エオメル/ファラミアを書き出しました。 凄く楽しく書いております。アンケートの結果、実は ファラミアficを読みたがってる方がRPSを読みたがってる方より 多いかもしれない、ということがわかりました。 そして、一概には言えませんが、指輪&RPSとM&Cスキーの割合は、 このサイトにおいては6:4くらいのようです。 指輪&RPSファンは、M&Cを見てる確率も かなり高いようですが、そこで、M&Cにどっぷりいってしまったか、 そこそこにはまってるかで、二極化しているようです。 M&Cにずっぽりいった方は、指輪&RPSを見る間を削ってM&Cに 流れている傾向があり、実態として指輪から離れつつある 傾向を感じました。というのは、指輪&RPSは、 「ファラミア&RPSが読みたい」 4 「どちらかというと指輪&RPSが読みたい」 6 対して、M&Cの方は、 「M&Cが読みたい」 9 「どちらかというとM&C画読みたい」 1 くらいの割合だからです。「どちらかというと指輪&RPSが読みたい」 に投票された方は、「M&Cも読みたい」を前提にしているかと思うので、 この方たちが、「そこそこはまっている層」にあたるかと思います。 また、両方読みたい、という方も1/3います。 この結果わかったことは、とにかく両方やればいいんだな ということです。正直、なんとも判断しがたい結果です。 認識を新たにしたことは、ファラミアものを読みたい人が けっこういる、ということでしょうか。もっと突き詰めて考えると、 RPSを読む人はファラミアものも読むけど、ファラミアものを読む 人が必ずしもRPSを読むことはない、という表れかもしれないですね。 ともかくも、二日で300名以上の皆さんがアンケートに 協力してくださり、大変参考になりました(混迷を極めてはいますが)。 どうもありがとうございます! 今日はDVDのことを書こうと思います。 まずは、追加映像に関する恒例の失望回避から。 ネタバレは嫌だけど、勝手に期待して裏切られるのも嫌だ、 という方のための「失望回避ガイド」です。 3段階に分けています。★が多いほど、ネタバレしてます。 ★★★ランクでは、台詞も交えてます。 主観に基づいていますが、私自身が起承転結の起の部分も 基本的には知りたくない、台詞なんて言語道断! というネタバレが嫌いな人間なので、その自分の基準で、 書かせていただきます。 ★…具体的なネタバレはなし。 追加映像は、約20分です。最初は指輪と同様、本編にそのまま 挿入されてると思ってましたが、そうではなく、よくある他の ちょいとした大作のように、二枚目のディスクに収録されてます。 いくつかのチャプターに別れてましたが、 最初のチャプターは、撮り溜めしていたような船映像で、 これが約4分。ちょっとうらめしい気持ちになったりします。 それぞれのキャラがほとんど均等に登場してます。 逆に言うと、艦長や軍医の割合は、思ってるほど多くないかも。 そして、実はオブマチュ的なシーンはほとんどありません。 ★★…やや具体的なネタバレあり。台詞などはなし。 最初の4分というのは、サープライズ号のセクシーショットです。 音楽にあわせて洗脳されるかのごとく見せられるので、 はっきり言って堪能できます。この時点で、ハァハァです。 彼女の艦尾なんか、うっとりするほどセクシーです。 他、艦での日常を克明に描いた(←カッコいいから使いたかっただけ) 艦内生活が垣間見れるのがおいしいです〜。 割合的には、 ジャック ★★★★ マチュリン ★★★★ モウェット ★★★ プリングズ ★★ -★ ハワード ★★★ ブレイクニー ★★ -★ ボンデン ★★★ ヒギンズ ★★ キリック ★★ その他(水兵たち) ★★ という具合ではないでしょうか。 ただし、「らしい!」と思わせられるシーンや、意外だ! と思える シーンなど、サービス性に着目してみると、私的には 下のような満足度になります。 ジャック ★★★ マチュリン ★★★★ モウェット ★★★★ プリングズ ★★★ ハワード ★★★★ ブレイクニー ★ ボンデン ★★★★ ヒギンズ ★ そして、ジャック/スティーヴン的には、短い会話を交す シーンがあります。 下は、私の感想という形の完全なネタバレです。 まず、メニューやタイトル画面のデザインなどが 素晴らしいですよ。メニューを眺めたまま、とまってしまいます。 まだ全部見ていないのですが、シアティカル・トレイラーが みっつあり、特に2つ目のトレイラーに胸がじーんとなります。 いろいろと切り取ってノンリニア編集してますが、素晴らしいです。 よく見ると、さっきまで軍服着てなかったジャックが、着てたり するんですけどね。あのまま日本語吹替えに直して 見せてくれないものか。 最初のチャプターに、策巻き機(キャプスタン、おお、覚えてた!) らしきものが出てくるんですが、私としてはあれが例のそれかっ! って感じでしたよ。よく原作に登場するけど、どんなものか よくわかっていませんでした。 それを、 と言って一緒に押してました。フルート野郎は、優雅なもんです。 しかし、ナニをおいてもふたつ目のチャプター"shipboard life" の士官たちの酔っ払いっぷりです! もー動きからナニから オヤジです。花見かっ。 プリングズのgentleman,gentleman,gentleman,gentleman,sir! がたまんなくかわいいです。そんで、モウェットが詩を披露するんですが、 詩の内容よりも、この時さりげにジャックがスティーヴンにワインの ボトルを渡してるのが、8ハァ。そして、 "sunken or taken! no matter how far she may run..." とマウアットが言ってる時のジャックが妙に セクシーな顔をして傾聴してるのは12ハァ。 そんでテーブルをばちばち叩いて喜ぶおやじたちの中で、マチュリンが 無関心なのには13ハァ。そんで、カラミーが一番 どーでもよさそうな態度なのには、16ハァ。 でも、この時のジャック、ひとりだけ透過っぽい色合いで存在感が 薄いんですよね。どうした、じゃっく。 水兵たちの生活ぶりもいいです〜。ネイグル、ドゥードゥル、 ウォーリーが並んで座ってるのがちょっと萌えです。メイキング本 にあった、刺青を入れてるシーンもありました。 士官候補生たちのやりとりの中にも、生活臭が漂っています。 特に今回の追加を見て思ったのは、ホロムが年上としての落ち着きを 見せています。でしゃばらず、年上風も吹かさず、彼らの間に身を 置いている感じで、同じ年長のカラミーが、彼らの厳しい兄役、同時に、 責任感に溢れた上級の士官候補生として振舞っているのに対し、 ホロムの方は、友人としているという感じです。実際に彼は、 自信がないことでカラミーのようには振舞えないというのもあると 思いますが、何より、素の彼がああいう優しい、物静かな男 だからだろう、と思いました。 逆にカラミーはといえば、何事にもそつがなく、度胸も機知もある 有能な若者という感じがしますが、このカラミーの表情を 追っていると、映画の最後に見せる彼の死んだ直後の表情が、 年相応の少年の顔に思えて、胸が痛みます。 生活感があるといえば、ホロムがギターを爪弾く中で、 皆思い思いに過ごしてて、特に士官たちが机について何かやってる 時の沈黙が、大人だぜ〜と感じさせたり。 しかし、ハワードだけは別物で、お ち ゃ め す ぎ 。 てか、銃きチがいも、たいがいにせいという感じです。実はマチュリン を撃ったのは故意だったんじゃねーか。 パディーンのことは、原作でまだ読んでないのでわかりませんが、 彼は絵がうまいという設定なんでしょうかね。 マチュリンが樽の水を汲み、「先生すいません、一杯だけです」 と配給係り(見張り番)言われ、「純粋な科学的目的に使うんだ」 というシーンがあり、そのあとで、梁に頭をぶっけるサービスいっぱい なショットがあります。全体的に、マチュリンは原作の彼のような苛々してる シーンの追加が多いんですが、ガラパゴス上陸を拒否され、日照りが 続いてる時だからかもしれないですね。 私としては、うはーっとなったのは、マチュリンが上層甲板で ボンデンに文字を教えてるシーンでした。ビリーとポールが 一緒というのが嬉しかったです。 しかしこの時、銃きチがいのハワード閣下が、候補生たちを従えて 海鳥を撃っており、マチュリンが苛ついて、ボンデンに "ass"と書いてみせ、ボンデンが「ばか」と読むと、 ハワードの方を見て、「その通り」と言うシーンがあります〜。 ボンデンがドクターを心配げに見てる視線もいいです。 その後、ボンデンがドクターマチュリンが書いた本を読んでいる シーンがあるんですが、その本の副題が「グロッグ配給の 堕落した影響力」なんですが、単語をひとつひとつ追いながら、 小首をかしげ、グロッグ(らしきもの)を飲んでいる、というシーンもありました。 ひとつひとつ、丁寧に作ってくれてますね〜。 イギリスとフランスの旗をペイントした山羊を競争させるシーン もあるんですが、明らかにフレンチゴーとの勝ち。 ハワード大尉は、ずーっと銃がらみで喜んでます。 ボイル士官候補生に、フランスのピストルのことを、勉強を邪魔をして 語り出すんですが、このときに、聞き間違いでなければ アケロン号の土産だ」と言ってるんですよね。ラストの後という ことなのかな。フランス野郎に勝ちを譲ることがひとつあるとすれば、 素晴らしい銃工(gunsmith)がいるということだ、ということを言って 浸っています。 モウェットはといえば、当直時に相変わらず詩を作ってて、 皆にやにやしてるあたりがいいです〜。 士官候補生たちが家族に手紙を書いてるときに、 またしてもgentlemn,gentlemn連呼で入ってくるプリングズ! しかしだ、今回の本に入れた小説に、たまたまプリングズと 候補生たちの関係について書いたところがあって、憶測で書いた のがいけないんですが、見 事 に 裏 切 ら れ た 。 この話に虫歯のことも書いたんですが、追加シーンで、ヒギンズが ヤブ医者っぷりを疲労してるシーンがあります。しかも、けっこう グロいです。相変わらず、ドクターの本に頼ってます。 shipboard lifeは10分の長さがあります。この最後を締め括る 名シーンが、ジャック@セミヌードの海水浴シーン。 実に気持ちよさそうだ〜。艦の点検をしているんですが。 ジャックが水からあがると、水兵たちが敬礼するんですが、 全員の頭の中に「攻」「攻」「攻」という言葉が浮かんでるはず。 三つ目のチャプターは、superstition(迷信)。 ドクターのもとに、プライズがやってきて、SEA-MONSTER! と 言います。たぶんジュゴンのことなんですよね。いや、わかりません。 ハワード大尉が撃った子どもの母親らしき海の怪物の鳴き声が、 真夜中に海から聞こえ、艦は大騒ぎ。 このとき、甲板にあがってくるスティーヴンに、ジャックが 「なんだと思う、ドクター」と尋ねるんですが、二人のやりとりは 実を言うとこれだけ。でも、その時のスティーヴンの格好が…(鼻血)。 ジャックが、「当直じゃない奴は下へ降りろ!」と相変わらず 怒鳴ったりするのもおいしいですvvv それから、ガラパゴスというそのままのタイトルのチャプターが あります。これは、エクアドルのガラパゴス観光局の思惑が実現した チャプターといえるでしょう。しかし、ピーター・ウィアー監督は、 ちゃんとこの自然愛護チャプターにアイドルを据え置いてくれています。 私にはよくわからん鳥を見ているマチュリンのつぶらな瞳。 じゃっくにも見せなさそうなやさしい表情。ハァハァしてる口元。 なんか足の青っぽい奴と、スティーヴンの決闘シーンもあり。 でも、私が一番素敵だと思ったのはブレマチュシーン。 特に、すご〜〜っく自然な、リラックスし尽した雰囲気で、スティーヴンが 種の始まりについて(?)、ブレイクニーに話して聞かせていて、 パディーンはすっかり石になってるシーンです。 噂の亀頭の群(亀だから)と、一緒にごはんを食べるシーンもあります。 私はなんだかんだいって、白パンを頬ばるスティーヴンは亀の上に 腰掛けてるんじゃ…と思ったんですが、そういうことはなかったです。残念。 ネイグルファンとしては、articles of war がおいしかったです。 考えてみると、ジャックはほとんど台詞がないんですよね。 出番も割合を考えると、そんなに多くないです。ただ、泳いでるからな〜。 こんな感じです。
こんな素晴らしいものを発掘してきましたーーーっ(≧0≦;)!!! ![]() 恋 愛 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン ゲ ー ム か っ 。 ポイントはNC-17! 大英帝国が偉大だったということが身にしみてよくわかる。しかも、 seven naval officers,two soldiers, one pirate! ハァハァハァハァ……。クレジットがちゃんとキャラ名。 なんとこれ、クロスオーバー(ホーンブロワー、M&C,POTC,♯)の ficで、ペアリングはOne for all and all for one!、 レーティングはA very thorough NC-17! ちょうどホーンブロワーのDVDもいただいたのですが、♯も今更 見なくちゃだめですね〜。どうせなら原作を読んでからのほうが 先入観がなくていいかな。 こんな話があったら、陸軍のシャープと海賊のジャックをどう巻き込むか ですね。どうせならちゃんと絡んで欲しい。 ![]() このプリングズもはぁはぁだぜ…! またこのficの続報をいたします。 また午後に、M&CのDVDのレビューを。
現在、エオメル/ファラミアの小説を書いてます。 ちょっと書き出してみようかなという気持ちではじめましたが、 けっこう楽しく書いてます。 アラゴルンの息子エルダリオン、ファラミアの息子エルボロン(らしい)、 エオメルの息子エルフヴィーネ(らしい)三人の第二世代話などがあると 面白そうですね。それで主人公が、エルフヴィーネだったりしたら更に 面白いです。彼らは8歳でイシリエンの学堂(勝手に命名)で学ぶ為、 ファラミアのもとに小姓奉公に出たりして、素敵な領主様と恐い 奥方様のもと、切磋宅亜しあうのです。厳しい躾係りで剣術師範が ベレゴンドで、その息子のベアギルは、その頃にはすでに成人してると 思うので、年上の先輩として彼らの面倒をみる、と! エルダリオンとエルフヴィーネは、実はイシリエンの領主が近衛隊長と できてることを知ってしまうんだけど、エルボロンには黙ってて、それが 原因で不和が生じ〜そんで、エオウィンは甥には人一倍厳しかったり。 三人で、イシリエンに移ってきたエルフの乙女に恋焦がれちゃったりなんか して。 M&CのDVDは、これから見るところです。 原作は、三巻あたりにくると読み惜しみしてしまって、まだサプライズ号 に乗ったばかり。以下、ネタバレ。 うっすら噂に聞いていたんですが、マチュリンの誘拐拷問事件は、 衝撃でしたね……! 可能なら、まったく知らずにこの衝撃と出くわし たかったところですよー。しかも、あんまり描写されていないあたりが また妄想を掻きたてます。周りがあれだけ心配してるのに、本人は 世話を焼かれてわがまま放題なあたり、マチュリン、さすが。 ここまで読み進めると、ジャックよりもマチュリンの方が、映画との 開きがあってイメージが固定しません。特にビジュアル的に。 ポールの長身のせいでもありますよね。 アルベマール島に上陸した時、ブレイクニーに 「まだ立たない方が」と心配され、「君はドクターだったか」と 突っぱねるシーンがありますが、ああいう雰囲気で頑固なのかな。 世の中には「それ思いつくか、普通」と思えるような スゴイ拷問方法を思いつく輩がいますが、中世の異端審問 とかは凄まじいんですよね。その瞬間の究極的な心理を知りたいです。 中世拷問博物館のパンフや、拷問に関する本には、眼を覆いたくなるような ありえないファンシーなグッズが並んでいますが、一体、マチュリンは どれをどのように使われたのであろうか。 彼は、最初から見えていたであろう世界と、拷問後に見えてくる世界と の間にたいした差はなかったから、痛みそのものからは逃れられなかったと しても、精神的に崩壊するようなことがなかったのかもしれないですね。 彼なら、峠を越しそうになりながら、わーーーとか叫ぶんでしょう。 そして、「今、たしかに空を飛んだ」とか 思いそうです。ははは、爆笑だなこりゃ! スティーヴィン「前に空を飛んだときにね、じゃっく」 ジャック「な、何を言ってるんだすちーヴん!? いつ空を飛んだんだっ!」 スティーヴン「その時にね、君も両手で漕ぎながら北の方から飛んできたよ」 ジャック「……あはは、すちーヴん、いっかくの角でおとなしく遊んでいたまえ」 これじゃバカップルですね。 それで、「自分を大切にも思ってないマチュリン」なら、男色なんて 朝飯前じゃないかと都合よく解釈してます。拷問された時にレイプとか されてても、日記に「肛門裂傷があるので、食物繊維を取らなくては。 大佐の珍子は12インチ。JAの勝ち」とか淡々と記してそうです。 ところで、M&Cは映画が振るわなかったわりに、サイトは増えていて、 今回本をつくるうえでも、発行部数を決定するのにずいぶん 悩みました。メールでM&Cにはまったとよく聞きますが、 とりあえず、このサイトに来てくださる皆さんの実態は! ↓ご意見募集中です。お気軽に〜。
|