのかわからなく なってることです。文章も同じで、「濃いですよね」と言われますが、 どこがどう濃いのか自分ではもうわからないのです。どんなに濃い絵と 言われようと私自身の脛毛ほどは濃くあるまい。 それはまるで、最初は臭いと思っていた自分の部屋が、 1週間もそこで過ごしていると慣れ切ってしまって、どこがどう 臭いのかわからなくなる、というのと同じです(いやにリアルだ)。 かつては生身の人間で萌えるなんて絶対に無理だ、と思っていたのに、 いつの間にか生身の人間でないと駄目になっています。あるまじき ことに、今では好きになった役者は(タイプにもよりますが)、 浣腸のドリームまで克明に想像してしまいます。 そしてそんな浣腸ドリームを想像した翌日なんかは、目覚めるほんの 一時のよくありがちな無防備な瞬間に、すさまじい罪悪感と自分への 恐怖が襲ってきて、私を絶望の淵へ突き落とそうとするのです。 たいがいは役者などに対する「申し訳ない気持ち」というよりは、 自分の行いに対する恐怖です。「訴えられるんじゃないのか」 というのもそのひとつですが、やはり一番大きな恐怖は、 「排泄系の妄想や暴力的な妄想をしてハァハァしている病的な自分への 恐怖」というものです。 たぶんこれはモラリストゆえの葛藤なのだと、ちょっと都合よく 考えたりもします。 中でもジャレッドに対してはサディズムを刺激されてされて大変です。 彼は役柄的に斧で惨殺されたり、ヘロの打ち過ぎで腕を切り落としたり、 エドワード・ノートンにぼこぼこに殴られたり、 銃で撃ち殺されたり(しかも二役)、とにかく思いっきり殺されてくれる ので、あまり罪悪感なく想像ができます。 しかも個人的に排泄ネタほど彼にぴったりなものはないと思う。 ![]() こんなの見ると、もしこれが隣ん家の坊やで、私がフォートブラックで 四年ばかり訓練を積んだデルタフォースの元隊員(別に現隊員でもよかろう) だったりしたら、綿密な作戦を立てて拉致監禁するでしょう。 ![]() これってスッポンポンなんでしょうか。 隣ん家の元デルタフォース隊員がソコムを構えて家宅侵入し、 たまたまシャワーを浴びて出てきたジャレッドを今まさに拉致せんとする 直前の画像。 この映画ジェイク・ギレンホールとの共演なので、思わす DVD買っちゃいました。 ![]() Oh〜! 今見つけました。最新GQのインタビューより。ああ…これにはやられた。 本人(もちろん自宅)にこういうラブレターを送ってみたい↓ ジャレッド、俺は率直に言って、間違いなく、お前をレイプしたい。 お前の顔におしっこをかけたい。お前の尻穴にコーラのビンを突っ込む などの変態行為に興じたい。意味もなくお前の目の前でお前のために バイアグラを飲みたい。 でも本当はハメてる時に「もっと優しくしてェ!」とか甘えた声で 身悶えて貰いたいだけだ。 古代ギリシアのホモ話やホモ詩を読むときはきまって、受男をお前で 想像しているというのは実は本当なんだ、ジャレッド。ゲイミステリ とかも受男はほぼお前で決定だ、ジャレッド。これもお前がこんなに 罪つくりなおニャンこルックだからいけないんだ(説明しろと言われても)。 お前を手に入れるためならジョージ・ブッシュを暗殺することくらい わけはない。コリン・ファレルと対決することになろうとも、お前が欲しい。 備考:俺はコリンの大ファンだが、それでも手抜かりなく彼と対決も 辞さないということだ。 毎日四回お前で手扱きしてる、隣の家のジンクスより -------------------------------------- どうでもいいけど憂さ晴らし的な日記になってしまいました。 昨日、すごくいいミステリ読んだんですよ〜。溜め息がでます。 今描いてるファラミア漫画が終わったら、じっくり腰据えて ヴァージンリストの続きに取り掛かろう、と思わせてくれる傑作でした。
今日は凄いニュースをたくさん携えてやって参りました。 17時までちょっと原稿の手を休めて(切羽詰った雰囲気がリアルだ)。 まず、数日前に登場したアレクサンダーとヘファイスティオンの 幼少時代のツーショットです。かわいすぎる……。 ヘファイスティオンの髪型がイマイチという人もいますが、 私はこのくらい男の子らしいのもまたよいです。 ![]() 二人とも、綺麗だなあ。ギリシア男の不埒な妄想が乗り移ります。 ヘファもアレクサンダーとの対比ということであんまり綺麗な子は 使わないかと思っていたのですが、とっても綺麗な子でありがたい。 ![]() アリストテレスらと少年たち。 ![]() 武将たちに戦術について話すアレクサンダー。 他にもまだまだ出てきましたが、このへんで。 今回の目玉はこれですとも! ガウガメラの戦いのシーン50秒 出てきました、大王の合戦スピーチです。最近の萌え映画にはつきもの(笑) の将軍が味方の兵士を鼓舞するシーンです。一瞬カッサンダーなども。 ダレイオスとベッソスも登場します。ぶるぶるっと痺れがきました。 だいたいこんな感じでしょうか。 Alexander:(?) when i ask you why you fought so bravely, you will answer with all these strength and your great, great hearts. I was here this day in Gaugamela,for the freedom and groly of greece. ギリシアの自由と栄光というあたりが巧妙な大王。 アレクサンダー、鷲(ゼウスの化身と言われる)を見上げ、 Alexander: Zeus be with us! うーんかっこいい。この前後を見れば、アレクサンダーと一緒に馬を 走らせているのが誰かもわかるのでしょう。一人はカッサンダーの ようだけど、もう一人はヘファイスティオンだったらいいな。 Darius :Where does he go? Bessos :I don't know, majesty Darius :envelop him, bessos. この会話がいいですね。ダレイオス「あいつどこ行く気?」 ベッソス「あ〜知りません、陛下」 ダレイオス「あのチビを包囲しろ」 それから、前にタイトルを紹介したサウンドトラックの試聴が可能に なりました。出てきたクリップを見たところなんの問題もなさそうな ヴァンゲリスですが、最初は少し「やりすぎ」感がありかも、と心配 していました。 こちらで試聴 The Drums of GaugamelaとRoxane's Veilがお気に入り。 Eternal Alexanderは続きが聴きたい。やっぱり、雰囲気的には ヘファイスティオンが死ぬのはImmortalityかな。 ところで、また新しい本がアマゾンから届きました。いくつかは 19世紀の本なのですが、一つは相変わらずギリシアのホモセクシュアリティ の本(洋書)、日本語でも「古代ギリシアの性と幻想」という本を 買ったのですが、面白いんだこれが!! 原稿中だし、ちょっとだけよv と油断したら半分まで読んでしまった。 中には衝撃的な話もあり、その糞食い昆虫に乗ってゼウスのもとまで 天高く飛んでいく物凄い話はまた今度にして、今日はアレクサンダーにも イリアスにも共通する面白い話が書かれていたので、ご紹介。 なかなか要約が難しい話なのですが、トロイの公開、大王映画の同性愛 に関する噂で一部で議論が紛糾した「彼らは果たして恋人同士だったのか」 という疑問に対するひとつの見方です。大王映画においては、 アレクサンダーとヘファイスティオン、イリアスにおいては アキレウスとパトロクロスなどが有名ですが、ほかにもゼウスと ガニュメデス、ヘラクレスとヒュラスなど、 現代に至るまで「連中はホモだったのか」と私たちにどうでもいいが 放ってはおけない疑問を抱かせる素敵なペアが古代ギリシアには 存在します。その半分は、ギリシア神話の領域の人物たちです。 ゼウスとガニュメデスの話は以前日記に書きましたが、 地上でもっとも美しいトロイ王家のガニュメデスに欲情したゼウスは、 鷲になりすまし(一陣の風とも言われている)彼をさらってきて、 自分のお酌をする愛童にしてしまった、という話です。ガニュメデスが いなくなり嘆いた父親を慰めるためにゼウスが空に上げたのが、 水瓶を持った少年の姿をした星座、私の星座である(いらんミニ知識) みずがめ座です。 誕生星座で、比較的由来を語る機会が多いということもあるのでしょう、 現在この物語は、色魔ゼウスの肉欲にまみれたハァハァする物語として 語られることは少なく、その性的なニュアンスは切り捨てられがちです。 学者の中にも、「美しい少年をさらったとはいえ、はっきりと二人の 同性愛関係を書き記したものはないので、両者間にセックスが あったかはわからない」という人もいます。 これは、アレクサンダーとヘファイスティオン、アキレスとパトロクロス においても同じように言われていることです。 そうした研究家は、とりわけ偉大なホメロスの叙事詩をあげて、 イリアスの中には一度もそうした赤裸々な記述は登場しない、と主張します。 確かに、アキレスとパトロクロスは「二人で身を横たえる」だの 「身を投げかけあった」だのという非常に回りくどい言い方こそすれ、 「愛し合った」とまでは言明されていないし、イリアスに二度登場する ゼウスとガニュメデスも、「美しさのあまりさらった」などと描写されるに とどまり、性的な関係を匂わせるものはないといいます。 けれど、ホメロスが偉大な叙事詩に彼らのセックスのことを言明しなかった からといって、ホメロス自身が彼らの同性愛関係を認めていなかった、 ということには決してならない、ということが、ここには書かれています。 「ゼウスとガニュメデスとの肉交を伴う同性愛を物語る話素が、この神話 に紀元前6世紀になってから付け加わったもので、それよりも前のより 古い神話にはまだ含まれていなかったとする、錚々たる 専門家たちの主張には、首肯することができない。なぜならまず、 名著「クロイたちとクレテスたち」の中でジャンメールが、この問題と 関連付けながら、「もっともこの種の関係のことは、叙事詩の中では 明らかにことさらに、無視されることが知られている」といみじくも 述べているまさにその通りに、古代ギリシアの叙事詩の中では、一般に 同性愛のことに露骨に触れるのを忌避する原則が、ヘレニズム時代の 作品でも、なおはっきりと墨守され続けている。 たとえばアポロニオスの叙事詩「アルゴナウティカ」において、 ヘラクレスに伴われてアルゴ船の遠征に参加した美少年のヒュラスが 水を汲みに行っていなくなり、彼をヘラクレスが夢中になって 探している間に、アルゴ号の乗組員たちに置き去りにされたという なんとも間抜けなそれでいいのか英雄ヘラクレスなエピソードが 語られているけれども、当時ヘラクレスとヒュラスの間にあったと 一般的によく知られていた同性愛関係のことは、叙事詩ではその 長い叙述のどこにも、はっきりと歌われてはいないそうです。 また、ホメロスも「(詩人たちは)暗黙のうちに、ゼウスとガニュメデス の間にはやはり、肉交まで含む同性愛の関係があると見なしていたことが、 強く示唆されていると思われる」そうです。 この話は長くなるので割愛しますが、アフロディテがトロイの絶世の 美男子(人間)を誘惑してセックスをした後で、神と交わったことで 恐れおののくこの美男子アンキセスを、彼女は 「大丈夫、曙の女神エオスも同じように絶世の美男子を攫ったし、 ゼウスだってガニュメデスを攫ったんだから」と気まぐれに慰めます。 ここで、ふたつの人間と神のペアを併記していることを思えば、 ホメロスがはっきりと叙述しないまでも、 「ゼウスがガニュメデスを自分の愛童にすべくさらって、 同性愛の関係を結んでいる」という伝承に則り、作詩したという ふうに考えるのは、自然だ、とのことです。 そもそも、ゼウスとガニュメデスが愛人関係だったというのも、 一般的に考えられていたことだといいます。 たとえば、メレアグロスの短詩は、「自分が今熱愛している 少年の非常な美しさに目をとめたゼウスが、昔ガニュメデスを 攫った時のように、また再び鷲に化身をして、その美少年を 攫いに繰るのではないかという懸念を表明している」そうです。 そのメレアグロスとかいう変態の詩↓ 「もしもゼウスが今もなお、ガニュメデスを、若さの花の盛りのときに、 ネクタル(神の酒)を注ぐ、酌童にするため、攫っていかれた、 その同じ神であらせられるのならば、 それならばこの私とて、美しいミュシコスを、胸の内にしっかりと 抱きしめて、隠しておかねばならない。 私が気づかずにいるあいだいに、彼が翼を、あの少年の上に 投げかけることが、けっしてないように」 というわけで、メレアグロスはハエが飛んできても、「なぬ!? ゼウスか!?」と じたばた焦ったらしいですよ。 そういうくだらない詩も書き残しています。 当時、同性愛は(少年愛ととどまるものですが)男の嗜みとして 普及しており、男女の関係よりも男同士の方がすばらしいもの、とされて いたと言います。それでもなお、叙事詩の中では同性愛関係を忌避する 傾向にあったというのは、やはり自然の摂理に反していると、どこかで 感じていたのかもしれないですね。 アレクサンダーまでいくと飛躍しすぎかもしれません。彼らは実在の人間 だし、こうした叙事詩全盛の時代より後世の人間です。また、マケドニア というお国柄も考慮すべきところです。 ですが、アキレスとパトロクロスを、ホメロスがその関係を明言しなかった という理由で「愛人同士ではなかった」とするのは、やはり不自然に 思えてきます。 ところで、イリアスのトロイ王家は神話学者のディメジルによって、 「三機能体系」と名づけられた、インド・ヨーロッパ語族の神話に 共通する世界観を反映した構造を持っているそうです。 「その中でトロイの王家の人々は、デュメジルの言う 『第一機能(宗教・主権・正義など)』と「第二機能(戦闘、武勇、暴力など)』 を代表するアカイア軍の英雄たち(アキレスら)に対抗しながら、 「第三機能(豊穣・富・愛欲など)』の担当者の役割を果たしていると思われる」 とのこと。 「彼らの間にもしかし、ヘクトルのようなきわめて気高い戦士が、 いないわけでもないが、その彼は本質においては平和的で、止むを得ない 場合にしか戦いをしない。じっさいのところトロヤ人はたちは、一方で 富と多くの娘たちの美しさのおかげで、他国の勇士たちの献身を購い、 それによって富者たちである彼らのもとでは、欠如が実は深刻な 第二機能を補填しながら、敵と戦っている」 ようするに、我々腐女子が「トロイ王家って受だよね〜」 「父も子もメスっぽいよね〜」と言っていたのは大正解だったということ ですね。こういうイメージを決定してくれたと言う意味では、ペーター腺 は実によくやってくれたのかもしれません。 ファラミア漫画もこの調子だといけるかもしれません。 がんばって描いてます。
ちょいと前にコリンが出てくる夢を見てしまい、それ以来私の中の コリン像に変化が生じ始めました。あまり本心から役者にのめりこむようなこと はないのですが、コリンだけは別で、やばいです。普段は役者が事件を 起こしたり、誰かとつきあってるというスキャンダルが出てきても 「へ〜そうか、やったな! ○○! さすがだ!」と思うばかりなの ですが、コリンに限っては、フォーンブースのメイキングで 「一日煙草を60本くらい吸った」と聞いて胸を痛め、暗い気持ちに なったりします(笑)。死んでしまうよ、コリン! 彼は万人受けするタイプではないけど、私の中の「かっこいいと感じるツボ」 にずぼぼぼぼーっとヒットします。 よく男をオスとメスに分けて考えてしまいますが、ジャレッドのようなメス (勝手に断定)に対しては砂糖菓子のように嘗めまわして溶けてなくなる まで貪り、 無視したことを考えることもなくはないのですが、 コリンやラッセル、ヴィゴなどには跪いてファラミアに対するベレゴンド のように忠誠を誓えそうです。 コリンDVDはアメリカン・アウトローとデアデビルを持っていません。 それと「バーナビー警部補-沈黙の少年-」も(なんじゃそりゃ)。 デアデビルは、ベン・アフレックに「軽薄なカッコつけ屋」という 悪い印象を抱いている上、アメコミファンとして、 あのようなアメコミベースの映画の駄作は許せません。ついでに、 コリンのブルズアイが、コリンじゃなくてもいいような役なので、 コリンファンとしてコケにされてるような気がします。 役者を嫌う、ということは(興味がないのは大勢いるけど)滅多にないので、 こんな悪条件揃ってしまって買うのは心苦しいです。でもやっぱりコリン のために買うべきか(ぐだぐだ言ってねーで買え)。 フォーンブースのメイキングを見て、もうコリンてすげえや! と大感動。特にラストシーンの五分近くの長回しの撮影段階を、 そのまま見せてくれたのですが、コリンの独壇場。 ずっと喋り続けて、最後には撃たれるアクションを 演じてカット。拍手が起こるのですが、これを大勢の見物人の前で おこないます。あれだけの台詞をさらっと覚えているところも凄いけど、 ちゃんと演技に集中し、リアクションがない中で一人芝居を続ける度胸 もすごい。そしてこの頃はまだ無名だということも。 もう一つ驚いたのは、ロケ地がLAだったこと! ひえ〜すっかり騙されました。 ジャスティスのラストの、眼に涙を溜めるコリンの敬礼、あれを 思い出すたび、物語を書き続けたいと感じます。世の中には、 「これが私が書いた話だったらな」と思う作品がいくつかあり、 Hart's warはまさにそういう話です。ユージュアル・サスペクツ、 ファイト・クラブ、LAコンフィデンシャル、ディア・ハンター、 ミスティック・リバーなどもそういう類です。 話は飛びますが、M&Cは原作はもちろんですが、映画は本当に すばらしいと思う。あんな玄人仕上げなすばらしい映画はなかなかない。 前にタカミさんとも「いい映画はたくさんあるが、あれは完璧だ」 という話をしました。思い出すだけで胸に迫るものがあり、世界観を 構築してますよね。 そういえばモンスターも見ました。これも感動しました。 シャリーズ・セロンが凄いことは言うまでもないのですが、女性監督 だからこそ撮れた映画ですね。何よりよかったのは、二人のヒロインが レズだったことです。TVスポットではそうは言っていませんでしたが、 もしこれが宣伝通り純粋な少女との友情物語なら、偽善的でありがちな ものでしたが、二人がレズだったことで真に迫るものがありました。 私がレズなら、この映画をレズ萌えの永遠の名作としてカウント してるところです。もうすんごい屈折した見方で比べますけど、 これが男二人だったら、同じく「不朽のホモカプ」になってます。 たぶん、男女ならそうはいかなかった。身勝手な現代版ボニー&クライド 程度にしか思わなかったでしょう。それだけ同性愛には追い詰められ感 があるんでしょうか。 アラモも見てきましたが、デイヴィ・クロケットがきもかったです。 TV映画級の作品でした。 ところで、フォーンブースの撮影監督マシュー・リバティークは ジャレッド映画「レクイエム・フォー・ドリーム」の撮影監督でした。 どうりで映像が似ています。 新刊は、結局は小説になりそうで、ちょっと凹み気味です。 アー漫画出したかった! どうでもいいけど、内村プロデュース大好きです。さまぁ〜ず、 今一番好きなお笑いコンビかもしんない。爆笑問題なども好きですが、 今はさまぁ〜ずです。ついでに、最近お笑いコンビの友情が垣間見える 瞬間などにハァハァしてる自分がいて驚きです。 ダヴィンチ・コードはさすがに大ヒットだけあって、ちょっと日記に 書いたのですが反響が大きく、驚きつつ嬉しかったです。大勢の方に 読んでみる、と言っていただき、自分に喜びを与えてくれたものに少しでも 恩返しができた気がします。 でも今は股血なので、ちょっと萌えるとすぐおなかが痛くなって 切ない。
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