TTT禁断症状がでてきてます。これから2ヶ月以上待つ なんて詐欺だよー 今日はいよいよ? アラレゴレヴューです。なんか最初から 著しくレヴューの順番を間違えてるきがしますが。サムフロさし おいてアラレゴか。 そろそろ記憶が曖昧になってきたので早めに記録します。 <具体的なネタバレなし> アラレゴのなにがおいしいって、前にも書きましたが、 ボロミアの死後、どんどん人間らしく堂々としてゆく馳夫と、 あくまでエルフなレゴラスの対比が濃厚になってくところです。 とくに今回は、レゴラスが人間としてのアラゴルンの苦悩と、 エルフの姫への愛に理解を示すシーンがあります。そして なんといっても二人が喧嘩腰になるシーンまであります。 エルフと人間の対比という点ではアラゴルンとハルディア もそうとうのものでした。 -----spoiler alert <ネタバレ> TTTはアラレゴといって過言ではありません! いろんな妄想ができるシーン豊富です。 まずロヒアリムと出会うシーンで岩場に隠れるふたりの図 からしてなんだかおいしい。 「エルフの目で何が見える、レゴラス!」 と原作通りアラゴルンが尋ねるシーンもあります。 ファンゴルンでは、レゴラスが「ここは非常に古い森だ。 木がお互いに話している……こっちになにかがある!」 するとアラゴルンが背後から接近して、「何が見える?」 と思いっきり頼り切った表情。レゴラスは 「白い魔法使いが近づいてくる」といいます。 そしてアラレゴファン泣かせシーンはふたつ。 ひとつは馳夫がヘルム渓谷に移動中の戦闘で 崖から落ちるシーンがあり、レゴラスらが馳夫が死んだ と思うというシーンから。 まず最初に馳夫がいないと気がつくのがレゴラス。 「アラゴルン!」と戦場で叫びます。そして崖の近くで アルウェンの白いペンダントを拾うのです! すると近くにいたオークが血反吐を吐きながら笑い、 「あの男は死んだ。崖から落ちた」と言います。セオデンが 崖から下を覗き、レゴラスは死にかけオークを掴み「嘘 をつくな」と半ギレで脅しをかけます。オークは絶命し、 ギムリとレゴラスはセオデンと並んで崖の下の激流を 見下ろします(なにやらすごい丁寧に書いてるぞ)。 この時ギャムリングが駆けつけて何か言うんですが忘れました。 するとセオデンは、死んだ者は残してゆけ、と言ったと思います。 レゴラスは目を見張ってセオデンを見ます(うつくしー)。 セオデンが彼の肩に手をおき、「来い」と。 この時の複雑なレゴラスの横顔が……まるで身請けしてくれる はずだった男が行方不明になり、遊郭の主人に諦めろと 言われてるかのようだ。 ふざけたこと抜きにして、映画のセオデンのあくまで大事な のは民でありローハンであり、異邦人三人は二の次なところが とてもいいです。そしてこのシーンでは、レゴラスは大事な戦力 だから今後も利用させてもらうよって感じがして好きです。 しかし、もちろんぼろぼろになってアラゴルンは戻ってきます。 ブレゴが彼を背に乗せて。死んだと思ってたギムリが群集を 掻き分けて、「どこだ! 道をあけろ! あいつめ、 殺してやる!」などと言ってるのが微笑ましい。そして、 涙垂れそうな具合のギムリをいい加減な扱いで押しのけて 王はどこだ、という馳夫のドワーフ虐めはTTTにてパワーアップ。 そしてアラレゴベストシーンはここ。手の傷かなにかを気にして 俯きながら王の間へ急ぐアラゴルン。眼の前に立ちはだかる人物 にぱっと顔を上げると、それはじっと自分を見つめるレゴラス。 これ以上ない喜びをエルフらしくスマートに押し留め、 信じてたぞ、という余裕の絶品の笑顔を浮かべて一言。 「遅いじゃないか」。 そして極めつけは、崖から落っこちて臭いまま長いこと 馬の背にいた疲労困憊のアラゴルンに、 「まったくひどい恰好だな」 これには馳夫も負けたとばかりに笑います。 肝心なシーンは次。レゴラスはそっと、アルウェンの ペンダントを手渡します……。はっとしてレゴラスを 見るアラゴルン。友情と理解を表わすレゴラスの笑顔。 アラレゴ的にはここで100も言いたいことがあるが今は割愛。 というより皆考えてること同じだから同人誌にするなら 早いもの勝ちか(笑)!? ここでやっと具体的な形で「レゴラスがアルウェンと 馳夫とのことを知っていた」というアラレゴの夢が事実化します。 やっぱこれがなくっちゃー。裂け谷出発シーンでアルウェンと レゴラスのシーンがとうとうSEE版でもカットされてしまい ましたが、「彼をよろしくお願いします」「必ず守ってみせます」 なんて台詞があったんだとしたらどーしよー。 アラゴルンは、エルフ語で何か言いますが、字幕は出ません。 感謝の言葉でしょうが、もしかすると「余計なことを」とか 「お前からか…?」とか「なんだっけこれ」かもしれない。 そしてこの姿をエオウィンが見ています。彼女の思ったことも 「いやだ…男同士で見詰め合って萌だわ…」とか 「え!? 馳夫さんたら、女の人がいるんじゃなかったの!? ゲイだってことを隠してたのね…くやしいっ」かもしれない。 このシーンでレゴラスからペンダント受け取りますが、 なんか男同士だって考えると珍しいシーンですよね。そんで 馳夫がエモーショナルなシーンを演出するためにそっと、 引き摺るようにレゴラスの手から受け取るんですが、これが 間違ってレゴラスの手を名残惜しげに握りそうに見えるんですよ。 普通こういうシーンはそういうのがつきものでしょう。たぶん PJから「ノー! ヴィゴ! 君が愛していてそれをくれた 相手はレゴラスじゃないから、もっとあっさりね」 とか言われたに1万円賭ける。 それからアラレゴとしておいしいもう一箇所は、 とても心揺さぶられて私は思わず涙した角笛城の合戦間際シーン。 兵士たちが農民やstable boy(厩舎係りの少年)に武具を配給 しており、その武器のお粗末さや平民の怯えをみて落胆している アラゴルンやレゴラス。アラゴルンは「彼らは兵士じゃない」 というと、レゴラスは思わず言います。「見ろ、彼らの怯え 切った表情」そして確か彼らを見ていられない、みたいな ことを言ったと思うのですが、すると場がしゅんとなり、注目 が彼に移ります。 レゴラスは馳夫にだけわかるように、エルフ語でいいます。 「300の平民が、1万の兵士を相手にするんだぞ」 エルフ語で返す馳夫。 「だが彼らも、エドラスに残ったよりは希望があるだろう」 レゴラス「彼らはみんなここで死ぬぞ」 するとアラゴルンは人間の言葉で思わず怒鳴ります。 「ならば私は彼らのひとりとしてここで死ぬぞ!」 死を口にした友への驚きと失望、そして思ってもみない 怒りに目を見開くレゴラス。この台詞に、アラゴルンが もう人間のひとりなのだという自覚が顕著に現われています。 深読みは同人誌にまわすとしても、「お前はエルフだから 帰りたければ帰れ」の気持ちもあったかもしれません。 そしてどこかで、「お前はなにも私と無駄死にする必要は ない」という労わり(愛だろ)の気持ちもあったのかも。 この衝突はこの後、馳夫が鎖帷子を着てベルトを締め、 剣を取ろうとした時に引き継がれます。 剣を手探るがない、さっと差し出した相手は、レゴラス。 謝罪するレゴラス。この時の台詞は聞きとりにくかった こともあってすっかり頭から抜け落ちました。 とにかく馳夫の表情が絶妙だったことは覚えてます。 「謝ることなどなにもない」と言ってたと思います。 他にもおいしいシーンはありますが、全部書かずに とっておく方がいいので書かずにおきます。 とにかく戦闘シーンで異邦人三人はかっこよかったですよ。 むしろアラゴルンとギムリのでこぼこコンビがよかったです。 セオデンにとってはあの三人で文字通り百人力です。 明日はその他のレゴギムなどと、エルフの参戦のこと。 できればセオデンのこと。 昨日、このファンフィクションを読みました。 こちら なんと、ベレゴンドの話なんです。とはいっても、霊廟での彼の 戦いと、その後の王の大岡裁きのシーンだけでオリジナリティには 欠けてましたが、作者がずっとベレゴンドは忠義に厚くノーブルだと 思っていた、などと書いていて、やっぱりベレゴンドのファンも世の中には いるのね、と咽んでいたところです。 ベレゴンドが主人公で、ほとんど他は出てこない話なんて世界に一本だけでは(笑)。 ファラミア愛も激しかったです! 同僚と対峙しても、一番のロイヤリティは ファラミアにあるのだ、と決意したり、ファラミアを救うためとはいえ、 デネソールにまで剣を向けられるか? とか、 最後には、「ファラミアは生きている。そして今後またファラミアを守る ことができる」とかいう描写がありました。 霊廟で同僚のふたりを殺した、というシーンが、実は彼らとは 馴染みがあり、最初の一人は友人、そして二人目の老練な兵士は祖父だった、 その祖父が「裏切り者」と叫ぶあたりは、とってもおいしかったです。 あと、ガンダルフが出てきて「もう自分の役目は終わった」と頭を抱えて 崩れるところなんかがリアルで(インキャラで)いいなあと思いました。
まずはアルウェンとアラゴルンのラインです。エオウィンと アラゴルンもよかったのですが、画面から馳夫の愛が伝わって くるのは、やはりアルウェン相手でした。 以下ネタバレあるなし版に分かれていますが、原作の ネタバレはいずれにもあります。 圧巻は、PJの独自解釈映像。といってもほとんどすべて そうなわけですが、特にエルロンドが娘を連れてヴァリノオル へ渡ろうと説得するシーン。これにはやられた。 その前のエルロンドとアラゴルンの口論ともいえる 会話も哀しいです。 <ネタバレあり> 最初にアルウェンが登場するのは、エドラスから民を 引き連れてヘルム渓谷へ移動する最中です。春の朝陽の ように冷たく美しい(だったかの)エオウィンの笑顔に、 アラゴルンは愛する人を思い出すわけです。これは ボロミアやレゴラスではなくアルウェンです(当たり前だ)。 白いペンダントを渡された時のFotRの会話が蘇ってきます。 そして「もうおやすみなさい」という優しいアルウェンの 言葉。 裂け谷でカウチに寝そべりやすらかな表情のアラゴルン。 アラゴルン「眠っているよ」 うっすらと目をあけると、アルウェンが口づけます。 「夢だ……」思わず出る言葉。 そしてこの言葉が、アラゴルンにとっての、アルウェン との関係の全体なわけです。それがひどく哀しく感動的です。 追補版でも、映画の一部でも描写があるように、彼ははじめて アルウェンと森で出会った時、それはまるでベレンがルシエン と出会った時の如く、「夢の中に迷いこんだのかと思った」。 彼にとっては一生に二度とない、そして同時に決して許されない 愛なわけで、まだ、自分がこのひとの愛をいただけたことが 信じられないんですよね。深い罪の意識も感じているわけです。 するとアルウェンが、「ならばいい夢ね」と囁きます。 そして美しい枯れ葉に覆われる斜陽の東屋から遠くを眺め見ます。 アラゴルンは現実の痛みを顔に浮かべてエルフ語で言います。 「貴女はかつて、いつかこの日が来ると言った」 アルウェンは言います。 「貴方はフロドと共に行かなくてはならないわ」 これにより、ふたりが旅立つ直前だとわかります。 この時の会話が胸を打ちます。 私の行くべき道は隠されたままだ、とアラゴルンが言います。 貴方の道はずっと続いている。だから決して怯まないで。 もしも信じるものがなにもないなら、これを信じて。 彼女はペンダントに触れます。「そして私たちを」 密着して瞬きもせず見詰め合うふたり。 この時、エオウィンの「その女性はどこにいるのです? ペンダントをくれた女性は」という言葉で現実に引き戻される アラゴルン。新しい苦い現実の記憶が蘇ります。 裂け谷の夜(もしかするとギルラインの墓の前での続き)、 エルロンドとアラゴルンの口論シーン。 「我らエルフの時代は終わりだ。アルウェンの時間も残されて いない。彼女を行かせるのだ」 彼女はまだ希望を信じている、だから残るのだという アラゴルンに対し、エルロンドは言います。 「彼女が残るのはお前のためだ! 私は娘を死なせたりは しないぞ。彼女は我らの種族に属しているのだ」 この言い分を微塵も責める気になれない、むしろエルロンド にこそ同情してしまうあたりが、アルアラの偉大なところです。 そして、なんと今まさに旅の仲間たちが裂け谷を去ろうと いう間際に、アラゴルンはアルウェンにペンダントを返します。 「貴女は新たな人生を送ることができるのだ。戦争にも絶望にも 哀しみにも背を向けて」 アルウェンは傷つき、なせそんなことを言うのか尋ねます。 「私は定命の者で、貴女はエルフだ。すべては夢だったのだ」 ペンダントを返そうとするアラゴルンに、気丈に、誇り高く 微笑み、「持っていて。これは贈り物だから」というアルウェン。 これが、SE版の複雑な表情のふたりに繋がるわけですが、 つまり旅の間ずっと、アラゴルンはもう二度とアルウェン には会えないと覚悟を決めていたのだ。きっと待っていて くれるなどという希望すら、ほとんど彼は抱いていなかった ということになりますよね。 この深い感動に追い討ちをかけるアルウェンとエルロンドの シーン。 エルロンドは中つ国にはもう希望がないといい、アルウェン は心を決めたのだと言う。けれど、エルロンドのあまりに 説得力に富んだ言葉によって、彼女は灰色港を目指す 他のエルフたちと共に、裂け谷を後にします。 これがどのような説得かというと、 「もしアラゴルンが戻ってきても、もしサウロンが 討たれ彼が王となろうとも、お前は定命というさらなる 辛苦を味わうことになるのだ」 彼はアラゴルンが年をとり、死に、人間の世界が 変貌し、すべてが忘れられ、お前は哀しみに縛られて森を さ迷うだろうといい、そしてその映像が圧巻です。 エレスサール王の葬儀。喪服のアルウェン。まだ威厳が あり風格もあるヴィゴの老いた姿。私が感動したのは、 その手にアンドゥリルが握られ、ボロミアの篭手がされて いたこと。やがて喪服のまま佇むアルウェンだけが朽ち果てず、 王は石造に変わり、背景は廃墟とります。アルウェンだけが 時間の中で取り残される姿。 エルフと人間の愛の哀しさと美しさを完璧に表現した 映像だったと思います。これだ、これだから指輪物語は 人生を半分擲って夢中になる価値があるんだと思いました(あ…)。 続くアルウェンの表情。決め手はエルロンドの一言。 「お前には、もう私への愛は、残っていないのかな」 アルウェンが「いつも愛してるわ、お父様」といって 縋る演技がとてもいいです……。 TTTのアルアラはここで保留です。一部TTTにがっかり した、という人は、たぶんこういうラインにもう少し進展が あることを期待したのと、TTT自体の原作での結末まで 映画が到達せず終わったことが大きいのではないでしょうか。 というわけで、アルアラが胸を打つシーンの連続でした。 まあ少し、アルウェンにはリヴは若いなという気は するかもしれません。むしろ大人の恋として描く方が 素敵かもしれません、とふと思いました。 スラッシュ的には、アラゴルンはレゴラスとかなり凄い んですよ。エオメルとの接触がない分、アラレゴは濃いです! それはまた後日。
時差で眠いわだるいわですが、今日もそろばんのようにピチパチ 高速で打ち込んで、見直しは明日(笑)。 今USの検索エンジンのLotRの掲示板を見てきて夜中に に大爆笑してました。コアなファンはあまりいないんですが、 延々と何百と言う書き込みで何が議論されてるかというと、 指輪物語の男はとにかく皆ゲイじゃないのか!? ってことで、Re:Sam is not gay! なんてスレッドが 30くらい続いてます。かと思えばサムはゲイじゃない! フロドがゲイなんだ。とか、笑ったのは、 「エントはゲイだ。映画の中であるエントが隣の男エントの 肛門に指を突っ込んでた。メリーとピピンはそれを 見てたのに何も言わなかったのは、奴らもいつもやって るからだ、他の二人のホビットと同じく」とか言い出して 場を混乱させる奴もいて、もう笑うしかないです。 エルフは全部ゲイだは言うまでもなく、アラゴルンは エオウィンとアルウェンとで迷ってるんじゃない。 ボロミアかレゴラスかで迷ってるとか、でも一番 大爆笑だったのはこれ。 「フロドとサムはクローゼットゲイだ。彼らがお互い のセクシャリティを認める旅であり、黒門はゲイ を認めるかどうかの難関で、実はゴラムもゲイであり、 黒門に飛び込もうとするフロドとサムをゴラムが抑え つけるのはゴラムに勇気がないから。あの時サムが 怒ってなんとしても門に入りたいのは、フロドへの欲望 でぎたぎたで限界だから。その後、三人の関係はSM に展開していく。ゴラムやサムはフロドをマスターと 呼び、実は二つの塔とは、サムとフロドのおっ勃った ペニスのことで、指輪とはコックリングのことだ」 どうですか、この見事な考察は、最後のオチまで 完璧です。いーもん読ましてもらいました。 今日はアルアラかサムフロと書きましたが、あと10分で 翌日の日記になるので、明日にしようと思います。 今日はよろずなニュースおば。 PJがファラミアのことをついに言いましたね。 アンダスタンダブルな言い分だと思いました。 つまりは、大きな理由のひとつとして、映画の製作者として ファラミアの存在が非常に困るのは、一部で一生懸命 指輪がいかに危険が、恐ろしい魔力を秘めているかを 散々説明した挙句に、二部になって突然現われた キャラクタが「私は別に欲しくないよ」などと言う、 ということだった。 まさにこれはその通りだとは思います。でも、それでも ボロミアとデネソールとのファラミアの関係をうまいこと 描いておけば、ファラミアが欲しくないという理由も 描けたのではないでしょうか。 ……といってなったのが、今回の映画という気もするなあ。 でもさっき原作のTTTを読み返してて、映画のファラミア に今更腹が立ってきました。ウェナム版のあれもかわいい ですよ。でも、ウェナム氏に原作ファラミアをやって欲しかった。 最後になって、ファラミアの命にもかかわっている ということが判明するのは凄くいいんですよ。とりわけ、 あの部下がそう言った直後のゆっくりとしたズームインの ウェナム氏の悲しそうな、もう再び息子として父に許され 愛される機会は巡っては来るまい、という悟りの哀しい 表情は、ファンにはたまりません。 ただ、7年だかかけて生み出されたファラミア像が これが限界だったのが悔しい。 SEEはしたがって期待できそうです。まず、 フロドとサムにボロミアの割れた角笛を見せるシーン はメイキング本にも載ってるので必ず入れて貰えると 思うんですが、他に、ボロミアとデネソールと三人で 過ごしているフラッシュバックがあるそうです。これが TTTSEEにもRotKにもなかったら武装して有志と共にWETA社を 襲ってやる。 そして肝心なシーンもうひとつ。 ハラドリムを襲うシーンの直前に、このような美しい独白 があったそうです。これは原作のサムの台詞の拝借です。 「男の名は何といい、家はどこにあり、その家族はどこか。 本当に悪い心を持った者たちなのか、それともあまたの者たちが 欺かれたかの如く、冥王のなんらかの謀りか脅しに乗せられて、故 郷を後に長い進軍を重ねてきたのか」 素晴らしい……この3シーンさえあれば、ファラミア ラインはこんなに議論を呼ぶことはなかったのに。 昨日だか出たインタヴューで、RotKは3時間30分くらいに なると言っていました。そして、PJは思わず涙を流して しまう瞬間が自分でもあるといい、イライジャも三部は ハートブロークンだと、キャラクタたちにもっと愛着を 感じのめりこんでいく。サムもフロドもレゴラスもギムリも アラゴルンも、みんな、これまでと同じではありえないから、 と、とても胸が締め付けられることを言っています。 今日、ゴラム役のアンディサーキスのビデオインタヴューを 見たんですが、普通の男性の声で喋ってたのに、 ゴラムをやってと言われてあの声に変身し、物凄いと思った。 これは同じモーションピクチャーのモデルといっても、普通の 素人には出来ない。あれは才能です。やっとわかりました。 はっ! 忘れていましたが昨日のこちら時間で夕方、 戻ってきました。不在中もだらだら日記など更新していて、 全然かわりがなかったと思いますが、昨日の朝頃どうやら 50000ヒッツ達成でした。どうもありがとうございます〜。 せめて正月くらい、正月らしいものでもアップしたいです。 はは、餅の絵とかか。
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