ギロチンシティ117&118 今回はオール・ジョーのパートです。暴力描写が多いです、が、もはやこれは避けては通れぬ道笑 今回のパートの話はネタバレしたくないので、また次回。この展開に対するご意見、ご感想お待ちしております(´-`) GC1を読んでジョーって虐めがいあるなあ、と思いました。S1でのハーディに惚れてることに気づいて押したり引いたりするツンデレなジョーにむらむらきたので(自家発電)、今後も彼を苛めていこうと思います。 前回のレビュー。マーティンがついに! なかなか色っぽい展開にならなかった彼のパートですが(そんなことないかな?)、お待たせしました、おじさん受。この二人の魅力は(ベネマーもそうですが)年の差なので、どういうところに年の差やそれに付随する魅力って出てくるのかと、色々考えながら書きました。逆に年上なのに子どもっぽいところや、年下が背伸びしてるところなんかが可愛かったりしますもんね。 私は成熟した大人の魅力よりも尖った青二才みたいなキャラの方が、自分はうまく書けるんじゃないかと思っています。マカヴォイやハーディの若い頃や、ちょっと前のシャイア・ラブーフ、あとGame of Thronesのシオンのキャラなんかはドンピシャですが、尖ってて傷つきやすくて空回ってる若者は見ていて楽しいし、書く上ではこんなに面白いことはありません。物分りが良い大人よりもずっとドラマティックになります。基本的に、自分もそうだからですが、過ちを犯す人間を書くのは楽しいです。GCを書いていて楽しいのは平たくいうとそこだと思います。全員過ちを犯している、というか人間として明らかに間違っている笑 この話を書く前は、まだ多少なりと優等生な物の考え方をベースに話を書いていたんですが(�犧能�的には改心する�瓩覆鼻法�GCを書くようになってからはモラルは完全に崩壊しました。これが娯楽小説であり、現代・近未来を風刺した小説である以上、それでいいと思っています。Game of Thronesにも影響を受けていますね。なんでしょうか、あのまったくモラルの欠けた世界観は笑 ここでひとつ重要になってくるのは、こうした物語はあくまで物語であって、現実のモラルを脅かすべきものではない、ということです。物語というのは、いわば他人に成り代わって物を見るということです。自分が体験したことのないこと、日常生活ではし得ないことを、キャラクターを通して体験する。それぞれの見方やアイデアをシェアしてるわけです。だから悪いキャラや不道徳な世界観が描かれていても、作者がそれを推奨している、賛美しているということにはなりません(まあそういう場合もありますが)。 WEB拍手レスは後ほどさせていただきます。
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