- Daily *萌* -
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2002年08月25日(日) アラゴルンが歌っているらしい。

前にUS版DVDを手に入れたと書きましたが、
補足不足だった気がします。US版にも、
エクステンションは入っていないので、私はまだ全然
FotRの追加映像は見てないんですよ〜。
でも今回発売のDVDには、5分間くらいの追加映像
の紹介があったんですよね。別Pに載せたのは
その画像です。ああもう今から楽しみでえええ。

そしてなんと、FotRの追加映像では、
アラゴルンがリヴェンデルの母の墓の前で
エルフ語の歌を歌うらしいですよ!

しかしそれを見事にカットされているヴィゴの立場は。
仮にも(失礼な)シンガーの一面もあるというに。
そうとうヒドイものだったらどうしよう。
ますますはまっちゃうな。

そして、

モリアでのトロルとの戦闘シーン
では、アラゴルンがボロミアを助けるシーンがある
らしいですよ!!


今回発売のDVDの紹介で、たしかにモリアシーンで
ボロが凄いことになっていたんですが、やはり
あのくだりでしょうか。わっ、しんぞーバクバクするっ。
ボロファンなら卒倒するかもしれないですね。

ところで私のシムアラレゴは、とうとうレゴが
馳夫の家に越してきてくれましたよ〜(感涙)!
しばらくやってなかったんですが、また。
そんでもって、な、なんとお! 新婚しょっぱな
から、養子誕生!

……これが失敗だった。子育て大変で夫婦の
ラブラブゲージが下がる一方です。嘆かわしい。
おまけにふたりもつくっちゃった。もちろん、私の
中では養子ではなく、れっきとしたレゴが産んだ子です。
名前は長男がエルダリオンで、次もしや女の子かも、
という予感を働かせて、フロド(なんでやねん)。
これがけっこうかわいいです。子供にスキンを適応
したいところなのですが。

それでもやっぱり、しばらくは二人っきりの
夫婦生活を営むべきでした。子供が寝てる間に
ソファでチュッチュッやってます。

また今晩でも書くかもしれません。




コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2002年08月09日(金) キャラ名中国語版とエオレゴ熱急騰

いろいろと忙しくしていて、こんなに日記を書かなかった
のははじめてかもしれません。
今日は夏コミですね。いいなあ、皆さん楽しんでる
んだろうなあ。私はひとりパソに前に座ってぐうたらして
おりますわ。
父が、LotRのDVDをビデオに落としてくれれば、明日から
サンフランシスコに行くので、LotRの英語版DVDを買ってきて
くれるというわけのわからない条件をだし、もちろんのみ、今
ダビング中。でも買ってこられたら絶対見てしまいますからね。
未公開映像を日本語で見たいので複雑な心境です。

おお、今アラゴルンが「エレンディル!」と叫んで飛び降りた!
かっこよしぎいい! そしてレゴラスが「アラゴルン! ゴー!」
かっこよしぎいいいいいい!

そしてこのダビングテープは中国人の友達に渡すということで
中国語字幕でとってるのです。そこで、いい加減な字幕だと
いうことは承知で、彼らの名前を中国語でピックアップ!



中国語によるキャラクタ名

フロド・バギンズ=佛都 巴金斯
アラゴルン(ストライダー)=阿拉根(斯特徳)
サム=走吧(一部で森母という表示も…)
ガンダルフ=根徳夫
メリー=馬麗
ピピン=佩樂杰
ボロミア=伯羅米
レゴラス=樂格拉
ギムリ=???
サルマン=沙拉曼
サウロン=索榮
アルウェン=阿文

ホビット=荷比人
エルフ=精霊族


ギムリだけわかりませんでした。半分くらいは信用なりません。
サルマン、サウロンがかっこいい。

お友達とのメールのやりとりなどで取りざたされることが
多くなったエオメル攻レゴ受。もしかすると、これ私の本命
かもしれない(笑)。
基本はレゴはやはりアラゴルン好きなのですが、
人間らしいエオメルの大胆不敵さ、強引さに気おされて
気がつくとベッド。
ロヒアリムにまんまと心を掴まれたもので、というよりは
カール・アーバン贔屓にやぶさかでないもんで、
絶対はまってしまうなあとは思っていたのですが、やはり。

アラゴルンの描写「誇り高く意地っ張りだが心中は誠実で
思うことも行うことも高潔だ。大胆ではあるが残忍ではない。
賢明ではあるが学問はない」というのがもう。レゴと水と
油ではないですか! レゴったらこういう奴大っ嫌いぽい。
それに最初の出会いがギムリ通してあれでしたものね。
レゴにとってエオメルなんてもう眼中にない感じ!
アラゴルンと比べてなんて不出来な人間なんだろうというか。
騎馬民族として雄雄しく育ったエオメルって力で捩じ伏せ系
ですよね。マスキュリニズム(雄性主義)! これぞ
エオを表現するにぴったりなおことば(と勝手に)!
それに比べてレゴはマスキュリニズムとは無縁。むしろ
フェミニン〜。雄性を誇る類は軽蔑してそう。

なのにエオメルは、じっとレゴを見つめて感情を隠そうとも
せず、「はじめて貴方を見た時はまさか男だとは思わなかったが、
こうして間近で見ると美しいことに気がついた」とか人前で
ずぱっと愚かなこと言いそうじゃあーりませんか。
もちろん、レゴは頬を朱に染め(笑)カンカン。でもその場は
一応平静に眉を顰めて「私を侮辱するな」とか呟いて
踵をヒラリと〜。エオはそれでも堂々として顔色も変えず、
また明日誘おうとか思う。
一部始終見ていたアラはレゴに「彼は確かに高慢なところも
あるが、心根は高潔なイイ男だぞ」なんて茶化し、いやしかし
実は内心ツーンと痛みを覚えながら。アラにベタ惚れなレゴ
は「悪い冗談はよせ! 彼は男で、人間だぞ…」などと言って
しまった後で、なのにこんなに貴方が好きだ…と自分
の言葉に内心傷ついたりさー。あー、ぶっ壊れましたね。

エオは自分より強いか同じくらいつよいレゴに男として
惚れながらも、ベッドでは主導権を握るのが当然と振る舞い
そうですよね。なかば強引に喰っちゃった後で、平気な顔して
「ロヒアリムの慣習ではこれで夫婦だ」
とか言ったりして。

このふたり、はじめてのエッチは和姦を想像しようとしても
所詮無理な話ですね。あは。



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2002年08月02日(金) レゴラスと、エルフ、人間考察1

軽いレゴラス&エルフ考察1

1、ですのでまた考えがまとまったら書きます。
これはSF、ファンタジーの単語がちまちま出てきます。

ルーカスはスターウォーズは指輪物語から生まれてる
のだとかつて公言していましたが、指輪の影響はあまりに
計り知れないですね。SF、ファンタジー繋がりのお友達
の話では、バビロン5もかなり指輪。ドラゴンランスも指輪
を公然とパクッていると言ってもいいんですよね。

お友達の話ではバビロン5のミンバリ人は堂々
エルフにあたるのだということだったのですが(私は
B5しっかり見てない)、ではスターウォーズはというと
ジェダイ騎士にその片鱗を見ることができるような。
ジェダイはまず死なないですし(EP3で理由が明らかになる?)、
優れた集団ですし。
そしてもっと言えば、スタートレックのバルカン人だって
エルフなわけですよ。更に言えば、ボーグはエルフですよ。
でもスタトレのボーグが直にエルフを意識して作られたかと
いうと多分違う。恐らく、指輪物語の映画制作者側にこそ、
すでに英語圏のサブカルチャーの一端となりつつあるスタトレ
のバルカン、ボーグのイメージが浸透していたように思えます。

そんでもって私がだらだらと何を言いたかったのかというと、
私にとってもレゴラスはミンバリであり、ジェダイであり、
スポックであり、デイタであり、とりわけ7of9なんです。

そうした、アメリカ文化の中で生まれた「優れているけれど
達観しすぎてどこか物寂しい存在」というイコンのようなもの
のひとつなんです。中つ国を過去のものとして去っていこう
とする過渡期にある、物悲しい運命観を持っていて、しかも
レゴラスはちょうど指輪戦争を予感させる不穏な時代に向かって
生きてきたわけですよね。さらには、彼にとっては物事の
すべてが過ぎていくものでしかないんですよ。フロドも
アラゴルンも指輪のことも何億という彼を形成する過去の
ひとつでしかない。でも、これはアルウェンにもいえること
なんですが、何千年も生きてきて、今このひとつの指輪を
巡る戦いが、彼らにとって永遠のうちでもっとも記憶に残る
瞬間なわけです。なにが泣けるって、それなのよ。
トールキンが記したのは、永遠という彼らの人生で、もっとも
輝かしい時代の抜粋なのです。アルウェンにとってはおそらく
晩年なのですね。そしてレゴラスは生き続けるわけです。
彼は指輪戦争の間も、アルウェンのように命と引き換えに愛を
得ることはなく(愛した男はいたかもしんないけど)、ひとり
取り残される。前にもちょこっと書きましたが、その終わりと
はじまりを見守る立場というところに、私はやられてしまった
のです。こんな物語性のあるキャラ、めったにいない!

思えば、中つ国を守るために、ヴァリノオルに向けて
海を渡ることなくエルフがとどまっているというのは凄い
ことですよね。何千年という長さ生きる運命にある彼らが
死の危険をかえりみず、人間たちのために戦うわけです。
彼らにはほとんど関係のないことだというのに。
と、いうわけで私はなぜエルフが人間やホビット、その他
の中つ国の民のためにとどまって戦ったかを考えてみました。
そしてこたえはひとつではないか、と悟るに至りました。

シルマリルの第17章「西方に人間の来住せること」の一節。
オスシリアンド北部の丘陵の間の谷間で、ナルゴスロンド
の王、フィンロド・フェラグンドは、はじめて人間の族長
と遭遇します。

「しばらく彼らを打眺めているうちに、フェラグンドの胸中
には、彼らへの愛とでもいうべきものがふつふつと沸き起ってきた」


エルフは人間よりはるかに優れた存在であり、人間の弱さに
失望しながらも、心の深いところで彼らを愛しているのです。

私は人間とエルフ、どちらが好きかといったことは考えません
し、レゴが好きだからといって決してエルフ贔屓ではないのですが、
ひとつ言えることは、エルフは完璧ではないということですね。
まあ、7of9も完璧ではないですし(笑)。彼女がサイボーグで
ありながら感情に目覚めることで完璧ではなくなってしまった
ようにエルフも感情ゆえに完璧ではない!
エルロンドだってイシルドゥアが指輪を捨てなかった後も、
アラゴルンの代まで人間に思いをかけてきたのですしね。
誰よりも、アルウェンの存在こそがエルフの過失そのものでは
ないですか。人間への愛ゆえに、彼女は死を選ぶわけです。
人間への愛こそが、エルフの弱点ではないですか!

……と、いうことでレゴに戻ってみる。これこれの理由で
私はアラレゴなのである。彼らがエルフと人間という
立場でなければ、そしてアラゴルンがそういう立場でアルウェン
を愛していなければ、アラレゴはこんなに魅力的でなないと
思うのよ〜。まあ素直にアルアラにいけってツッコミもありですが。

ちなみに、ここに書いたことをそっくりそのまま、漫画か小説
にします(笑)。ああ、いいプロットが出来上がったなあ。




今度はフロド考察? ボロ? いや、その前に原作の続きを
ゆっくりと読まないと……。

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