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2004年04月11日(日) M&CのDVDは嬉しいことになっているらしい

原稿中で更新はぱっとしませんが、嬉しい情報が!
M&Cの二枚組DVDを、西洋圏ではすでに見た方がいるようですが、
未公開追加映像がけっこうある上に、ジャックが海で泳ぐシーン
も入ってるとのことv 他にも、オブマチュなシーンあるらしく、
私はネタバレがいやで読んでないのですが、あと一週間ほどで
アマゾンから送られてくると思うと楽しみで楽しみで。
ちょうど、原稿を入稿し終えた頃だというのが、ピーターウィアー
さすが(違)。


ジャック「どうだ、私の胸毛は。スティーヴン」

偽スティーヴン「ジャック…いますぐきてv」 ←気に入ったらしい。


そしてリヴのセクハラ激写場面。めくりあげすぎ。何が一番
面白かというと、下僕の如く必死になってリヴに加担するアンディ

24が民放で放映を開始していたとは……運がいいのか悪いのか。
たぶん、タッチの差だけど先に借りた方が、レンタル待ちしなくて
よかったかな。今もう全然借りれないから。しかし私は、
大統領候補側ラインに、デイヴィッドとカールが存在し、
かつふたりが激論を交しているなどという一致に、教えられるまで
気づきませんでしたよ! 確かにビジュアルは似ても似つかないけど
二人のデイヴィッドとカールがお互いの名前を呼び合っている……!
しかも主人公はジャックだし。しかもドレーゼン役はホミサイドの
ダンバースだし、ケヴィンはセンチネルのジム役の人だし。

密かに私は、アイラとケヴィンはおいしいなんて思ってました。
ケヴィンのヘタレ攻。

今M&Cの二巻下を読んでますが、、マチュリンはカトリックだった
のかい! 一巻で「違うよ」と否定してたのは、ジャックの手前だった
のですね。では、あのディロマチュ小説の筋書きを変えなくては…。
しかも、どうやらアルスター人みたいですね。それとも、あれも比ゆ
なのかな。ああもう、翻弄されっぱなし。

では、原稿に復帰。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2004年04月09日(金) カラスとギロチン

今日はふと、朝の5時頃に目が覚めて
薄目で隣に眠るトンちゃんを見て、ものすごくいとおしい、と思い
ました。老犬だというのに、あの愛らしさは犯罪だ。きっとベッドで、
ベレはファラミアを、ジャックはスティーヴンをそう思ってるに
違いない(本格的に頭腐ってきた)。

今日はとんでもないことをしでかしました。朝、コーヒーカップを
手に新聞を取りに行きました。新聞を取る時に、何を勘違いしたか、
コーヒーカップを郵便受の上に置きました。夕方、手紙をとりに
行くと、いました、朝のコーヒーカップが。私を待ち続けて
いました……。その健気な姿を見るまで、存在自体忘れていました。
郵便受に手紙が入っていたので、今は郵便配達人が、あのコーヒー
カップをどう思ったのかが気になる。来客も2,3あったはずなので、
どう思ったか教えてほしい。中身は冷たくなって入ってましたが、
これが空になってら、余計恐いな。飲んだ奴をとっ捕まえてやろう。

忘れられた存在といえば、半月ほど前、とんちゃんを散歩させて
いたら、どさり、という音が聞こえ、うちの庭先を見ると、なんと
松の木にカラスが引っかかっているではないか。これはなんたることだ。
ひとまずトンちゃんを散歩に連れて行ってから、昔話のように、怪我を
してたら手当てでもしてやりたい(カラスの恩返しはなにかな、ぐへへ)と
思っていたんですが、不思議なことに帰ってきたらいなくなってました。
つまらないな、と思っていたんですが、そのカラスがどこへ行ったのか、
数日前に発覚しました。なんと、あの時のカラスは怪我から回復し、
鶴に進化していた、わけではなく、松から落っこちてうちの庭先
で凍え死んでました。
 あなやっ、いたわしい。
雪に埋れていたのが、この雪解け時に出てきました。うちは飛ぶ鳥を
落とすような魔の領域なんでしょうか。しかもそのカラスをどうしたかと
いうと、うちのオヤジが雪掻きがてら、ひょいと掴んで通りの向こうの
ゴミステーションに投げたそうな。もう少しなんつーか、人間らしい
情や憐れみめいたものを示してもよかろう。だいたい、その日は
本当に生ゴミの日だったのか?


私はカラス好きです。子どもの頃、カラスのかんきちとかいう絵本の
シリーズがあり、残酷な絵本だったんですが、今にして思えば、
かなり萌えでした。 カラスのように真っ黒な親なしのかんきち
という少年は、村人にいじめられていた(たぶんレイプもされてた)んですが、
その頃、村人を食う鬼が山かどこかにいて、自分をいじめる村人のために、
かんきちが鬼退治に出かける、という根暗な話です。そしてかんきちは、
鬼を倒すのだけども、片足を失い(この絵が残酷)、山奥に消えてしまい
ます。その後、村人の中には、片足のカラスが、悲しい泣き声を上げて
枝にとまっているのを見たと主張するものがいた……という話です。
何が萌えかというと、なんか師匠みたいないかがわしい爺さんが出てきて、
五歳くらいにして私は、たぶんその爺はかんきちに鬼退治のため以外の
秘技を教え込んでいるのだろう、
とハァハァしてました。
なんにせよ、そのかんきちの影響で、カラスが好きです。しかしこれが
人気があったためかシリーズになってて、たしかかんきちが性懲りもなく
続編でまた別の鬼とかと戦う、しかも師匠つき、
という感じだった
かと思います。

欲望の檻の3,4、好評で嬉しいです〜。股血だったので、神妙にして黙々と
書いただけのことがありました(別にいつも暴れてるわけじゃないけど)。
私としても、レストランのシーンなどはお気に入りです。先日、上巻の
再版に向け、ランドレット〜を読み返したりして、狩公の台詞の駆け引き
という原点に立ち返りたくなりました。今回は、それほど台詞はないんですが、
やっぱりこの二人は萌えですよね。そんでもって、デイヴィッドがおとなしい
のは、あまり面白くないですね。少し強情なくらいがかわいいです。
イヌを書き終えたら、蝕む裂け目の続編を書こうと思っていますが、
これは犬猿の仲の狩公の台詞のやりとりをガンガン書けそうです。
タイトルは「ギロチン・シティ」。宇宙海賊のヴィゴ(笑)、
天然アンドロイドの花、人々が広場の断頭台に怯えて暮らす殖民星の
暴君の息子イライジャ(無邪気に冷血)、もちろん人肉喰い
が大好きなデイヴィッドv 
などなどの中で、一人なんとか
まともでいようとがんばるカールの話です。ヴィゴが海賊のくせに、
19世紀の海軍の制服着てたり、例のカクレザトの指導者だったデイヴィッド
は指名手配中だったり、指輪役者がいつまで五体満足でいられるか、
というようなどろどろのSFにしたいです。ありえないようなセックスも
させてみたい……。

そしてM&Cですが、現在、5月本を鋭意作成中。できれば現在書いてる
マチュリン革命ものの小説を収録したいと考えてましたが、それは
難しいかも。ひとまず、ギャグベースでオフ本を目指します。
時間があれば、ファラミア本もどうにか出したい。具体的にこれという
ものはまだないのですが。
同盟をくまなくまわり、いくつか「んきゃーv」というイラストや
小説も堪能させていただいてます。修羅場が終わったらゆっくり見よう
と思います。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2004年04月04日(日) 24に夢中気味

昨日、三種類の香辛料とココナッツパウダーを使ってカレーを
作ってみたんですが、家の者に非難を浴びせられました。なぜだ!
美味しかったじゃないか! 許せん! たしかに得体の知れない
白い塊が入っていて、味わってみるとココナッツパウダーの
塊だったりしたのですが、それなりにいい味でしたよ。

今日は、噂の「24」のDVDディスクの一枚目を借りて
見てしまい、見事にはまりました。萌えはないので、同人的に
どうこうはしませんが、お、面白い……! つくりとして、
一分を大切に作りこんでいるので、実際に見ていて一分一秒が
とても面白いです。一気に続きも借りてきました。

先月出したM&Cのコピ本「パクス・ブリタニカ」ですが、
「ブリタニア」ですよね。それともうひとつ、映画でもプリングズ
ですね。今後はプリングズでいきます。確か、映画のパンフレット
はプリングスだったんですよね。

久しぶりに永い夜の終わりを更新しました。たった3Pなのが
哀しいです。昨日、マーティン・ローレンスが出ているブラックライダー
という中世を舞台にしたコメディ映画を見たのですが、面白い
上に、中世の作りこみがとても丹念で、雰囲気もたっぷり
でした。そこでマーティン・ローレンスのとぼけたギャグが炸裂
するので、たまらない。中世ものを見ると、永い夜が更新したく
なります。

そういえば、昨日はドッグヴィルを見たのでした。次回は可能
なら、王の帰還を見てまいります。ドッグヴィルは、言いたいことは
わかるが、そんな上に立ってものが言えるような人物は、実際の
世の中にはいないんじゃないかな、という気がしました。
肝心のポールはセクシーでしたが、ぱっとしない役どころでした。
この映画に登場するキャラクタの中では、比較的マシな人物では
ありました。R-15でしたが、ラストまで見るとなるほど納得。

ところで、M&Cですが前回は勅任の上巻のラストの方の
微妙なとこで、眠気とかそういったものに邪魔をされて、最後の
肝心なところまで読めないうちに、あんなことを書いてしまい
ました。以下、ネタバレ。





ええそうです、船を下りると言い出したマチュリンを引き止める
ジャックの脅し文句。
「君を行かせるわけにはいかない」という発言からしてやばい
んですが、
ジャック「親愛なるスティーヴン、きみがどう決めようと、
望みどおりにはいかないんだ、知ってるかい?」
椅子に背を預けたジャックが、勝ち誇った静かな目で
スティーヴンを見つめながら…

うあああ〜じゃ、ジャック、本性が出た……! そもそもポリ暮れスト号
に乗る時にも、勝手にドクターの分の任命書まで取り付けてきた
先走りぎみなジャックではありましたが、ここにきて本性を見せましたね。
ここから続く台詞が、

「私は君にR(反逆者)の烙印を押し、どこにいようと引っ捕らえ、
鉄鎖をはめて連れ帰り、容赦なく厳罰に処す。艦隊引き回しの
鞭打ち刑なんかどうだ、え? 軍艦の艦長がどんなものか、
きみはまるでわかっていないようだ」


すると天然マチュリン、
「私は下船できないのか?」

ジャック「駄目だ、断じて許さん。この話は打ち切りだ。きみは、
ベッドを整えて寝るしかない」

専制君主ジャック! 万歳! 独裁者ジャック! 万歳!
というか、単なる亭主関白だな、こりゃ。
ドクターはもうすっかり自分のものだと思い込んでるジャック。
すちーヴん、へんなのに捕まってしまったなあ。
しかもベッドを整えて寝ろ、なんて、後でオレが可愛がって
やるからおとなしく待ってろ
と暗に言いたいわけだな。
人生をジャックに縛り付けられて、いつのまにか
「私の第一の友です」なんて紹介される身になってるし、
乗艦したら、他のクルーは艦長の愛人 親友ということで
気を遣うし、なにやらとんでもない方向に流されつつあるマチュリン。
鉄鎖をはめる、あたりはむしろジャックの趣味の領域とみた。

ラッシーで想像すると、ジャックは魅力倍増です。
時々、ラッシーはジャックなのではないか、と思うほどです(嘘をつくな)。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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