![]() ファンタジー主従なBL/Gay漫画を順調に描いています。この漫画を早くebookか書籍にして、アメリカ生活における生活費の足しにしなくては笑 でもまだ全体の半分に達したところなので、ほぼ毎日頑張って描いているというわけです。 こちらに日本語のページを作りました。が、更新は英語版の方がはるかに速いです。 Lost in the snow 先日、二日間ほど簡単なアンケートをやったところ、ビジターの1/3が男性という結果。日本語版もそうなのですが、ハードエロスなので男性率がやや高めです。これは「女子にも男子にも、日本人にも外国人にも楽しんでもらうBL漫画」を目指して始めたこのプロジェクトが、まずまずの結果を出しているということで嬉しいです。twitterでもメールでも男性からのファンメッセージが大変多いです。先日フェラ&顔射シーンを描いたところ、Y-Gallery経由で、ドイツ人のイケメンに「おれも彼氏に顔射頼んだら、眼に入ったアレが熱くて最悪だった」という素敵すぎるコメントをいただきました^o^; 彼のプロフィールの「好きな漫画」の欄には日本のBL漫画のタイトルがずらり。 外国人の面白いところは、サポートしようと決めたらどこまでも乗っかってきてくれるところです。この漫画の二人のキャラの名前は、まだ作品の中に登場していないのですが、「短い髪はエルドゥイン、長い髪はドネスタンだ」と紹介したところ、その瞬間から彼らを名前で呼び始めます。で、すぐ「エルとドン」と愛称で呼び始める。私の方が「ナルホド〜」と感心。これは描き手としては大変気持ちのよいものです。 それ以外にも、すでにこれまでに「この作品をサポートしたいので、25ドルのコミッションを支払うので、二人が○○している絵を描いて欲しい」というような打診をしてくる人がいたり、fan ficを描くことを打診してくる人がいます。まあ中には、一緒に今後の展開を考えようとする人もいますが、それはなんとなくはぐらかしています笑 私の印象では、主従萌えというのは欧米では日本のBLファン/slasherの間で認知されているほどはっきりと概念化はしていないようで、そういう意味では新鮮だと感じてくれている人がけっこういるようです。beta(英語の下読みをしてくれる人)も「彼の口調はこんなにbossy(偉そう)でいいのか?」「二人の関係は親密になってきたのだから、もっと柔らかい口調にしたいなら――」と言われました。 たとえ好きなキャラのことでも、「こいつは嫌なやつだ」とか「責任転嫁してる未熟なキャラなんだ」などと指摘すると、狼狽えたり渋い顔をしたりして否定するファンがいます。たとえばロキやダウントンアビーのトーマスやGoTのシオンに対して「問題だらけ。クズだよ、だけど好き」と言うとなかなか理解してもらえません。たいてい「彼は誤解されてるのよ」と擁護したり、逆に「どうして彼のようなキャラが好きなの?」と否定的になったり、弱点を認めて尚好き、みたいな捻くれた見方をする人はそれほど多くないようです。 私の漫画の受キャラは、sassy bitch(高飛車な雌犬)や a little whore(娼婦)というありがたい呼び名を頂戴していますが、これらに目くじら立てる人たちもいます。「彼は愛情に飢えているだけ」と。私は単純に、bitchなことは事実だよな〜と思ったりします。 GCのコメントを読んでいても思いますが、皆さんはハーディやファスやベネや、時には清廉潔白に思えるヒドルスのことも問題だらけということを前提に読んでくれているなと感じます。私の作品に付き合ってくれている方たちは、そのへんがタフだなとよく思います。彼らはディズニー映画には絶対登場できません笑 GCの方は、次回は多分ジェームズのインタビューです。
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