![]() TTTのDVD発売が海外では間近に迫っていますが、すでに、UKなどでは 先行発売されているそうです。私は友人に送っていただくので 一週間後くらいには見れそうです。TORNではどっと、未公開映像が 出てきてますが、これはあと一週間見ずに過ごそうと思います。 大阪イベント(東京も)お疲れ様でした〜。今回売り子をして くださったgonzaさんと樫子さんにはたくさん売っていただいて、 本当にお世話になりました。会場ではアラゴルンも挨拶できた ようでなによりですわ。中には、狼をはじめて見るという方が 内容に驚きつつ(そりゃそうだ)買ってくださったりしたようです。 今度は私ごと大阪にお邪魔したいですね〜。 色々な方に声をかけていただいたらしく、伝言としてお二人からしっかりと 授かりました。また、私がいないにも関わらず今回も差し入れを くださった方、予想だにしていなかったので、大変感動しました。 どうもありがとうございました〜。 ところで、なんだかんだと大量に作った狼本も、通販可能な部数は 二桁になりましたので(とりあえず、冬コミで下巻を売るのに50 くらいはとっておく)、まだの方はお早めに。 次に冬コミ前に参加するイベントは、たぶん10月の東京です。 11月のオンリーは検討中(たぶん不参加)。でも、実は 海外出奔を考えており、行くとすれば9月終わりから来年の RotK日本公開まで米国西海岸にでも行こうかなと思ってるので、 いずれのイベントも私は参加できない可能性ありです(委託、 売り子さんに依頼)。この冬は、RotK三昧にしようかなと。 でもそうなると、SEEの日本語版が見れない、とかそんなこと 気にしてますよ。もし行ってもHPの更新、同人誌作成などは 心置きなく続けます(海外から郵送入稿か、オンライン入稿…)。 今のところ、そういうことになる可能性は五分五分です。 多分、その頃には狼の連載も終わってるでしょうね。 また、新しい連載をはじめてると思いますが。西部劇か? ところで、よくメールアドレスが見当たらないなど言われるの ですが、右上の方に小さくあります〜。でも、色々なサイトで 見かけるメールフォームをうちでもと思い、新設しましたので、 なにかありましたら送ってやってくださいね。 今日は近所のサンクスで、X-MEN2のDVD予約しましたよ。 ツタヤなどで買う方が発売より1日くらい早く購入できそう だと思ってたんですが、ウルヴァリンのキューブリック特典に 抗えるはずもなく……。訊いたら、発売日9/12より一日早い、11日 には届くらしくて、ラッキー♪ 前回の狩公SFファンタジーものの3を読みましたよ! 今回はたいしたことは起きなかったのですが、充分萌えでした。 デイヴィッドはカールを連れて自分の母星へ戻る輸送船に 乗るのですが、二人の関係は依然険悪ムード。顔を付き合わせる ために大喧嘩が始まる始末。 そんな中でもツボをつくやりとりがところどころにあります。 カールは前の恋人ネイサンのことを心から愛していたらしく、 my angelとさえ呼んでいたようですが、周囲の人々は、ネイサン は腹黒い男だと彼に忠告していたようです。愛に盲目になっていた カールは、それに耳を貸さなかったわけですが、それが仇となって、 裏切られ、奴隷市に売られたのです。勿論、他の者など決して愛さない と誓いまで立てていました。 その憂いに満ちたカールの様子を見て、デイヴィッドは 「また、彼のことを考えているんだろう」と心を見抜く発言を。 その前に、この世界に「女」はいないのか、とツッコミを入れようという アナタは、無駄だからやめた方がいいです。 カールがネイサンとの概要を述べると、デイヴィッドは 哀しげに言うのです。 「人は言うな……まったく愛を知らないよりは、愛を見つけ、失う 方がまだましだ、と」 このへんがエステラは素晴らしい。この話のテーマを、デイヴィッドに 効果的に、完璧な機会を与えて言わせるのです。 けっこういい年なのに愛を知らないデイヴィッドと、熱烈に愛しまくった 挙句、それを失ったカール、それが、主人と奴隷の関係なわけですー。 ハァハァしちゃうよもう。エステラの話なら、オリジナルでも読むかもな。 なかなか、そこまで思える作家ってパロディで見つけるのは難しい じゃないですか。でも、彼女の作品なら読みたいです。たぶん、脳内では 全部狩公とか藻とか豆にビジュアル変換してしまうけど。 この男の同情などいらない、と突っぱねるカール。 デイヴィッドは、お互いが、「ワン」、彼にとってカールが探し求めて いた「半身」である、というにも関わらず距離が縮まらないことを 哀しく思います。だいたい、「ワン」というのは出会った瞬間から、 その事実を知らなくても共鳴しあい、惹かれあうものなんだそうで。 デイヴィッドは不安になり、「私が私でなければ、多少お前は、 私を魅力的と感じたか」と尋ねます。この珍妙な問いを笑うカール。 そこでデイヴィッドは、ついに二人が「ワン」であるということを 告白してしまいます。 衝撃に打たれるカール。そして、口喧嘩してる時よかずっと覇気が ないデイヴィッドに苛立ちます。 あんたは、口喧嘩して怒ったり赤くなったりしてる方がいい、と。 そして実際に思います。その通り、彼が敵国の 聖職者などでなければ、彼に惹かれただろう、と。 このほかにも、カールがデイヴィッドをいじめるためにエッチな 素振りをしたりと、色々とありました。エッチなことを言われたり されたりするとデイヴィッドはあたふたしたり怖くなって、逃げ出して カールにプライベートな時間をくれるというわけです。 あーはやく、この主人、しかも聖職者を食っちまってくれ、カール。 続きが楽しみです。 ところで、南半球漫画(謎)を描いてます。久しぶりのギャグ漫画で、今回は けっこう今風なタッチで万人に受け入れられやすいものを目指してます(爆)。 HPで公開しますが、同人誌にすると思います。50%加筆で。 秋はベレ本第二段です。
最近、自分の描くキャラのプロポーションがあてずっぽうな ことが気になって人体の勉強をしてます。美術のための 人体図とかの本を見ているんですが、絵を描く皆さんにはぜひ おすすめですよー。まるで世界が変わりました。私は筋肉絵を 描く機会が多いので、筋肉のつき方中心に学んでいますが、 筋肉絵を描かない方にとっても絶対にためになると思います。 ![]() 手と足はまだ勉強してないので描いてません。 たとえば、スタイルのいいことを前提にして、主にこのような 比率になるそうです。頭(1とする)、首(0.5)、胸(1)、 ヘソまで(1)、恥弓まで(1)、膝まで(2)、踝まで(2)、 足底まで(0.5)くらいみたいですよ。 私としては、腕を伸ばした時、肘がヘソの高さ、という のと、ヘソから恥弓までが実は頭ひとつ分もあるということ、 そして、足と骨盤などを結ぶ側面の大転子というものを考慮 した絵としない絵とでは、まったく差が出てしまうということ が大変ためになりました。腰のもっとも細くなるくびれ部分は、 実はヘソより少し上にあたり、ここから大転子までふくよか になり(背面から見れは臀部)、そこからまた足のふくらみが 出るんですね。 絵を描く人なら、感覚的に肘までが長すぎやしないか、胴が 長すぎやしないかなどを判断することを日常的に行ってると 思いますが、こうして目安を覚えてると便利ですよね。 8頭身キャラを描かないのであればまた別ですが。 筋肉も、いつも迷ってるのでとてもためになりましたよ。 各部分に、多ければ20から30の筋肉がありますが、絵を 描く場合全部覚える必要はなく、主な筋肉を覚えれば いいわけです。胴にある主な筋肉は何個か、足、上腕は大別すると 何個の筋肉から成り立っているかなど、知っているだけで 違ってきます。本当はこれにあわせて、骨まで勉強すると またいいかもしれないですね。私は自分で、首が下手だと わかってたんですけど、これで多少はリアルなものを描ける ようになれたらと思います。 とはいえ、こういう作業は芸術家向きではないような気がします。 本当の芸術家は感覚で捉えればいいのかもしれないですね。 でも漫画家のような商業作家にはいいでしょう。 このモデルはやっぱウルヴァリンなんですかね。 筋肉といや、アメコミだなと思い。
今トンちゃんのいびきがとてもうるさいです。 今日トンちゃんは、兄のソファの上に乗り、突然片足を 上げて放尿しました。衝撃に見舞われ、我々はなすすべも ありませんでした。テロリストかお前は。 なぜ、トンちゃんがソファの上で悠々と小便に至ったのかは、 誰にもわかりません。ちなみに、トンちゃんは雌ですが 脚を上げておしっこします。これも謎です。 獣医さんにまで驚かれました。飼い主同様、いつも心に珍子をって ことですかね。 首輪が一ヶ月ほど前に、yahooオークションに上がっていたと 教えてもらいましたよ! ひえ〜っ。しかも、初版だ……。 初版首輪は現存してはならないクオリティ(なんせ、マジック 一発描き)なので、これをネットに晒すぞと脅迫されたら、 要求額出しかねません(100円までなら)。 昨日はですねーついにエステラのSFものを読んだのですよ! 最初に藻花のRandomnessがあり、この後に書かれたらしいのが、 Before Randomnessという狩公もの。 うわああ〜やはりエステラの話は、人類にとって危険すぎる。 こんなものを書いてしまっては、世の女たちは皆スラッシャーとなり、 男はホモになるぞ。 前の萌え殺しヴァンパイアものの後半もUPしてないのに。 どうやらエステラ、役者としては藻花が好きみたいだけど、カプ形態 としては、自分の作った狩公カプが気に入ってるみたいですね。 本編の藻花より、こっちのが長くなりそうです(まだ完結してない)。 端的にレヴューを。まず、舞台はSFファンタジー。名称は覚えてない んですが、二つの星かなんかの対立する国民同士で、デイヴィッドは 高位の司祭長で、カールは敵国の戦士かなんかです(しっかり読め)。 藻花ベースの本編では、二人はもう完璧な恋人同士となっていて、 このサイドストーリーは、beforeとついてる通り、その本編以前の話。 二人の出会い篇です。 まずなんだか、この世界ではoneと呼ばれるマトリックスっぽい響きの、 自分の半身、つがいとなるべき相手を皆探しているらしいです。そして、 運命的にも実際oneは存在します。 デイヴィッドの、お馴染みのエステラ萌設定はこう。 とても偉い高位のプリーストでありながら、けっこう年(36くらいか) なんだけど、彼はまだ半身となる相手を見つけられずにいます。 彼くらいの年になると、だいたいは「不幸な少数派」として、 半身を見つけることは諦め、独身を通す意思を固めて、今後の人生に 備えるもののようで、彼もその方向に動いているころ。 つまりは彼は、 いい年なのにバ ー ジ ンなんだ。まだ女は もちろん、男を知らないのだ。おくての聖職者なのだ。 そんな折、体調というか精神に不調が生じ、原因を探ることに。 オーランドの憶測としては、運命の相手が近くに現れ、共鳴みたいのを してるからだとのことだけど、周囲は誰も信じない。けれども、オーランド はおせっかいを焼いて方々を調べ上げ、(このへんよくわからないけど) ぴったりマッチする相手をデータベースから拾い上げる。 その男は、敵国の戦士で、最近捕虜になり、奴隷市場に流される予定 になっていた。もちろん、これがカールです。 その写真を一目みて、惚れてしまったデイヴィッドは、一人輸送船で 奴隷市へ。不衛生な場所で、気持ち悪くなってゲロしてるとこがかわいすぎ。 しかも、それを肝心のカールが見ていて笑ってるんです。 早速カールは奴隷として競売にかけられる。デイヴィッドは、彼の肉体美に 惚れてセックストイとして彼を買おうとする者たちに混じり、どうしても 彼を自分のものにしたくなり参加する。 そして、ついに競り落とすことに。 いよいよ対面ということになり個室へ向かうと、カールは素っ裸で、 逞しい肉体を惜しげもなくベッド上に晒している。 デイヴィッド、大興奮。 ああ、これこそ求めていたもの! などと感動しつつ、同時に彼が思って いることがたまらない。 駄目だ、この美しい男相手に、私は年をとりすぎてる。 ハァハァ、かわいすぎる、デイジー。 だけど、ここから言葉の応酬が開始される。あくまで礼儀正しく、相手の 誇りを尊重しようという態度のデイヴィッドに、カールは尊大で、生意気。 名前を名乗らせるのも一苦労。はっきり言って、奴隷と主人の関係だが、 精神的には立場がハナから逆転している。 カールにとっては、にっくき敵国の高位の聖職者。侮辱の言葉は尽きない。 彼は殖民星で、目の前で敵国に両親を殺されている。 そして実は、カールがこうして捕虜となり、奴隷として売られたのは、 長年連れ添った愛人のネイサンに、裏切られたからだった。ネイサンは 重要ポストを手に入れるために高潔な戦士だった彼を売ったらしい。 ともかく、カールの肉体美にめろめろなのに、デイヴィッドは経験も ないし、手を出せない。とにかく、彼が自分のものになったことだけで 満足げ。そして、服を着せて自分の星へ連れて行くために、縛られている 彼に提案する。 「私を傷つけなければ、手錠を解いて服を着せてあげるぞ」 カールは「お前を殺したりしないと約束する」と。 お人よしなデイヴィッド(カールは内心、ナイーブなアホと思っている) は早速手錠を外す。カールは咄嗟に、デイヴィッドの手首を 封じ込め、ベッドの上に押し付けてしまう。 公「嘘をついたな! 私を傷つけないと約束したのに!」 狩「殺さない、と言ったまでだ」 あほすぎる公には一片の同情も感じない展開。はやく最初の男になって おあげ、カール。デイヴィッドはがんばって暴れはじめるも、その行為は 押し付けたカールの股間を刺激するだけ。あんまり気持ちよく暴れるもんで、 カールは思わず呻いてしまう。それを聞き、自分がいかにアホか 気がついたデイヴィッドが、途端に硬直し、赤くなった顔を背けたのを見て、 カールは気がついてしまう。 こいつ、男の相手なんてしたことがないんだ! 奴隷をわざわざ買いに来た男が、まだバージンなんて、と不可解に思い ながらも、そんな情けないデイヴィッドがかわいく思える案外単純な カールだった。駄目だ、このままじゃバカップルだ。 そして、「も、もう駄目だ、こいつの服を脱がして喰っちまおう。 脱出が最優先だが、計画変更だ」と思った矢先、見惚れてる時間が 長すぎたらしい。頭にドカッとスーツケースが飛んでくる。 デイヴィッドは魔法を使えるんですよ。SFファンタジーって設定を、 危うく忘れるところです。 なんとか純潔を守ったデイヴィッド。ここから、やや真剣な会話が始まる。 「頭大丈夫か」と、また無用に奴隷の調子を尋ねてしまうデイヴィッド。 「奴隷に大丈夫かなんて聞くのか」とカール。 「なぜ、私をそんなに憎むんだ」とデイヴィッド。カールは、両親が 殺されたことなどを話す。 実は、デイヴィッドはカールの両親が殺された植民星での大虐殺を、 当時13歳で阻止しようとした一人だった。彼は、その時の最高位聖職者 にやめるよう嘆願したが、聞き入れられなかった。このことを、 今も悔いており、常々暴虐は控えるべきだと考えている一人だった。 けれども、そんなことは何一つ知らないカールは、彼を、敵国の残虐な 連中と同じだと考えている。 そうしてあんたたち聖職者は呑気にセックスのお相手の奴隷を買ってる わけだ、と言われるデイヴィッド。 この時の彼の態度がたまらなくかわいい……。ムカッときて言い返そう とするが、育ちがよくウブなので、まともに言い返せない。不満そうな 顔で、「貴様」としか……。 それを見てカール、やっぱりこいつかわいい、と思うのだ。 デイヴィッドは奴隷の主人のくせして、惨敗。部屋を出ていく。 カールは、脱出計画を実行に移すべくほくそえむのだった。 これが、2までのあらすじ。ああああ〜、海賊王子、ヴァンパイアもの、 ソーサラーのファンタジーものと、全部それぞれに萌えでしたけど、 今回の設定も萌えますねえ〜。奴隷と主人の、立場の逆転。 これが、藻花な本編では本当にラブラブで、オーリにまで「そういう やりとりは、後でベッドルームでやったら」と言われる始末なんです。 とくに、公が「私を堕落させたのは、他でもなくお前だぞ。私は以前は お前以外は知らなかったんだから」などと言うと、狩が「おや、それは 嬉しいことを聞いたな。あんたの元恋人を虐め倒す必要がないや」などと 返します。それでも、まだ立場としては奴隷と主人なのでした。 またちょっと年下攻なんですよね。デイヴィッドが「伴侶を見つけるには 年を取りすぎてるるし…」と思ってるあたりが、も、もう(鼻血)。 3は、アーカイヴにはまだ出てませんが、MLリストで検索を かけたら出てきたのですよ。これから読もうと思います。あと、昔 レビューした別作者のヴァンパイアものの、サイドストーリーで、 狩公と公花を発見したので、読もうと思います。 それから、海賊王子も訳したい。
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